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週末、立山に行ってきました。毎回のごとく・・・写真を撮り過ぎてとにかくアップしたいものが多過ぎて(苦笑)選べない・・・時系列を追ってアップしたいけど、、、量が多すぎるので我慢します(爆笑)そんなわけで、、、ここ数年は立山からシーズンインし、立山でシーズンアウトしている私なので、、、立山に行ってまいりました〜♪なんて美しい青空になんて美しい雪山・・・シーズンインの為、秋に来た時は吹雪でほとんど滑ることができませんでしたが、、、今回はお天気に恵まれました♪しか
これまで黒部ダムを一度も見たことが無かったので、今回のバスツアーに申し込みました。カップル・友人・家族に混じっての1泊2日の旅ですが、見た感じ、お一人様は15人位で総勢43人でした。初日(8/18)バスの始発は大阪駅出発なんですが、私は集合時間が30分遅い新大阪駅を選びました。受付を済ませて、横のコンビニで、朝食代わりの缶ビールを買って、バスに乗車。座席はバス後方の通路側で、相席の方は、見た感じとても体格の良い方でした。バスは名神高速の一宮JCTから中央高速に乗り換え、
登山を始めた当初は想像もしていなかった雪山登山。今年の1月にデビューを果たし、4ヶ月の間に9回ほど雪山を登ってきた。僕の中で今期の雪山シーズンは締め括ったので、ここらでデビューイヤーとなった今シーズンを振り返っておければと思う。1.1月北横岳ロープウェイで楽々登山『人生初の12本爪アイゼン快晴の北横岳にて』登山を始めた当初は雪山登山はやらないと決めていた。しかし、そんな僕が12本爪アイゼンを買ってしまった。『雪山はやらないと言っていた人が買ったもの』山の魔力は確…ameblo.jp
「雪の大谷が語る水と氷の物語」|富山旅行での観光や体験の予約なら観光・旅行予約サイト|VISIT富山県●○富山駅発着の直行バスプラン!○●春の立山観光のハイライトともいえる雪の大谷を富山駅発着の直行バスで訪れます。ひと冬かけて降り積もった雪の壁は迫力ある景観と共に水の王国と呼ばれる富山の大地を潤す源でもあります。標高0mの街中から3000mの立山連峰まで壮大な水のストーリーをたどり雪の大谷を目指します。toyama.visit-town.com今回の富山旅行元々はこのツアーに参加する事か
雪山を始める前から一度は訪れてみたいと憧れていた立山。その時は夏山シーズンを前提に考えていたのだが、雪山の経験を積む中で、段々と残雪期の立山を登ってみたいという気持ちが強くなっていった。気楽に登れるわけではなく、いくつかの危険箇所はあるものの、凄くシビアなレベルではないし、雄山、大汝山くらいまでなら、体力的にもキツくない。それでいて3,000m峰。前週に登った乗鞍岳と並んで、数少ない「僕でもピークに立てる雪山3,000m峰」である。今シーズンは乗鞍岳で雪山は登り納めかなと思っていたのだが
16日17日はベイルの大掃除で汗だくでお店のすべてのホコリをきれ〜にしました(笑)入口のガラスも気合を入れて綺麗にしました。ガラスって難しいですよね。中を拭いても外が汚かったら綺麗にならないいし、、、床もワックス塗ってビカビカです。この大掃除をすると、いよいよオフシーズン始まるぞ〜って気分と、ニューモデル受注会が始まるな〜って感じがします。さて、、、その前に、、、立山のつづきだけお話ししておきますね(笑)立山2日目予報通り曇り空。天気は下り坂なので、帰る
昨年の夏に立山の室堂へ初旅行2023年は雪の大谷フェスティバルへGO!雪の大谷を楽しむ50th+1|立山黒部アルペンルートアルペンルート全線開通直後の4月中旬~6月中旬にかけて、「立山黒部・雪の大谷フェスティバル」を開催します。ダイナミックな雪の壁の中を歩くことができる「雪の大谷ウォーク」や「雪の回廊ウォーク」など楽しいイベントが満載です!www.alpen-route.com今回は母親と2人旅♪老人会などでいろんな所へ行っていつもマウントを取ってくる母も初立山!上高地や四国姫
