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毎度!おばんです!土曜日恒例?川崎車両の「南の果て」では・・・今週も9号門前では、フォークリフトくんの運転技能訓練が行われたようで、訪問段階では、実施されてはいないものの設備は残ってました。まず、「201建屋」ですが、結局残ってました。733系構体。昨日見えた感じでは、モハ733のように見えましたが、実際は何ですかな?それはさておき、いつものように保存機関車EF527にご挨拶してからの・・・ここからでは変化の見えなかった、兵庫運河と南留置線。結局、今週の南側はどうなって
今回は、103系1500番台の紹介をしたいと思います。103系1500番台の概要(103系1500番台)1982年に福岡市営地下鉄空港線と筑肥線との直通運転が開始されることから6両編成9本が導入されました。全3447両が製造された103系の中ではかなり少数派ですね。内装・車内設備(103系1500番台車内)4扉オールロングシートの車内となっており、1号車車端部にはトイレが設置されています。保安装置ATS-SKATC-9(福岡市営地下鉄空港線)国鉄時
当記事はこちらの記事の続きとなります↓『6339.爆勝宣言2024~福岡市営地下鉄七隈線再訪その1博多駅と橋本駅』昨年九州を訪れた大きな理由の一つが、七隈線延伸区間(博多~天神南)を乗車すること。実はこの区間は一昨年3月27日に開業し、その前年に開業していた西九州新幹線武…ameblo.jp橋本駅からは博多方面へ折り返すのですが、途中にこの路線の路線名の由来となった「七隈駅」があります。せっかくなので途中下車。七隈駅の説明板(駅名標ではない)これは「七隈」の地名の由
毎度!おばんです!草の中が気持ちいいですかニャ?「いや、あごちょびくんが居るから隠れてるんだニャ!」と、合同朝食会場に行くのをためらったニャルくん。結局どうしたんでしょうね?結果まで見てると間に合わないので・・・こちらはあっさり?川崎車両のモーニングシャッフル。今日もよろしくお願いします!で、今日はちょっとダイジェスト風に走ります。まず、スイッチャーくんが後藤くんを連れてきました。4番線のEF510-316は、ディーゼルピットに入りました。続いて、2番ピットのEF510
七隈駅で途中下車した帰りは、延伸区間にできた唯一の途中駅・櫛田神社前で下車してみました。櫛田神社前駅のイメージカラーは、赤に近いオレンジ色。駅名になっている「櫛田神社」とは、博多の総鎮守であり、なおかつ博多の夏の風物詩「博多祇園山笠」が奉納される場所なんだそうです。せっかくですから、駅名の由来になった櫛田神社を参拝しようと、そちら方面の出口に出てみました。この駅は「キャナルシティ博多」の最寄駅でもあるようですが、そんなキラキラした場所は管理人には似合いませんのでw参道脇
毎度!おばんです!今朝も満腹ですかニャ?「うん、満腹だニャ!」と、ペロンしていたニャルくん。ニャルくんの、合同朝食会での満足した姿を見てから・・・川崎車両のモーニングシャッフル。今日もよろしくお願いします!まずは南から後藤くん。南ピット通路に居た、EF510-308が・・・ディーゼルピットに向かいます。スイッチャーくんの今日のお仕事は?おっと、福岡市営地下鉄。1番ピットの、4125Fが出てきました。この段階では、南に下がったまんまになりました。今日は構内試運転かな?
毎度!おばんです!満足そうですニャ~。「ちゃんと朝ごはん食べておいたから調子いいニャ!」と、ごきげんのニャルくん。お口の周りをペロペロしておいた姿を見てからの・・・川崎車両のモーニングシャッフル。まずは、E8系の台車ゴロゴロ。次は南からクハ733構体。昨日「201建屋」に居た構体をいきなり艤装職場に回しました。続いて6番線のモハ733-4204+クハ733-4204。こちらがシャワールームに入ったところで、動きが止まりました。待てど暮らせど?音沙汰なかったので・・・こ
毎度!おばんです!余りの寒さに耐えきれず?布団から出られずに?にゃんこ朝食会をスルーしても、モーニングシャッフルには間に合った、川崎車両。今朝のトップはE8系。寒さに震えて?ブレてしまってますが、どうかお許しを🙇ゴメンネ・・・あら、16号車でしたかぁ。昨日、スタンバイテントに居ましたが、あっさり出してきました。続いてのE8系は・・・6番線の14号車でした。ではここで、今日もよろしくお願いします!ここで、6番線奥に居たHB-E220-1が7番線に一時避難。あら?反
