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下書き保存したままの記事です。頭がいい人は「心の健康」を軽んじない。by精神科医の和田秀樹「心の健康」は寿命に直結する。健康不安に過剰に怯える日本人。健康で長生きしたいために、血圧を下げる薬を飲んだりコレステロール値を下げる薬を医師に勧められるままに飲んでる人は多い。でも、それ以上に実は「心の健康」が寿命に直結すると和田秀樹氏は言ってます。そりゃ、そうでしょうね。高齢になってから鬱になったり、さらには向精神薬を飲んでるよう人が健康に長生きしました!ってあまり聞かないで
ある精神科医の方が書いておられました適応障害になりやすい人の特徴適応障害は以下のような特徴を持っている人が、発症しやすいと言われています。①ストレス耐性が低い②ストレスを解消する方法がない③神経質④些細なことで傷つきやすい⑤嫌なことを引きずりやすく、気持ちを切り替えることが下手⑥相談できる人や理解者が周囲におらず悩みを一人で抱え込んでしまう⑦真面目でどんな物事にも一生懸命取り組む⑧自分のことよりも他人を優先してしまう⑨誘いを断れず、後から後悔することが多い⑩他人からどう思
私が自分の病気の事以外で、ずっと書きたいと思っていた事があった。が、うまく言語化出来なかった。私は病気で寝たきりの2年ほどを、数人のスピリチュアルの人たちの価値観に、非常に依存して来た。もちろんそれが沢山の人の支えになっていると思っているし、それを支えに出来る人はそれで良いと思う。私も一時期は支えにさせてもらった。が、いくら聞いて実践しても、病気は悪化するだけだった。特に、私がのめり込んだ何人かの、スピリチュアリストの方は、全員が男性だった。彼らの意見は絶対で、これが正
精神科医が神武君を(jinmu3.png)すんまへん。。。デンマンさんがオイラのことを「精神科医が神武君を」と言って呼び出したのです。これは間違いなく誹謗中傷です。オイラは精神科医とは全く付き合いがありません!それなのに、どういうわけで精神科医のおっさんを持ち出すのでしょうか?オイラが精神を病んでいるとでも言うためでしょうか?オイラは確かに愚か者が書くような破廉恥なセクハラコメントを書いていました。そんなわけで女性には嫌われ憎まれています。
仕事いけました。昨日の事思い出したり訪看さんの言葉で泣きそうになったり、なんとか、普通に振舞い、無事に終えて、病院に直行しました。待合室、堕ちてしまって、泣いてました。死にたくなってました。先生に読んでもらうのは昨日書きました。レボトミンの事と、睡眠と波のことを書きました。私が、4分の1でも強すぎて、先生が、砕いて粉にする?まで言っていたのに、それが、1錠でも寝れなくなったのは、レボトミンは慣れない。上がってるからと言ってきた。はい?私今堕ちてます。1日
広島県でフェリチン測定に理解がある医師(H29.7.15現在)本が出たらフェリチン測定希望の初診患者が殺到するものと思われます。今でも初診枠はぎっしり詰まっているので対応できなくなりそうです。では、どこに行けばフェリチンを測定してもらえるのか?内科ならもちろん広島市中区の伊藤欣朗先生。http://www7b.biglobe.ne.jp/~itonaika/専門が血液内科なので自分より断然詳しいです。広島大学精神科の同門の精神科医でフェリチン測定に理解がある先生を紹介します。あく
『[年下男子]2人で会うことになりました』『9歳下のスーツさん⑤』『9歳下のスーツさん④』『9歳下のスーツさん③』『9歳下のスーツさん②』『9歳下のスーツさん①』『私が希望する人とは』『やみくもに婚活…ameblo.jp↑前回記事はこちら自分に自信がなく、恋愛依存気味で破局した過去を持つ私は、正社員で一人暮らしして自立し、男性に依存せず、相手が心地よいと思える存在になろう!と決意しました。『初めての恋愛と破局』20代になっても男性不信は続いていましたが、職場でバイトしているかなり年下の男子
