ブログ記事9,964件
【京都】【廬山寺御朱印帳】(大判サイズ)令和6年1月よりいただけます以前お受けした【廬山寺御朱印帳】(大判サイズ)【蘆山寺限定御朱印】【蘆山寺御朱印】【蘆山寺限定御朱印】【廬山寺限定御朱印】蘆山寺①『【京都】疫病厄除け角大師特別ご朱印めぐり「廬山寺」でいただいたステキな【御朱印】~追加掲載版~』【京都】京都市上京区寺町通り広小路の紫式部邸址廬山寺会員限定【廬山寺限定御朱印】JR東海「そうだ京都、行こう。」エクスプレス
日本花キ流通さんで、お迎えしました~!<紫式部>(ロメオ×クスピタータパラセンシス)紫式部と言ったらサボテン相談室さんで見た紫式部がめちゃくちゃカッコ良かったけど、その交配式はEchveriacuspidataParasanaxE.’Romeo’花キさんの紫式部はロメオがお母さんだし、パラサナじゃなくてパラセンシス私は命名のことについては詳しくないけど、これは別物なのかな?ググったらクスピダータパラスが多いんだけど・・・謎が深まった(笑)パラセンシスパ
光る君への第16話から、関白道隆政権についてストーリーが描かれています。990年から始まった道隆政権。亡くなった藤原兼家の長男、道隆です。一条天皇に入内した中宮定子は、明るいサロン作りがしたくてたまりませんでした。だから、清少納言を女房として雇ったのでした。清少納言は、定子に応えて行きました。しかし、関白道隆と長男、伊周への反発は貴族からはたくさん出ました。道隆や伊周の住まい、東三条殿南院など屋敷、3箇所に火事を起こされました。放火です。そして、993年から、平安京では疫病が流行り
紫式部は、世界最古の長編物語である「源氏物語」を書いた人物です源氏物語に登場する光源氏と明石の君の恋の話は、身分の低い列子と貴公子・高藤の恋の話がモデルであるとされる場所が神戸市と明石市にあります。明石市大観町11-8善楽寺は、戒光院・円珠院の総称で、市内で最も古い寺院です。戒光院には平清盛を供養したという「平清盛五輪塔」や源氏物語に由来する「明石入道の碑」や「浜の松の碑」があり、円珠院には宮本武蔵が作庭したと伝わる枯山水があります。戒光院には平清盛を供養したという「平清盛五
おはようございます。昨日は暑かったですね。リビングテラスの多肉😃ベビードール錦。やっと根付いたよ😚ロンリーハート☓シムランスLS。私の交配。お気に入り🩷紫式部。花芽が長い😁このあと、交配してみたよ😘レビュー。アガボイデス☓PG☓チワワエンシス。花月夜☓チワワエンシス。みんな可愛らしい😚ナウアラアウテンティカ。デザートハーモニーのコロラータの種も、今のところ順調😘地味に交配もしています。やらないつもりだったけどね(笑)ランキングに参加しています。ポチッとよ
(ネタバレあり)ドラマは西暦993年から994年になります。石山寺へ旅に出掛けるまひろと、さわ(野村麻純)の胸に赤い紐が掛かっています。この赤い紐は「掛帯」と呼ばれる古代装束で、女性が神社仏閣にお参りに行く時にする魔よけのようなものです。まひろは石山寺で藤原道綱の母(「蜻蛉日記」の作者)に会ったことにより、何か書くことの欲求にかられる。そもそも「源氏物語」が紫式部の作だという証拠はありません。「源氏物語」の原本は全く残っていないし、写本からも紫式部の作という証拠はありません。唯一「
こんばんは今日も由希絵の『歴史の窓』へようこそ少しご無沙汰していて申し訳ありません。新年度業務で残業続きだったのと、関東へ旅行へも行ったりして、ブログを書く時間が中々とれませんでしたそのような中でも、徐々にですがアクセス数が増えてきていて、このブログを訪問してくださっている皆様には本当に日々感謝しておりますありがとうございます少しでも歴史に興味を持ってもらえるようにこれからも頑張っていきたいと思いますので、今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます今回も前回の続きで、源氏物語を書いた漫
