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昨年の1月31日に亡くなった夫。昨年の1月20日過ぎには、次男と私の3人で北陸に旅行に行っていました。あれから色々ありすぎて、遠い日のことのようでもあり、あっという間のようでもあり。時間の流れがつかめなくて不思議な感覚です。今週日曜日、1月21日に一周忌をしました。一周忌とは言うものの、お寺さんで法要をすることはしません。私と息子2人と、夫の妹夫婦とで納骨して、自宅で皆で般若心経を唱えました。本当はそのあと皆で会食...とも考えたのですが、時間的な都
昨日(12/06)私の通うマイアミの眼科病院の地元の分院に約束していた寄附を届けに行った。そして今日は地元の動物愛護協会にも寄附を届けに行ってきた。動物愛護協会は寄附の一部である納骨堂の壁とレンガ歩道に刻まれた愛犬シーズーの名前(まるでハリウッドのスターみたい)が出来上がったのでみに行くのと納骨を兼ねて。亡くなってから23年半以上、別れるのは辛いからずっとそばに置いていた灰を2つに分けて1つは納骨堂にひとつは私の元に置くことにした。これから後何年、熱い日差しやハリケーンに耐えてこのメモリア
今日小さなことなんですけど、不思議なことがありました。お寺にはペットさんの納骨堂があります。個別霊座は契約制なのですが、数年後に他のペットさんと合祀される方がいらっしゃるそうです。今日は個別から合祀に移る方でした。朝納骨堂の掃除をした時に壁に並ぶペットさんのお位牌やら写真やらお供えものの中でとりわけあるおやつのササミが目立っていたんです。私は、〜??なんかここだけ飛び出してるなぁと思って直しました。今日ははじめての納骨パターンだったので個別霊座から骨壺やら位牌やらを堂内の供養をする部
続く寺話。興味ある人だけどうぞ。本当に日本の供養的な?なんかよくわからないですけど、祖父母があばれる君住職の寺の納骨堂にいるわけです。お墓がないので墓じまい的なものをする必要がないのは幸いなのですが、その納骨堂に預けているお骨(管理費を毎年払い続けている)をそろそろ永代供養という形で動かしたいのです。でもこれを伝えたらあばれる君ご乱心。寺からしたら大切な収入源ですからわからないでもないけどもう三十年以上払い続けてるわけです。ほんで、もっというとぶーーーっちゃけほんまにそこにいるの?
燈籠堂での供養が終わり、次は燈籠堂の外へ移動。燈籠堂の外と言っても、帰るのではありません。燈籠堂の奥にある御廟で今なお瞑想する空海さんの御前へ行くのです!上の画像、左に出口があります!小さな人影が見える所です!ここから外に出ます!出てすぐに右折すると左前方に納骨堂が見えます。納骨したお骨を1年前後安置するお堂です!(納骨堂)上の画像は戦前のポストカードです。今では撮影禁止ですが、戦前はポストカードとして土産物になっていたんですね。母親が1年ほどお世話にな
今日は仁川(インチョン)の松島(ソンド)にあるシオモニ(お義母さん)、シアボジ(お義父さん)、アジュボンニム(お義兄さん)の納骨堂に行ってきました。韓国の納骨堂はガラスのロッカー状になっていて中に故人の思い出品や写真など色々飾り付けができます。今回は術後の報告と感謝を伝えに術後19日が経ちますが手術が成功し、何ら問題なく過ごせるのも本当にこのお三方がお空からも見守っいてくれたからではと感謝の気持ちでいっぱいです。特にシオモニは人格や商売の気質ともに本当に素晴らしい方だったので、我が子の成
16週で流産した時の回想録です。病院関係者以外では私と夫しか会ったことのない、戸籍にも残らない小さな小さな赤ちゃん。どうやってこの世にやってきたか、どうやって見送ったか、辛い記憶が薄れてしまう前にきちんと記録しておきたくて、ブログを始めました。まだ書き始めて数日で、うまく文章がまとまりませんが、予想外に多くの方が読んでくださっていることに驚き、たくさんのいいねやコメントをいただいたことに感激しています。ありがとうございます。少しずつ思い出しながら、続きを書いていきたいと思いますので、お付
