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今日から、いつもの日々に戻り訪問関係も来るようになりました朝イチに入浴介助×2名入れ替わりで食事、トイレ、口腔ケア介助のヘルパーさん入れ替わりでシナプス療法の先生とフル回転で私も頭がグルグル笑シャワー浴は寒い!浴室乾燥機を使っても寒い!この時期のシャワー浴は痩せ細った私には地獄ですでも、カラダはキレイキレイしたいからね…早く春がこねーかな~🌸
こんにちはタイトルの通りです2024年12月19日(木)9:06母が息を引き取りました前回のブログ(12/13)で月単位とか週単位とか書いてたけど日単位でした12月に入って急激に弱っていった母脚にものすごい湿疹が出来始め足の甲から膝上までバァーッと広がった痛みも伴い歩くのが辛くなった恐らくこの時が治療薬ジオトリフによる身体の限界だったのかもと今なら思える手引介助で歩いて行ってた目の前のトイレも車椅子移動になりました訪問診療医の指示で12/6から酸素を
体位変換機能付きエアマットに去年の9月に交換して使っていたけどカクカクシカジカで『体位変換装置付きエアマット』エアマットのモルテンのオスカーを使い始めて1ヵ月経ちました感想は…私は、首の右側のチカラが無いのだがエアマットが私のカラダを右に向けると首が転がっていきそ…ameblo.jp289昨日、マットレスを元に戻してもらいましたが!かたい当たり前だけど…笑結局、なかなか寝つけずに睡眠不足と寝れない=唾液出る=むせるの悪循環マットレスって大事だ
エアマットのモルテンのオスカーを使い始めて1ヵ月経ちました感想は…私は、首の右側のチカラが無いのだがエアマットが私のカラダを右に向けると首が転がっていきそうになり痛くて起きます右側だけです体位変換機能はとてもありがたいけど右に傾く度に起こされるのが難点ですね【特殊マットレス】オスカー|マットレス|製品情報|株式会社モルテン健康用品事業本部株式会社モルテン健康用品事業本部Webサイト。特殊マットレス「オスカー」の製品情報を掲載しています。www.molt
今年1番にやろうと思っていた事を元旦に実践した元夫と子供達に、私が今考えている終末期の願いを直接伝える事。生きる事を諦めてないからこそ、覚悟を決めて伝えたかった。元旦に元夫が来訪。会うのは何年ぶりだろうか?子供達と共にテーブルを囲む。お節を頂きながら談笑(お節もどきだけど)そして、終末期の過ごし方、お墓の事、お葬式の事そして1番気になるのは、私が亡くなった後の子供達の相談場所だった。特に長男の事を任せたかった。冷静に話すことができた。次男は後で気がつくとちゃっかり録音
乳がん抗がん剤治療が効かなくなり自宅で過ごしたいと訪問診療の依頼がありました体調をみながら治療再開を検討するとのことでしたが実際退院前カンファレンスでお会いすると座っていることもできない状態ですご両親は何かできないか?死ぬのを待つのか?とパニック状態でした諦めるなんてできない!と伴走してきた医師はなぜ少しずつ治療ができなくなること悪化することを話さなかったのでしょうか走り続け頑張ってゴールを目指していたのに走らないならもうやめろ!と言われコーチがいな
夫の好物~手抜き酢豚~昨日、夫の好物の酢豚を作り供えた豚の塊肉が安い時に大量に買い、醤油・酒で下味をつけて片栗粉をまぶし揚げるこれを大量に冷凍しているあとは食べたいときに豚唐揚げを解凍し、野菜と炒めてあんとからめるだけあん覚書・黒酢…大さじ4・黒砂糖…大さじ2・酒、しょうゆ…各大さじ11/2・片栗粉…小さじ1/2買物に行けていないので、野菜は玉ねぎとピーマンだけ本当はタケノコとレンコン、人参を入れたのが夫は好き手抜きだけど、喜んでたくさん食べ