福岡市営地下鉄空港線に乗り入れるJR九州の305系は、九州地区では珍しい直流通勤形電車の最新版です。2015年にデビューし、筑肥線からの直通運転用だった103系1500番台を置き換えました。現在は6両編成6本が福岡空港ー西唐津間で、303系(6両編成3本)とともに活躍しています。ブラックフェイスと白い車体が印象的な305系。貫通扉の有無の違いはありますが、額縁スタイル、前面窓の比率、丸いライトは、JR東日本の205系後期型(メルヘン顔)に似ている気がします=下山門駅、2019年
毎度!おばんです!土曜日恒例、川崎車両の南の果ては・・・今週末も?「201建屋」の扉は開いてましたが、昨日の夕方以降、構体の出入りはなかったようです。次のステンレスラインは何が来るのか?そんなことを考えながら、9号門奥の保存機関車EF527にご挨拶しておいてからの・・・静かな?というより、静けさが戻った兵庫運河。クレーン奥のE8系ブルーシートには今週も動かなかったですが、それ以外はどうだったのか?その辺は、また景色でも眺めながら南の様子を見ていきます。南留置線では、相
JR筑肥線(東線)・福岡市交通局(福岡市地下鉄)の路線では、現在6両編成の電車が運行されておりまして、多くの方々が利用されております。これら区間には、JRの車両では上の画像の305系電車、そして303系電車が運行されておりますし、福岡市営地下鉄の車両では1000N系電車・2000系電車、そして2000N系電車がそれぞれ運行されております。このうち、1000N系電車に関しましては、最古の車両で開業1年前の昭和55年製と、今年で44年になる車両が存在しております。しかも
昨年九州を訪れた大きな理由の一つが、七隈線延伸区間(博多~天神南)を乗車すること。実はこの区間は一昨年3月27日に開業し、その前年に開業していた西九州新幹線武雄温泉~長崎間とともに乗車しようと計画、一昨年5月には実際に宿や切符の手配もしていたのですが、諸事情によりお流れに。1年半後の昨年11月、やっとこさ訪問がかないました。なお、七隈線には17年前の平成20(2008)年11月に乗車を果たしています。『744.「爆勝宣言」未だし?福岡市営地下鉄七隈線』福岡市営地下鉄七隈線。この
毎度!おばんです!あら、今日も寝坊かニャ?合同朝食会に、ニャルくんは今日も朝寝坊?やって来そうになかったので、あっさり?引き上げてから・・・川崎車両のモーニングシャッフル。今日もよろしくお願いします!今朝のトップは、ディーゼルピットの京阪13037-13087。おやまぁ、13087のドアが解放された状態で・・・5番線に入りました。次は、4番線の225系「L14」編成。南に下がったら・・・スイッチャーくんが追っかけていきます。さらに、1番ピットに居た「L13」編成も・
毎度!おばんです!朝ごはんを待っていても・・・「雨だから朝食抜きかニャ~・・・」みたいな表情の、白猫オッドアイ。何かせつなそうな表情でしたが、この後朝ごはんはもらえてました。ニャルくんは雨が強くて参加不能。でもこちらは・・・雨でもやります!川崎車両のモーニングシャッフル。まずはスイッチャーくんが一回りしてから・・・後藤くん。4番線のEF510-314が・・・シャワールームに入ったまんま?になりました。これからが、福岡市営地下鉄シャッフル大会。よりによって、雨が強くな
『「バリ得こだま」でこだま841号乗車記②(広島→博多)~2023年11月~』『「バリ得こだま」でこだま841号乗車記①(広島→博多)~2023年11月~』11月末に長崎に行った際に乗車した山陽新幹線の乗車記です。朝9時半の広島…ameblo.jpこだま号で博多駅に到着。ここで福岡在住の友人と合流し、少し福岡市内を回ります。やって来たのは福岡市営地下鉄空港線のホーム。今回は空港線ではなく、3月に博多駅まで延伸開業した七隈線に乗ってみます。(あの博多駅前の陥没事故
毎度!おばんです!のんびりお散歩・・・「水辺は気持ちいいニャ~。」と、公園の運河沿いを歩くニャルくん。のんびりできて、よろしいニャ~。こちらはそんなにのんびりできずに・・・川崎車両のモーニングシャッフル。今回は「ダイジェスト風」になります。まずはビニールドアになっている・・・福岡市営地下鉄4127が、5番線から南に下がります。続いて簡易貨車が南へ。こりゃ、押太郎用か?その折り返しに、南からステンレスボディ。733系ではなさそうですな。窓配置が違いますね。それにドアの
JR九州の303系は同社が初めて開発した直通通勤形電車で、2000年から活躍を始めました。6両編成3本がJR筑肥線〜福岡市営地下鉄空港線の直通列車に使用されていて、両線を走る電車の中では最も少数派の形式です。登場した頃の303系。外観はJR九州の交流近郊形813系や815系の要素が見られますが、直線基調のデザインが当時斬新でした=姪浜駅、2000年JR九州の地下鉄直通車両は、長く旧国鉄から引き継いだ103系1500番台が担ってきましたが、ワンマン運転ができないなどの制約が