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私は、かつて延べ10年ほど魚津勤務だった頃、富山駅からJR(今のあいの風とやま鉄道)を利用していましたが、強風や大雪でJRが止まったときには、地鉄(富山地方鉄道の鉄道線)を利用していました。富山~魚津間で地鉄(電鉄富山駅~新魚津駅)を利用すると、JR(富山駅~魚津駅)なら所要時間25分なのに対して、地鉄は上市駅経由ですから1時間以上かかりますし、運賃も割高なのですが、とにかく風や雪に強く、めったに止まらないのが頼もしい限りでした。大雪でもめったに止まらない富山地方鉄道(新魚津駅にて)
さて、4月出発の雪の大谷ウォークが組み込まれたツアー、いくつか調べましたのでそのまとめ。各社、泊まるところを温泉宿にしたり、ゆったり2泊したり。。といろいろありますが、ベーシックな1泊2日のプランのみ比較しています。JTBこれが基本プランみたいです。宇奈月温泉に泊まる立山黒部アルペンルートと黒部峡谷トロッコ電車2日間1日目は、東京から北陸新幹線で宇奈月温泉へ。黒部峡谷トロッコ電車乗車(宇奈月温泉泊)2日目は、立山黒部アルペンルートへ。立山からケーブルカーで美女平へ。バスで室
立山黒部アルペンルート(長野ルート)出発!行き方は、富山ルートと長野ルートの2通りある。長野で善光寺参りをしたかったので長野ルートで立山黒部アルペンルートを行くことにした。全て公共交通機関利用なので、長野から室堂まで行き、帰りは富山の立山へ行くルート。富山では、足を伸ばして宇奈月温泉へ立ち寄る計画だ。いよいよ出発。JR長野駅善光寺口。扇沢までバスを予約済。反対側の出口へ急ぐ。バスは時間とおり午前9:00出発。少し遅めのスタートなので満席にはならなかった。バス車窓から見える景色。雄大な北ア
前日は上高地を散策して、白馬にあるホテルに泊まり、立山黒部アルペンルートの長野県側出発点の扇沢駅へ。扇沢に向かう途中で、かわいい鹿さんに出会いました。扇沢駅より関電トンネル電気バスで黒部ダム駅へ。黒部ダム駅からつづくトンネルを出ると真っ青の空と雪山がきれいでした。黒部ダムからの黒部湖。前日の雪が解けて凍ってつるつるした黒部ダムの上を黒部湖駅に向けて進みます。黒部ダムからの黒部湖。黒部ダムの放水期間は、通常6月26日から10月
2025夏お花畑の立山を歩く8/1(金)6:50家を出発、新幹線🚄で10:46富山着早お昼を富山駅で食べて11:50発立山駅へケーブルで美女平、バスで天狗平へ14:20山荘着、周り散策8/2(土)7:20天狗平山荘のバンで室堂へ室堂散策、天狗平までハイキング14:25バスで立山へ向かう17:00富山駅着夕飯は「うお清」でカンパイ8/3(日)10:00チェックアウトロビーでのんびりガラス美術館15:23富山発、19:10帰宅前回の立山黒部アルペンルートの
立山黒部アルペンルート扇沢駅↑からの続きです。扇沢駅から電気バスに乗り黒部ダムに到着!心霊スポット巡り第129話、黒部ダムバスを降りてまずは展望台へ!↓↓↓この上り階段、220段あるみたいです。。あぁーしんど。。途中のベンチで休憩しました(~_~;)ほんと最近体力の無さを痛感しますな。。年のせいもありますが、たぶん体重が90㎏超えているのが原因かとw70㎏くらいの時は力がみなぎっていたのになぁ。そして展望台へ!↓↓↓おぉ~スゲー!なるほど
6月後半、転職前の小旅行の2日目。大糸線の信濃大町駅から9時発のバスに乗って出発です!出発10分前に高速バスのような立派なバスが到着。一緒に乗り込んだのは欧米系の外国人2組と日本人1名です。平日なのでこんなものなのでしょう。途中、大町温泉郷というところで日本人1名下車。ホテルの従業員の方なのかもしれませんね。その後は、山間を進んでいき・・・遠くの方に北アルプスの山々が見えてきてテンション上がります!!約30分で終点の扇沢に到着しました。立山黒部アルペンルートの長野
2025年9月13日(土)立山高原バスで室堂ターミナルに到着。みくりが池へ行く出口はあちらですね。まずはコインロッカーに荷物を預けました。昨日もニュースでやっていましたが、室堂平では熊が出没しています。同僚に「みくりが池で熊が泳いでいたんだよ」と言われ、同僚から熊鈴を貸してもらいましたが、うっかりそれを自宅に置いてきてしまいました。ターミナルの売店で熊鈴を買おうかと思いましたが、観光客がたくさんいるし、これだけ人がいたら大丈夫だろうと思い、結局購入せず。富山でも雨に
立山黒部アルペンルートの最高地点、標高2,450mに位置する日本屈指の山岳ホテル「ホテル立山」。雲海や星空、北アルプスの絶景を楽しめる特別な宿として、多くの旅人に愛されてきました。しかし、この歴史あるホテルが2026年8月31日をもって宿泊サービスを終了することが発表されました。昭和47年の開業以来、半世紀以上にわたり人々を魅了し続けてきた名宿に、ついに幕が下ります。「一度は泊まりたいと思っていたのに…」そんな方に朗報です!宿泊終了まで、まだ1年以上あります。
標高2,450mの日本一高い場所にある『ホテル立山』24年8月に長野にある王ヶ頭ホテルに宿泊した。あそこは標高が2,034mだった。それよりも標高が高い場所にある「ホテル立山」。いつか泊まりたいホテルの1つとなった。2025年の宿泊予約開始日は、24年12月3日10:00AMからスタート。当然、カレンダーに赤色でマーキングして午前9:30頃からスタンバイ。「雪の大谷」は人気だから諦めモードだったけど、なんとポチることが出来た!!【立山・雪の大谷2025.4.30(水曜日)】