パウィーン・プーリジットパンヤー監督によるタイのホラー映画。出演はアーラック・アモーンスパシリ、オーンジラー・レームウィライ、クリッティーラ・インポーンウィジット。<あらすじ>バンコクで姉と一緒に借家に住む大学の工学部の学生チョンは、繰り返し見る悪夢に悩まされていた。女の霊につきまとわれ、胎児が這い回る姿を見てしまう。夢では見知らぬ女性“ダララーイ”が何度も殺害され、彼女から「私を見つけて」と告げられる。医学生である姉の通う病院で精神科医を紹介されたチョンは、かつて大学に講
皆さん、おはようございます。本日も開いて頂き感謝します。さて、今日は書けますでしょうか?朝起きて、毎朝のルーティンは少し簡略化、寒くて体が冷えてしましますw体を冷やさぬ、冬のルーティーンを考えなければw部屋で歯磨きは抵抗がありましす、顔が洗えませんw神さまへのお願いも私の部屋ではいけない気がします。ラジオ体操は部屋で出来ますが、にんじんジュースは部屋では無理です。コーヒーを入れるのも部屋では無理w寒いキッチンは手ごわい。突然こんなことを言い出すと、女性に反感を買うと思いますが、私た
エビリファイやレキサルティは人を選ぶ抗精神病薬で、合わない人は時間が経つと良くなるという経過がほとんどない。ここで言う良くなるとは、精神症状が良くなることと最初は合わなかった薬が次第に合ってくる双方を言っている。おそらくエビリファイとレキサルティはD2レセプターへの関わり方が他の抗精神病薬とはかなり異なるからであろう。ここで、エビリファイやレキサルティ単剤で明らかに悪化する人と、効果がないか乏しい人は意味が異なる。前者は多分、パーシャルアゴニスト系の抗精神病薬は体に合わないのである。
みなさまこんにちは。あいもかわらず、発達障害が気づかれない教の精神科医や心理士、あるいはそもそも精神科の知識も経験もない小児科医、産業医など他の科の医師も加わって、毎日膨大な数の発達障害の誤診を生み出しています。生活歴や病歴は嘘だらけです。本当のことが書かれている病歴なんてみたことありません。生活歴や病歴の捏造、改ざんは当たり前です。今週も騙された気の毒な患者さんや家族が次々にやってきます。受診の相談もそんな人ばかり。本当の自閉症やADHDの子供を一度も見たこと
精神科の「闇」を告白した医師が、差別の歴史を振り返った世界と逆行する日本「昔も今も違憲状態」東京新聞に2024/5/2に掲載された記事です。この国の精神科医療の生き字引と言っていい精神科医、岡田靖雄さん(93)が差別の歴史を語ります。【関連過去記事】・精神訪問看護一部に不正@g↑精神医療の問題関連記事へと続きます。にほんブログ村↑ポチッて頂けたら励みになります。
私は不正受給じゃない。ただBlogで目立って白刃の矢が向いただけ。区役所の職員を困らせないでください。私からはリブログは見れないようになっていますが、あんまり酷いので知っています。私は精神障害者です。病気が良くなるようにと前向きな発言して健全なように努力して暮らした結果、病気も嘘みたいに書かれたり、昔から医師に精神障害者だと言われて泣くように暮らした私が、努力して明るく振る舞った結果です。私は精神障害者だし、仕事も出来ない。嘘だと思う人はただ単に税金の問題の鬼になっています。私は
こんにちは。精神科医野又美乃です「精神科医が解説!!圧倒的に夢を叶えるマインド」ドバイシェア会おかげさまで、大盛況で終了しました・用事があってリアタイできなかった・アーカイブはないですか?・どうしてもアーカイブ見たいですなどなど。。アーカイブ希望の方があまりにも多かったので、ご希望の方に、特別にアーカイブを差し上げます私の公式LINEに登録してアーカイブとメッセージくださいメッセージくださった方にだけアーカイブをお送りしますこのzoom配信は、プロモーション
今回は、大阪の谷口医師のメルマガの転載です。あまりに衝撃的な内容なので、かなり長いですが、省略せずに転載します。(著作権に関しては末尾に記載)谷口恭の「その質問にホンネで答えます」2023.2.20【Vol.092】(以下転載)〇最近の医療情報今回は、一般のメディアではほとんど報道されていない「ある医師の重罪」を取り上げたいと思います。後述するように、先日(2月15日)に鹿児島地裁でおこなわれた裁判ではこの医師に「有利な判決」が出ました。司法がどのよ
