ブログ記事1,253件
MK2かZ1Rあたりの純正ホイールでキャスト化したい。(フロントは19インチで)理想はこんな感じ(写真拝借)オクで落としたMK2のホイールセット前回の外装セットは安い割には程度は良かったが今回のホイールセットは高い割に程度はあまり良くなかった。。そのうち余裕があれば塗装に出すとしてとりあえず換装。まずは先人達のブログでは楽勝なリアから。素人用語満載。77年式KZ1000(スポーク)とMK2。アクスルシャフト(棒)の太さと長さは同じ。ディスク側のカラー(スペーサー)が違う。左の
きのうも300kmほど走って、1ヶ月で1600km走りました。燃費が18km/lほど走るので、ホントお財布に優しい車です。走ると汚れるので、昼からいつもの通り洗車して、ガレージに格納し、はじめてのウマ掛けをしてみます。前輪をスロープに乗り上げて『納車前の下準備⑩フロアジャッキの改良』外は大雪ガレージに籠って地味な作業をやってます我が家の油圧ジャッキ。タイヤ交換には大活躍で、もう10年くらい使ってます。一万円以下で買える普通の2トン油圧ジャ…ameblo.jpで改良しておいたフロアジャ
タイヤから空気が漏れて、2〜3日するとペッシャンコになってくるので、取り引き先のタイヤ屋さんに、大きさだけ揃えてハンパになってるタイヤを4本入れ替えてもらう事にした。ちょうど、そのタイミングでクルマも入れ替えようということで、移動用に純正ホイールを履かせた。ならば、せっかくなのでホイールキャップも付けてみる。純正ホイール履かせると、こんな感じ。新車当時のバイアスタイヤ外径は、大体620ミリぐらいのはずで、この履かせてるタイヤセットは概ね同様の外径。入れ替え中の一コマ。この2台は、車高ノ
純正ホイール、STIスプリングで車高10mmダウン。フロントのツラ具合は「まあまあ」なのですがリアはちょっと引っ込みが気になります。そうです、今回のお話は100%見た目重視でリアタイヤを少し外側に出したい、というお話です。だから「そもそも論」は程々で。リアタイヤのリムガードを上下結んでフェンダ上部に伸ばすと20mmほど内側に入り込みます。適法な意味でのツライチには20mm程度外に出す感じ。ホイールオフセットで対応?ローテーションを考えると前後同じ
前のブログ画像だけで違いに気付いた方は私以上の変態です(笑)私のGPzのフロント周りはフォークGPZ900R(A7~A11)ホイールZXR400(3.5-17)タイヤ120/70-17→110/70-17に変更となっております。空冷ナナハンに120巾のタイヤは明らかにオーバースペックだったので110巾に変えて軽快感が増したのは良かったんだけど、外径が小さくなってフェンダーとの隙間が大きくなり見た目が気にくわなかったんですそこで120/70-17と外径が変わらない
MFZとコラボでアルミホイールを作ろうと動き出したのが3年程前でしたがMC21用の試作品が入荷しました(*'▽'*)リムサイズは3.0-4.5Jとノーマルサイズと同じになります。5本スポークでなかなか凝った形状でカッコイイですねー(*´∇`*)MFZ社のホイールは本国で開催されているワンメイクレースやメーカー純正ホイールなんかでも採用されたりしている実績のあるメーカーになります!今回スプロケットはISA製でブレーキローターはT2R製を取り付けいたしました!気になるのが重さですね!こ
NISSANNV350カスタムNo.7からの続き☝️NV350カスタムNo.1〜こちらをご覧下さい。NISSANNV350のカスタム|エブリイのゲーム・フィッシングエブリイさんのブログテーマ、「NISSANNV350のカスタム」の記事一覧ページです。ameblo.jp今回のカスタムは某メーカー様より依頼を受けてNV350ライダールックグリルの仮合わせチェックのお手伝いをすることに。見た目は純正オーテック製ライダーグリルそのものだが、よくよく見ると違うところがあちこち。上がライダー
鉄工所に頼んでたカラーのカットが出来たので作業再開です。GPZ900Rのフロントホイール右カラーの長さはオンラインのパーツリストで調べると19.5mm20mmに大径化する為の「6004」ベアリング厚みがGPZ900R純正サイズの「6302」ベアリングより1mm薄いので右カラーを「20.5mm」にすればいけるはずアクスルシャフト径20mmのカラーで流用できそうなのがZZR400(N型)カラー長25.5mmをカットして使用これも廃盤ですがヤフオクで何点か出てるので程度良さそう
今日は午前中は少し雨がパラついていましたが、午後からは蒸し暑い陽気になりました。じめじめした暑さで、梅雨特有の感じですね~。さて、今日は売約車のCB400Fの、スポーク張替え作業です!!現在エンジン等は、外注に行っていて、足回り関係を先に仕上げていきます!!まずはフロントホイールからですが、車体からホイールを外して、タイヤを剥がしてスポークも取り外していきます。こんな感じで、ハブ単体の状態にしていきます。ベアリングは良好で、比較的新しくゴロゴロ
車購入当初に履いていたのは16インチの純正ホイール。速攻ネットで探して代わりのホイールに交換したんですが、19インチだとどうしても純正ブレーキローターが小さいので貧弱に見えると思いやむなく18インチの純正ホイールにしました。しかし、3か月もするとやはり19インチが欲しくなり、今回特別給付金も貰えることから、とうとう買ってしまいました。19インチの中でも、どれにするか相当悩んだんですが、落ち着いた感じのスタースポークスタイリング403Mにしました。ヤフオクやメルカリで探してたんです
