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「JCCA筑波ミーティング」は外車も多数参加していました。レースと言えばポルシェ911ですよね。911R仕様が超カッコいい。サーキットの狼そのまんまのロータス・ヨーロッパSP。星の数だけ撃墜したのかな。速い英車の箱と言えばロータス・コルティナです。これがマジで速かったレーシングカウルが勇ましいオースチンヒーレーMk1。これまた珍しいTVRヴィクセン。そういえばTVR復活の噂はどうなったのでしょう。ロータス・エラン26R。26Rはエランじゃなくてロータス26Rだよと
2022年11月某日、RR-R最後の雄姿です。RR-Rは最高のマシンでした。エキサイティングでスタイリッシュ。中途半端なところが一切なく、速くはしるためだけに全てを割り切ったマシン。その振り切った感がたまらなく好きでした。そんなとてもお気に入りだったマシンをなぜ手放したのか。本当の理由は一つだけ。レーシングスピードで1速と2速のギア抜けが酷く、それに対処することができなかったから。シフトアップもダウンもサーキットの速度域と回転数ではギア抜けする。シフトチェンジできたかと
昨日はマイティの親分toraさんと一緒にテイストオブツクバのフリマ出店。前回売れなかった物が売れて良かった。帰りは富里の如月さんで飲んで、丸一日遊び回りました!楽しかったから、来年の5月もフリマ出店しますよ。今日はライブ配信でTOT2日目を観戦予定です。2023テイスト・オブ・ツクバKAGURADUKISTAGE【日】順位を当ててポイントゲットhttps://www.webike.net/motosport/y2023/tot_kaguradukiTasteofTsukuba
走ってきました。新型XSR900で筑波サーキットを。マフラーやハンドルは交換してありますがサーキット走行とはあまり関係ない部分。肝心のタイヤやサスペンションは純正品のままです。サスペンションのセッティングさえも新車時のまま。それでも純正のブリジストンS22にタイヤウォーマーだけは巻いてみました。公道用タイヤでも温めておけば安心です。突貫でラップタイム用のセンサーも取付。なるべく路面に近い場所が良いと思いタイラップで無理やり装着しました。とりあえず落としたりしないように何重に
渋川のフォレストモータースさんに入院中のアルトさんのミッションの考察を少し先ずはアルトさんに装着できると思われるミッション一覧の7500rpmの一覧表装着予定のHA22S4WD用を2WD化したミッションだとレブリミットに余裕を持たせて2速7500rpmで時速70km3速にシフトすると5000rpmを超えて繋がりますここが重要で、タービンがHT07A/R9では5000rpm以下ではフルブースト手前になって一息
お疲れ様ですベアー増田です先日の日曜日は筑波サーキットでMCFAJレース参戦手伝いでした今回の参戦はテイスト参戦中のライダーが仕事忙しくて、練習行けんからレースに出ると・・・・そんなんで、テイストとは違う所ワイヤーロックの部分、追加穴あけゼッケン色などを・・・ライダーも自分も前日まで仕事&台風影響で寝ずに筑波へ・・・・ライダーは練習目的・ニューアイテムダンロップQ5のテスト???テイストは参戦時からピレリスーパーコルサでした足回りも5年かけてセット
どうも、11番グリッドのボクです。今回はフロントローも狙っていたんですけどね~筑波サーキットのドライバーズサロンは9時半開店らしい。「もう今から並んだ方がいいよ。」「あと10分もするとウワーって並ぶからw」と、ポールポジションの手練れな2人組のお方に聞いてその後ろに並び始めたのが8時50分w確かに9時過ぎには行列が10人以上に増えてました(^^;)で、3人目に入店して注文したもつ定食は11番目wwプレスの皆さんは時間前に入店できていたみたいです。
CBR1000RR-RSPに乗り始めて10カ月目となりました。総走行距離は3,700kmほど。晴れた週末とサーキットのみの割に走っています。ただし、内1,000kmは納車直後に無理を押して慣らしを敢行した距離です。ほぼお山オンリーの慣らしで標準装備のスーパーコルサSPが1,300kmで交換となったことは記憶に新しく、実質走行距離は2,700kmほどと言ってもよいかもしれません。それでも最初は驚くばかりであったCBRのパワーにも少しは慣れてきました。そんなCBR1000RR-Rで
前回の続きになります。新品のブレーキパッドが筑波サーキットを40分走行しただけでボロボロになりました。この件についてZCOOブレーキパッド販売元である岡田商事様に質問をしたところ。私の扱い方が悪いので画像のように「巣」が現れたような状態になった。と説明を受けました。では、具体的に何がどう悪かったのかとお聞きすると、、熱入れができていない状態でハードブレーキングを繰り返したことが原因である。とご指摘を受けたのです。では、熱入れとはいかなるものか?と質問をしたところ、
