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バスでお出かけしたい場所は?立山黒部アルペンルート🗻▼本日限定!ブログスタンプ
行きたいところはいろいろあるのに、天気や自分の仕事の都合などがうまく合わず、今年2度目の、2回連続立山。この日は天気が悪いとわかっていた。しかし、翌日は快晴の予報。それを信じて、敢えて行く。朝からの雨ではないと言う予報通り、扇沢〜黒部ダム〜黒部平は曇りだった。黒部平から大観峰へのロープウェーに乗っている間に雨が降ったものの、室堂も雨ではなく、助かった。真っっっっっ白で、強風だけど。
さて、今回は少し時間があったので、黒部ダムを見学してみる。とは言え、上の展望台までは階段が200段以上あるらしいので、階段を130段下ったところにあるレインボーテラスへ。すごい。あらためて、こんな山奥の険しいによくこれほどのものを作ったと思う。立山黒部アルペンルートも。もしアルペンルートがなかったら、立山は今もなかなか人が行くことができない秘境だったんだろうか。そんな事を考えながら観光放水にかかる二重の虹を見てから、130段下ったので、130段上る……。
まだいたいのに……と思いながら、室堂から電気バスで大観峰へ、大観峰からロープウェーで黒部平へ、ケーブルカーで黒部ダムへ。黒部ダムから電気バスへの通路の途中にいるくろにょんに「またね」と挨拶して、扇沢へと戻る。お天気は、肝心の登山のときに最高とは言えなかった。でも、今回も楽しかったーーーーーーーーーー!
https://l.smartnews.com/m-6KyRri5W/AxYxcS青森県の強震後に巨大地震のリスク100倍に!1週間以内に311クラスの大地震の恐れ高市首相が「一度揺れたら避難を」と呼び掛け(風傳媒)日本の東北地方が再び深夜に激しい揺れに襲われた。8日夜、青森県沖で最大震度6強の地震が発生し、複数の地域で長時間激しく揺れ、多くの住民が「一晩中ほとんど眠れなかった」と述べ、余震が続いた。日本総務省消防庁...l.smartnews.com昨夜も、余震と診られる地震が…
皆さん、お久しぶりです少しお休み頂きました体調も安定してきたのでブログ再開します来夏予定してる立山黒部アルペンルート内のホテル立山の予約…12月1日から予約受付でした事前に日程を第4候補まで決めて(カレンダーを用意)1日の10時から予約開始だったのですが9時40分からアクセスするための事前準備し…ログインするためのパスワードを書き留めたノート(アクセス切れで焦らないように)とクレジットカードも用意し(来年度のホテル立山予約は事前決済です)5分前にアクセスして日付選択画面ま
紅葉が始まった9月に行ってから2ヶ月今年最後の立山にGO早朝珍しく綺麗に見えてる立山連峰すっかり雪景色の立山一泊2日でのんびりしてきたよ杖をついた老人にしか見えない笑この時はしばらく雪が降らなかったのでアイゼンでなくてもサクサク歩けるくらい雪が締まってた場所によってはアイスバーンてことだけどねBCの方々も待ちに待った季節がやってきたー!というかんじで大勢いらしてましたみくりが池温泉越しの剱岳かっこいい!到着してすぐ一ノ越まで行く予定だったけど晴れ予報のわりに雲が多か
6月後半、転職前の小旅行の2日目。立山黒部アルペンルートもいよいよ最後の乗り物に!!美女平駅からケーブルカーで標高差500mを一気に下ります(^^)立山ケーブルカー美女平駅パッと見は普通のケーブルカーですが・・・先頭に陣取ると更に何かつながっているみたい。これは一体何??目の前の運転席?に誰か来るわけでもなくそのまま動き始めました。車内からは良く見えないのですが一番先頭にオレンジ色のブースがあってドアが開きっぱなしになっています。そちらに乗務員の方がいるのかな?
