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2024年5月2日(木)今日も一日が終わろうとしています。早く横になって眠りたい、ただただそれだけの毎日です。目覚めている間は、背中の灼熱?、冷寒?の痛みに我慢しながら動いています。痛みは背中が中心ですが、胸や首の後もすごい痛みがある時もあり、いつどこが痛くなるかも分からない状況です。また、呼吸がとてもしづらく、少し動くだけで息切れが酷くなり苦しくなります。ふあふあ目眩も酷くて、右に傾いたり、左に傾いたりと地面がグラグラしています。また、メイラックスを錠剤から細粒に置き換えからになると思い
今日はある事例を紹介します。現在46歳になる鈴木さん(仮名)という女性の話です。鈴木さんは平成20年3月(35歳の時)に幻聴、被害妄想、思路障害といった症状が出現し、ある大学病院の精神科を受診したところ、統合失調症と診断されました。そして3か月間の入院生活。その後、病状は一進一退し、投薬も長期にわたりました。再発したこともありましたが、その後安定。しかし、症状がなくなっても服薬は続きました。服薬中はずっと副作用に苦しみましたが、医師からは「統合失調症は一生薬を飲まなければならない」と言
原口一博議員経由で知った精神科医。「グローバリズムと戦う精神科医」田中陽子医師ニコニコ動画に細々と?動画をアップされています。抗うつ薬15年!?胃薬15年!?ほんまに要りますか?要らないって言わないと一生続きますっていう話抗うつ薬15年!?胃薬15年!?ほんまに要りますか?要らないって言わないと一生続きますっていう話[社会・政治・時事]残念ながら「右から左」に同じ薬を何年も何十年も出し続ける医者がたくさんいるのは事実です。本来...www.nicovideo.jp
2024年4月19日(金)今日の北陸金沢はとても気持ちの良い天気でした。でも、朝は気温が低くて日中は暑いくらい、寒暖差が大きくて体調管理が大変です。毎日がリモートワークとなり、運動不足解消のためにお昼休みには毎日ウォーキングを心がけています。減薬による離脱症状が酷いのですが、身体を動かす事で、身体の灼熱痛が軽くなります。身体を動かさずにじっとしているのが一番辛いのです。メイラックスの減薬開始当初に比べ、離脱症状がきつくなり減薬スピードは落ちています。今のところ増薬せずにステイを長くとる事で頑
次回、6月16日のサードオピニオンさいたま(浦和美園)のお知らせです。サードオピニオンさいたま2024年6月16日【浦和美園6月16日】(埼玉県)-こくちーずプロサードオピニオンさいたま2024年6月16日【浦和美園6月16日】(埼玉県):薬物治療に頼らないメンタルヘルスについて、皆で話し合い解決の糸口を探ります。精神科や心療内科では出せない答えを、一緒に考えて行きましょう。-こくちーずプロを使えば、驚くほど簡単で安全なイベントの告知・集客ができます。登録料・手数料は無料!SEO
宇都宮病院事件1983年(昭和58年)(前編)朝日新聞(1984年3月14日)今回は前編として、宇都宮病院事件の概要をお伝えいたします。【事件の発覚】栃木県宇都宮市の精神科病院、報徳会宇都宮病院(以下、宇都宮病院)で、入院患者2名が看護職員らに暴行され死亡していたと朝日新聞が1984(昭和59)年3月14日付の朝刊紙面でスクープしました。宇都宮病院は当時、920床に定員を超える944人の入院患者を受け入れていた北関東最大の精神科病院でした。これをきっかけに
この精神医療の世界に関わって15年ほど。これまで数多くの方と知り合ってきました。不必要な薬によって人生を左右されてしまった人も多くいます。そうした中、先日、フェイスブックを覗いていたら、ふと、以前「統合失調症」という診断を受け、大量の投薬、その後入院までした方が、現在は介護士として活躍している記事にぶつかりました。あの人が介護士になっていた!大量の薬による副作用から不安定になり、そのことで薬への不信感が生まれて、自ら薬を減らしていって、断薬。もちろん通院もやめてしまったところ、
これは気づいたのが今月だったから、今まで何年も時間を無駄にしてしまったメンタルヘルス界隈はここ数年特にオープンになってきたから、色々なところから情報が得られるただ、問題点というのは、完治した人の情報というのは思ったよりも少ない、ということだむしろTwitterやYouTubeなどのSNSで声が大きいのは、精神科医かもしくは現在進行形の患者だよくよく考えたら変な話だ例えば、マラソン初心者で4時間半切りを目標にしたら、実際に自分と同じように初心者から4時間半を切れた人の情報を参考に
アメリカの子供の10人に一人は精神薬のリタリンを服用しているという。また、それと似たアデロール、コンサータ、メタデートCD、リタリンLA、フォカリンXR、ストラテラなども製造されており、これにはブッシュ家とつながっているイーライ・リリー社が深く関与している。他にもリスパーダルが子供に投与されているが、これはソ連で政治囚から情報を引き出すために利用された薬である。こうした薬には、コカインやアンフェタミンと同じような作用がある。医薬品の負の影響である「副作用」は、主たる作用であって「副」では
2024年1月7日(日)今日で向精神薬ベンゾジアゼピン系薬の薬害に気付き減薬を開始してから、ちょうど6年となります。今日現在も薬害に苦しみ闘い続けています。無知な医師による向精神薬の多剤大量長期処方で心と身体は破壊されました。特に石川県のK大学病院の精神神経科の医師の診断や向精神薬の処方は酷いものでした。精神神経科以外の一般診療科の医師も人権無視の酷い対応で、患者を死においやるくらいの対応でした。現代医療は生命、健康、人権を踏みにじり成長を続けているサービス産業となっていないかを考える必要