古代の計画書が意識されています聖書を視ますと、イエス・キリストは突然の文明の終焉を迎える人類が、その直前か、または終焉期に入った後も、その訪れに気付かないことを預言しています。聖書は、旧世界の終わりが来ることを預言して警告しています。そして、その文明の終末期のことを艱難時代(かんなんじだい)と呼んでいます。艱難時代は、7年間続くと聖書に明記されています。これを「7年艱難」「大艱難7年間」といいます。文明の終末期の大艱難時代の7年間は、前半の3年半と、後半の3年半に分けられ、その災難の
季節がどんどん変わっていき、今年もあと少し。昨年の今日は、また日記を見返している。読んでいるとその時の母の姿が鮮明に浮かび、ボロボロ涙が出てくる。この悲しみ、苦しみは一体どこまで深くなるのだろう。母の命が終わる瞬間の姿が毎日毎日襲ってきて息が出来なくなる感覚に陥り、苦しいあの時より今の方が苦しい、悲しい、寂しい後悔、後悔、後悔何であの時あんな言い方してしまったんだろう何であぁしなかったんだろう全てにおいて何で何で何で母に謝りたい、ありがとうも言えなかった私は最近仕事を
一つ前のブログです。『父の最期』一つ前のブログです。『亡くなる前日』一つ前のブログです。『この日の父』胃がんで亡くなった父のことを書いています。一つ前のブログです。『父の呼吸音』胃がん…ameblo.jp父が亡くなった日の夕方、主治医から電話があり、「本人が前向きに治療に取り組んでいたのに、力になれなくてすみません」「あの状況では退院はさせられなかった」と言われました。私は、「先生のおかげで父はもっと生きたいと思い、治療に前向きになれたので感謝しています。」と伝えました。2年前
2025.1.6朝いつも通りお散歩して支えなしでもオシッコもウンチもでき朝ご飯もたっぷり勢いよく食べていたのにお昼に朝と同じようにお散歩できると思っていたのにまた左半身に力が入らないその後昼過ぎ急変しました⬆(2025.1.613時頃声をだしているカボちゃん)わたしの腕の中で普段声の出ないカボちゃんがいっぱいいっぱい鳴きましたたくさん声を聞かせてくれました身体を横にして四肢硬直したあとに身体は柔くなりゆっくり呼吸をしていますママにカボちゃ
Xで流れてきた記事で母の亡くなる時を思い出しました。誰かの参考になるかもしれないから紹介しておきます。https://x.com/saitamanp/status/1866362962966880487?s=46&t=Tpo45_FIwgWTIkscjz5unw命つなぐガリガリ君終末期患者に食の喜び医療現場で注目されるカップタイプ病院や介護現場では季節を問わず「どんなに体調が悪くても喉を通る」圧倒的な支持https://t.co/t3Tmv3vuiR#埼玉県#赤城乳業#ガ
艮の金神はお筆先で改心としか言いませんが実のところ誰も何がどうなったら改心が出来たと言え、何をしていると改心出来ていないのか大本教の人も含めて分かっていないと思います。だって大本で分かっていたらそれを伝えて広めると思います。それに改心出来ていたら誰が教主かも自然に分かり教主争いもとっくに終わっているはずで、未だに教主を名乗る人が二人いるのが改心出来ていない証明です。それに改心した者は助けるとは書いていますが大本信者を助けるとは書いていません。
まだ咳と鼻水が止まらないゴリです今回、入院生活が少し変わる出来事がありましたベッドに横になっている時のナースコールに変更がありました今までは枕横に置いてあるナースコール(大)を頭で押していましたがブレスコールという名のタッチセンサー式になりました329265(画像はお借りしました)金曜日の夜中に尿意で目覚めた私は枕横のナースコールをいつものように頭で押そうとするがカラダが横に向かないのは前からだがベッドの横の柵を蹴ってナースコールまで頭をズラそうとしてもナースコール
