ブログ記事2,569件
国内唯一の電気式のトロリーバスである立山トンネルトロリーバスが、トロリーバスとしては2024年11月30日にラストランの日を迎えます。立山トンネルトロリーバス|立山黒部アルペンルートwww.alpen-route.com立山トンネルトロリーバスとは立山黒部アルペンルート内の室堂と大観峰を結ぶ「立山トンネルトロリーバス」は現在日本に唯一残る電気式トロリーバスです。トロリーバスは「バス」と呼ばれますが、実は「電車」の仲間です。普通のバスのようにタイヤで走行し、運転操作もハンドルを使用し
金木犀がふんわり香る、良い季節ですねぇ~。我が家の庭にも金木犀あるんですけどね。今年は丸坊主になるのは免れました。代わりに紅葉がね(笑)。数年前は、あと数日で咲くであろうという時に、金木犀も丸坊主にされた事があるのよ~。なんでもうちょっと我慢できないんだろうねぇ。結婚式のために伸ばし続けた髪が、やっと肩甲骨まで届いたのに、式の一週間前に耐えられなくなって、ボブにしちゃった花嫁の母・・みたいな感じ?えっ?ちょっと違う?(爆)いつも、いいね
4/16~17愛知県江南発のバスツアーは、一日目が高遠城址公園で、二日目が立山黒部アルペンルートでした。美女平まで降りて来たら、あと少しで終着の立山駅です。立山黒部アルペンルートの走破には、結局8時間かかってしまいます。美女平限定の立山遊記水まんじゅうです。試食が用意されていて、美味しかったのでお買い上げ~。新作のチョコバナナ味も買いました。お土産屋さんだけでは時間が潰せないので周りを散策しましょう。探勝歩道がありますが、ここまで行く時間はありません
弥陀ヶ原ホテルの”氷見牛カレー”@富山県中新川郡立山町弥陀ヶ原【富山県観光備忘録】立山黒部アルペンルート[室堂/弥陀ヶ原]・宇奈月温泉・黒部峡谷トロッコ列車1泊2日の旅2023.8観光プラン【1日目】北陸新幹線富山駅>>ニッポンレンタカー富山駅北口店>>立山駅【立山黒部アルペンルート:立山ケーブルカー乗車駅】>>美女平>>称名滝(バスの中から遠くにチラ見)>>立山室堂(折り返し)>>弥陀ヶ原>>美女平>>立山駅[立山ケーブルカー降車
穂高神社の鳥居と神楽殿@長野県安曇野市穂高【長野県・富山県観光備忘録】善光寺・戸隠神社・立山黒部アルペンルート・松本城・上田城跡公園1泊2日の旅2023.7【2日目】ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん>>扇沢第1駐車場【立山黒部アルペンルート:山岳観光ルート】>>扇沢第1駐車場>>穂高神社>>大王わさび農場>>国宝松本城>>上田城跡公園駐車場【上田城跡観光】>>日産レンタカー長野駅東口店>>北陸新幹線上田駅
こんにちは。今日のおはようさんは…咲いてませんね。あちこち探したけど残念でした雲がぷかぷかしてて可愛い☁️☁️モーニングは昨日買ってきたお好み焼きをチンして。朝からカロリーが高そうだわ💦立山アルペンルート旅行記電気バス🚌、ケーブルカー🚠、ロープウェイ🚡、トロリーバス🚌を乗り継いで目的地の室堂までやってきました。スタンプラリーも。駅構内にはお蕎麦屋さんが有りました。おやき食べたかったな♪出口はどっち?この階段を上がるみたいです。ここにも熊注意⚠️こんな観光地まで出てくるんですか⁉
弥陀ヶ原からバスに乗って向かった先は室堂。立山黒部アルペンルートで最高地点(2450m)にある一番栄えてる場所です。バス降りたら、ご覧の通り雨というかみぞれまじりの雪ちゃん降っててばり寒い!!駅直結の立派な立山ホテルじゃなくて、どうせ泊まるならハイキングしながら歩いてじゃないと辿り着つけないお宿にした自分をこの後、後悔することになるんですが、、、😅銘水百選の銘水をついで、この日のお宿へ向かいます。。。。。とっ!!!いきなり
