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三船敏郎と森雅之NHKBS放映を録画した映画「悪い奴ほどよく眠る」(1960年黒澤明2時間30分)を見た。だいぶ前の録画なのだが、今回見てみようと思った理由は、「映画監督が選ぶベスト映画」という企画をYouTubeでたまたま見ていたら、フランシス・フォード・コッポラがこの映画をマイベスト映画のひとつに挙げていたからなのだ。黒澤映画なら「七人の侍」「羅生門」「生きる」「用心棒」あたりを世界の名監督がこぞって挙げている中で、このコッポラの選択は印象に残ったのだ。誰かが書いていたが
妻への不信が消えない勝則(川喜多雄二)が愛情を確かめようとし、職場の役所で春樹(佐田啓二)に会ったと妻の真知子(岸恵子)に話す。夫妻と義母(市川春代)は歌舞伎座へ。客席にいる春樹が気になる様子の妻を見て、勝則は彼女とともにロビーへ出る。そして勝則は春樹を呼び出す。妻に会わせるのだ。勝則は二人を残して席に戻っていく。迷惑をかけているのではと真知子に春樹。涙する真知子は「いいえ、そんなこと」。席へ戻ろうとする彼女に「何してらしたの?失礼じゃありませんか、皆さんに」と義母。*****下宿で春