みくりが池温泉はなんといってもご飯がおいしい!標高2400mにある宿であることを感じさせないクオリティ!こちらは1泊目夕食(17:30、19:00の2回に分けて食事)冷たい豚しゃぶ、スズキの香草焼き、サーモンサラダ、冷製冬瓜、抹茶豆腐、富山産さわらのカルパッチョお酒が進まないはずがない!生ビールとともに完食!2日目朝食朝6:00~で自由席。5分前には既に20人位の待ちが発生。ブッフェ形式なのでなかなか待ち列が進まない。どれもこれもお料理が美味しそうで迷うところ。そして
おはようございます富山2.5日の旅…帰らないといけない朝です昨日は睡眠2時間ほど!でそれでもめちゃくちゃ元気なので朝はお散歩に富山駅まで富山にくるのは何年ぶりやろ?今回の旅の目的はホタルイカ🦑大好きなこちらははずせませんホタルイカミュージアム3回目です!今回は新しく導入されたこのVRをやりたくてうん、条件は揃ってる入り口ではかわいいホタルイカちゃんが出迎えてくれますあー…たまらんホタルイカネクタイをつけてくれる人はいるんだろうか映えにこだわり出した感を感じる
ひと月あまり前に色の濃い雪割草が見たくて新潟まで行ってきた。ひと月経つとまた違った花が咲く。関西とは違って雪解け後に咲く花の種類は多く、また見たくなって行ってしも~た(笑)夜11時に福井のタケちゃんを迎えに行って下道を走ると、新潟の海辺でちょうど朝陽が昇るところだった。今回登るのは新潟の山友さんが勧めてくれた花の多い鋸山と言う里山。花の場所や駐車場のことなど情報を教えてあげると言うので、朝9時半にスタバで待ち合わせだった。待ち合わせ時刻には早く米山海水浴の高台で朝の時間を過ごした。
『残雪期の立山①とにかく遠い室堂』雪山を始める前から一度は訪れてみたいと憧れていた立山。その時は夏山シーズンを前提に考えていたのだが、雪山の経験を積む中で、段々と残雪期の立山を登ってみたいとい…ameblo.jpやっとの思いで辿り着いた室堂から望む立山の絶景。今回は室堂を起点に雄山(3,003m)と大汝山(3,015m)のピークを踏んで、そのままピストンで戻ってくるというプラン。最高のコンディションの中、まずは一ノ越を目指してスタートする。中途半端な場所で着けるのも億劫なので、アイゼン
ゴールデンウィークの次の週末に立山黒部アルペンルートへいってきました。立山は昨年登山で行きましたが今回は観光です。というのも同ルートのトロリーバスが、なくなるとのことでそれを乗りに行くということと、登山で立山行ったときにアルペンルートを完遂したいと思ったこと、さらによくガイドブックにのってる雪の大谷も見てみたいと思ったからです。土曜日、自宅を6:45にでました。まず大阪からサンダーバードにのりますが早くついてしまい、一本早いサンダーバードに変更したかったですが、ホームに駅員いませんし窓
立山で宿泊したホテルです。前日の山の上の山荘っぽいホテルより良い感じ!あら、アメリカ国旗柄の鯉のぼり🎏!!月が代わると、どんな飾りに変わるのかしら?お庭もいい感じ!昨夜のお食事ちなみに、これは旦那の分も食べました。😝クラフトビール飲み比べ〜ドラフトビールが、1番美味しかったなぁ〜旦那は、今夜も肉とご飯😅お造りは、昨日のホテルの方が美味しかったかも!!炊き込みご飯に、焼肉用の味噌がバッチリしました。スープには、お蕎麦のクッキーをクルトン代わりに!この辺りから、けっこう満腹
アトミックレッドスターS9iレボショックS+X12GWの試乗レポートです。恐羅漢スノーパーク立山第3トリプルリフトからの景色です。今年のレッドスターはブラックのどっしりしたイメージのデザインです。センターが75㎜と太いと滑走性は安定します。小回りも大回りもこなせるオールマイティーな板で、やわらかい板なのでコブも舐めるように滑ることが出来ました。