YouTube「東西南北ゴーゴー」で動画公開中!よろしければご覧ください!-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。www.youtube.com3連休の初日、2日目は、台風から変わった低気圧の通過で暴風雨。宿から1歩も出れなかったが、最終日は雨風も止んで天気は晴れ予報☀️予報通りになることを願って登山開始。まずは雷鳥沢までの階段の登り降りの連続。この区間は日
こんにちは2024年7月ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよんについてANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよんで子連れ旅白馬から移動〜またこちらへ来たアップグレードの客室今回はポイント29,000pでスタンダードルームを予約スーペリアツインバルコニーへアップグレードこの日のスーペリアツインバルコニーは¥48,450キッズスイートも良かったけどこのバルコニーがあるお部屋も良きバス・トイレ・洗面室すべて独立型でお部屋も広く過ごしやすか
4/16~17愛知県江南発のバスツアーは、一日目が高遠城址公園で、二日目が立山黒部アルペンルートでした。雨の黒部ダムを通り過ぎ、立山黒部貫光のケーブルカーで黒部平に進み、ロープウエーで大観峰へ登頂です。社名が「観光」じゃなくて「貫光」なのです、立山を貫いているからでしょうか、面白いですね。ケーブルカーのホームまであと少しのところで止められました。かなりの角度がついたケーブルカーですね。ここのケーブルカーは、自然景観保護と雪害防止のため、全線が地下に作ら
上部に乗っていたので知りませんでしたが2編成とも立山駅側に荷物車が連結?されています。これはダム建設の資材を乗せたり山の上に何か大きなものを持っていく際にも使われました。なのでバスとかも運んだことがあるそうです。(先代のケーブルカーの話)立山にて2024年9月5日おわり
室堂を軽く散歩したら、今日は先に進めますトロリーポールを点検してるあたしもしてみたいw出発運転席後ろの席に座ったのですが、撮影するのにとてもいい場所でした場内警戒信号を越え立山直下の信号場で対向バスと交換破砕帯(青照明)を抜けます正面に外の明かりが見え、道路が左に曲がる部分が旧雷殿駅です雷殿駅から外に出て登山道を進むと東一の越に抜けることが出来ました現在は登山道崩落により駅自体廃止されています場内信号を越えたら大観峰駅到着です後ろ立山連峰と黒部
おはようございます。今日のおはようさんは…咲いてませんね。って思ったらこんな下にパープルちゃん見つけてあげられた私、偉い👏立山アルペンルート旅行記ケーブルカー🚠…ロープウェイ🚡と乗り継いで、やっと乗り継ぎには急がないと座れないと言う事に気がついたら私。トロリーバス乗り場にダッシュです💨💨今回の旅の目的の一つはこのトロリーバスに乗ること。今年の11月30日で最後の運行となります。日本で最後のトロリーバスだったので、これで日本では乗ることができなくなるんです。バスと言われていますが鉄道に
来月連休に立山黒部アルペンルート新幹線&電車の旅計画しています私がずっとずーっと行って見たかった場所なんですバスガイド時代は富山でお客さんを降ろして運転手と二人バスは回送して長野で待つ。そういうお仕事はあったけれどアルペンルートを自分の足で渡ってみた事がなく、早25年。もう、行くと決まれば楽しみたのしみ楽しみ楽しみ!!!!もう、毎日立山黒部アルペンルートの事を考えたり動画を見ていますつい最近サンドウィッチマンさん達のテレビでいいぞぉ!