2023年12月7日(木)納骨堂に行って来ました。父親に、いつもありがとうと感謝。最近は、コンビニやドラッグストアAmaz⚫︎nでは、現金を使わない。そんなこんなで、財布には少人数の諭吉さま土曜日、日曜日にボーナスを貰ったのと、年末年始手元に現金を置いておきたい。ゆうちょ銀行に行って来ました。◯洋銀行ATMでは、1度(1日)に50万しか引き出せないゆうちょ銀行は、どうかな?まず、1回目50万引き出しました。2回目50万引き出しました。3回目50万引き出しました。
9日無事に夫の両親のお骨を広島のお寺の納骨堂に納めました。これからお付き合いする事になった広島のお寺さん夫の実家のお寺さんから紹介していただきました。初めてご住職様のお経を聞かせて頂きました。長〜いお経を暗誦されている‼️お堂に良く通るお声お経の後のお説教、これがとてもユニーク納骨という事で秋川雅史さんの『千の風になって』の歌を歌われ(お説教で歌われたお坊様初めてだった)私のお墓の前で泣かないで下さいそこに私はいません良いお話でしたが文章に書き起こす事は
夫の三回忌の食事会でした。無宗派だから、三回忌もクソもないんだけど。七回忌までは続けて欲しい食事会だけじゃなく記憶に残る会にしたいと義母から言われていましたが、『今回で最後。三回忌は食事会のみの会』と公言して、今回開催しましたそしたら、どうやらまた義兄夫婦と喧嘩したらしく義母来なかった私は一緒にいないから、何が原因かも分かりませんがまー、よく不仲になる合わんのよね、きっとなので、義兄夫婦と甥っ子1号と我が家は私とゲーマーさんでお食事甥っ子1号が飲める年になっ
「御霊堂元町を落札した不動産会社「キタコー」も中国系反社のようです」って。。。え??。。。。●市の許可を得ていない納骨堂「納骨一時預かり所」。・経営はNPO法人:ハッピー住宅開発事業団。(代表:草野馨)・NPO法人は、東区の納骨堂「御霊堂元町」を取得した不動産会社の元会長が代表。・登記簿では、この施設が入るビルと土地の所有者は、「御霊堂元町」を取得した不動産会社と一致。・会社側は札幌市に「一時預かり所と会社は関係ない」と説明し。。。。。コメント●どうしても会社として墓地ビジ
電話が入る『明日、お墓を改修工事するんですがお骨って家に置いてもいいんですか?』😀は?霊供の申込あった??…はしてないよね??『ちゃんとお経をあげてのお作法がありますよ突然、眠りを妨げてお骨をぽんと家に置いてはいけませんよ』『あーーーー、知らなかったんです…』下の納骨堂だけだったのを全部、作り直して墓石を建てる今から相談に来る施主もビックリ‼️だが寺もビックリ‼️である
8月に亡くなった実父仏教いや墓、しらん状態で亡くなりましたなので、お別れ会して、戒名もなしな状態でした…今日、母といっしょに本家が檀家になってる寺へ行ってきました田舎の小さな寺ですずっと散骨すると言ってた母私もそれでいいと思ってたけどある日突然、降ってきたのが檀家の寺へ行けっていう、メッセージ?怖い話なんですけど夜、運転してたら、頭に入ってきたので母と行ってきましたそしたら、最近、納骨堂が出来ててそこで10年20万円〜で預かってくれるとあー、よかった父は
2019.10.26偶然だけど、ちょうど100日が土曜日。無事に100日か日の法要を終える事が出来ました。前回凛がなかったので、住職さんはエアー凛で唱えていました。凛がいるか、いらんか分からず、葬儀屋さんがくれたお仏壇セットに付いて無かったので、そのまま49日を迎えてしまったのです。私の本家は真言宗ですが、この度厳格でなく、融通が利くと葬儀屋さんにオススメ頂き、浄土真宗になりました。無宗教、無党派の私は特にこだわりなくそれなりにちゃんとしてあげる事ができれば何でも良いって考え
9月22日に自宅で49日法要を行った自宅だから狭いから身内で済ませようそう思っていたが兄姉たちだけでも参加したいと長兄から連絡が来た有り難いのだけどそれなりに準備は必要になる座布団もないなあ人数分買わなきゃ食事の手配もしなきゃさすがに自宅では無理だから近くの料亭に予約を入れた引き出物も準備しなきゃお坊さんにも連絡しなきゃやること考えること細かいことも沢山…ふとなぜこんなこと私がやってるの?なんで?日によって悲しみに支配されて涙が止まらなくなる体の力が抜け
