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幼い頃に両親を亡くし、施設で虐待を受け、大人に嘘をつかれ続けてきた子がいます。(仮名うさこちゃん)自閉症性同一性障害小学生私とうさちゃんが出会ったのはつい最近です。出会ったと言ってもSNSの文字の世界で出会いました。この混沌としたマトリックスの世界で出会いました。誰か助けて、ママ!ママ助けて!大人は信用できないけど大人に助けてもらうしかないわたしを暗闇から出して苦しい辛い消えてしまいたいでも勇気がないこの世でどう生きていけばわからないど
こんばんは、よう子です。無事、母の葬儀が終わりましたが、ほっと一息つく暇もなく手続きやら訪問する方の対応に追われています。葬儀が終わる頃に、叔父を含めた親族の方が集まって遺産相続の話をしてくれましたが、正直、今はお金をどうするとか、家をどうするとか、そういう思考になりません。願わくば、義母のいないところで話を聞きたかったのですが、叔父はなぜか、義母も一緒に交えて話をしたがるんです。「大事な話だから、お義母さんも一緒のほうがいい
母が施設に入って空き家になった実家の片付けの様子をBEFOREAFTERの写真を交えながら場所別に書いています。処分したもの捨てるのに躊躇したもの母の施設へ届けたもの自宅へ持ち帰ったもの捨て方・手放し方で工夫したことその時の気もちなどをお伝えできればと思っています。その中から「見つけた宝物」も、時折ご紹介していきたいです。^^★初めての方はこちらもご覧ください→はじめましてさて、キッチン
ご覧いただいてありがとうございます。福岡県内を主として、時々大分県、さらには宮崎県の北端あたりを走り回っていたわけですが、それぞれの地域の神々に、あの世の体勢の基礎固めができたことを伝えて、協力を呼びかけて回っていたのだろうと思います。そうしている最中に、転居の話が出てきました。福岡県内、このあたり、などの手がかりで、不動産サイトなどを探して、どうやらここらしい、という物件を見つけました。新しい建物ではありませんが、600平米前後でしたか、土地は広めでした。また、『入船』で
お節介にも「こんなはずじゃなかった」というを減らしたい一人ひとり違った色々な事情があるなか、どんな選択にも失敗はない、その時々で最善の選択をしたんです。皆さん、いつも応援しています。皆様のお役に立ちますように。少しでも多くの人に笑ってもらえますように。「マレーシア教育移住の落とし穴」シリーズの続き、生活面2でございます。お越しいただきありがとうございます前の記事ではマレーシアでの移動手段、住む場所とスクールバスの注意点と対策をまとめました。マレーシアは車社会っていうけど、Gr
止めづらくて困ってることある?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしようしーちゃんはタバコ吸わないので。。。空き家に住んでる人、だいぶタバコを吸ってる。。。明日6月1日は暑中見舞いはがき発売日明日から夏の用意でも。。。#安城七夕まつり#タバコ今年は安城市七夕まつり3年ぶり開催(8月)
雨の月曜日☂️おはようございます週末にずっと空き家だったお隣さんが来て、解体する旨のご連絡がありました。強風時、ウチの風除けになってくれてたので、台風の時に我が家が直撃されちゃうななんて思ってましたがもうひとつ不安材料が、、、空き家のお隣さんとの間にブロック塀があります超下手っぴな図ですが、青い線はブロック2段赤い線は背の高いブロック緑の線はウチで設置したフェンスこのブロック塀と空き家があるから我が家は壁に囲われてることになってるけどこのブロックがなくなったら