帰り道きれいなお月様が見えました風もなく雲もない穏やかな十五夜こんなことならお月見の用意をしておけばよかった昨夜は立山黒部を目当てに帰れマンデーを見てましたサンド&森田剛&ずん飯尾が立山黒部アルペンルートで飲食店探しの旅!さらにサンド&大泉洋がお惣菜全国No.1のスーパーでお買い物|TVer美女平から室堂までしんどそうだけど歩いてみたいなあと何年かのうちに行かないと脚も衰えるし(たぶん今でも体力不足)きっと一生行けないななどと考えて
2023年始めての北陸旅の続きです。『2023年初めての北陸⑥立山黒部アルペンルート〜室堂平雷鳥荘(1)』弥陀ヶ原からバスに乗って向かった先は室堂。立山黒部アルペンルートで最高地点(2450m)にある一番栄えてる場所です。バス降りたら、ご覧の通り雨…ameblo.jp『2023初めての北陸⑦立山黒部アルペンルート室堂平雷鳥荘(2)』2023年初めての北陸旅の続きです。『2023年初めての北陸⑥立山黒部アルペンルート〜室堂平雷鳥荘(1
6/10(月)ブログの続きです大観峰(2316m)で、後立山連峰、黒部渓谷エメラルドグリーンに輝く黒部湖を観たあと次はいよいよ、アルペンルートの中心地。日本で最高所のトンネルを走る「立山トンネルトロリーバス」に乗り室堂駅へ。。。トロリーバスは「バス」と呼ばれますが、実は「電車」の仲間。普通のバスのようにタイヤで走行し、運転操作もハンドルを使用しますが電車線から電力の供給を受けて走ります。正式名称は「無軌条電車」で、法律上も「鉄道」に分類されているユニークな乗り
9月初旬の「おわら風の盆」のついでに以前から一度行きたいと思ってた立山室堂まで立山黒部アルペンルートを利用して行ってきました。初めて利用する電鉄富山駅電車のヘッドマーク電鉄富山から富山地方鉄道で立山まで1時間弱かかります。さらにケーブルカーと高原バスを乗り継いで約1時間で標高2,450mの室堂へケーブルカー乗り継ぎの美女平からは50分かけて一気に1,500m近く上ります。時折り晴れ間が覗きます。終点室堂の天気はどうかな?ようやく室堂に到着しましたが、だいぶ雲が出てきてしまいました
立山黒部アルペンルートを旅行した。扇沢駅にてマイカーで夜中に扇沢駅に着いて、無料駐車場は満車だったため不本意ながら🈶の第3駐車場に車を置いて(24時間1000円)、早朝の5時頃まで車中で仮眠をし、5時半頃から切符売り場に並んだ。写真はないが切符売り場は大行列であった。扇沢駅は5時50分から切符の販売が始まる。Webでも切符を予約できるが、当日には予約ができないので、窓口で切符を購入した。富山県側の立山駅近くのペンションに宿泊する予約をしていたので、立山駅までの往復切符を買った(最初
弥陀ヶ原には宿泊施設が2軒。私達が泊まったのは、その名の通り弥陀ヶ原にある弥陀ヶ原ホテル。玄関を入ると大きなガラス窓のロビーとなっています。大日岳がよく見えます。雲海(ガス?)の事も多いようですが、どんな風景も綺麗です。私が楽しみにしていた弥陀ヶ原ホテルのフランス料理ですが、その店自体なくなっていました。店があった2Fは閉鎖された場所に。初日に参加した宇奈月でのツアーの関電の方曰く、経営が変わったらしいと。コロナ期間中、このホテルは閉鎖されていて、2年ぶりの今年から営
首都高から中央道~長野道と走って来て、梓川SAで朝を迎えました🌄朝食は軽めに天ぷらそば安曇野ICからは大町市内を抜けて、立山黒部アルペンルートの長野県側の入口となる扇沢駅に着きました🅿️さっそく駅のきっぷ売場に行って、室堂までの往復きっぷを購入🎫場所柄仕方ないとはいえ、この値段にはグウの音も出ません高っその足で乗車待ちの列に並びます。前方のモニターには沿線各地の情報が映し出されていますが、標高1470mの黒部ダムの気温は14.7℃との表示そして目的地になる標高2450mの室堂はと言うと
4/17は、バスツアーに参加しています。二日目が立山黒部アルペンルートです。扇沢駅にやってきました。長野県側の立山黒部アルペンルートの玄関口です。バスに乗るときには雨が降っていませんでしたが、降車時にはかなりの雨、先が思いやられます。折りたたみ傘は持っていますが、合羽は持っていません。合羽は扇沢駅で売っていましたが、好みと違うので買いませんでした。なんとかなるやろ~、天気が良ければ、雪の大谷ウォークを楽しめますが・・・・今日はどうでしょうか、心配です。