呼吸苦とむせ込む毎日を送っておりますここ最近はご飯も欠食や数口が続き昨日は、1日中むせ込んで寝る前には首が上がらなかった嫌な予感がしてロートエキス散(唾液抑制薬)を胃瘻から入れてもらい横になるが、すぐに異変に気がつく息が苦しい…今まで味わったことのない苦しさ!過去にオプソ(医療麻薬)飲んで1日フワ~とした感じになり副作用の便秘になりと医療麻薬を気嫌いしていたが朝から担当医にモルヒネ(医療麻薬)を処方するようお願いした(コメント覧は、返せ
単身と動物と看取りって部屋とワイシャツと私みたいなタイトルだけど(笑)若い人にはわからんか!ぼくの投稿を読んでいるのはぼくと同年代の人が多いのでわかると思う。笑単身の方が増えていて若い人でも高齢の方でも単身の方は多い。単身の方も動物と共に暮らしている人もいる。当院に来院される飼い主さんも単身の方もいる。単
ぼくは、ぼくら飼主と共に暮らす動物にだって生きたいように生きる権利がありぼくら飼主はそれを擁護する義務があると思ってる。共に暮らす動物はぼくら飼主の管理下で食事を食べることができて快適な住む環境があって生活ができる。ぼくら飼主が養っているけどだからと言って動物をぼくら飼主の好きなようにしていいわけじゃーな
2部に分けて投稿しています本文はこちらです非がん患者に行う緩和ケア❶肝不全①⑴気づきたい!"終末期"のサイン・肝不全は、肝臓の機能が大きく低下した状態であり、肝炎や肝硬変、肝傷害(肝臓が薬剤などで傷つく)など、さまざまな肝疾患により生じます。・合併症が表れていなくても、肝不全が進行していることがあります。・なかでも、肝硬変は代償期(腹水、静脈瘤出血、肝性脳症などの合併症が出現していない状態)と非代償期(合併症が出現した状態)に大別されます。
女将の旦那です。いつも読んでいただきありがとうございます。最後の入院シリーズその5一番辛いテーマですが終末期せん妄女将が最後の入院する前、今年の3月くらいだったかどんどん食べられなくなりいろいろ調べていると「がん悪液質」というワードが出てきてそんな中でYouTubeを調べていると緩和ケアについて、終末期についてその中でも終末期せん妄についてとか次々と観たくない、でも気になる、怖い、そんなワードが出てきて引き込まれて観てしまった自分がいます。女将が最後の入院をして特
リーダーさんからバルテック、ダイダイ30の質問が有りましたので私が思うダイダイ30について質問や疑問に答える形式を取りながら改めて書いてみたいと思います。我が家の愛機ダイダイGODverダイダイ30は4号機裏モノ終末期に北関東に蔓延した爆裂裏モノです。当時は4号機の裏モノが消滅する間際の時期で花浪漫、めんそーれ、ダイダイくらいが辛うじて生き残ってました。生き残っていたのでホールで稼働している時に実機を導入出来たのが、裏めんそーれや裏花浪漫・・・この終末期になった原因はパイオニア
『終末期には過剰な水分はいらない』という記事がFacebookで3000【いいね】をいただきました。ブログを読んでくださったこともですが、皆さんにいのちの終わりに関心を持っていただけることが、私はうれしいです。死を想い、翻って、いまを夢中で生きてほしいと願います。なかには、「うちの母親は、余命3か月って言われたけど、点滴したら元気になったわよ。あれはなんだったの!?」って意見をいただきました。医師による余命宣告は、精度が不確実です。経験によって差が出ますし、長めに言う医師もいれば、短め
