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私の心の師匠快楽亭ブラックが生涯BEST1位と言う長谷川伸原作1963年公開東映主演:中村錦之助監督:山下耕作版の「関の弥太ッペ」が新世界国際劇場閉館後も営業中の新世界東映で上映と聞き観に行って来た次第だが!良く『貴方にとってのナンバーワン作品は?』のアンケートがあると『初めて今のカミさんとデートに行った時に観た映画』『亡き母親と、弟と行った宮崎アニメ』『友達と修学旅行の宿でワーワー言いながら濡れ場で盛り上がった極道映画』などと、個人の想い
書店の棚を眺めながら本を見つけ出すこともあるが、圧倒的に多いのが新聞の書評を読んでいて、目に留まることである。この本「風まかせ十二カ月・著者、柳家三三」もそうである。2026.4.25付毎日新聞東京本社版朝刊掲載紙面より落語家は話すことが本業なので、その話すことと文を書くということも共通するようで、文が達者な方が多いような気がする。この書評に書かれている、落語「笠碁」を巡る、大師匠の五代目柳家小さんと、十代目金原亭馬生の比較論が面白い。ありし日の立川談志との「芝浜」についての短いス
「一生懸命やって偉くなるなら誰だって一生懸命やるのよ」by五代目立川談志続けて、「一生懸命やっても偉くなれないから今ここで落語聞いてんじゃないの?違うの?」この野郎と思いました。「あってんじゃねえか」初代マン世代としては、「努力は報われない」現実を思い知らされたときの圧倒的な絶望感も記憶にありますが、「ギリギリまで頑張って、ギリギリまで踏ん張って、どうにもこうにもどうにもならない、そんな時」に、談志のこんな言葉を聞いて、この野郎と思いながらも、フッと肩の力が抜けて荷が軽