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2025年9月13日(土)夫と二人、富山にやってきました。ホテル森の風立山で一泊。朝8時発のケーブルカーに乗りたいと言ったら、朝ごはんの時間はなんと6時。マチュピチュと同じだなぁ、山の朝は早いなぁ、なんて思っておりました。朝食のお品書き。ところてん、卵焼き、もやしナムル、つるぎ蒲鉾。焼き魚は鯖の味醂焼き。氷見うどんのお鍋がついていました。ヨーグルトと自社農園のジャム。ルバーブという聞いたことのない植物のジャムでした。調べるとシベリア原産のタデ科植物だそうです。
2025年9月13日(土)黒部平からケーブルカーに乗りました。年甲斐もなく、車両の一番前を陣取りました車内は御覧の通り満杯。外国人観光客も多いです。「ケーブルがあるんだ」とは夫の言。うん、だからケーブルカーっていうんだよ。なんか映画みたい。途中すれ違いでレールが2つに分かれています。すれ違い完了~なんかスピード感ある写真が撮れた。もうすぐ黒部湖の駅に着きますよ。無事到着。なんか楽しかった~ケーブルカーの写真を正面から
5月25日この日のお宿は立山黒部アルペンルートの玄関口の立山駅のすぐそばにある立山館さんに宿泊しました駐車場は建物の下1階になります先に2階にあるフロントに行き車を停める場所を聞いてからその指示に従い駐車しました駐車については翌日、山に行くのであればそのままチェックアウト後も停めさせていただけるようです私達は翌日は山へは行かないので帰りに車を出しやすいように車を動かしておきますと宿の方に言われてカギを預けましたがのちのち特に移動する事もなかったそうなのでカギはそのまま返してもらいまし
ホテル立山夕食UPグレードホテル立山は1泊2食付きプランで予約となる。2食とも和食堂「たてやま」で食べるプランがノーマルなプラン。だけど、追加料金(1人3,300円をプラス)を払うと洋食堂「つるぎ」で本格フレンチの夕食が頂ける。座席に限りがあり先着順なので電話で事前予約しておいた。【立山・雪の大谷宿泊者限定のウォーキング】山小屋系ホテルの夕食に過大な期待は禁物だという事は理解して追加料金を支払った。スタート時間は18:00or18:30を選べた。夕陽の時間を考え18:30
私は、かつて延べ10年ほど魚津勤務だった頃、富山駅からJR(今のあいの風とやま鉄道)を利用していましたが、強風や大雪でJRが止まったときには、地鉄(富山地方鉄道の鉄道線)を利用していました。富山~魚津間で地鉄(電鉄富山駅~新魚津駅)を利用すると、JR(富山駅~魚津駅)なら所要時間25分なのに対して、地鉄は上市駅経由ですから1時間以上かかりますし、運賃も割高なのですが、とにかく風や雪に強く、めったに止まらないのが頼もしい限りでした。大雪でもめったに止まらない富山地方鉄道(新魚津駅にて)
チェックインはすでに終わっているので、フロントで鍵を受け取ってそのままお部屋へと向かいます。預けておいた荷物はすでにお部屋に運んでくれていました。僕たちのお部屋は303号室。フロントと同じ階になります。フロントの横にあるこの扉が宿泊棟への入り口です。扉の脇にはアメニティグッズ置き場があり、ここで必要なものだけ持っていくというスタイル。2022年にプラスチック資源循環促進法が施行されてからすっかりおなじみになりましたね。その横にはコーヒーメーカが置かれていますが、これはチェックイン時
続いての全駅間歩きは「立山黒部アルペンルート」。富山・長野県境の山々を貫く、超有名観光ルートです。でも、全駅間歩き?アルペンルートはいくつもの乗り物で繋いでいますが、このうちケーブルカーとロープウェイは広い意味の「鉄道」に分類されます。昨年11月まで運行されていたトロリーバスも「鉄道」扱いでした。トロリーバスはかつて大都市を中心に運行されていましたが、次第に活躍の場が狭まり、近年では立山黒部アルペンルートで運行されるのみでした。トロリーバスが廃止されてもアルペンルート
続きです。立山の朝日朝、バスターミナルまで向かう道中でまた雷鳥に会えるかな…と思いましたが、姿を見ませんでした。昨日じっくり観察できてよかったです。行きは富山からでしたが、帰りは黒部ダムに寄って長野から帰ります。電気バスで大観峰へ。イワツバメが飛び交っていました。ロープウェイの駅に営巣していますね。ロープウェイで黒部平に到着ケーブルカーに乗り換えて…黒部ダムへ到着!黒部ダムの上空をずいぶんと翼が細長いツバメが飛び交っていました。アマツバメ/Pacificswiftですね!