単科精神病院では、精神科医は土日でない曜日を1日休むスケジュールのことが多い。これは、入職時の契約にもよるが、うちの病院では土曜日も診療するため、交代で土曜日に働いた分、平日に休むというスケジュールになっている。担当医の休日に患者さんが受診すると、やむなく他の医師に診察を受けることになる。過去ログでは、主治医でない場合、病状が悪くても薬を変更し辛いので困るといった記事がある。『自分の担当でない外来患者さんに調子が悪いと言われても困る(しかも代理の人)』たぶん精神科だけではないと思うが、本人
結局老婆たちのウケ狙い、、みたいな?女性の人生は60歳から!精神科医・和田秀樹が教える、心身に若さと活力をもたらす3つのヒント【60歳からはわたしらしく若返る】|サライ.jp|小学館の雑誌『サライ』公式サイト長年、高齢者の診療やウォッチャーを続け、10年以上アンチエイジング医療に取り組んできた精神科医の和田秀樹さんの最新刊『60歳からはわたしらしく若返る』(日本文芸社)は、「毎日楽しみながら生きる人はずっと元気でいられる」を…serai.jp
日本が誇る天才アーティスト草間彌生草間彌生の自伝を読みました。タイトルは「無限の網」わたしは、草間彌生が統合失調症という病気を抱えてることを知りませんでした。でもそう言われると、確かに彼女の作品はいかにもって感じです。草間彌生の人生は強烈。キャラクターも強烈。恐れ入りました。自伝の中でこのように述べてます。私は子供の頃、死ぬことばかりを考えていました。父母の確執からくる精神的な不安のなかで相談する人もいませんでした。母は私が生まれたことについて、いつも後悔をし
2021年2月17日(水)今日は精神科の受診日です。いつもは電話での1分診察で薬を処方してもらうだけでしたが、今回は病院での診察としました。いつもと変わらない簡単な問診だけで向精神薬の処方箋をもらい、次回の予約をして終了します。向精神薬の怖いところは、長期に飲み続けると薬剤耐性がつき多剤大量処方となり、やめようにも原因不明の体調不良(離脱症状)が酷くて飲み続けなければいけないところです。しかし、飲み続ける事により常用量離脱症状が現れ、やめるも地獄、飲み続けるのも地獄となります。また、精神科
スポーツ選手は若い頃に成績はピークを打ち、その後なだらかに低下していく。これは運動能力は加齢により少しずつ低下するからである。今回のワールドカップでも、ポルトガルのクリスティアーノ・ロナウド(37歳)は全盛期のカリスマ性はなかった。医師でも視力の衰えや運動神経が影響する科では、年齢とともにパフォーマンスは低下する。どの年齢まで若い頃と遜色ない技術が維持できるかは経歴や個人差も関係するであろう。精神科医の診療能力は比較的高齢になるまで維持できそうに見える科である。視力や運動神経はあまり
診察中、転院前の精神科医がどんな風だったかを話す患者さんがいる。それはマイナスの話が多いが、「患者さんはそんなところを見ているんだ」と驚くし、どのようなことが患者さんの心証を悪くするか参考にもなる。以下に例を挙げる。◯精神科医がジーパンで診察していた。これはどうなんでしょう。精神科医はフォーマルな格好で診察することはむしろ稀で、特に単科精神科病院では、普段着で診察している医師が多いのではないかと。男性精神科医では、ステテコで診察している人がいるくらいなので、ジーパンくらいで驚いてはいけな
心の病(強迫観念)の話です私は話の語尾に〜ないと聞こえたり、言われると私自身否定されてる様に感じ、〜あると聞こえたり、言われると私自身肯定されている感覚になります論理的ではないのですが、この強迫観念に11年とても苦しんでいます旦那も関係ないと言いますが、気になります生活で〜ないはありふれています気にしないというか、我慢していますその事を勇気を持って、心療内科の先生に話したら、話して以降、診察で〜ないを連発され、統合失調症の症状が悪化し、薬が増え、筋肉注射が追加されました障害者手帳
