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嫁とカフェに行って来ました。会津若松市城南町にあります…城南町というと広いから混乱しちゃうと思いますので、簡単に言うと鶴ヶ城のお堀の隣、畔にあるから「AntiqueCafe·穂都璃」さんなのでしょうね。最初はクルマで店まで行こうと試みたが、半ば迷路のような路地で住民の方々に迷惑かけたら申し訳ないと思い、有料駐車場に駐車して徒歩で向かう。お堀沿いの砂利道なんて、むかしむかしチャリンコで通った記憶しかない。ありました、穂都璃さん。奥の駐車場は出る入るに問題ありそうだが、3台はイケそう。
前回の帰省時、【ほけ○の窓口】で実家(空き家)の火災/地震保険について相談していました。常時居住していなくても、別荘用の保険としていくつか取扱はあるそうです。組み立てたプランで契約可能か?費用はいくらになるか?を各社に問い合わせしてもらっていました。その結果、今回の帰省時にあらためて窓口へ出向き、結果や説明を聞いた上で無事に火災保険・地震保険を契約する事が出来ました〜!(灬˘ω˘灬)ホッ大きな心配事の一つが解決できたので、ホッとしました…。火事を出すつもりは毛頭ありませんが、日頃は空き家な
無事に帰宅しております。このあとvsスワローズをTV観戦しましょう📺にしても、このiPhoneのテレビの絵文字、いつの時代やん…(笑)宮崎の続きで、宮崎市内中心部、車をコインパにとめて向かった先はこちらの露路奥💁ここの景色も変わってない(笑)とりま、宮崎来たなら、チキン南蛮を食っとけ的な…😅やっぱ「おぐら」かつ、やっぱ本店でしょ的な…。えっ‼︎オープン10分前に現着したんだけど、先客3名だけですか??どーでもいいが、こんな一等地のこんな空き家が気になって仕方がない🙂↔️んで、
きょうは寒いです。寒波襲来。ようやくGoToキャンペーンも停止になったということですが、それだけで人の流れが止まるとは思えず、年末年始にかけての新型コロナの感染者の推移に怯えてしまいます。私は昨日からちょっとだけ心がドヨンとしています。両親から相続したマンションについて、空き家になっているのだったら売らないかというお手紙が不動産屋から来たのです。父が亡くなって3年と4ヶ月。まだまだ両親がいないことの現実から眼をそむけています。逃げているのです。両親の住まいだったマンションをそのまま
高校のクラス会があり、東京に行った。父亡き後、兄がインフラを継続してくれているので、ありがたく実家に泊まる。(今、東京のホテルは目の玉が飛び出るほど高い❗️)「ただいまー。お父さーん。」と玄関から入り、いつも父が座っていた居間の座椅子があった場所を覗く。いつもなら「おお、marukoか。遅かったな。」と父が顔をあげて笑ってくれたのにその姿は、もうない。雑多な物置と化していたピアノの上を整理して並べた、両親の写真と思い出の品の数々に手をあわせ、改めて両親に挨拶をする。父の遺骨は
兄の入院先の病院の他に、その日はもう一カ所行きたい場所がありました。母が通っていたデイサービスです。最終月の請求書が届いていたのですが、少し確認したい内容があったのと母がお世話になったお礼を直接したかったからです。その場所も実家から車で5分くらいの場所にありました。到着すると受付にいらっしゃったのは、一年前に実家でソファーから立てなくなった母を見つけて、救急車を呼んでくれた担当者の方でした。↓その時のお話はこちらです『離
これまでのお話実家処分を決意するまで①②③④⑤⑥⑦⑧2年前の9月に、母がひとり暮らしを始めてから約5ヶ月。年が明けた。9月から5ヵ月間、私はダラダラと実家の室内の荷物を片付けていた。その頃、母の寝室は大体片付き、次に完全に物置になっていた別の和室に取り組んでいたと思う。その時は既に兄弟の間で、なんとなく実家を処分して売却することが決まりかけていた。ただ時期や予算はまだ全く考えていなくて・・・。母は父が亡くなり長男が家を出てから殆ど実家に手を入れてい