なんと日曜日は早朝と夕方の2回もお山を走ってしまいました。ハンターカブでお山を走るの久しぶりで、パワーフィルター化してからは初です。ハイカム、パワーフィルター、フルエキ、燃調の効果は抜群で、ノーマルとは比較にならないパワーを発揮します。とは言え、そこは125cc空冷単気筒なので、とても控えめなパワーアップ。パワーフィルター装着前とノーマルの一番の違いは高回転域まで回るエンジンになったこと。3速でガンガン回るので上り坂がスピードアップします。軽量化された車体と相まってとても安全な速度域
秋ですね。山の木々は色づき、ススキの穂が風に靡きます。バイク乗りにも良い季節と思いきや、実は朝晩はきつい。11月も中旬を過ぎると朝晩のお山は気温一桁。この日お山の気温は4度でした。更には今頃から冬路面ってやつが発生します。晴れていても夜露で路面がウェットになり非常に滑りやすくなるのです。もう少し気温が下がれば凍結します。そろそろお山の季節は終わりを告げようとしています。来年まで走れなくなりますね。そこで冬こそサーキットの季節となるのです。クソ暑い真夏にサーキットを走
皆さん、こんにちは!今週末5/11-12に筑波サーキット(茨城県)で日本最大級の旧車バイクレースイベントティスト・オブ・ツクバSATUKIステージが開催され、毎年多くのレース参加者&来場者で盛り上がりを見せています。バイクのメンテナンスに欠かせない工具を多く取り揃えたTONE販売ブースが出店しますので、是非お立ち寄りください(写真は昨年のブースの様子です)チームを長年サポートしてくれているTONE株式会社は、昨年創業85年を迎えた日本を代表する総合工具メーカーです。販売ブースでは
そういえば週末はTOTことテイストオブツクバの開催だよね特別旧車が好きってわけでもないんだけど新しいのと古いのでいったら古い方が好きグッドサンデーレーサーズに出させてもらってるから旧車でサーキットっていうのが身近な存在でもしかしたら今後自分も出るかもしれないので観戦した事なかったからツーリングも兼ねて急遽前日に妻とバイクで観戦に行くことに決めましたそうと決まったらチケット必要だよね日本で1番盛り上がる草レースと言われてる位のバイクレースだからたぶん観戦は有料だよねー調べたら当日券
皆さんお疲れ様です。そしてご来訪ありがとうございます😀本日は無理矢理仕事を15時で終わらせ、そのまま高速をひた走って群馬県に向かっております🐾名神→中央道で向かっているのですが、ナビではやっぱり中央道を岡谷で降ろされ、R142を走る模様。後で知ったのですが、このルートが早いんだそうです。去年はバイクだったので、この暗い峠道が恐ろしかったのですが、今年は車なので大丈夫な気がします。いやいや、まだ多賀SAなんですけどね。そんな先の話より、今はトイレに行きたいのです。朝から腹具合が悪いので
テイスト前までのトラブルの検証しに筑波走ってきた。アマニョちゃんと同じピット❗️今回はコーズィーがお手伝いに来てくれた。1本目は普通に走れた。ヘッドの焼けを確認して2本目はキャブを交換して走ってみた…コースインして2周目の1ヘアピンの進入でエンジンが焼き付いて進入ハイサイド…派手にコケちゃいましたバックストレートからちょっとおかしかったんだよな…メインストレートで燃料コックを確認して、この周にはピットインしようと思ってた矢先に焼き付いちゃったちょっと手が痛くてスマホいじれ
どうもです。筑波ロードレースRd.1から、もう1週間経ちましたね。2021年Rd.4以来の筑波ロード参戦だったので、色んな感情がありました。今回はレース日の前日に会社の歓迎会があり、私の歓迎会だったので参加しない訳にもいかず、、、レース日当日は色々とバタつくと思い、木曜日に場所取りを済ませておきました。初めて木曜日に場所取りをしましたが、これは中々アリかもしれませんね。(関東圏内であればですよ)例年は金曜日に有給取得して、場所取り+特スポ+参加受付を済ませていましたが、今の会社では有
今回はデモカーのブレーキ系統の紹介です。フロントはブレーキはエンドレスのキャリパーと2ピースローターパットの摩剤はエンドレスのTYPER筑波サーキットと鈴鹿サーキットではこの組み合わせが一番よかったです。ミニサーキットでも十分ですが、パワーが上がってからはミニサーキットではフロントだけエンドレスのCCRGの方が安心してブレーキできました。キャリパーキットは軽量化(4キロ以上)にもなりますし、パッド消耗が少ないので長く使うほどお得です。ブレーキクーリングはフォグランプを
今年最後の走行となる筑波サーキットに行ってきました。この日は、12月にも関わらず気温10度を超える穏やかな晴天に恵まれ、絶好のサーキット日和。私個人的に思うこととして、サーキット走行は冬場の方が快適です。何故なら、気温が20度を超えると、ヘルメットの中も革つなぎの中も、汗でグチョグチョになるからです。それだけハードな動きを強いられるということです。CBR1000RR-Rでサーキットを走るということは、ある意味戦いであると感じます。その割にタイムは大したことがありませんが・・・・
ゴールデンウィークのバカンスらしい筑波サーキットで🤣
KTMのRC390レッドブルとか…ハスクとかガスガスとか…かっこいいですね😎