https://drive.google.com/file/d/1ejPqL03BM_hnCqbZJ8olApAT2yPAlQz_/view?usp=sharing放置空き家を賃貸物件として仲介した場合の手数料も見直国交省は6月にも「不動産業による空き家対策推進プログラム(仮称)」を策定し、空き家の流通拡大に向けた追加策を打ち出す。仲介手数料の特例の対象拡大や上限引き上げなども盛り込む。総務省が5年ごとに実施する「住宅・土地統計調査」によると、2023年10月時点の国内の空き家は899
本日、雨です。作業場の整理整頓、機械の洗車、管理機のオイル交換、作業機のグリスアップ、ごみ捨て等を行いました。その傍らで、独立の準備をしていました。(もちろん休み時間に)私は認定新規就農者になれないので、初っ端から助成金が使えません。※農業経験が5年以上あるため手持ちの貯金額でしか始められないので、正直厳しい。なんとか畑と空き家をお借りすることができそうなので、始めることはできそうですが、トラクターや作業場を準備しなければなりません。作業場は単管パイプとトタ
Blogtopics*暮らしとインテリア*家づくりについて*楽天で見つけたインテリアアイテム*外構や庭についての話*新築からリノベーションの時代へ*築52年自宅リノベ忘備録ご覧いただきありがとうございます。一級建築士である私自ら設計&デザインした物件について書いてます。自己紹介はこちらから築52年の中古住宅を購入してリノベした記録です。前回までのお話はこちらから記録用写真をあまり撮ってなか
アロハいよいよ後1週間に迫った、年に一回の日本帰国。今まではずっと実家に滞在していたが、去年の帰国時、ハワイに帰る3日前に、奇跡的に巡りあった空き家古民家を、衝動的に買ってしまう...その日本の小さな平屋に、今回初めて滞在するのだ。....そう、初めての日本の我が家。既に35年以上経っているけれど、状態はまあまあいい。何より爺が気に入ったのは、瓦屋根に引戸、そして、2間続きの畳の部屋。平地なので窓からの絶景とか全くないけれど、正真正銘の我が家になる。そんな
実家売却の残金決済が完了してから現在6か月が経過しました。今日は少し落ち着いてからやったことと、これからやることについてです。↓こちらからのつづきです。『実家の売却清算とおおまかな流れ』母の本人確認と必要書類の確認が無事に終了し、後は代金が振り込まれるだけになりました。↓こちらからのつづきです。『実家の売却母の最終本人確認②』母の本人…ameblo.jp大きくは3つで、➀「領収書」の発行②「契約関連保管書類」の整理③「譲渡所得税の申告案内
季節は進み、暖かな春の風が感じられるようになっていた。かつてジャングルのようだった庭には、今年もたくさんの花が咲いた。待ち続けた引き渡しの日を、数週間後に迎える運びとなった。最後にもう一度、母を実家に連れて行くことにした。感染防止のための外出制限が残る特養で、特別に許可をもらっての外出となった。実家とはこれでお別れ。母はあちこちを感慨深く見ながら回っていた。家の中での移動に難儀するのは相変わらず。階段の昇り降りは前回帰宅した時よりも苦戦しているように見えて、体重
「家を買う」のも「家を売る」のも一生のうちにそう何回もあることではありません。ちなみに私、「家を買った(建てた)」という経験は一度もないです。実家を出て一人暮らしを始めてから18歳、20歳、22歳、29歳、30歳と賃貸物件を転々と引越し、32歳の結婚と同時に主人が転勤になりその時も賃貸マンションで生活を始めました今住んでいる自宅は、義両親との二世帯住宅ですが、結婚する10年も前に既に建っていた家(引越しを機に、将来を見据えて二世
こんにちはブーグル犬とうま・実鈴です今日のお題は「珍古品が散乱して」です空き家になっているおかんの実家ですが着々と片付けが進んでいて廃棄する物身内に譲る物などに選別しているため仏壇の置いてある部屋は物が散乱して足の踏み場もない状態になっているためお参り犬である兄妹犬を連れて行くのは誤飲しそうなので取りやめています撮影機材用の防湿庫には一眼レフ・交換レンズ・8ミリビデオビッシリと詰まってて処分どうしよう8ミリテープどうやって再生するん?多分イミテーションだろう~っ