うーーーんどうしても紫式部と藤原宣孝が結婚する雰囲気には見えん、と思っていたが。親子ほど年が違う2人がどうして通い婚に至ったのか??まひろ(後の紫式部)と藤原道長が体を重ね、道長がまひろに求婚するわけだが、正室でないなんて嫌、と拒否する為に別れたのが前回。いや…そもそもまひろの身分で堂上公卿の道長の正室には逆立ちしてもなれんて己が書いた源氏物語でも紫の上が宮家の血筋でも母方が落ちぶれてしまった大納言家の為、光源氏と住居を共にし、身の回りの細々を世話やきする北の方扱いされていたが正式な北
GW後半は30度越えとか言いつつ、今日はまだやや涼しめの金沢です。あまり予定の立たないGWで、お出かけ2回は、いずれも福井県。富山が観光面で沈む中、新幹線開業で福井はなんだか元気なようです。GW直前、もう花が散りそう、と誰かがどこかで呟いているのを見かけて、急いでお出掛け。4/25越前市の紫式部公園へ行ってきました。藤の名所です。芝生広場(と言う名のゲートボール場)の周りに長い藤の回廊がめぐらされています。まだ開ききっていなかったり、すでに散って
💐いつもありがとうございます💐先日は月に一度の茶論の日でした✨今回のテーマは「藤の花と藤原道長」大河ドラマでも取り上げている「紫式部」を語るには「藤原道長」はかかせないですよね。藤の花が咲き乱れる4月平安朝の雅な世界を楽しむのがテーマです✨レクチャーの後は百人一首を楽しみました✨先生のカルタと百人一首のコレクションが素晴らしいです✨百人一首すっかり忘れていました😆もっと日本のことを知らないといけないですね。手作りのランチもいただきました💕こんぶと鰹節のお出汁
【光る君へ】第16回「華の影」回想苦しい運営を強いられた最古の福祉施設「悲田院」「貞観政要」とは真逆の道隆政治「香炉峰」に応じた清少納言の才覚前回終わり頃から疫病が流行り始めていましたが最初この時の疫病は疱瘡(天然痘)だったのでは?と思ったのですがあのドラマの病状は全然それらしくなく赤痘瘡(あかもがさ)=麻疹(はしか)なのかな?と思っておりました天然痘だったら悲惨さはあんなもんじゃ済まないしヴィジュアル的に耐えられない
石山寺。源氏物語の中でも光源氏が訪れていたり藤原道綱の母(蜻蛉日記作者)も祈願に訪れています。紫式部もこの石山寺で源氏物語の構想を練ったと言い伝えがあります。前回の「光る君へ」か石山寺で藤原道綱母とまひろが出会うシーンでした。そんな石山寺に行って参りました。山の上にあり本堂までは急な階段です。こういうのをまのあたりにすると行けるうちに行っておかないととつくづく思いました。登り切ると石山寺本堂です。本堂の中は撮影🈲❌本堂の入口に紫式部源氏の間本堂から眺める青モミジがまた美
今年のNHK大河ドラマ「光る君へ」で紫式部に注目が集まっています。紫式部は何をした人?時代や清少納言・藤原道長との関係、源氏物語の内容も紫式部(むらさきしきぶ)とは『源氏物語』の作者であり2,000円札にも肖像画が描かれた人物です。本記事では紫式部が何時代に何をした人なのかや、生没年に死因、父は誰か、名前の由来などを解説。著書の『紫式部日記』や同じ時代を生きた清少納言との関係、2024年の大河ドラマ『光る君へ』についてもまとめました。news.mynavi.jp紫式部と同時代に活躍
【福井】越前市は紫式部が婚前のひととき(1年間)を過ごした紫式部ゆかりの地。しきぶきぶんミュージアムには衣装や小道具・限定映像などを見れる『光る君へ越前大河ドラマ館』がオープン。紫式部が暮らした越前の文化や歴史を紹介する歴史展示お土産やグッズを購入できる『光る越前SHOP』もあります。【光る君へオリジナル御朱印帳】光る君へ越前大河ドラマ
ご訪問くださりありがとうございます。家人と石山寺へ人が多くてびっくり。チケット売り場に列で着てたのははじめて見ました。大きな観光バスもきていました。紫式部が新しい物語を書くにあたり石山寺に参詣し琵琶湖にうつる月を見て都からながされた貴公子が月を見て都をこいしく思おう場面を構想したのだと言われています。光君へびわ湖大津大河ドラマ館毎週楽しみに見ています。まひろと道長が文で漢詩と和歌でやりとりする場面すてきでした。まひろがとても情熱的でびっくり。あばらやで密会