お立ち寄り、ありがとうございます!かあこと申します1LDKに家族4人で暮らしていましたが、2021年川沿いに、建坪10坪の小さな中古のおうちを買いました。夫の給与が減ったのをきっかけに、暮らしを見直していこうと思います。ミニマリストにも、節約名人にも、ポイ活の達人にもなれませんが、マイペースに日々の暮らしをよくしていきたいです。そんな、山好きアラフィフ主婦かあこの日記です。自治会長さんに呼ばれて色々お話をうかがった日曜日。『自治会役員を拝命しました』お立ち寄り、ありがとうござい
今日からは、実家片付けの様子をBEFOREAFTERの写真を交えながら場所別にお伝えしたいと思います。その中から「見つけた宝物」も、時折ご紹介できれば^^私の実家は、両親が定年後に引っ越して建てた注文住宅です。その頃には既に大量の「もの」を所有していたので、そのすべてが収まるよう家には収納がたっぷり作られていました。そしてそれらの収納には、ものがパンパンに詰まっています。実家の片付けは玄関からスタートしました。
誰もいない実家の片づけに帰った夜「ピンポーン」とインターフォンがなりました。この記事からのつづきです↓『誰もいない実家に帰って片づけるということ』高齢になった母が施設に入所して実家が空き家になりました。それが、私が親の家を片付け始めたきっかけでした。詳しくはこちらもお読みください^^↓…ameblo.jp恐る恐る玄関を開けると、立っていたのはスーツを着た「知らないおじさん」でした。「こんばんはあれっもしかして娘さんです
不動産屋さんの会社説明を一通り聞いた後、続いて家の中を一緒に見て回ります。「いいですね~これは売れますよ、売れます!ここまで片付けられるの大変でしたでしょう」と不動産屋さん(みんな最初はそう言うのよw)「二階はだいだい片付いたんですけど、一階はまだものがいっぱいで、、」と私「みなさん片付け途中は、ものでいっぱいですよ。全然この状態でも『内見』は大丈夫です」「えっ??内見?」「だいたいいつ頃から売り出そうとお
おはようございます。大雨の火曜日。大きな被害が出ないようにと思います。さて昨日は北九州に行って来ました。一ヶ月振りの北九州。施設にいる姑の面会と、亡くなった義妹の保険会社に請求する診療明細などを探すためです。空き家となっている主人の実家に行きました。住む人がいなくても玄関前の紫陽花は咲始めていました。人気のない主人の実家は誰かを待つような気配を漂わせてました。(正直、入るのは怖かった)必要な書類を見つけた後、夏用の衣類を持って姑のところに向かいました。姑は先月
母の本人確認と必要書類の確認が無事に終了し、後は代金が振り込まれるだけになりました。↓こちらからのつづきです。『実家の売却母の最終本人確認②』母の本人確認当日、約束していた13時30分ちょうどに、司法書士さんからの電話が鳴りました。施設の面会室で待っていた私と母会話内容が二人ともにわかるようオン…ameblo.jp不動産屋さんに売却を依頼したのが3月中旬、そこから半年後の9月中旬になっていました。代金は、すべて母名義の郵便局の通帳に振込予定です
昨日のご質問からのつづきです。実家の片づけ、、「部屋」も「もの」も多すぎて一体どこから手をつけたらよいやら問題笑こちらも「実家アルアル」ですでは、昨日のご質問内容をもう一度紹介させて頂きます。***********************************毎日感心しながら、読ませていただいてます実家の母が去年9月に亡くなり、実家が空き家になりました。今家族に助けてもらいながら、一人で片付けをしています。私は1階から、片付けはじめています。一部屋
その後は新たな故障も見つからず、しばし穏やかな時間が戻ってきた。引き渡しまで、ここからさらに数週間。つまり、売却代金の決済もまだということ。3か月前、売約が入った瞬間に『売れた!』という達成感を少しだけ味わってしまったものの、それはまだフライング。引き渡し=代金の入金まではまだ待つ必要がある。やはり長い。家の中に最後まで残された細かい荷物たちを撤収し、先日契約した賃貸の1ルームマンションに移動した。空き箱や紙袋を使って丁寧に梱包し、車や電車で何往復かして少しづつ移動。
