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2022年12月パパの病気が分かりました闘病中は自分の心を整理する為にそして健忘録の為にブログを書いていましたパパは約8カ月の闘病の末旅立ちましたいま振り返ってみると少し違って書いてしまっていたり書いてなかった出来事や症状もあると思うので記憶にあるうちに振り返りながら書き留めておきたいと思います自宅介護の準備に取り掛かってすぐに病院の退院支援の看護師から電話をもらうご主人はもう終末期になるなのでいずれ入院する事になるから受入れてくれる病院を早めに予約した
今日でお母さんが亡くなって6ヶ月が経った。お母さんが亡くなった日から月日を数えるようになり、わたしにとっての一年の始まりは1月1日じゃなくて11月29日になった。お母さんの命日が来たら、そこからまた一年が始まるかんじ。お母さんが亡くなってからの半年は辛くてしんどかったけど、お母さんの癌が発覚してからの一年3ヶ月の間も今思えばずっと苦しかったな。治らない病気っていうのは発覚したその日から地獄が始まる。どうしたら延命できるかどうしたらできるだけ辛くないかをひたすら調べる
父が亡くなって1週間経ちました私はと言いますと、通夜に告別式で2日間睡眠不足で終わった後に疲れが一気にきてよく寝ました病気の進行と共に体力が無いと実感した1週間でした父が亡くなる2日前に部活で忙しい二女を連れて面会に行った時の話です病室は個室でしたが、家族でも2人ずつしか面会出来ず病院に寝泊りしていた私の兄(二男)と妻を談話室で待ってもらい私と二女で父と面会していました私が視線入力パソコンを使い「これが最後だと思うから、じいじに話しかけてあげて!」と言うと、二
90代半ば過ぎの血管性認知症の母が、在宅医療(居宅療養管理指導)を受け始めてから、早いもので1ヵ月が経とうとしている。庭が見えるお気に入りの椅子から、冷蔵庫まで日に何往復もして、カットフルーツを食べることが稀になった。元々、水分をあまり摂ろうとしないので、その代わりがパイナップルやバナナなど、ちょくちょくつまみ食いしていた。食事もほんのちょっとの量となったことで、在宅医療との契約に踏み切ったわけだが、必要な栄養を補うためのエンシュアHすら、少し口にしただけで「もう
直腸がんステージ4通じが無くなって10日ステント手術をした余命3ヶ月医師と延命処置の話生命維持装置等延命治療をしないことを選択様々な銀行振り込みを娘の名義に変えたコウシンバラこゆきリュバンクレマチスジプシー・クイン
義兄が来てくれると言うので私も面会時間に合わせて病院へ向かいました。面会が13時からなので早めの昼食を途中で食べようとしている時に主治医から電話が。電話で色々説明を始められたので、今日の面会時間に義兄と共に面会へ行くことを伝えたら、画像を見ながら説明して下さることに。ただ、ミーティングが入っているとかで16時30分からなので面会は13時と約束しているし、時間を潰してもお話しを聞きたいです、と伝えて電話を切って病院へ。義兄とも面会申請窓口で合流が出来て、最初に入院した階のナースステーション
卵巣癌は初期症状がほとんどなく、気付かれにくい癌だと言われてる。わたしも気をつけないといけないと思い、この前婦人科を受診した。お母さんのことがあったから、小さな違和感でもすぐに卵巣がんの初期症状なのでは?と疑ってしまうようになった。お母さんの場合の初期症状は、わたしが知る限りでは不正出血と腰痛だった。でも不正出血は婦人科受診したけど何も見つからなくて、詳しい検査もしなかったようだ。腰痛は、整体やマッサージに通い気を紛らわしてたみたい。もともと肩こりもひどかったから
末期癌や癌終末期について色々なブログとかを見ているとわたしの母のように死ぬ直前まで痛みでのたうち回るパターンは少なくて、だんだん意識が低下して、眠っている間に息を引き取るパターンや、鎮静薬で眠らせて息を引き取るパターンがやっぱり多い。なんでお母さんはあんなに痛い思いをしないといけなかったんだろう。入院中もずっと痛がってたけど、亡くなった日の痛がり方は異常だった。例えるなら陣痛を我慢してる妊婦さんみたいな感じで、悲鳴をあげながら痛い痛い!なにこれ!?ってびっくりしながらもがいて
コロナ禍あたりから極めて積極的に人類の二極化が成されました。前者は自分の意志と直感、感性、思考を使いながら生きている真っ当な人間後者はTVメディアの情報を何の疑問も持たず/感じず嬉々として受け入れる人達です。極論すると後者は闇住人であり悪魔の完全支配を望んでいる人たちです。さすがにもう、ここはひっくり返らないでしょう!彼等の行く末は...
ただいま~~!玄関扉を開くピヒャ!!ピヒャー!もこちゃ~~ん!ただいま~~!会いたかったよぉ~~もこのケージに真っ先に向かう(もちろん手洗いうがいのあとねっ)もう、ケージの出入り口付近で出せ出せアピが激しいもこも会いたかったやろぉ~?ハァハァ人さし指に乗ってきたもこの背中目がけて鼻を近づけた途端スルリと抜けてカーテンレールに飛んでいってもたちっもこ吸いがぁ~~退院後、毎回毎回帰宅時にこんなやり取りしてます~今回もそんな感じで帰ってきました~!がっつり2