通勤号のアドレスくん年間倉庫距離は、5,396km前年より700kmも多かった〜前後のRPMの社外ホイールフロント10インチ、リア12インチ仕様を純正ホイール(2019年納車時外し)に戻しました。5年経過タイヤでしたが、適切な保管状況で、特には問題なさそうです。まだまだ、通勤には活躍してくれそうですが、次なる候補を物色する1年にしてみようかと考えてます。
日産NV350カスタムNo.25からの続き。前回では内装の窓とサイドトリムにプライバシーパネルを装着した。今回はジャオス製のスキッドバー(バンパーガード)をフロントとリアに装着した。フロントグリルとバンパーを取り外して、スキッドバーを固定するブラケットを取付する。後はバンパーとグリルを取付てスキッドバー本体を取付すれば完了。やはり、4WD車にはスキッドバーが似合う。ホイールは純正ブラックギアオプションから現行オプションに変更した。リア側も同じくスキッドバーを装着。ジャオス製は品
おはようございます今年の阪神は強いですねやっぱり監督が変わるとこんなにもチームって変わるんですねホイールも少し変えるだけでかなり見た目が変わりますよ220系クラウンに乗っているお客さんが前に乗っていたクラウンのホイールを履かせてほしいともってきました1990+3019100+30見事にでました220系クラウンにこのサイズはノーマル車高ならアウトですねなので純正ホイールにスペーサーをいれることにフロント8ミリリア20ミリいい感じです特にリアは
車のホイールを換えたいなんて考えたのは20年ぶりくらいになるかなまぁ、昔の人間なもので一番の候補はロンシャンもしくはニッチャンといえば『IMPUL』だよねしかし、このインパルの復刻版は15インチのみなので却下ロンシャンの復刻版も15インチの枠を広げてインチアップしましたって感じでなぁ…かといって最近のゴチャゴチャしたデザインのホイールは好みじゃないしと、いまいち大金を払う気がしなかったのでメルカリでdポイントを使って社外品よりはるかに安いこちらを購入ランクル・プラドの純正
スペーシアギアの点検をしていたらちょっと気になりました。それはホイールキャップです。これがスペーシアギアのホイールキャップです。センターキャップといったところですかね。見たところが鉄っぽい印象ですけど樹脂製です。外そうとしたらなかなか固いんです。外してみたらこの通り。ハブ穴に爪で固定するものです。これ、数年後に割れますぜ。脱着が結構厳しいです。新しいうちは樹脂がしなるのでいいんですけど。古くなって固くなってくると、爪が割れると思います。社外スチール
こんにちはこのGWはやることが沢山あって充実してましたね〜その中で預かってるシャリーを3本ハブから4本ハブに交換すると作業がありました今回4本ハブ化していく車両がこちらこれをレストアしつつカスタムしていこうと思います4本ハブは自分のシャリーをゴールドからシルバーに交換した時に余ったハブを使用していきますって事で部品代はかかりません(笑)さてピットインですリア周りはチェーンアジャスターを緩めてブレーキロッド、トルクロッドを外せばあとは14mmと17mmのメガネでシャフトを緩めればす
コロナウイルスの脅威は、ほんの、ほんの少しずつではありますが、減少し始めた様に感じます。しかし、まだまだ油断出来ません。改めて、皆んなで終息に向けて、一人ひとりが出来る取り組みを頑張りましょう。さて、前回のDIYで嫁号のホイールキャップをリフレッシュしましたが、やはり。やはり気になり始めたのです…、ホイールキャップの下の鉄ホイール〔以下、「鉄ちん」と言う(笑)〕の傷みがなので、今回も嫁号のリフレッシュやります‼️ハイ❗️いきなりですが、ジャッキアップしてタイヤを取り外した状態です。取り外すの
HONDACIVICTYPER純正アルミホイールコーティングリピーター様よりご依頼!ありがとうございます!最近は嬉しいことにアルミホイールコーティングの施工依頼が多いCoatingShopELEVENでございます。※HIGHQUALITYが認知されてきたなら嬉しい限り!■オーナーより「前に施工してもらった冬用ホイールもまだまだ持続してるので、リピート依頼しました!」ということで、今回はピックアップしてご紹介!走るために生まれた
昨シーズンの反省を踏まえ、今シーズンは、早めの交換作業を実施しました。11月9日土曜日のお話しです…。-----------------------------------------昨年は、『異常天候早期警戒情報』が出されるほど、気温の高い日が続き、スタッドレタイヤへの交換をためらっていたら、あっという間に雪が…。焦って、仕事を休みタイヤ交換作業したことから、今シーズンは、その伝は踏まないと心に決めていました。北海道に初雪が降ったとか、八甲田山が初冠雪したとか、雪に関す
3月後半から暖かい日が続いたので早くノーマルタイヤに交換したかったのですが、なかなか忙しい。4月入り、ようやくスタッドレスからの交換作業を実施しました。マークX用純正ホイールなので、そのまま元々ついていたTOYOTA純正ホイールナットが使えました。羽田空港の管制塔?をバックに。三列目シートの後ろ、床下にスペアタイヤ収納。最近はスペアタイヤを搭載せずに、パンク修理キットしか付いてないクルマが多いようです。しかし、自分は修理キットよりもスペアタイヤがあるほうが安心です。ジャッキとハンド
自動車のタイヤを支えるホイール(車輪)人間のファッションで言えば「靴」に相当しますが、自動車では「靴」以上に外観に大きな影響を与えるので良くも悪くも悩ましい所です。今回は新型シエンタのホイール変更を主観で語ります。何と言いますか、一種の意見と考え方であると捉えて頂ければ幸いです。新型シエンタ最上位グレードの「Z」アルミ・ホイールが標準で装着されますがホイールのデザイン個性が強め、旧型シエンタのアルミ・ホイールのデザインの方が若干大人しかった思えるほどの個性派ホイ