12月に入り(冬季閉鎖)となるが!先週の27日に扇沢から黒部ダムまで散策しました。天気は晴れでしたが、ちょっと冷えこんで、黒部ダムの外階段は凍結で閉鎖されて、外からの撮影は出来ませんでした、1.朝起きると前日まで望めない白い山が(蓮華岳?)かな真っ赤な紅葉とのコントラストが綺麗です。.2.扇沢からは、電気バスで16分、そこは黒部ダムです。左からダム湖の奥に赤牛岳方面3.そして、立山連峰の峰です。雄山はここからは観えません。4.氷河が残る斜面です5.6
黒部宇奈月キャニオンルート黒部宇奈月キャニオンルート立山黒部の新しい観光周遊ルート一般開放日本一のV字峡谷である「黒部峡谷」と世界的な山岳景観を誇る「立山黒部アルペンルート」を結ぶ新たな観光周遊ルートが一般開放されます。立山黒部をめぐる新たな旅の物語が幕を開け、驚きに満ちた旅の体験が待っています。canyon-route.jp
立山線は「お宝」観光路線県試算、30年度の経済効果45億円インバウンド増見込む走行する立山線の電車=立山町芦峅寺●知事「全線維持が重要」富山地鉄が廃線を検討している立山線の岩峅寺-立山間について、富山県は22日、存続による経済波及効果が2030年度に24年度の約1・6倍に当たる45億2千万円に上るとの試算を明らかにした。立山黒部アルペンルートを訪問するインバウンド(訪日客)の増加が見込まれるためで、新田八朗知事は「観光路線として全線維持が極めて重要だ」との認識を示し、存続に
前日は上高地を散策して、白馬にあるホテルに泊まり、立山黒部アルペンルートの長野県側出発点の扇沢駅へ。扇沢に向かう途中で、かわいい鹿さんに出会いました。扇沢駅より関電トンネル電気バスで黒部ダム駅へ。黒部ダム駅からつづくトンネルを出ると真っ青の空と雪山がきれいでした。黒部ダムからの黒部湖。前日の雪が解けて凍ってつるつるした黒部ダムの上を黒部湖駅に向けて進みます。黒部ダムからの黒部湖。黒部ダムの放水期間は、通常6月26日から10月
6月後半、転職前の小旅行の2日目。立山黒部アルペンルートの室堂を後にして次の乗り物に乗ることにします!ここからはバスでの移動。平日だというのにかなりのお客さんが並んでいて急遽臨時便が出ることになったみたい。チケットのQRコードを読み込んでもらって改札を抜けていきます。立山高原バスというそうで・・・観光バスのような立派なバスに乗り込むとあっという間に満員になり・・・室堂を後にします~室堂が2450mの最高地点なのでここから先は下り坂になりますね。山々を覆っていた雲がす
▲富山きときと空港富山県富山市秋ヶ島きときととは新鮮なという意味です立山黒部アルペンルートのお仕事では富山空港を利用しました到着した時はすぐ出発で帰りの様子です▲案内図食事できるところがカフェも入れて3ヶ所▲とやま鮨らーめん鮨と富山ブラックラーメンが食べられます▲イタリアンレストランエアポートキッチンピザ窯があり1分で焼き上がるそうです🍕▲▼メニュー▲喫茶「Wing」▲食べる物も結構ありますね🍔▲ショップは2階地方空港の割には売ってるものは多いと思
雷鳥荘最終営業日、立山にて...シーズンインしてきました1日目は三連休最終日だったのですがさすがに8:30の始発の列に並ぶ人は前日よりは全然少なかったようです。その始発の列に並んでいると...相棒「あれ??Mさんじゃない??」私「まさか〜こんな日にいる訳ないじゃん」Mさんとは、いつもバックカントリーの時にお世話になってるガイドさんのサブガイドしてくれてる方で、わたくしめが一番お世話になってる方です💦よく見るとあの派手な髪型は!!私「Mさんっ!!」全くのプライベートで後輩を
