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お読みいただきありがとうございます還暦を迎え、同い年の夫と猫一匹の三人暮らしです。この度、終の住処を探し移住を決めました❤もうすぐ、引っ越しをしますが、それまでの経過や日常生活の思いなどを書いていますよろしくお願いしますついに梅雨入りもう、1ヶ月ほどずっとお天気悪し晴れ間が続かない今の気持ちを表しているような天気そして、気温も多少は暑くなってきているが、朝晩急に冷え込んだりして、安定しない日々終の住処へ移住までのカウントダウンテンション⤵️だだ下りの朝〜昨日
ちょっと前、ブロ友さんに「価値観違っても、どちらかが折れるのではなく、寄り添って進んでいけたら素敵ですね〜」みたいなお気楽コメをしてた私ですが、相方と価値観の違いにすっかり心折れてしまいました終の住処問題現在住んでいるところは、私の出身地でも相方の出身地でもなく、相方の仕事の都合で住んでいるので、仕事を引退したら引越しあと数年のうちに必ず来ることですどこで暮らしたいーとか、何があるといいねーとか、こんなことしたいねーと、時々話しになります今の私は、相方の実家付近でマンション暮らし
と言うわけで(どー言うわけ)ウチの里親さんのご紹介でポスくんの里親さんが決定本日ご自宅訪問🏠ゲートを付ける場所とかあんなことこんなことアドバイスしてきましたヤンチャ坊主をヨロシクお願いしますみんな後に続け〜な、なんだそのヤル気のなさは
先行してシェルティ・レスキューのご支援者様へはメルマガ(※)にてお知らせしておりましたが、実はまた九州の繁殖者が廃業に進んでいる関係で、40〜50頭レベルで犬が出て参ります(※)シェルレスへご支援いただくと、任意ですが不定期のメルマガ配信をしており、そちらを受信いただいております繁殖者とは現地のボランティアさん1名が仲介してくださっている状態で、他の地元ボランティア団体さんとシェルレススタッフ1名が現場に入ることだけが決まっていました。スタッフの車には最大4頭乗せられますが、そもそも当日に
ルンバのルンちゃん出動〜(Gなように見えるけど)お読みいただきありがとうございます還暦を迎え、同い年の夫と猫一匹の三人暮らしです。この度、終の住処を探し移住を決めました❤もうすぐ、引っ越しをしますが、それまでの経過や日常生活の思いなどを書いていますよろしくお願いします昨日から急に気温が上ががり夏が近づく気配がしてきた終の住処の引き渡しを受け、1ヶ月ちょっと今日は、全室エアコン設置をしていただいた元々、ハウスメーカーの建て売りを購入しており、1
リフォームが終わり施主検査完了次は引渡し支払い荷造りもぼちぼちやっています玄関ホール
『またまた限界を超えた【終の住処リフォーム】計画』ショールーム周り2軒ハシゴした時も限界を超えて具合悪くなりましたが、昨日はリフォーム会社と13時半からぶっ通しで4時間の打ち合わせで具合が悪くなりました。…ameblo.jp4時間の打ち合わせでこちらの希望を全て入れ込んだ見積提示があったのだけれど、かなりの予算オーバーでした。3月末にリフォーム会社と契約を結び、その後に我が家の劣化で修理箇所が追加になったり、収納は造作家具にしてなんて希望を出したり、電気メーターや水道メーター
ご訪問ありがとうございますZ区の特養Zで容態が急変した叔母は、よりによって昨年ひどいめにあったX区の地元中央総合病院に救急搬送されてしまいました。私の不安通り、叔母は病院で段々容態が悪くなり、一時的に入れた中心静脈栄養の点滴を抜くことができないと言われて愕然としてしまいます。看取りで受け入れてくれると言っていた特養Zも、頼みの綱のケアマネさんがお休みで、相談員さんから受け入れは難しいと言われてしまい途方に暮れる私でしたそして、病院の相談員さんのアドバイスも受けながら叔母のこれからを模索す
\訪問ありがとうございます!/りのと申します旦那と大学生の息子とすでに成人して別居の娘の4人家族です息子が大学進学をきっかけに夫婦2人の生活に…夫婦2人でのんびり暮らす家を考えるようになりました。50代夫婦が考えるマイホームやリフォームについて発信していきますフォローしてもらえると嬉しいです\アメトピ載ったよ〜😆‼︎/▶️家探し迷子な私!みんなの老後計画に衝撃▶️老後の平屋探し、玄関の〇〇で全てが変わった!衝撃の理