今日も1日お疲れ様でした今見頃を迎えている平等院の藤を見に宇治へ行ってきました今日も参道や通り沿いのお店はどこもいっぱいGWだからなのか、藤の季節だからか、お抹茶ブームか、大河の影響なのか…今年の大河の主人公、紫式部が描いた源氏物語の最後の十帖は宇治が舞台にされていて、宇治は紫式部ゆかりのまち実は、一足早く昨日の夜、アフタヌーンティーで贅沢に源氏物語を堪能させていただきましたテイクアウトアフタヌーンティーがいただけるのは、大阪中之島のフェステ
と、いもうとにはさらりといわれました。SNSでもその美貌が話題になっていたようであっきー一条帝、白の引き直衣姿を見たときはこれぞ源氏物語に描かれた冷泉帝のくつろいだ引き直衣姿の具現化なのねと大興奮。友人にもドン引きされるし...そうなの、この話題を共有できる相手がほとんど皆無なので(泣)「知らないんだけど(この俳優)」「帝のことなんてわからん」「そこまでマニアックなこと言われてもわからん」等々冷たく言われてしまう私、今期の大河で一番きたキャスティングなんですけれど
前回のつづき…天翔る龍を堪能して(?)折角、抹茶(緑)色なことだし行っちゃおう、彼処へ…来ちゃったコレコレ茶団子は勿論、美味しいけど琥珀糖も美味しかった娘ちゃんは何故かほうじ茶アイス(すこぶるご機嫌抹茶とか酢昆布とか練り梅が好きな11歳)駅からちょっと歩くけど…「光る君へ」で大盛り上がりのこちらへhttps://rurubu.jp/andmore/article/18799【京都】「宇治市源氏物語ミュージアム」で今注目の『源氏物語』の世界に浸ろう!|るるぶ&more.1998年
【京都】【東北院御朱印】法成寺殿(藤原道長)「この世をば我が世とぞおもふ望月のかけたることも無しと思へば」新たに道長が詠んだ和歌が御朱印としていただけるようになりました。【東北院御朱印】東北院①『【京都】京都時宗道場和泉式部ゆかりの「東北院」でいただいたステキな【見開き御朱印】』【京都】【東北院見開き御朱印】(書き置きのみ)和泉式部が詠んだ歌が書かれています「むめ(梅)の香を君によそへてみるからに花のを
今回は。色んなことが起こりすぎちゃって、ちょっと脳内がドキドキ&ぐわぁん、ぐわぁんしちゃってます。ドキドキは、もちろん(←?)道長とまひろ。美しくて悲しい、恋愛の終わりと、愛の始まり。仮名で、これでもか、これでもかと激しい恋心を伝えてくる道長に対して、漢詩で、冷静に志を伝えるまひろ。六条(だよね?)で、初めて抱き締められた際も、月明かりが降り注ぐ中で肌を重ねた際も、それは同じで。『藤原を捨てて。まひろと共に都をでて生きていく』と、夢にうかされた様に切々と愛を語る道長に対し、まひろは『あ
こんばんは。ゴールデンウイーク如何お過ごしでしょうか。多分10連休の方もおられるのでしょうね。こちらは暦通り。今日から3日仕事です。ゴールデンウイーク前半は生憎の天気が多かったですが、この方とお出かけもしました。アトムの植栽をバックに笑顔のワンちゃん。アウトレットモールでもご機嫌でした😊後半は晴天が多い様。今度は晴天にお出かけしたいね😊さてゴールデンウイークたけなわとなり、藤や躑躅が盛りの季節を迎えています。今度は京都の初
久しぶりに大河ドラマを観ています。題材は紫式部、脚本は大石静氏と知り俄然、興味が湧きました。時代考証に基づいた書道・和歌など平安時代の様子を大河クオリティーで鑑賞できます。(受信料取られているので当たり前ですが)かつて、土曜の夜は「8時だョ!全員集合」だった私は現在、日曜の夜は「大河だョ!光る君へ」となりテレビの前に集合しています。大石静氏の台詞は端的で、個性的な配役も絶妙です。唯一、主人公のまひろ(紫式部)の父親は藤原為時という国文学者ですが、