富山空港を使う旅で、「どのホテルが一番便利?」「温泉や景色も楽しめる宿がいい!」と迷っていませんか?😊今回は楽天トラベルの最新ランキングデータをもとに、富山で今人気のホテルを1〜10位まで徹底紹介!実際に選ばれている理由をわかりやすくまとめ、読者の悩みを解決する“宿選びのポイント”も交えて紹介します。あなたの旅にぴったりのお宿が見つかるはずです✨──────────────────────────🏆富山ホテルランキングTOP10予約はコチラから👇【富山
「ロマンありすぎ」「中島みゆきが歌ってた」計画に遅れも…《黒部宇奈月キャニオンルート》早ければ2026年に一般開放!いったい何がすごい?TikTok-MakeYourDaywww.tiktok.com「日本の屋根」と呼ばれる北アルプスを貫く、世界有数の山岳観光ルート「立山黒部アルペンルート」。長野県の「扇沢駅」から富山県の「立山駅」までの総延長37.2km、最高地点2450mを、乗り物を乗り継ぎながら巡ります。毎年5月に見られる雪の壁で有名な「雪の大谷」など見どころ満載で
6月後半、転職前の小旅行の2日目。立山黒部アルペンルートの室堂で観光中です♪のんびりしている訳にもいかないのですがみくりが池という池が一番の見どころだそうでこれは見ておかないといけません!!往復30分くらいなのでちょっと行ってみることにします。・・・といいつつどこから行けばいいのか?良く分からなくてホテル立山の周辺をウロウロ(^^;多分こっちの方かな?という方向に行ってみます!6月末でもまだ雪が残っていますが歩道は雪もなくて安心して行けそう♪と思ったら何故か途中
黒部ダム旅行記は、今回で最終回です『【2025.10立山黒部アルペンルートの旅】松本城と四柱神社』ちょっと更新が滞っておりました公私共にとっても忙しくて…仕事の憂鬱だったイベントは終わりましたが…今週は3連休を確保したくて、仕事を入れなかったけど、、11月…ameblo.jp松本市内観光を終えて、ホテルに戻ります。ホテルに併設されたカフェが気になって気になって…「朝ごはんをいっぱい食べたから、お腹いっぱいだけどなぁ…」と言う旦那を「コーヒーくらい飲めるでしょ?!」と、連れて入ります食べ
富山地方鉄道立山線ですこの時は、信濃大町側から立山黒部アルペンルートを抜けて、立山駅から富山地方鉄道に乗りました写真の「レッドアロー」に乗車しましたのですが、西武鉄道の時代には乗ったことがなかったので、とてもうれしかったですなお、この立山線は、最近、存廃問題があがっているようですが、来年度の存続は決まったようで、ひとまずはよかったですね2013.11T+K@創作列車
今週は、室堂界隈を徘徊してた私😅2日間共に快晴☀️11/20(木)まず木曜のレポから📝この日は、あるエージェントさんをご案内すると言うことで、黒部ダムまで。室堂平も一面銀世界になりました❄️ホテル立山にある気圧計。750hPa標高2450㍍の室堂平は、通常の3/4の気圧。当然、沸点も低いので92°程。普段、登山をする際、こんなことを気にすることは無いけど、豆知識として☝️乗り物で楽して来れる山域は、高山病防
ちょっと更新が滞っておりました公私共にとっても忙しくて…仕事の憂鬱だったイベントは終わりましたが…今週は3連休を確保したくて、仕事を入れなかったけど、、11月は3回も土曜日出勤ですまぁ、しっかり約8時間×3日の休日勤務手当を貰うから、土日勤務も苦になりません若い頃は時給単価が低かったから、時間外勤務しても苦でしかなかったけど、今は、こんなに貰っていいの?くらい貰えるようになりました年取るのも嬉しいこともありますねでは、忙しくて…更新できてなかった、、黒部ダム旅行記続きです⛰️『
