ブログ記事1,310件
皆様こんにちは山城屋京丹後工場の野木ですヘルシーで美味しく健康にもいい寒天沢山使いたいと思いますが便利な粉寒天ばかり使ってしまいます※ちょっと前に作った写真です赤寒天を使ってみたフルーツポンチです。糸寒天や無漂白寒天(棒寒天)あまり使いません戻したり煮溶かすことを考えると粉寒天が便利でついつい粉寒天を使ってしまいます後、粉寒天は計量がしやすいのでお菓子作る時なんかは使い易いです。ですが、食感や見た目が違うため糸寒天や無漂白寒天も使いこなしたいと
4/16のバスツアーで、天下第一の桜で有名な「高遠城址公園」に来ています。高遠で買ったお土産達は・・・・寒天、マルメロジャム、山クラゲ①寒天全国の棒寒天のほとんどが諏訪市や茅野市、伊那市などの寒い諏訪地方で作られています。寒天の原料が海藻のテングサだからといって、必ずしも海の近くで作られるというわけではなく、寒天の製造に最適な風土を持つ所の名産なのです。寒天は自然が作ったフリーズドライのトコロテンなのですよ。棒寒天よりもお値打ちな糸寒天を買ってきました。
いつもご訪問ありがとうございます。「琥珀糖のレシピ」著者の杉井ステフェス淑子です。琥珀糖作りよくある質問第3弾。「どれくらい煮詰める?」煮詰め方のポイントは3点あります。3点つのポイントは、ブラッシュアップ・再編集をしてkohakuto.comに掲載をしています。どうぞご覧ください→"https://kohakuto.com/blog/archives/琥珀糖レシピ_作り方_どれくらい煮詰める/▽琥珀糖を今すぐ作りたい方!寒天、水あめ、グラニュー糖、富澤商店さんで材料は全部そろいま