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娘を迎え終えただいま帰宅。車の中で試験どうやった?と聞くも算数ができなかったと相変わらず算数が苦手で足を引っ張った様子。ここは焼きそばでも食べて明日へ気持ちを切り替えるしかない。8時に帰宅し風呂に入る明日は願書を出し忘れていたため『子どもの中学受験でやってしまった痛恨のミス』やってしまった・・・・こんなイージーミス
どうも福田です。今日は中2のKのお母さんからとても嬉しい話を聞きました!それは学校で数学の授業をやっていたときのこと。プリントが配られ、先生から「終わった人から○付けするから持ってきてねー。早く終わったらわからない人に教えてあげてねー」という指令が出たそうな。そしてそんな中、クラスで1番最初に解き終わり、颯爽と全問正解したのがなんとKだったんだそうです。これには担当の先生もびっくり。「…あのKが?」のような空気になったとのこと。その後Kは先生の指令通り、解
こんにちは。今日算理の授業の日なんですが…結局、和差算ができないままほんとに、なんで出来ないのかが不明…これ、単元の中でも簡単なやつなはず↓先日のブログ。。『【SAPIX】41B-08和差算ができない…?』こんにちは。なんか和差算ができなくて息子はめちゃくちゃ凹んでます文章題はそんなに苦手じゃないと思うので単に理解が出来てないんでしょうねぇ。全部間違えた…やりた…ameblo.jpもう、あれですね。開けてはいけない、開けてはいけないと思いつつ開けちゃう!とか。見てはいけない
息子、四谷大塚の第2回の範囲だった「角度」に悪戦苦闘中。補助線を引くと見えなかったものが見えてきて、答えが閃く感覚はクイズに似ているようで好きみたいです。ただ、閃くまでに時間がかかるので途中で飽きる(^_^;)単純な問題をいっぱい解けば、コツがわかると思うよと言うと「解き方がわかっても、そのあとの180-38みたいな計算が面倒くさい~」と暗算すると繰り下がりのミスが多いので2桁以上の計算は必ず筆算させてます。それがまた腰が重くなる原因のようで…わかった!じゃあママが角度の特訓してあげよう
いよいよ塾の授業も後期が始まりました。実は目標にしていた上のクラスによーーーーーーーーーーーやく2学期から上がることが出来ました。夏休みの最後の方に、クラス通知書をもらってきて家で開封したら!めっちゃ娘も喜びましたが…すぐに現実に戻り…「今更…」ただでさえ算数が苦手なのに上のクラスの算数について行けない。宿題が多すぎて無理だ!と上のクラスに行きたくないと言い出しました。確かに上のクラスに上がっても、そのクラスで娘は下の成績になるのですから、勉強についていくのが大変。だから
SNSが一般的になって人様のブログを拝見するようになり意外に思った事がある。今は昔と違ってミシンがない家が多い中、独学で自分の服を縫ってるという人がなんて多いんだろう。服を作るには型紙が必要で必ず付きまとう数字算数が苦手な人は家計簿の予算立てが苦手な様に型紙を作るのも苦手な気がする。なので洋裁本の製図がもひとつ理解出来ないなら付録の型紙を利用する方が手っ取り早く縫い代付けを間違わなければ型紙としての初歩的なミスがないと思う。
少し前の桜夕方だったので、空が白くて花が映えませんでした。コロナウイルスの終息が見通し立たないため、何となく閉塞感のある毎日。次女は個別指導塾に通い始めて約1カ月ですが、こちらも閉塞感⤵︎長女もそうでしたが、周りの子と育ち合う一般的なタイプなので、やっぱり個別じゃ「やらないよりマシ」って感じかなー?国語と算数に週1通っています。テキストは新小学問題集塾専用教材新小学問題集中学入試編理科社会中学ステージⅠⅡⅢ6冊セットケース付き11,750円Amazonこれは
SAPIXに通っている小学校4年生を2人指導させていただいています。約数の勉強、素数が出てきました。素数とはなんぞや?1以外で、1とその数でしか割れない数。それを理解した上で、100までは覚えてしまった方がいいと私は思っています。そう。丸暗記です。インターネットにもいくつか出ていますが、フライングキッズ流はこれ。(笑)子供達は笑いながら、すぐに覚えてしまいます。100までの素数がスラスラ言えるくらいのことでも、子供達は、自己肯定感を上げて、みるみる勉強のやる気も上がるものです。
おはようございますいいお天気の朝になりましたさて今朝から、いよいよ新1年生が登校ということで6年生になったわが子は、おうちまで迎えに行き、登校していきました6年前は大きなランドセルを背負って、お迎えに来てもらったお姉ちゃんに連れられていたのが・・・月日の経つのは早いものです【クーポンで30%OFF】【予約:4月下旬順次発送】帽子レディース大きいサイズ完全遮光遮光100%UVカットつば広折りたたみ自転車飛ばない日よけかぶーる日傘春夏春夏母の
1年生の勉強で、つまずく子が多いのは繰り下がりの引き算です。13-6=この問題の考え方は、こうです。①3-6はできない②13を10と3に分ける③10-6=4④3+4=7一度引き算をして、最後に足し算をします。減加法という考え方です。減減法という計算もありますが、今回は触れません。これねー、意味はわかるんですけど実際に計算するときに、ノートにどうやって書かせよう?というのが、悩みの種・・・。たし算の定番に、さくら
最近孫と過ごす時間が増えて判ったのは、驚くほど勉強が苦手ってこと。五年生の孫は漢字が苦手。字を知らないというより、その言葉にどの字を充てたら良いかが判っていない。本を読まないからだと思ったので小説読みなよって言ったら、小説は絵がないからって返事が返ってきた。そこで古本屋で見つけた名探偵コナンの小説を買ってきた。漫画じゃなくて小説があるなんて知らなかったけど、興味を持ってくれたので本を読むきっかけになってくれたら良いな。三年生の孫は算数が苦手。おこづかい帳をつけさせようと、565円
算数の宿題死ぬ程嫌だった50歳の時、学習障害判明だから、算数嫌だったのね納得!早く分かっていたらと思わずにいられない
1年生の算数に、「いくつといくつ」という単元があります。(教科書によっては、単元名が違うかも)こういうやつです。もう少し算数的に言いますと、「一位数の分解」です。ぶっちゃけ、「いくつといくつ」を制する者は、1年生の算数を制すそう言っても過言ではありません1年生の算数の肝は、繰り上がりのたし算と繰り下がりのひき算です。この繰り上がりと繰り下がりに必要なのが、「いくつといくつ」なのです。例えば8+5という問題の場