6月後半、転職前の小旅行の2日目。立山黒部アルペンルートの室堂で雪の大谷を体感した後、室堂ターミナルに戻ってきました。ちょうどお昼時ということでこちらのレストランで昼ご飯を頂くことにします。レストラン立山google,食べログホテル併設のレストランでしょうか、こんなところで普通にレストランがあるなんてビックリです!もしかしたら日本で1番高い場所にあるレストランかもしれませんね~中に入ると昭和のデパートの大食堂のようなちょっと懐かしい雰囲気!実は数100席もある
6月後半、転職前の小旅行の2日目。立山黒部アルペンルートの要室堂(むろどう)に辿り着きました!室堂駅前は広々とした広場になっていて・・・傍らには巨大な除雪車が展示されています。↓↓↓五代目立山熊太郎(大型ロ−タリ除雪車)google強力そうな外見で「熊太郎」とは絶妙なニックネームですね。現在は、三代目、四代目、五代目が活躍中とのことで代替わりという訳ではないみたいw広場を抜けて左手に見えるのがお目当ての「雪の大谷」かな~?雪の大谷google例年、4月中旬から6
6月後半、転職前の小旅行の2日目は立山黒部アルペンルートを駆け抜けています。ロープウェイで大観峰へ辿り着いて・・・お次は電気バスに乗り換えです!大観峰から室堂を結ぶ立山トンネルを走る立山トンネル電気バス2024年11月を以て運行を終了したトロリーバスの後継として4月から運航を開始した電気バス。どうやら運行開始して日が浅いようです。階段を下ると電気バス乗り場。30分間隔で運行しているみたいで次の便が5分後くらいに出発予定!急いで改札をくぐります~カーブに沿ってバスが2台
信濃大町駅から歩いて大町名店街にやって来る。先週、安曇野トレーニングコースで訪れたばかりだが、今夜は18時開店のもんじゃ焼き「はっちゃん」に行こうと計画した。ところが店には灯りがない(写真右)。10分前なら仕込みが始まっていてもおかしくないはずだ。はっちゃんは休業なのかもしれないと早々と諦め、先週と同じ洋食屋「HungryBoxYUKI」に入り、ひとり打上げに興じる。でもどこかで、この店に来ることを期待していた自分がいる。※帰りにみてみると、はっちゃんは営業していた。注文したの
6月後半、転職前の小旅行の2日目は立山黒部アルペンルートを駆け抜けています。満員のケーブルカーから解放されて黒部平というところに到着。途中途中で全て立ち寄っているとその日のうちに富山に到着できなくなりそうで・・・黒部平は見送りとすることにしてそのままロープウェイ乗り場に並びます。行列に並ぶと向かい側にブラタモリのポスター発見!すっかり記憶から消え去っていましたが、昨年だったか?偶然再放送を見ていて・・・今回の旅行もそれに触発されたのかも(^^)みんな同じルートなので
先日、合掌造り集落で有名な富山県南砺市の五箇山を訪ね、松本に一泊して黒部ダムのある立山黒部アルペンルートに行ってきました。じつは仕事と抱き合わせだったのですが、すばらしい景観と経験に出会えたのでした。こんばんは。トロンボーン吹きで作編曲家、吹奏楽指導者の福見吉朗です。行程まず、五箇山でお仕事です。当日の朝、愛知を出て、2時間半ほどで着いてしまいます。意外と近い。少し早めに着いて合掌造り集落を回り、昼間は仕事をして、その後、別の集落を見ます。そのまま夜は松本まで
【動画】音声にご注意願いたい。観光放流の模様は逆光になってしまっているので、全景は映さないが、その代わりに、紅葉の見ごろを迎えているカラマツが逆光に映えるのでこのアングルで紹介させていただく。よくみると堤体のキャットウォークに人がいる。メンテナンスに携わる技術者の方だと思うが、おそらく水しぶきを浴びてずぶ濡れになっていることだろう。それでもあそこから放流を見ることができたら、どんなにか迫力があることだろう。結局、黒部ダムでも1時間半ほどを費やし、当初予定していた関電トンネル