著者は、知っていたものの本は読んだことがありませんでした。人は、なぜ他人を許せないのか?著:中野信子なるほど、と思えることが多かった本でした。人と人との距離感の取り方。個人的には、家族が一番、難しいと感じます。離れていたほうが、コントロールしやすいですね。一緒に住んでいると難しいですよね。これは、精神科医の樺沢先生も仰っていましたね。また、面白かったのは離婚理由に多い性格の不一致について。人は性格が違うから惹かれていく。同一なんて、ありえないと言わ
ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか?近年は不安障害に対し、安易にベンゾジアゼピンは処方しない方針で治療が行われることが多い。ベンゾジアゼピンではなく、SSRIが主流になっているからである。このブログでは、不安障害に対してベンゾジアゼピンを全面的に否定しないポジ
今日は車を使えないので、バスの時間までEDIYACOFFEEなうですさて、今日の題名ですが、息子は日本の、とある都内にキャンパスのある大学に留学をしましたが、そこの心理学科で学んでいます。👨🎓うちの夫婦は、子供の進路には全くと言っていいほど、口出しをせず、本人のしたいようにさせてきました。机の上にあった本をパラパラと見たら、当たり前ですが、難しい専門用語が・・韓国語で育ってきたのに、さぞかし息子には難しいだろうなと思います。なぜ心理学を選んだのか
医学の道へ♥おはようございます唐突ですが...【尿路感染】その病で一人の娘失いました少ない記憶をたどればそこにあるのは高熱を出した娘そのため死娘は逝った母親の私当時とある病院から退院し実家そこに身を寄せていた私は娘の高熱そこに携わることが出来なかった別れた夫や家族からなにも連絡が入らなかった離婚調停で争いある程度の金をつかまされ一切この家には関わるなそういった条件をのみ離婚届け
厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるかAmazon(アマゾン)2,778〜10,765円『厄介で関わりたくない精神科患者とどうかかわるか』(成瀬暢也、埼玉県立精神医療センター副病院長)という本を読みました。かなり扇動的なタイトルです。まずは目次。1、厄介で関わりたくない患者とは厄介で関わりたくない患者は誰もが敬遠する厄介で関わりたくない患者は病状が改善しない厄介で関わりたくない患者は治療が続かない厄介で関わりたくない患者は人を傷つけ、傷つけられる
5月2日木曜日です。一昨日から自分の以前の記事を読み返しています。そのなかで、以前にリンクさせていただいていた井上智介先生の記事を見つけたので、リブログさせていただきます。井上先生の記事から抜粋させていただきます。とくにメンタルヘルス疾患は頭が思うように働かないし無意識にできるだけ脳に負担がかからないようにするので自分の色々な側面を考えずに「もう自分は負け組です…」と決めつけてしまいやすいです。では、そもそもどのような状態が”勝
超音波や電磁波による大規模ハッキングが行われている機械だけでなく人体も被害者が多数いても「病気」「精神病」と被害者笑い者にする認知戦の手法を使いごまかしている理由は…電磁スペクトラム攻撃神経活動の操作は、快・不快感だけでなく、催眠状態、特定の運動や視覚体験を人工的に引き起こしたり、食欲や攻撃性等気分や感情までも操つることが可能気が付かないほど微弱〜言葉の差し込み、子供の頭にチップを入れ汚い言葉を使うとビリビリ⚡するネタサウスパーク日本語訳youtu.be
いいね、フォローありがとうございます30代前半、社会人10年目、ともと申します。社会人になってからASD(自閉症スペクトラム)の障害が発覚2次障害で統合失調感情障害も発症。新卒2年目で超年の差婚をしたものの、あえなく離婚今は2度目の結婚をして夫と2人暮らし正社員として働きながら毎日を楽しく暮らす私の日常blogですこんにちは生まれつき自閉症スペクトラムの障がいをもち、2次障害で統合失調症を発症した私。今日は今服用しているお薬の話をします