買主さんの署名・捺印された契約書一部と不動産屋さんにお願いしていた「実家の表札」が手元に届いて1か月後、司法書士の方から連絡がありました。不動産屋さんが手配した実家近くの司法書士さんです。こちらからのつづきです↓『実家の売却父の表札とすみれ』いざ、明日「売買契約の書類一式」と「実家のカギ」を不動産屋さんに送付するとなった時、実家に残っているもので惜しくなったものが2つありました。昨日からのつ…ameblo.jp(司法書士さん)「お母さまにご確
今日はちょっとアヤシイかもしれない話。中学生の頃から家って生き物だなあ〜と思っている私。同じ家でも、住む人が変わると放つ空気感が変わるし空き家になると家が傷むのは風が通らないとか戸の開け閉てが無いという物理的なことなんだろうけど家の存在理由である人が居ないことで家そのものに元気がなくなるような気さえする^^;お向かいさんが更地にして売るとのことで、解体の準備をしているときのこと。すごくお庭が綺麗で、いつも見るのが好きだった。特に春はチューリップが
母が施設に入って空き家になった実家の片付けの様子をBEFOREAFTERの写真を交えながら場所別に書いています。処分したもの捨てるのに躊躇したもの母の施設へ届けたもの自宅へ持ち帰ったもの捨て方・手放し方で工夫したことその時の気もちなどをお伝えできればと思っています。その中から「見つけた宝物」も、時折ご紹介していきたいです。^^★初めての方はこちらもご覧ください→はじめまして実家の片付
こんにちは。ちょびです。87歳の実母が亡くなりとうとう実家じまい&相続手続きが本格的に始まりました。モヤっとすることもありますが兄がウキウキと交渉力と頭脳を駆使してくれるおかげで超速でうまい具合に事が進んでいき😳非常に助かっています…⭐️相続人実家と同県住まいの兄(58歳)と実家から新幹線など乗り継いで半日かかる首都圏住まいの私(54歳)⭐️役割分担資産の整理のための役所手続きや税計算などは兄遺品整理などは私…と、しています。⭐️実家じまい費用親の
〈文化〉注目されるエコ住宅金堀一郎(住宅デザイン研究所所長)2023年6月1日地球にも人にも優しい家ほどほどの不便さは受け入れるDIYでつくるツリーハウス自分だけの快適さ追求するのはエゴ日本が工業化の道をたどり、機能やコストを重要視し新建材を使用する中、1970年代のヨーロッパの住宅を見て、カルチャーショックを覚えました。自然素材で家を造り、手入れをしながら長く住んでいた。暮らしにしても、主婦が織ったタペストリーを壁に飾ったり、窓辺には花やカーテンで個性を演出しているのです
Blogtopics*暮らしとインテリア*家づくりについて*楽天で見つけたインテリアアイテム*外構や庭についての話*新築からリノベーションの時代へ*築52年自宅リノベ忘備録ご覧いただきありがとうございます。一級建築士である私自ら設計&デザインした物件について書いてます。自己紹介はこちらから築52年の中古住宅を購入してリノベした記録です。前回までのお話はこちらからそういえばまだ間取りを一度もお見
いつもご覧いただきありがとうございます義両親(今は義父のみ)と二世帯住宅に住む嫁cocoです昨日、義父から内線で呼ばれると怒りながら話してきました何かと思えば・・・遠方に、空き家となっている義父の生家があってかつては誰かしらが毎年泊まりに行っていたのですがここ数年、コロナ禍もあって行けていませんでした。そうしたら、庭の雑草やら植木やらが伸びに伸びまくっているらしく(そらそうよね・・・)近隣から苦情がきたと