こんにちは。ちょびです。親が施設に入ると言うことは実家が空き家になると言うことです今回は前回に引き続き母が一人暮らしの間…つまり特養入所前までの実家の管理について我が家のケースです。カオスな我が家ですのであまり皆様の参考にはならないとは思いますが…(^◇^;)『【老衰から看取りへ】母のいない実家を、まだ空き家にしたくない!(前編)』こんにちは。ちょびです。5月初旬に母が87歳でこの世を去りました。こちらの記事の続きです。『【老衰から看取りへ】母85歳は特養にいさせて
2022年9月29日実家に1人で帰省しました。娘は実家で荷物整理を手伝わされるのは可哀想なのとうちの男どもの世話が大変なので家に残って貰いました。自己中で酷い母である飛行機移動で心配したのが金属探知機尿管金属ステントが反応してブザーが鳴るかもしれないと鳴った時の為に大病院から貰ったステント証明カード持って行きました。結果はブザー鳴らず良かったぁ車→飛行機→電車を乗り継いで夕方着いた実家近くの駅は列車事故の影響で超カオス乗り換えしてあと駅一つだったのですが
こんにちは、よう子です。先日、近所にお一人で住む中年男性の方(Iさん)が孤独死するというショックな出来事がありました。Iさんの家はボロボロの空き家のような状態でご近所との交流が一切なかったので、発見が遅れたそうです。たしか1ヶ月くらい前は、ご挨拶した記憶があったのに先日、急に消防車や救急車が何台もきたので、何かあったのかなと思っていたのですが、昨日Iさんのお兄さんが挨拶に来られて事情を知りました。Iさんはご両親が亡くなり兄弟もなく、
先日は実家に“全員集合”して、母と買主様、担当者さんとが一堂に会す展開となった。最初で最後の奇跡的な偶然だった。家じまいの実務では、トイレ故障を乗り越えて『もうこれ以上は…』と祈り倒していたところ。嫌な予感は的中するもので、最後の最後に更なる故障が発覚。しかも2か所。感傷に浸っている場合ではない。一気に現実に引き戻される。引き渡しを控えて、買主様が何度か内覧をされた。仲介業者の担当者さんやリフォーム業者さんも同行され、引き渡し後スムーズに工事に取り掛かれるよう段取りを組
このブログは2021年9月1日からスタートしました。➀遠く離れた親の変化に気づいて近くの施設に呼び寄せたこと↓②空き家になった片道6時間の実家を一人で片付けたこと↓③実家を売却したことの順に綴っています。※現在施設に入居中の母(90歳)の見守り介護のことも同時進行中デスその中の大半が②の「実家の片づけ」のBEFOREAFTERと片付けた時の私の気もちになっています。何故なら突然始まった介護生活の中で、いちばん大変だったから!
これまでに、ほとんどの片づけは完了。しかし、実家の中にはまだ残っているモノたちがあった…実は元々あった母の家財道具の他に、自宅から運んだ家財道具をいくらか置いていた。実家が空き家になった際、収納の一部を我が家の“納戸”代わりに使わせてもらっていたのだった。自分の持ち物は極限まで減らしてきたので、実家に置いていた家財は大半が妻と娘の持ち物(特に服関係)になる。それらを徐々に自宅へ回収することにした。「大丈夫!どうせ大したことない量だよ!」とタカをくくって
1ヶ月前実家が空き家になった。父ちゃんが頑張って建てた家。母ちゃんがこだわったところもある。子どもの俺は、喜んだ。自分の部屋が出来たのが本当に嬉しかった。父ちゃんにワガママを言った。部屋を日当たりの良い1番良いところにしてもらった。部屋も広くしてもらった。壁紙も好きなのにしてもらった。家具もテレビもビデオも買ってもらった。初めてベッドで寝た。父ちゃんは、全部してくれた。昔だから建前もした。俺は、馬鹿だからどうしても友達に建前をしたかった。建前で投げるお金を貰
こんにちは瀬戸町で長年空き家になっていた物件の害獣駆除です。空き家をフルリフォームして住む予定だったのですが、天井や壁の中からガタゴト音がして屋根裏を見たらすごい事になっていて相談を受けました。現地調査屋根裏から点検口から覗いただけでこの糞の量です❗️乾燥した糞はイタチと思われますが、まだ真新しい糞はハクビシンになり、途中から侵入する害獣が変わっています。屋根裏の奥に行くとすごい事になっていました❗️。侵入を防いだあとは天井もフルリフォームするので、屋根裏の清掃は無しで追