9月に訪れた室堂は曇っていて10℃。肌寒いです。麓が30℃なので20℃も違います。室堂を散策する前に室堂バスターミナルの2階にあるホテル立山に併設されているレストラン立山で昼食を食べます。(標高2450m)周囲の山々、雲海が見え絶景です。いつか宿泊したいホテルです。さあ何を食べようか?前回食べなかった白海老唐揚げ丼にしました。白海老丼のタレを付けて食べます。頂きます!!!サクサクした白海老の唐揚げにたっぷりとタレをしみ込ませて食べると本当に美味しいです。(標高2450
ツアー二日目は雪の大谷へ。富山駅から電鉄富山の2両編成各駅停車で立山へ。目的地が線路の先に見えます。立山駅でケーブルカーに乗り換え。ギュウギュウの立ち席。美女平から室堂までは高原バスで向かいます。電鉄富山からケーブルカーと高原バスを乗り継いで室堂へ。雪の大谷は室堂駅から下ったあたりに有ります。ちょっと雨風にみまわれましたが感激しました。昼はアルペンカレーをいただきました。私はカツカレー。お供はエビスビ
絶好のコンディションの中、室堂を起点に無事に雄山、大汝山の縦走を果たすことができた。残雪期ならではの難しさも経験し、また経験値を一つ上げることができたのは喜ばしいことだ。さらに嬉しかったのは、立山ならではの出会い。雷鳥である。最初に発見したのは、雄山から大汝山に向かう途中の稜線。そして一ノ越から室堂へ下山する途中にも2羽の雷鳥と遭遇。何とも言えない鳴き声だ。(音が出るので要注意)雷鳥は数が減っているみたいで、もう2,000羽くらいしか残っていないらしい。立山は雷鳥の宝庫で推定30
5月11日〜12日にかけての低緯度オーロラ最盛期の写真は撮り損ねたものの、11日早朝に北の空を撮影したものの中にそれっぽいものが写っていましたので、一応アップいたしておきます。画面中央右よりの別山の上あたりが、ほんのりと赤く見えています。気象庁の情報によると、地磁気の大きな乱れが始まったのは11日の2時5分から。この写真の撮影時刻は2時半頃ですので、低緯度オーロラの始まりかけかもしれません。(低い雲に街の明かりが反射しているだけの可能性もありそうですが)
こんにちは😃今日は、かみさんとデートの2人旅立山黒部アルペンルート室堂から美女平までは🚌立山高原バス🚌乗車時間になり乗って立山を降りていきますありがたいことに、前方右側に座れましたバス🚌からの車窓美女平到着しました♪この歌を3度唄えばその恋が成就する次は、立山ケーブルカー乗って麓の立山駅まで降りていきます♪
念願であった残雪期の立山(大汝山3,015m)へと登頂!快晴、かつ無風でとにかく登山日和であった。詳細はまた改めて整理することとしたいが、雪山シーズン締めくくりに相応しい山行となった。こんな嬉しい出会いも。
ミッション①雪の三千㍍登頂ミッション②みくりが池のドラゴンアイミッション③白い雷鳥28日午前4時半に立山ケーブル駅に並んで、6時10分チケット販売開始を待つ。7時50分発の切符が取れた。ケーブルからバスに乗り継ぐと、車窓に白いタムシバ見える。称名の滝の展望台でバスは一旦止まった。距離が離れてここから見ると細々とした流れで、高低差の大きさは分かってもその美しさは伝わらなかった。滝は阿弥陀原の水を集めて流れ落ちている。弥陀ヶ原は高い山の中とは思えない広々とした大地で、
恐羅漢スノーパーク立山第3トリプルリフトはリフト待ちの列が出来ていました。アトミックの基礎用スキーのトップモデルレッドスターS9iPROです。しっかりグリップして、キレキレの気持ちいいカービング小回りができますが、かなり脚力がいるので私には疲れる板でした。ソールは派手なピンク色でした。