義理実家のお墓問題について私達夫婦、義理弟はどう考えているかと言うかと言うと、、、お義父さんお義母さんが一所懸命働いて貯めたお金だから納骨堂が高かろうがお寺の奥さんが嫌いだろうが買えばいい!と思っている私達夫婦のお寺への考え方は↓『義理実家のお寺最終回』結婚する前から義理実家の信仰についてはよーく知ってましたよ私は宗教関連は興味なし人が亡くなればお葬式にも行きますしお墓参りや年会も行きますでも、それは故人をし…ameblo.jp以前ブログにもしたが簡単に言うとどーでもい
パン食べまくって買い物して帰って来て昼ご飯食べて一服してさて来月の予定をカレンダーに書きましょうかねと。あっと言う間に6月ですね。でね画像でもお分かりかと思いますが6月2日の土曜日は亡き姑の命日な訳よ。でさ土曜な訳よ。夫は完全週休4日で(笑)土日はほぼほぼ休みな訳。んでまぁ丁度ババの命日だからって事で墓参りに行きましょうかねぇって話しになったんですけどって言うか『墓参りに行くぞ!わ
●11/8この日も奥さんの吐き気が強い。薬を飲んでいたので嘔吐するまでではなかったけど、本人は辛そうだった。でも、食欲はあります。●家の近くの納骨堂の見学に行った。お寺に隣接するように立つコンクリート造の大きな建物。前々から何の施設なのかな?と気にはなっていたんですけど、まさか納骨堂だったとは。。。そのくらいどう見ても納骨堂には見えないお洒落な建物。●見学には和尚さんが対応してくれた。とてもフランクで、気さくな方だった。(フランクすぎてお坊さんとは思えないくらい笑)話しやす
墓じまい,仏壇じまいをした家には,絶家の因縁が発生する。つまり,墓じまい,仏壇じまいは,家じまいになる方向へもっていかれるのである。墓があったとしても無縁仏となり,誰も墓参りに来ない。仏壇があっても誰も拝まない。これも墓じまい,仏壇じまいと同じである。墓じまいをすることは,家系という木の根(先祖)を断ってしまうことであり,その後は,先祖の加護は一切なくなる。木(家)は朽ち果てるのである。時間差はあっても,必ず家は消滅する。ちなみに,絶家にはなりたくないと,墓じまいをして,納骨堂に預け
生まれたところだからか、夫と知り合ってお互いよく知っているところなのか、なんとなくここは居心地良いです。私の実家がなくなったのは寂しいし、墓仕舞いもして納骨堂を買いそこへ両親がいます。お墓がなくなったのも寂しいです。墓は母の生家、(母は寺の子)にあったのだけど、後の事をする人が居ないのならと、従妹達から墓仕舞いのことを言われ、前に行ったときは墓がなくなっていました。寺が運営している小さな納骨堂のお家に両親がいます。これで良かったのかな?※ここに5つか6つの寺が共同で運営してい
骨箱、、、、皆さん、葬儀当日に『どの、大きさに、されますか?』と聞かれますが。迷いますね!大概、大中小あります。姉『うちは、納骨するし、小さいのが、良いかな??』妹『あ、せやな、そうしよ』司会者『わかりました。ただ、親族様が、15名いらっしゃいますが。収骨の際、小さい骨箱ですと、小さい骨しか、拾えません。あと、10人ぐらいで、一杯になりますが、宜しいですか??』と、言うと。。。我に返り、、、『あ、ほんまやな!!』と、納得されます。。。大きな骨箱なら
旦那さんが亡くなって5ヶ月と2週間先週、ようやく納骨を済ませました新しいお墓は小高い山?の上にあるすごく規模の大きい霊園ですそこに決めた理由その1⭕️車がなくても行けるからそこはシャトルバスが循環していて最寄りの駅で降りるとそのバスでお墓まで送ってくれます運転しない私たちにはこれが第一条件でした理由その2⭕️引越す前に住んでいた町にあるから二世帯住宅で22年間住んでいた町だからお義父さんもお義母さんも帰って来れて嬉しいんじゃないかと勝手に思ってる理由その3⭕