月が無事に変わりましたネ。先月は2人目のケアマネージャー(??)とも面談しました。その後で、お風呂に常設する「老人介護用椅子」も購入しました(=私の体は「要介護2」。自己負担額は1割です)。そんな中、女房ドンが私の最期の治療をどうするか考えてくれています。すぐ近所(=道路を隔てたお向かいさん)のクリニック医に今後処方箋を書いてもらうことで今後の通院の負担を軽くできるのではないか、と。ご近所さんですから、今朝もお庭の手入れをされていたので気軽に声を掛けて聞いてみました。どうやら
内覧三昧でお疲れモードのにゃんこ先生お読みいただきありがとうございます還暦を迎え、同い年の夫と猫一匹の三人暮らしです。この度、終の住処を探し移住を決めました❤もうすぐ、引っ越しをしますが、それまでの経過や日常生活の思いなどを書いていますよろしくお願いします今日も、絶賛売り出し中のマンションの内覧そして明日も内覧先週も内覧このところ、ずっと週末は、内覧三昧そろそろ、マンションに合った方に決まっていただきたいなぁ〜毎週、プライベートを晒されるのは疲れる〜魔物
今のアパートに越してきてもう9ヶ月になるけど慣れない小さい家ではあったけど一応一軒家に何十年も住んできた。最初越してきたばっかりの時何だか違和感があってその違和感が何なのかその時は分からなかったしここが私の終の住処なんだな〜という思いしかその時にはなかった。いったい何に違和感があるんだろう分かってきたのは当たり前だけど窓が少ないこの部屋は角部屋なので他の部屋より小さい窓が1つだけ多いけどそれでもベランダ側の掃き出し窓と小窓だけワンルームだから大抵こんなもんだと分かってはい
昨日のブログ更新後に最初に申し込んだ特養から『空きが出てお母様の順番が上位なのですが入所の方向でお考えありますか?』と電話がありましたえーーー?ホントですか?是非お願いします!って声が上ずってしまいました😅待機者120人ほど申し込みから1ヶ月チョットでいきなりの上位✨️まぁ連絡が来たって事は事実上1位?🏅それとも上位数名に同じ声がけをしてるのか?数日中に特養の職員さんが母のグルホに面談に行ってあらためて連絡をくれるそうですすぐ娘ちんズにLINEもう入所決定みたいな勢いで引
昨日は、女房ドンが私の代わりに緩和ケアに行って薬の処方を受けてくれました。薬が切れるので、仕方がなかったのです(=予定どおり)。(診察=相談?=を受けても良かったのですが、私の体が動きたがらないので。苦笑)前々回(=3月)緩和ケア科の受診の時に、「緩和ケア病棟」の話がでました。下見を含め、そろそろ具体的に考え始めないといけない時期に来ているようです。ケアマネージャーとの接触は済ませました。また、主治医(=外科)にそれなりに探ったところによると、どうやら私の余命は、あと4ヵ月~8
お読みいただきありがとうございます還暦を迎え、同い年の夫と猫一匹の三人暮らしです。この度、終の住処を探し移住を決めました❤もうすぐ、引っ越しをしますが、それまでの経過や日常生活の思いなどを書いていますよろしくお願いします久しぶりの晴れいいね〜ベランダから見るこの景色こんなに素敵なのに、半月後にはもう見られなくなるのか〜もう一度くらい富士山見たいなぁ〜引越したら寂しくてきっとホームシックになりそう明日は、全室エアコンの設置のため、また新居へ向かう予定
父が特養に入所して早1ヶ月が経ちましたリハ病院で拘束帯を嫌がって「これを外せ!」とブチ切れていた父とはまるで別人のように穏やかです拘束帯が無くなりいつでも自由に1人で歩けてそれだけで良かったんねー険しい顔は何処へやら?ジジが戻ってきた‼️そんな気がしてます^^ここが終の住処となるので今は少しでも居心地が良くなるように毎日マンションの最上階まで行って眺めていた富士山殺風景な壁に窓越しの富士山を‼️サリカブが貼ってくれてもう少し右!ちょっと下げて!と、
こんばんは♪5月28日に蔵王連峰刈田岳に初めて登りました。(お車で連れて行っていただきました。)随分前から決めていたことでしたので、この日を心待ちにしていました。宮城県の住まいが決まる前から予定していたことでした。三月末に神道家伝道師ひふみ八城寿典先生とご縁が繋がりました。春分の日の鳴門渦潮クルーズを観に行った頃だったと記憶しています。それからメッセージをやり取りして祝詞を学ばせていただくようになりました。その頃にはすでに宮城県に引っ越すことは決めていましたが、まだ住まいは決まっ
