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この週末は。東日本やら中部やらの。実業団選手権を。YouTubeで観戦。やはり。陸上って面白いし。競技している選手がかっこよく見えます。ただ、1種目。競歩だけは。やろうとは思わない。だってかっこ悪いから。晩飯は揚げ物。
お相手50歳。見た目43歳、可愛い系、婚姻歴無しの独身。呼び名ラブリンとします。出会いは1ヶ月前の5対5の婚活飲み会パーティ。イタリアンバルのお店の個室。開始から10分遅刻で入ってきた見た瞬間、可愛いラブリン~今日はこの人で押そう~と決意1次会では席も離れてて、他のジャイアンみたいな男性にロックオンされててまともに話せずくそう……。鼻息荒く二次会へ全員でGO途中、僕、近くのラーメン(有名店)帰りに寄りたいんです。と。すかさず、私も行きたかったんです!ご一緒にと約束。そして二次会は隣の
※前回記事、「時期オリンピックを目指して」から続く…そして最後に、ムーンスター所属の神澤智也(かんざわともや)さん。※=カミザワ・トムーンスさんhttps://twitter.com/KanchanRun彼は「競歩」の選手だ。競歩の競技を見たことがあるだろうか?歩いているように見えるが、まるで走っているようなスピード感。マラソンと違って派手さはないが、過酷な競技であることがうかがえる。『日本ではまだマイナーな競技である競歩を、より身近なス
日本選手権1万メートル男子で、テレビカメラクルーがトラックのコース上に出てカメラコードに周回遅れの選手が引っ掛かってしまいました優勝した選手ら上位選手のゴール後、レースが終わっていないにも関わらず撮影しようとした中継のテレビカメラクルーがトラックの内側からコース上に出てきてしまい周回遅れだった選手の首付近の上半身にコードが引っ掛かりバランスを崩し選手はその後、走り続けましたが、危険なシーンだったとのこと前代未聞酷いのじゃない?カメラクルーによる事故陸連とNHK謝罪「あ