こんにちは、よう子です。離婚する前に実家の処分しようと考えていてようやく動き出しました。もうすぐ母の一周忌ということもあり、自分の中で区切りをつけられたので整理や片付けを始めました。家は売りに出してから1年以上売れないと聞いたことがあるので、片付けは終わってませんが、査定だけ依頼してみました。空き家になって1年ほどですが、有名な住宅メーカーで4000万円以上かけて建てたこともあり、高く売れるはず、と期待してました。
山口県宅地建物取引業協会定時総会に。綱領唱和、物故会員黙祷、会長挨拶ののち、来賓挨拶の機会を。山口県内でも8万戸に上る空き家、その対策なども課題に。生活の安心安全へのお力添えに感謝申し上げて。
勉強会vol.5『未来の年表』|河合雅司著|公民連携ゼミ館山第5回の勉強会は、河合雅司氏の著書『未来の年表』が課題図書でした。河合雅司氏は、今後日本がどうなっていくかという題材の著書を多く出版されている方で、今回の課題図書の『未来の年表』も全5冊のシリーズ化がされています。本書は、2部構成となっており、第1部では、2017年から2065年頃まで、いったい何が起こるのかを、時系列に沿ってデータをもとに説明されてい…note.com館山市では、若手の市職員有志が主体となって、公民連
田舎の町へ2日間の日程でやって来た見せ物小屋生きた子うさぎをバリバリ食べるオオカミ女大蛇を首に巻き、細いヘビを鼻からノドへ通すヘビ女私の家の隣が空き家だったので一行はそこへ泊まった朝怖いモノ見たさにそーっと台所の窓から覗くと外でうがいをしていたヘビ女と目があった当時5歳の私怖いのに蛇に睨まれたカエルのように目を逸らすことができない何秒か睨み合った?見つめあった?そのあとでヘビ女がペッと唾を吐き家の中へ戻っていった自分の人生を選択できない時
『みんなのJIKKA』6月・7月の予定空き家である館長さんの実家を、みんなの居場所(JIKKA)にする『みんなのJIKKA』プロジェクト2020年夏より半年売りに出した後、2021年3月に売却契約を取り下げてから、プロジェクトは始まりました。え、もう3年?「みんなのJIKKA」プロジェクトの経緯はこちらから⬇️『《story-1》:『みんなのJIKKA』①』3月末から始動しました「みんなのJIKKA」プロジェクト『みんなのJIKKAプロジェクト始動!』「みんな
納骨の日父の時と違って、一年待たずに納骨して来ました。百箇日前にするのがええやろと、お墓の管理事務所と相談して兄が決めました。参加者兄夫婦、私と夫。息子も有給を取って来てくれて参加。姪も参加予定やったんですけど、小3の息子が体調が悪く学校を休んだので参加出来ませんでした。今回は、食事会もお茶会も無くさっさと解散。改めて食事会をしましょうねってなりました。次は新盆の法要です。実家の片付け午後から息子が実家に置いてる思い出の品やらを運んで、屋根裏収納部屋に上げてくれました。コ
きょうは寒いです。寒波襲来。ようやくGoToキャンペーンも停止になったということですが、それだけで人の流れが止まるとは思えず、年末年始にかけての新型コロナの感染者の推移に怯えてしまいます。私は昨日からちょっとだけ心がドヨンとしています。両親から相続したマンションについて、空き家になっているのだったら売らないかというお手紙が不動産屋から来たのです。父が亡くなって3年と4ヶ月。まだまだ両親がいないことの現実から眼をそむけています。逃げているのです。両親の住まいだったマンションをそのまま
二児つれて世界一周した母としてラジオに出演させていただきましたが関西のノリだったので面白く話さんとアカンという血が騒いでしまい、旅に出るまでの苦悩や葛藤を話すのをすっかり忘れてた笑というわけで、ここにまとめます。簡単に書くと【4年間の引きこもり育児の葛藤】↓【2児連れて家を飛び出し3人で田舎に移住。空き家探しに苦戦&頓挫】↓【2児連れて世界一周の船旅】を決意という流れです。子どもが生まれてから完璧主義な部分と責任感に押し潰され社会への不信感&ママ友