知り合いのお母様の話です。そのお母様はご主人と30数年前に死別しそれから息子と2人で暮らしてきた。亡くなったご主人の遺骨は亡くなってからお寺に預け続けていたらしいのですが最近遺骨を引き取って欲しいとお寺から連絡があり居住地の公営共同墓地に納骨し自分も同じ場所に生前予約をしたそうです。現在そのお母様は長年お付き合いしている男性がいるらしいのですが息子には茶飲み友達とおっしゃっているらしいです。でも詳しい事はわかりません。お母様が高齢になった今、もし亡くなった場合長年お付き合いしている
夜勤明け母の面会へ夫がわたしに言う『少し寝たら?』あと少し、もう少し…と自分に叱咤激励しながら2ヵ月強が過ぎた母の終の住処がまだ見つからない今日夜勤明け特養さんよりお電話あり明日入所予定の特養さんに足を運び入所に向けて説明を受ける予定しかし直ぐに入所では無い落ち着くまでわたしは気が気でない
2009年、芥川賞受賞。発表当時、作者は三井物産勤務の商社マン。本作を読み進めると、いくつか商社マンらしい場面が垣間見える。激務をこなしながら芥川賞をとるなんて、相当な努力の人だろうと想像する。受賞当時は46歳。小説書くだけでも大変なのに、芥川賞ですから。若い頃から執筆の勉強をやっていたのかしらん。仕事やっていると読書できないという主旨の本が流行っているが、作者は読書どころか作家になっちゃった。ところで、芥川賞受賞作って、理解に苦しむ作品やありえない展開が多いと思う。普通じゃダメっ
5月13日(火)退院後6回目の受診。ここ数週間調子がすこぶるいい。夜中に画面を見ていたら左目が開けにくくなったり、夜中の長時間の運転で疲れてくると複視(というより滲む程度)がおこるが、それ以外は快調に過ごしている。ということで6回目にして初めて複視が起きてない状態での診察となり、プレドニンを8mg→7mgに減らすことになった(^^)また、血圧が低めのため(だいたい上105、下70)アムロジピンが10mg→5mgになった。これは軽微症状の状態といってもいいのかな?
某レジデンス窓からの景色なんて3日で飽きる。だから、エレベーターの移動時間と待つ時間を無駄に消費する人生になる。ちなみに俺の会社は、高層ビルの低層階にある。だいたいエレベーターでは最初に降りるので、その点に関しては満足している。いずれにしろ、タワマンは終の住処としては不向きだろう。家族の誰か、または自分がボケたり要介護者になったりしたら悲惨だぞ。ま〜住みたければ住めば良い。いずれ分かるよ。
先日の『週刊現代』取材の2つめの質問です。大きな潮流としては、団塊世代の人たちが”生き方”を多様化してくれたのにともない、彼らは”逝き方”も多様化してくれている…ということだと思います…2025年には全ての団塊世代の方々が75歳以上になり、2025年問題と言われていますが、在宅死推奨の観点では追い風です…現役医療者でさえ、在宅死を推奨しているように、病院や施設では尊厳ある最期を迎えることができないことが少しずつ周知されてきています…何より、国が社会保障給付費削減を前
腎臓がん、淡明細胞がんの中に紡錘細胞がんが合併(混じった)してしまった…くつです。紡錘細胞がん(肉腫様がん)通常、他の腎細胞がんに合併します。頻度は非常に少なく、最も予後不良とされています。https://ameblo.jp/aa1199aa/entry-12702978256.html『妻の命日、、ゴールしてからは辛いことばかり。。』腎臓がん、淡明細胞がんの中に紡錘細胞がんが合併(混じった)してしまった…くつです。紡錘細胞がん(肉腫様がん)通常、他の腎細胞がんに合併します。頻度は
先日は岡山へ詳しくは、、ご相談いただいたい方がブログに記載してくれていますので、よろしければ、どうぞ。。。岡山の家と牛窓の家、どちらも終の住処としては羨ましい環境です2024年2月14日のブログ記事一覧-セカンドライフの【暮らしの愉しみ】~日々を愛しみ丁寧に生きることによって、一隅を照らせますように~2024年2月14日のブログ記事一覧です。チキンハートでも大丈夫と自分に声かけしつつ【セカンドライフの【暮らしの愉しみ】~日々を愛しみ丁寧に生きることによって、一隅を照らせま