日本国内におけるライチョウの生息数は2000羽を切る程度と推測されており、そのうちの約300羽が立山に生息しているといわれています。ハイマツの間から顔を出しているところを発見です。5月は雪もたっぷり残っており、雪絡みの姿が見られるのも魅力です。この時期のオスは目の上の赤い肉冠が目立っていることが多いです。また換羽期で、白い冬の羽根がまだ残っている姿も美しいです。カメラマンが少ないときは向こうからヒョコヒョコ寄ってきて、2〜3メートルの距離になることもしばしばです。こちらは
立山室堂平の「雪の大谷」を観に行って来ました❄️関SAの『飛騨の豚まん』さんでスイーツを頂きました🧋🧋わらびもちドリンク抹茶ミルク¥650季節限定のわらびもちドリンクです❗️辻利抹茶ミルクの底には、プルプルわらびもち&黒糖、上にはチーズエスプーマがのっています。わらびもちはプルプル、抹茶ミルクは甘くて美味しいです👍ごちそうさまでした😋立山室堂平で開催中の「雪の大谷フェスティバル」へ行きました❄️標高2450mの立山室堂平は、有数の豪雪地帯です❄️室堂付近の「大谷」は、地形的
以前チューリップにシャボン玉をつけて遊んだときからシャボン玉にハマっています😂。シャボン玉はモチーフに夢?彩?を補ってくれるような気も・・・。でも今回はシャボン玉を主にしたらどうなるのか?と思いましたが難しいことを実感しました😢。最初にシャボン玉を描く練習で画材を変えて遊んでいます。パンパステルで11X11cmパンパステルで15X15cm色鉛筆で15X15cm次にいつも見ている立山を背景にしてみたところなにか物足りない???F4号透明水彩次に他にシャボン玉の背景
1つ前の記事で富山地方鉄道で立山まで行きましたが、立山からアルプスエキスプレスに乗車して寺田経由で宇奈月温泉まで行きました。長野・富山鉄旅最後の記事は地鉄乗車宇奈月編をお届けします。まず立山駅ケーブルカー乗り場の脇に併設されている土産物屋を見物します。500円の立山地ビール「星の空」を購入し、アルプスエキスプレス車内で飲みます。近くには食堂兼待合室もありました。立山から10:53発普通電鉄富山行きに乗車します。普通電鉄富山行きの車両は、地鉄16010形「アルプスエ
昨日は、妖精のリーダーたちは高山???立山??もう兎に角あのあたりのニリンソウを見るためにとかで遠征。そして・・・・わたしと残された妖精2りは、いつもの里山ハイク・・・・・もっと違う山でもいいのだけれども・・・・なんでも・・・・年間登山者が一定人数を達成すると市か県か国か分からないけれども補助金が出るらしい・・・・それによって草を刈ったり・・・・道などの保全に使うというのだ。つまりは・・・人々が歩く山は整備されるけれども・・・・人々があまり行かない山は、す
一昨年のGWの旅、3日目。超アウトドア姉親子の朝は早い。7時に「おばちゃん、散歩行ってきた!雷鳥いたよ。」と甥っ子に起こされる。………へ??私が爆睡していたので親子で宿周辺を散歩してきたらしい。スマホの画像を見せてもらうと雪と擬態した白い雷鳥が。いいなぁ、良かったね。(ちょっと羨ましいが、起きられない私)この日は帰宅日、昼過ぎに室堂→立山→電鉄富山まで行き、富山駅で夕方解散。朝9時から昼過ぎまで、姉の提案でスノーシュー散策のツアーに参加する。天気良すぎ。暑すぎ。最高すぎ
今回も一人です良いんです。自由に走れますから。強風で出動を躊躇いましたが折角なのでサンマル号で出動しましたわ車庫から出してパチリかっこうエエわ向きを変えてパチリカッチョイイ燃料入れたら自由にいつものパチリポイントへ風が依然強いのでゆっくり目でブ~ンと走ります。ハナナスキー場近くの公衆トイレにピットイン今回はココで飲み物調達しましたミニッツメイドだったかな立山山麓駅前はパスして桂台バス停へバス停看板が戻ってきました前回ジスペケ
濃いブルーの空と雲海に圧倒された立山2024いつも違う表情を見せてくれるような気がする!