4月に装着したスーパーコルサは既にスリップマーク寸前です。筑波サーキットを120分走行後、公道で使っています。走行距離にすると、筑波サーキットを約200km。公道を500kmほど走っています。筑波を走ると右側ばかり減るので左側はまだまだ使えそうです。逆履きも考えましたが時すでに遅しの感が否めません。右側がここまで減ってしまうと逆履きしたとしてもサーキットでは如何なものかと思います。そのため公道で使い切ってしまうつもりです。多分ですが1000kmは走れないと思います。しかし、この
2024年春の筑波ツーリストトロフィー!山形県から690Dukeで参加の長谷川さんの戦いを記録しました!690Dukeを所有している長谷川さんですが、レースは借物の690Dukeでした❗️既にドカの698モノを契約したとの事で…690Dukeは手放す予定だそうでちょっと寂しいです
スイフトスポーツ(ZC33S)で筑波サーキットを分切り。しかもこのレイルで2台目。最初の分切りはTMのZC33Sで59秒538。ただしTMのはエンジン内部までチューニングされて、340馬力。それに比べてレイルのはエンジンノーマルで、220馬力で59秒530。それならレイルのほうがトータルパフォーマンスが高そうですよね。気になります。私がよく行ってた鈴鹿ツインサーキットフルコースを58秒ぐらいで走る人(車)が居るんですけど、その人は筑波で54秒ぐらいなんです。鈴鹿ツインと筑波で4秒
みなさん、こんばんは。りわです。とても素敵な雰囲気のご夫婦が神奈川県からご来店され、VIP席へ✨そして、やっぱり素敵なブレスレットも出来上がりました😆💕そして、こちちらの方はなんのプロの方でしょうかー(≧∀≦)私は、料理が上手そうでシェフかな?と思ったら、なんと!バイクレーサーでした∑(゚Д゚)えええぇーかっこいい!やばくない?しかも優勝してるほど強い🏆いつか見てみたい😍💕あさって、筑波サーキットで大会があるそうです。また優勝しますように🙏応援しております🔥
筑波前日の4/15(土)、またまた雨の中の整備ですサーキット走行前は必ずフルード交換よ〜濃いグリーンのイイ色使用しているのはコレ↓BILLION(ビリオン)スーパーブレーキフルードBR51LBBF-05Amazon(アマゾン)4,207〜5,023円${SHOP_LINKS}「ドライ沸点:320℃」はサーキット走行でも安心だね〜って感じだけどそれと同時に、「1%ウェット沸点:283℃」は驚異的なレベル開封してからも性能長持ち〜サーキット対応ブレーキフルードはライフ
レースが近いけれど、しっくりこないフィーリング何度も色々試してみるけど、よかった時のように開けてけない。うまく説明出来ないのかもしれないこだわってるのは最終をいかに早く全開にするか、ここばかりなんですが、リアの接地感がなくて、少し待たないと開けてけないでもそれに対してどうしたらよくなるのか、がわからない状態ですでも,まだ少しだけ時間があるし、諦めずにいいフィーリングを探そうと思います色々変えて走ったところ、前後共に柔らかい方がまだましということらしいので、次はさらに柔らかいバネの方
どうもです。GW、最高ですねw時間がある。最高に取っ散らかした筑波ロードレースでの時間の遅れを取り戻すチャンスです。実は、思っていたよりも早くバイクの修復は完了していたんです。これは、父がカウルの修復作業を進めてくれた事が大きな要素なのですが。。。(感謝!)4/7→もてぎ北ショート試走4/13→筑波TC2000(A1枠)ベスト9秒(普通にクリアラップ)4/20→筑波TC2000(A2枠)ベスト8.8秒(普通にクリアラップ)多分、皆さんが思っていたより普通に復帰していまし
私のCBR1000RR-RはブレーキパッドをZCOOのタイプCに交換してあります。とにかく評判の良いパッドです。ところが私とRR-Rには今一つ合わないようです。今回発生した問題はメタルキャッチと呼ばれる現象です。矢印の部分、ブレーキディスクに線傷が入っています。これが現れてからまたもやフロントブレーキが引きずるようになりました。そこでブレーキパッドを外して確認してみると、パッと見には問題は無さそうです。厚みも約3mmほど残っています。ですが、アップで見ると、端の部
5月11日12日に筑波サーキットで開催されるテイストオブツクバに出る事にしました。ライダーは「菊地純」選手です。最高峰のクラスのハーキュリーズに参戦です。MVアグスタの3気筒800ccブルターレ800RRをベースに試行錯誤の最中です。スターティンググリッドまで無事にマシンとライダーを並べ無事にチェッカーを受けられるようベストを尽くします。やります。5959595959595959595959595959595キャラメルモータース〒310-0004水
前回に引き続きオーバーサスペンションの効果についてです。フロントタイヤとリアタイヤを比較してもあまり参考にならないと思います。そこで今回はオーバーサスペンション装着前と装着後のリアタイヤを比較します。上の画像は筑波サーキットをCBR1000RR-Rにミシュランパワーカップ2を装着して走行したものです。Beforeの画像では酷いアブレーションが発生しています。使用条件は以下の通り。空気圧:冷間150kpaタイヤウォーマー使用:80℃/60分タイム:1分5秒気温Before:2