6/3(月)のつづきです1日目は新幹線移動→ホテル宿泊2日目ホテルの温泉♨は、朝5時から入れるというので5時過ぎに朝風呂♨入りました朝食は6時半~ご飯・味噌汁・味付け海苔・サラダ・焼き鮭・温泉卵・漬物ホテルロビーには、シロクマのはく製が置いてあったよ。ホテルは7時20分出発すき間時間があるなと思ったのでバスに乗る前に、ホテル近くを少し散歩立山連峰が観れて、朝からテンション上がり⤴ました立山黒部アルペンルートに向かって出発~バスに乗って1時間ほ
仕事で富山へ行くことがあり1日時間をもらって立山黒部へ。まずはケーブルカーで美女平。美女平からはバスで向かいます。景色は標高が高いので夏というより秋に近づいた感じです。向こうのほう、雪が積もってる??室堂についた後は徒歩でゆっくり散策。みくりが池みくりが池から歩いてエンマ台へ。ここには火山ガス情報ステーションもあります。確かにところどころ硫
黒部湖。ダムまで歩く。お天気良くてほんと良かった。しかし、出張のキャスター付きバッグとともにずっと移動で、チャレンジャーな感じだったな。リュックの人も多いのに(笑)ケーブルカーやらバスやらロープウェイやら、乗り物の時は階段の上り下りがめちゃ多いから、そこだけは大変だったけど、観光の時は荷物預けるから、まあキャスター付きバッグでも立山黒部アルペンルートは行けるということがわかった。楽しみにしていた黒部ダム。なんと!!放水は明日からという運の悪さ。今日からやってよ。黒部湖はグリー
5/19(日)立山黒部アルペンルートへ行って来ましたブログでは6/3・6/5・6/7と書いてきて今日は、その続きの4回目となります黒部ダム駅から歩いて黒部ダムを横断。感動でした次は黒部湖駅(1455m)からケーブルカーに乗って黒部平駅(1828m)へ向かいます。日本で唯一全線地下を走る、黒部ケーブルカー乗車時間は5分。黒部平駅に到着です。次は、立山ロープウェイの乗って大観峰まで。支柱が一本もないロープウェイは迫力満点(中心に小さく見えているのが黒
先週行った立山黒部アルペンルート標高1930mの弥陀ヶ原にある弥陀ヶ原ホテルに宿泊予約したのはトリプルルームアメニティはシンプルだけど十分バスルームはユニットバスでも湧水の大浴場があるから大丈夫温泉ではないらしいけどとってもあったまるお湯だったさて2人で行ったのになぜトリプルルームかというと答えは窓から見えるこの絶景弥陀ヶ原湿原が一望その向こうに富山平野と富山湾ツインルームだと建物の反対側なので窓からはバス停と山が見えるらしいそれも悪くないかもしれないけどね夕
室堂平&立山連山@富山県中新川郡立山町芦峅寺【長野県・富山県観光備忘録】善光寺・戸隠神社・立山黒部アルペンルート・松本城・上田城跡公園1泊2日の旅2023.7【2日目】ANAホリデイ・インリゾート信濃大町くろよん>>扇沢第1駐車場【立山黒部アルペンルート:山岳観光ルート】>>扇沢第一駐車場>>穂高神社>>大王わさび農場>>国宝松本城>>上田城跡公園駐車場【上田城跡観光】>>日産レンタカー長野駅東口店>>北陸新幹線上田駅
6/5(水)の続きです展望台休憩所標高1508mからの景色そこから階段を下へ下へと降りて行く途中の撮影更に下へ降りて行くと、新しい展望台もあったのでそこへも立ち寄りました。新しい展望台からだと、ダムがこういう目線で観れます。新展望台広場には特設会場もあり当時の雰囲気を再現してありました。『黒部の太陽』(くろべのたいよう)は、木本正次による1964年発表の小説、ならびにこれを原作とする1968年公開の日本映画である。当時、世紀の難工事と言
散策の後は楽しみのひとつにしていた展望風呂に行くことにしました♨️浴室に入ってビックリ広くてすごく綺麗そして窓の外は絶景です写真を撮ることができなかったので室堂山荘のホームページから写真をお借りしました。実際は結露でガラスの部分は視界不良でしたが、開放している部分から見える立山の景色にウットリしながら眺めていました実は私、ある大きな勘違いをしていました。熱めのお湯に浸かり骨折した部分をさすりながら「早く良くなぁれ♪」と心の中で念じていたのですが、帰った後で調べたら温泉ではありませんでした