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箱の中の羊(2026日本)監督/原案/脚本/編集:是枝裕和製作:若松央樹、依田巽、市川南、田中優策プロデューサー:松崎薫、伴瀬萌撮影:近藤龍人音楽:坂東祐大出演:綾瀬はるか、大悟、桒木里夢、清野菜名、寛一郎、柊木陽太、角田晃広、野呂佳代、星野真里、中島歩、余貴美子、田中泯①思索へ誘う映画建築家の甲本音々(おとね)(綾瀬はるか)と工務店社長の健介(大悟)の夫婦は、2年前に事故で亡くなった7歳の息子・翔(桒木里夢)の姿をしたヒューマノイドを迎え入れる。夢中になる音々と、受け入れられ
是枝裕和監督、綾瀬はるか、大悟(千鳥)、桒木里夢ほか出演の『箱の中の羊』。ネタバレがありますのでお読みになる際にはご注意ください。幼い息子を失った甲本夫妻(健介:大悟、音々(おとね):綾瀬はるか)が息子の翔(かける)(桒木里夢(くわきりむ))そっくりの人造人間(ヒューマノイド)を迎えることに…。今年のカンヌ国際映画祭で上映されて、映画ファンの間でもかなり賛否が分かれている模様(どちらかといえば否の方が多い印象)。珍しく結論から述べますが、僕はこれまでの是枝監督作
邦画『箱の中の羊』を映画館で観賞したので、そのレポート記事を書きます。この映画を作ったお方は、あの「空気人形」や、私のお気に入りCM「虫コナーズ」も作られた(紹介の仕方が変やろ!)是枝裕和さんが作られた作品なのでした。そして、先に各メディアでも、第79回カンヌ国際映画祭の「コンペティション部門」に正式出品されて、主演俳優とともに是枝監督がカンヌに出かけた様子が報道されました。観賞に利用したのは、今回も阪急百貨店西宮ガーデンズのルーフ階にある「TOHOシネマズ西宮」のスクリーン8