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主催の#スターウェーヴ様がブログをupして下さいました本当に素晴らしい企画心から感謝致します#松尾雄史さん#三丘翔太さんのジョイント2曲ご用意されていらっしゃいましたが楽曲に入るまでに翔太さんが「X」でコメントをされたお喋りに花が咲き過ぎて居酒屋にいるようなラフなトークにお喋りの花がいっぱい咲きました楽しい楽しい雄ちゃんと翔太さんのトーク素敵な時間を過ごさせて頂きました翔太さんはこうやっていつも深夜まで雄ちゃ
2024.4.14#松尾雄史さん#三丘翔太さん初のジョイントコンサートに行ってきました4月中旬なのに25度を超える夏日#富士山🗻を超えて#桃太郎がお出迎えしてくれる#岡山駅に着きました#市電#竹久夢ニ生誕130年ラッピング車#夢ニ×KUROに乗れました#大正ロマン#夢ニ式美人画に暫し浸りながら会場の#天神山文化プラザへ#水森英夫#門下生ジョイントコンサートが始まりました緞帳が上がると①翔太さんのステージ次に②雄ちゃんの
昨夜のTBS『CDTV』赤城千本桜からの生中継だったわねぇ~ライトアップされた満開の千本桜綺麗だったぁ~~たまたま行っていたさつきさん(秋の新潟女子旅)がAKBグループが来てる~~今から放送始まるよ~!って、教えてくれたの(笑)。さつきさん、どうもありがとう~4年前は16日に行って満開だったのに‥。今年は早すぎるぅ~。『赤城南面千本桜☆満開』会社への行き帰り、お買い物、お出かけなどetc♪街を走っていると薄桃色の桜の花に心和むこの季節。里の
京都の桜は満開を迎えていた。清水坂から二寧坂に向かう。五重塔が手に取るようなところに見える。二寧坂は凄い人通りだった。そんな中ひっそりと店を構えているかさぎ屋に立ち寄った。ここは、竹久夢二も愛した甘味処である。渋い急須でお茶をいただいているうちに、目当ての3色おはぎが届けられた。粒餡と漉餡と白小豆餡のおはぎはいつ食べてもやはり美味しい。同じ赤い小豆なのに味わいが全く違う。粒餡など実にフレッシュなのだ。こんな素敵な甘味処なのに観光客特に外国の方はほとんど見かけず、店内は実に静
みなさん、こんにちは四柱推命・姓名判断鑑定士の山本まりかです🥰✨✨✨✨✨さて、今回はパワースポット巡りの旅に泊まったお宿の紹介をしたいと思います今回泊まったのは〖花の宿松や〗さんです女将が、竹久夢二先生が大好きでお宿全てが、夢二先生の作品に溢れてると聴いて私も大好きなんです大正浪漫~きっと私あの時代に生きていた気がするんです所々に夢二先生の絵が掛けられてますこんな感じこの絵、癒されますよね✨✨✨✨✨お部屋はゆったりして、角部屋でした部屋からみる風景~✨✨
同じ年の友達が槇村さとる展行きたいというので今月2回目また行きました展示内容が少し変わっていて新鮮な気持ちで今度は時間をかけて鑑賞してきました友達は私より長くマーガレット読んでいたのでどストライクでこれ読んだこれは好きだったと少女に戻ってキャッキャはしゃいできましたせっかくだから竹久夢二展も寄って近くの旧岩崎邸見学して明治時代の洋館が保存されていて豪華な室内も見る事ができましたかなりお昼も過ぎてランチはガパオライスと名前わからない辛い麺をシ
「待てど暮らせど来ぬ人を…宵待草のやるせなさ」の歌い出しで愛唱される【宵待草】は大正浪漫を代表する画家☆竹久夢にによる詩歌を原詩とする叙情歌ですね…☆千葉銚子市での儚い…ひと夏の恋を歌った夢二の詩は…1912年に雑誌【少女】で発表された後…バイオリニスト多忠亮により曲が付けられ…叙情歌【宵待草】として愛唱される事に成りました…♪宵待草由紀さおり(歌詞付き)唱歌作詞:竹久夢二作曲:多忠亮歌:由紀さおり画像はヒルザキツキミソウと宵待草歌碑(岡山後楽園前)youtu.be【宵待
藤島武二「女の肖像」1926~1927年藤島武二「芳惠(ほうけい)」1926年(昭和元年)中国服を着た女性の横顔。モデルは同一人物で、佐々木カネヨまたの名を「お葉」と呼ばれていた女性です。佐々木カネヨは、1904年(明治37年)に秋田県に生まれ、12歳で母親とともに上京し、東京美術学校(現東京芸術大学)で絵画モデルの職に就きました。西洋画科の教授であった藤島武二の知己を得ました。二枚の絵は、それから10年後、カネヨが22歳の時の作品です。絵はイタリア初期ルネサンスのフレスコ
さて、調査旅行後、初めての更新は、毎度お馴染み、GRISさんからの贈り物『せいかつカレンダー』。3月はフィリピン調査旅行準備で、3月2日(土)の更新↓『イタリア名門の芳醇な絶品赤ワイン:BARDARESCOROVERSI2018byパペル』ご紹介が遅くなってしまいましたが、去るバレンタインデーに、ラピスからチョコと一緒に貰った赤ワインです。普段は決して口にしないような超有名イタリアのピエモンテ…ameblo.jpのみ。で、3月のカレンダーもご紹介できずじま
こんにちは。インテリアコーディネーターの古川です。ここ最近ぐっと過ごしやすくなり、秋だな〜と感じております。皆さん秋を楽しまれていますでしょうか?私は昨日ソフトボールの試合に出てきまして、すっかり体がバキバキです。と言っても2週間前に出たときにはまあとても久しぶりだった訳で、3日間筋肉痛に苦しめられました…。今回は1日目でかなり軽いので、やはり運動は継続しなきゃな〜と感じている月曜日です。(今日の午後から徐々に痛みが増してくるパターンかもしれませんが。笑)ちなみに試
すみません。ようやく本題に入ります。今回は投稿が失敗続きで内容が混乱してしまい、ご迷惑をおかけしました。宇治市にある『山本宣治記念資料館(資料展示室)』は、宇治橋の左岸側(西側)、鳳凰堂(10円硬貨の裏に描かれていますね)で有名な平等院から、宇治川沿いに上流へ5分ほど歩いたところにある『花やしき浮舟園』という旅館の敷地内にあります。「なぜ資料館が旅館の敷地に?」と思われるかもしれませんが、この『花やしき浮舟園』は、山本宣治の父親が、病気がちだった息子の療養のために建てた別荘が、創業