2024年4月27日何となく成り行きで、NHKの大河ドラマを見ていたのです。今年は、紫式部がドラマの主人公だということは、繰り返しますが何となく成り行きで知っていたのです。で、こないだの回を見ていたら、いきなりこのヒトが登場したので吃驚しました。私の役者についての頼りない知識では、確かこの人は「ファースト・サマーウイカ」さんではないかと思って調べてみると、やはり間違いなくその人でした。「清少納言」の役なんだそうです。ふーん、NHKの演出もなかな
【聴き逃し配信が始まりました!】NHK「ラジオ深夜便」『絶望名言』今回は「清少納言」の名言です。プレーヤー|らじる★らじるNHKラジオラジオ第1(R1)・ラジオ第2(R2)・NHK-FM放送の音声をライブストリーミングで同時提供しています。聴き逃し対象番組は、放送された音声を楽しむことができます。www.nhk.or.jp(5月6日(月)午前5:00配信終了)どうぞよろしくお願いいたします!私は『枕草子』は自慢話ばかりで、清少納言はパリピだと思ってい
こんにちわ先日、自治会の総会を終えました。1年間、長かった~。次の方に必要なものをお渡しした後、自分で自分のご機嫌を取るためにちょっとだけお出かけをしました。NHK大河ドラマで話題の石山寺です。西国札所13番石山寺です。こちら参道です。残念ながら桜はもう終わってしまってましたが、参道の緑がいいお天気に映えてました。途中で見つけた御所車華やかすぎないところがリアル紫式部さんです。こんな風に源氏物語は書かれてたんでしょうか。本堂ま
[お知らせ]☆台東区教育委員会・ラーニングスクエア学びの広場『メイク・服選びのコツ』講座開催します☆anan2023年2月号『大人のスキルアップ!』にカラークチュールが掲載されました☆Hanako5月号『この街を愛する人たちが教えてくれた良店たち』にカラークチュールが紹介されました☆25ans9月号『エレ女のお稽古ガイド』にカラークチュールが掲載されました!☆光文社発行『女性自身・旬の女優ファッションカラーチェック!』監修をさせていただきました!☆CREAクレア12月
今年の大河ドラマ光る君へ紫式部が主人公の平安時代ですね~平安時代大好きなのですごく楽しみにしてて見てるんですがもう一つ楽しんでることがあってそれはこのドラマについて細かく、面白くそして分かりやすく解説というか説明というかして下さっているものすごく歴史に詳しいYoutuberの方がいて最近ほぼ毎日見ているかしまし歴史チャンネル女三人でお喋りしてるんですがま~~面白い!この中のお一人きりゅうさんという方が歴女ですごい
皆様、おはようございます。カウンセラー&公務員のあゆみです。昨日は、都内でのんびりしました。朝はもちろん走りました。走り終わったとき、昨日は京都にいたなぁと。ほんと良かった。【おうみ源氏絵巻~紫の記憶~】第八帖吉高由里子さん石山寺の旅おうみ発630「おうみ源氏絵巻」の動画掲載ページです。www.nhk.or.jp京都駅から石山寺までは18kmだけど、昔は道も険しかったと思うから健脚でないといけないよね。月も綺麗に見えたのでしょうね。平安時代にも、月が人々の生活に欠
日曜日のお楽しみ「光る君へ」みなさんの「考察」を読んで、一週間首を長くして18時のBS、20時の地上波の2本立て見ましたで、やっぱり最後の次回予告にすべてが持っていかれる~今回、予告からすでに「枕草子」の「香炉峰の雪」シーンで界隈が盛り上がっていましたが、私、すっかり忘れてまして「香炉峰ってなんだっけ?」状態でありました。いかんいかんなぜか「枕草子」で違う話の「大蔵卿の耳がとても感度鋭い」、みたいな話がよみがえってきたわ・・今回は前半の雪でキャッキャするシーンと後半の疫病シーン、対比がす
こんにちは今日も由希絵の『歴史の窓』へようこそ今日は今放送中の大河ドラマ『光る君』でもこれから登場予定の「藤原定子」について語りたいと思います。前回ご紹介した「薬子の変」で藤原四家のうちの式家が没落し、代わりに北家が台頭してきました。その流れをくんで、さらに権勢を強めたのが藤原兼家でした。その兼家の息子が道隆と道長達で、道隆の娘が定子でした。定子の母高階貴子は宮仕えの経験があり、また女性ながらに漢詩の才能にも秀でていた才女で、定子は小さい頃から母から豊かな教養を身につけるように