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相手の攻撃に反応するための眼の能力は大切です。動体視力のトレーニングというのも色々ありますが、意拳にも線香を使った試力やタオルを使った稽古法があります。でも実際組手をやっている時につい目を閉じてしまう事はあると思います。人間の本能なので仕方ない部分もありますが、できるだけ眼は相手を追っていくようにしたいですよね。以前のブログにて上段(顔面)の組手においてガチよりもマスの方がいいという趣旨の事を記しましたが、下記の動画にて同じような事をいっていて、「なるほど」と思いました。
内家拳(ないかけん)の中でも自分が特に教わったのは「形意拳(形意拳)」と「陳氏太極拳(ちんしたいきょくけん)」でした。道場に通った期間はそんなに長くなく、内弟子制度の中で外弟子で終わったので、基礎の鍛錬しか習ってはいないのですが、それでも自分にとっては身体を強くするには十分すぎるものでした。自分が特に行ったのは、站椿功(たんとうこう)と言われる、同一の姿勢のまま長時間それを維持し続けるものです。代表的なのが「立禅(りつぜん)」と「馬歩站椿(まほたんとう)」で、立禅は両腕を上に挙げた