おはようございます。こくしむそうです〜今回も闘病ブログではありません。昨日のことです〜ドジャースがワールドシリーズ、優勝しました〜‼️5点差をひっくり返しての逆転でした〜大谷選手の夢がひとつ叶いました〜おめでとうございます‼️大谷選手の活躍は、僕にとっても、闘病する上で、すごく励みになりました〜MLBにかわる楽しみを見つけなければ〜今月、1泊2日で伴侶と温泉旅行に行きたいなあ〜と思ってます。主治医からは、このままの体調であれば許可できると言ってもらってます。病院から40分程
投稿がうまくできないので、2部に分けて投稿しています本文はこちらです⭐️「これから」の高齢者看護ー超高齢社会にむけてー1)エンド・オブ・ライフケアはがん患者だけが対象ではない❶エンド・オブ・ライフケアは認知症など高齢者にも行われるケア・これまで、エンド・オブ・ライフケア、ホスピスケア、緩和ケアというと、がんなどにより予後不良な状況になったときのケアと考えられることが多くありました。・しかし、エンド・オブ・ライフケアは、がん以
ブログを始めてみて、自分の奥深くにある心情を吐露することが微かに快感を伴うことを知った。そして胸の内が整理されて癒しの一助になることも。この場所で虚勢を張っても意味がないので、出来るだけ赤裸々に淡々と綴りたい。長い悲しいお話を読んで下さってありがとうございます。2018年10月13日昨夜の電話で、3日後に義母が夫に会いに来ることになった。多分、それが最後の面会。その嬉しい知らせを早く夫に知らせようと病室に入ると夫が痙攣のように全身をブルブル震わせている。初めて見る光景に私は驚い
むくみ今まで浮腫み知らずの身体でしたので、妻やリハビリのPTさんに言われてもピーンとこないそれが最近になって私の足がよく浮腫むウォーキング出来なくなり…立ち上がって運動も出来なくなり…浮腫みが神様からプレゼントいらん返すどうやら、ノークレーム、ノーリターンらしい
昨夜、寝ている時にむせ込みました今晩は、同室のおじいちゃん達に迷惑かけないように熟睡するゾ💪消灯早すぎ!
共に暮らす動物が終末期になった時に終活して火葬業者探しを旅立つ前にする人って多いのかな?動物が旅立つ前から火葬業者探しをする人ってそんなに多くはないと思うんだけどみんな探してる?共に暮らす動物が旅立った時に「火葬業者はどこか決まったところはありますか?」
義母の終末期では家族に終末期の知識がないことが患者を不幸のスパイラルに導くのだと実感した。胃瘻や中心静脈栄養カテーテルなどの医療行為が必要になると、義母が居た老人ホームでは対応してくれない。(施設によります)老人ホームは24時間いつでも面会可能だけど病院では面会時間が限られている。だから老人ホームに戻したかったのだけど、義母の場合はカテーテルを抜かない限り老人ホームには戻れない。カテーテルは義母の生命線だったので、カテーテルを抜くことはお別れを意味する。義母は幸運に
皆さん、こんにちは。いかがお過ごしでしょうか?さっそく前回の続きを綴っていきたいと思います。抗生剤の投与を開始してから1週間ほどが経過した頃。女性患者さんの癌性疼痛も強くなり、レスキューを使用する回数も増えていました。また死への恐怖から、「こわい」「不安だ」「そばにいて欲しい」とナースコールが鳴り、看護師を延々と引き止めてしまうことが毎日ありました。それは30分以上になることもありました。そのため医師から本人に再びICをすることにしました。採血のデータと照らし合わせたところ
癌終末期って痛みや苦しさ以外にも、「身の置き所のなさ」というのがお母さんにもあったんだけど、これがかなり辛そうだった。まず、楽な体勢がない。そして、自分で体勢を変えることが出来ない。横になるのも腹水で苦しいから、ベッドを45度くらい上げて上体を少し起こした状態にしてた。それでも、「体勢が辛いから座りたい」って言うんだけど、最期の数日はもう座れる状態じゃなかったから、座らせてあげることも出来なくて、辛そうなお母さんを見てるのが辛かった。足を高くしたり伸ばしたり色々したけど、