お墓スパイラルブログ長く続きましたが本日最終回になります自分でも、ブログにしながらこれ終わるのか?と不安になりましたが無事最終回を迎える事になります分骨し、小さいお義母さんは姑の希望通りに姑の実家への納骨へとなりましたしかし、義理実家にはお義母さんの大きな遺骨がある、、、こちらは菩提寺の納骨堂かな?と思ってはいますがまだ何の話も進んでいませんしばらくは手元供養になると思いますブログをお読みの皆様に最終回なのに納骨しないんかいと、突っ込まれそうですが、、、だって
義理実家はお墓を持っていない姑が大腸がんを患ってからお墓のどうするか話し合ってるがずーっとグルグルスパイラル状態菩提寺には納骨堂があるだがずーっと買わずにきてるなぜ買わないかと言うとすっごく高い大小あるが、義理実家が勧められた大きな方は姑の話しだと300万!確かに躊躇う額です、、、しかし舅はお寺の檀家総代をやっている名ばかりだけど、、、これが、納骨堂を買うか買わないかに大きく関わっている義理実家の菩提寺はちょい特殊、、、先代の住職が亡くなって今は一人娘が住職
ご訪問ありがとうございます😆姫路市は高齢者に8000円JR(ICOCA交通系カード)にチャージしてもらえる🎵義母の代わりにICOCAチャージしましたこのカード実は一部のスーパーで使えます義母に頼まれて、スーパーで買い物しましたばんそうこ買いました「使いやすい」とのことです義母の大好き韓国海苔他にも果物・菓子パン・お菓子を買いました8000円使いきりました無くなるのは早い…今日は曇り空☁️お墓の草引き日和と勝手に思いこむお墓に人はいなかったコロナウイルスの心
〈初の墓地公園誕生45周年〉全国の墓園・納骨堂を紹介2022年9月20日ここでは、全国の墓園・納骨堂を紹介する。全国の墓園・納骨堂一覧①北海道・戸田墓園来月、開園45周年を迎える北海道・石狩市厚田区の戸田記念墓地公園。毎年5月には約8000本の桜が咲き誇り、道内屈指の「桜の名所」として知られる第2代会長・戸田城聖先生の名を冠した「戸田記念墓地公園」は1977年(昭和52年)10月2日、創価学会初の墓園として、戸田先生の故郷・北海道の石狩市厚田区に開園。来月、45周年を迎える。
久々の投稿となってしまいました。父と母の納骨をしております「お骨佛のお寺」として知られる大阪市天王寺区にあります、一心寺にお施餓鬼をしに行ってきました一心寺には納骨された人骨を集めて造立されたお骨佛さまが安置されております十年毎に一体が造立されております本堂ですこちらで納骨、回向、施餓鬼などの読経をしていただきます。7月中だったのでいつになく空いていました8月になるとすごく混むだろうと思います母の命日が春のお彼岸過ぎなので3月中はいつ行ってもすごく人が多くてびっくりです‼️父
母方の墓じまいをして、納骨堂へお引越ししましたお寺の記録では📝延享四年(1744年から1748年までの期間の元号です)からの過去帳がありました江戸時代九代将軍徳川家重の時代から…土葬されと思われるお骨もあったりで、綺麗にまとめていただいてました。祖父の事を知る住職さんに、生前のお話を聞かせていただきました誰から聞いても温厚で、優しかった祖父は、私も怒ったり文句を言っているところを見た事がなく、いつもニコニコしていました家でも外でも変わらなかったんでしょうね須佐フォルンフェル
優雅な一族=第3話=【長興刑務所】モ・ソッキを乗せたバスの入口(1970年代の建築で、2015年に閉鎖されるまで、実際に使われていました)カカオマップでバスの入口を見つけましたが、地図画面は、森になっていて上空から見えませんでした。グーグル地図で探したら、上空から見ることができました。バスが入っていったのは、青線の所釈放されて出てきのが、赤線の所・全羅南道長興郡=第4話=【ウンギョン財団】『私はチャン・
皆様いかがお過ごしでしょうか。どうも雲辺寺でございます。本日は先々代住職第77代雲辺寺住職当山中興権大僧正宣昭和尚についてお送りいたします。雲辺寺には慈光殿という名の納骨堂があります。昨日はその慈光殿に納骨を行いました。この納骨堂は檀家様だけでなく、お申し込みいただければ信者様もお入りいただけます。本日は信者様が新たに慈光殿に納骨されました。地名などは詳しくは書くことができませんが、本日納骨堂へ納められた方は約50年前に関西地方で事業で事故があり、多額の