古民家を残したい、古民家で暮らしたい、活用したい方の参考に……そして、こんなときもあったなぁと振り替えるための日誌です。6月8日、今、20:30を過ぎた頃です。温泉入って温めたけど、ぎっくり腰寸前手鎌で草刈ると体がねじれる……(ワタシの場合です。)緩めて伸ばして明日までに回復予定。朝、8時半から10時まで近隣挨拶を13軒。古民家を紹介してくださった東京のKさんが2軒隣のご親戚に話をしてくださっていたので……ほぼほぼ、ウェルカムモードだった~引っ越して古民家で民
【消滅する街】第二六本木ヒルズ計画で消えゆく街六本木五丁目の今廃墟になったロアビル第二六本木ヒルズの建設で消滅する六本木五丁目の様子をお伝えします。第二六本木ヒルズとは、現在の六本木ヒルズの南側で行われる新たな開発事業で、正式名称は六本木五丁目西地区再開発プロジェクトといいます。芋洗い坂と鳥居坂に囲まれた広大な土地には、タワーマンションをはじめ、オフィスビルや商業施設が建設され、現在の六本木五...youtu.beたった20年で廃墟化。カレッタ汐留と電通ビルのゴーストタウンに行ってみた!《
古民家を残したい、古民家で暮らしたい、活用したい方の参考に……そして、こんなときもあったなぁと振り替えるための日誌です。6月11日快晴六時起床。したけれど、昨夜はあまり眠れず……家の傾きのことについてモンモン……師匠筒井さんが来られての緊張……があったのかな。。。ほぼキャンプ?夜営?みたいな生活は平気でも、けっこうナイーブなのよねぇ、ワタシ。晩ごはんの様子で、朝ごはんは筒井さんが持ってきてくださったバナナ、筒井さんが持参されたコーヒー豆を挽いていただき、さらにコ
登記簿謄本の所有者の相続登記が終わっていなかったので、まずはその見積もりを司法書士さんにお願いしました。それだけでも15万円、残置物も残っていたのでそちらの見積もりが30万円^^;弊社の手数料も入れると思ったより売りに出すまでにお金がかかります^^;土地も15坪しか無いので静岡市内では隣地の方じゃないと売れないです^^;やはりこういった物件は直して戸建て収益物件として貸しに出す人に買ってもらうしか無いかなと思いました。そこから同業者や投資物件を探している人何人かにメールを送りましたが返事
🌼大正天皇ゆかりの大正庵を訪問🌼千葉県鋸南市大六海岸の景勝地に建つ邸宅数年前の台風で甚大な被害を受けるも、神保町で古物商「軍隊屋」を経営されている前川氏が、買い取られ、骨身を惜しまず修繕。見事に保存され、現在に至ります地元の古老のお話ですと、もともと、大正天皇の生母の実家である柳原家の邸宅を、東急グループの創始者・五島慶太氏が、京都から海路で房州へ移築したという柳原家は、京都の公家で、明治維新後、伯爵に叙された格式のある家柄柳原愛子(なるこ)は、明治天皇の女官で、大正天皇の生みの親。京
なんで職場のシフト担当者?にハッキリ希望を言わないのか!"希望は出した"と言うけれど実際とおってないのになんで抗議もしないで家で疲れたため息ざんまいであげく6月で辞めるとか言うんだ!というのが私の怒り。それに対してかぞ君もブチ切れた。"希望は出したって言ってるだろ⁉︎""肺炎になって網膜剥離になってそれでも働けっておめーは鬼だな‼️"私の言いたいこととのズレに言い返そうとすればみなまで聞かずにおめーはなんだかんだ‼︎と話の本質とは違う点で言い返して
さて、前回のお話しで親が施設に入って、実家が空き家になったこと片道6時間かけて一人で実家の片づけを二年かけてやったこと実家を売却したことまでのお話しが一通り終わりました。長い間おつきあい頂きましてありがとうございました^^今週いっぱいご質問、ご感想などをお待ちしておりますのでどうぞお気軽にお寄せください。毎日の楽しみにしています^^今日は実家の売却についてこんなご質問を頂きましたのでご紹介します****************