2024年4月6日(土)北陸金沢は暖かくなり、桜も開花してきました。今日から来週にかけて見ごろになります。暖かくなると気持ちも上がります。このブログを始めた約6年半前は向精神薬の薬害には気付いていませんでした。ただ、ひたすらドクターショッピングを繰り返し、仕事も休職の繰り返し、普通の生活が出来ずに生きることに疲れ果てていました。医療の嘘と薬害を知ってからは人生が一変しました。子どもたちのためにも生きることに執着し始めたのです。最終的には某大学病院の精神科と循環器内科で大量の薬が処方されて身
ベンゾ断薬で「精神病」になり20年経つ。当時は情報がなく、この悲劇は世界中で私だけに起こったことで、叫んでも無駄だと諦めていた。大して悪くもないのに、ブームに乗って精神科に行ってしまった私が悪いのだし、勝手に止めてしまった私が悪いのだからと言い聞かせるように生きてきた。辛くなるので、ベンゾの話題は避けて通るようにしていた。しかし最近、世界中で被害が報告されていることを知った。「ベンゾジアゼピン離脱症候群」という言葉も知った。日本でも裁判があったことを知った
小倉謙氏のSNSよりコピペさせていただきました。⬇️これが「心の専門家」としてテレビに出演してウンチクを垂れる精神科医の実態です。製薬マネーとベッタリ…。精神科医たちにとって製薬会社は自分の金庫のような存在です。これだもん!危険なクスリが減るわけがありません。このような医師が学会のトップクラスに君臨し、テレビで能書き垂れているうちは心の健康など実現できるはずがありません。あらあら、知ってはいましたがすごいですねぇ。もちろん、このお金は個人のポケットマネーになるわけではない
児童相談所の怖い話あなたの子どもを狩りに来る筆者は内海聡氏内海聡氏の本はかなり読んでます。特に精神医療関係の本は、ほぼ読んでます。内海聡氏の本により、私は向精神薬がどういう作用の薬なのか、精神医療、精神医学がどういうものなのか。精神医学の歴史などを知るキッカケを与えてもらいました。さらに海外の本を読んだり、小倉謙氏や米田倫康氏の本を読んだり、現役精神科医の井原裕氏の著書や増田さやか医師の発信などから多角的に知識を得て、向精神薬を断薬しなくては、このまま病人のまま生涯を
「野良猫人生」です✨もう桜は終わりなので愛車ラビット号で桜見物🌸桜の木は害虫や病気で痛むので樹木の剪定はセンスが無いとダメなんですが一部…残念な剪定がありました…今年の桜🌸は短かったです…さて私のようなうつ病を長年患っている者には不可欠な自立支援医療の更新で区役所へ自立支援医療は以前…確か64条と呼ばれていたはず(もう20年以上前なので記憶違いならすみません)今よりも自己負担が少なく精神医療を受けられた小泉総理の時代に「小泉年金改革」で改変された(記憶)
2024年3月30日(土)suikaさんの記事をリブログさせていただきます。ここで終わる事なく議論が深まる事を願っています。
以前、ろくでもレズババア(「モラハラ当たり前」発言で話題の)についてKindle本を書きました。KindleUnlimited会員のかたは追加料金なしで読めるのでよかったらお手に取ってください。あのババアは精神医療の現場にいてはいけない最悪の人物です。2023年2月現在51歳。大田区精神医療系デイケアのグループワーカーをしており、そこの患者(当時20代)に手を出して2年間の交際期間にわたり精神的損害を加え、病状を悪化させました。飽きたらしく連絡してもシカトを貫いています。
2024年3月20日(水)ベンゾジアゼピン被害者支援についてのsaraさんのリブログです。全ての人に知っていただきたい薬害問題です。
どうして子どもたちをこんなチェックリストで区分けするようになったのだろうか。子どもの差別化またこのような子供だとして精神薬で改善するのだろうか精神障がい者を作り出し働く意欲を奪い子どもは苦しみ親も苦しみ誰が得をするのか製薬会社と医師だけが儲かる学校の先生も扱いにくい子供を排除出来て勤務が楽になるのかな?その割には勤務時間が長いように思うけど・・・聞く」「話す」「読む」「書く」「計算する」「推論する」・聞き間違いがある(「知った」を「行った」
天国に旅立った22歳の息子へ~向精神薬に奪われた命1以前のアカウントの時から何度も紹介させて頂いている息子の死後、とてもお世話になっているかこさんに当時書いていただいた息子の実話を元にしたブログ記事です。最近知り合った皆さんにも。。以前から応援して頂いている皆さんにも。。どうか今一度じっくり読んでどこにでもいたはずの真面目で不器用で優しかった大学生の息子が。。なぜ初診からたった一年余りで自死してしまったのか。。一緒に考えて頂けたらと思います。何度も言い
大きな精神病院での話。14年間通院したクリニックの医師が亡くなって閉院することになり転院した。『この経験を率直に話すことに迷いましたが、当時の感情を記憶に留めておきたいと思いました。身元が特定されても、精神医療との関わりは完全に切れており、この先繋がることはないという確信があるからです。』初診から話をよく聞いてくれ、毎回一時間以上も私の診察に時間を割いてくれた。街のクリニックとは雲泥の差だと感じた。これが間違いだった。自分の話をし過ぎたと。この時の私は50歳、精神障害手帳3級