ブログ記事6,377件
カトリック麹町聖イグナチオ教会の見学の記事の最後になりました。主聖堂に地下1階に地下聖堂とクリプタ(納骨堂)があります。地下聖堂はクリプタの前に配置されています。家族毎に決められたスペースの納骨所が整然と並んでいました。ガイドの方が作家の遠藤周作氏の納骨所を教えてくれました。にほんブログ村世界遺産部門のランキングに参加しています。このブログが気に入ったら1日1回、こちらに応援クリックして頂けると嬉しいです。[https://travel.blogmura.com/se
クリスチャン用(キリスト教徒)のお墓の話日本のキリスト教では本来、遺体を土葬します。したがって、先祖代々のお墓とか、門中墓、さらに家族墓のような形態はもともと存在しません。ひとつのお墓に何体もの遺体を埋葬できないのも理由のひとつでしょう。そこで個人墓が基本となります。また、お墓そのもののスタイルも仏教とは異なります。キリスト教徒のお墓にも石が立てられますが、日本のものよりシンプルです。さらに大きさに至っては、沖縄の巨大な墓とはまったく逆の小さな碑となっています。墓石が小さくてシン
多くの方が「納骨の時に一度は中を見たことがあるけれど、どんな構造だったかは覚えていない」とおっしゃいます。お墓の内部(納骨室=カロート)は、普段は重い石で閉じられており、日常的に開けることもできません。また宗教的な観点や地域的な慣習からも、むやみに開けるのはタブーとされる場合が多く、実際に“お墓の中がどうなっているか”をご存じの方は非常に少ないのが現状です。■お墓の内部構造は地域差が大きいまず最も大きな特徴として、「地域によって構造がまったく違う」という点があります。●関
食べてはいるものの、出てもいるせいか、体重は一向に増えませんねぇ。色々調べてたら、もしや悪液質?自分の筋肉が分解されアミノ酸が癌の餌になってるとかエドルミズと言う良い薬ができてるようですがとりあえず増えないけど、下げ止まってはいるようなので次の診察まで、なんとか努力しましょう。日記的に6/27(金)両親訪問。2人は、父が先日おかしくなった後、2人だけの生活は無理とのことで、小さなデイサービスで連泊を続けています。大きな一部屋なので、プライバシー皆無。だけど逆に目は行