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先日〔2月7日(金)〕、『第11回葛飾柴又帝釈天全国書道コンクール』の結果通知が届きました。今回展で9回目の出品になります。本コンクールには、『毛筆部門』に『半紙部門』と『半切部門』があり、また『硬筆部門』があります。回を重ねるごとに、出品総数が増え、出品作品のレベルも上がっているコンクールで、出品者の皆さまの向上心と、実行委員会の皆さまのご努力が伺えます。本当に素晴らしいことですね!次に、以下、本コンクールの褒賞と展覧会・授賞式などの詳細です。前回は2,300点を超
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:せんしん解説:心の塵や埃を洗い落とす。心に積もった煩悩を払う。文字通り、心を洗うという禅語です。この言葉は、『易経』の「聖人以此洗心、退藏於密、吉凶與民同患」という一節に由来しているんだそうです。煩悩をいかにして払うか、本書では”心晴ればれ、心地よさ充満”がポイントだとあります。また、一人静かな時間をもって、心の内を見つめるのも洗心法として挙げられていました。日ごろ、仕事などのやることに追わ
(白梅、松尺八掛花入れ)今日は、昨日ほど、風がなく、春光を感じる一日でした☺️今日の掛け軸は、「梅花和雪香(ばいかゆきにわしてかんばし)」です✨これは、厳しい寒さ(雪)の中で凛として、咲く梅の花が、清らかな香りを漂わせる様子を詠んだ禅語だそうです✨雪の白さと梅の紅(香)が引き立て合い、苦難を乗り越えて開く花のように、人間も辛い体験を経てこそ確かな人格や美しさが形成されるという教えになるそうです。❤️寒さの中で、どの花よりも一番の咲く「梅の花
一宮妙興寺の稲垣宗久ご老師さまの法話の会、微笑会を以前ご紹介したことがありました40年続いた微笑会がこの12月より「拈華会」と名称を変えてリスタートとのことで来年の開催予定をお知らせし、ご参会のお誘いをいたします分かりやすく禅語のお話をしてくださる稲垣宗久ご老師さま稲垣宗久ご老師さま1949年~道号は、文忠、法諱は宗久。室号孤雲室。俗性は稲垣。宮崎県東臼杵(うすき)郡北郷村(現・東臼杵郡美郷(みさと)町出身。一九六八(昭和43年)妙興禅堂の河野宗寛(こうのそ
札幌・テーブル茶道花ひらくの山田恵です♪お花、和菓子、禅語など、茶道のエッセンスを学びながら、テーブルでおいしいお抹茶を点ててみませんか?日々にお茶のこころを取り入れてゆくと自然と丁寧な暮らしになったり気持ちが豊かになりますよ♪「正座が苦手な方」、「まずは気軽に茶道に触れてみたい」方にも月一回のペースでゆっくりお茶を楽しみながら学んで頂けるお教室です。中級、上級コースでは帛紗を使った裏千家の立礼のお点前が学べます。🍵2月のテーブル茶道お稽
ゴールデンウィークの最終日の今日生憎の雨。明日から仕事の方も多いでしょう少々憂鬱な思いでお過ごしでは…体調のすぐれない人は、ゆっくりと静養をGW疲れの方は、のんびりと読書や音楽でも聴かれては私は、まだ新宿御苑の最終写真の整理をしております(健忘禄)雨の日は雨を愛さう風の日は風を好まう晴れた日は散歩をしよう貧しくば心に富まう堀口大学「自らに」4行詩雨の日に、思い出す書籍があり何度となく、再読しております。何度もブログにもご紹介させてもらいました。堀口大学さ
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介私の倍くらいの人生を歩まれている先生。そのお話の仕方が、いつも本当に見事なのです。「話し方」といっても、講演のようなものではなくてちょっとした冗談をまじえながら、場の空気をふっと軽くしてくださるのです。たとえば、お姑さんとの関係について話しているとき。同居されている方に向かって、先生はにっこりとこう言われました。「今のうちに
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介「自信なんか持つな」という禅的な生き方私たちは、誰かに相談をするとよく言われます。「大丈夫!自信持って!」「あなたならできるよ!」ただ私は、この言葉に最近になって違和感を抱いてきました。なぜなら、「自信を持つ」ということは、多くの場合プライドを育ててしまうからです。たとえば、です。自転車の運転をしたこともない方が、自転車の運転が
『禅ごよみ365日:毎日に感謝したくなる』より印象に残った開語についてです。読み:むしんだいどうにきす(無心、大道に帰す)解説:はからい心なく、作為なしに、物事に当たれば、そのことと一体(ひとつ)になることができる。はからい、ちょっとした欲得が思わぬ失言や行動で墓穴を掘ってしまう経験が私にはあります。無心になることは難しいのですが、それでも集中して一つのことをやっている無心なときは、それをやり終えたときに爽快に感じることもありました。その爽快に感じることを思い出して、物事を行う
禅は“こころ”です…ほりさんの笑顔の『一🍓一🖼️』(一期一会)言葉R26.2−3【人生は一生に一度の出会い…大切にしよう】を感じ思いをお届けします。《心に響く…禅のことば》【美しい四季…『一🍓一🖼️』禅】《冬もの語り》1月〜2月、12月冬〜白き足跡…春〜わかば萠え…夏〜花ひらき…秋〜紅葉…【無季の香り…こころ禅】(季節を感じさせない禅のことば)🪷前後☆*~🧘♀☆*~🪷際断☆*~『前後際断』(ぜんごさいだん)【過ぎ去ったこ
「雪不落別處」好雪片々不落別處(碧巌録)好雪片々別處に落ちず好きな禅語のひとつ。私が好きな禅語は、「碧巌録」に多い。「われわれ凡人はすぐに一般常識として相対的見かたをしてしまって物事を見てしまい、理論理屈で判断してしまうものである。雪を見る自分と、見る雪を相対的に見れば、龐居士(ほうこじ)の平手打ちに合うだろう。見る雪もなく、見られる雪もなく、自らが好雪片々の雪そのもの、天地宇宙に溶け込んでいるかぎり、蓋天蓋地(がいてんがいち)ただ一枚の己あるだけである。すなわ
萬里一條鐡(ばんりいちじょうてつ)「カッコイイ禅語じゃん」初めて萬里一條鐡の禅語に出会った時の感想。言葉の響き、雰囲気が、ただただカッコイイ。男性茶人の多くはそう受け取ると思う。怒られそうだけど。言葉の出典が中国の「傳燈録(景德傳燈録)」の文章と言われている物と、「人天眼目」と言われている物があります。私にはどちらか解らん。その言葉の中にある心が大事だと思うので。萬里一條鐡の意味は時間、空間、天地、宇宙、そこに絶対的な真理が一貫している様万里にわたって、一条の鉄が
2025年6月24日(火)新橋のお茶道具屋さんへ最後のお買物に行きました。平成の中頃から西銀座デパートの中の「丸忠」へよく行きました。買うより見てるだけが長いですが。縁高平茶碗唐津水指塗蓋西銀座店が閉店して、新橋の丸忠ビルの「三木陶」だけになり、鎌倉の帰りに寄るようになりました。お題の茶碗「夢」令和7年「和」令和6年「街」令和4年奈良絵の小ぶりなお茶碗もう一つ買い重ねて和敬点に使おうと行ったら直前に売れてたと
陽春布徳澤(ようしゅんにとくたくをしく)春の日差しは公平である。お金持ちの庭にも、貧しい家の軒先にも、同じように降り注ぐ。野良猫も、街路樹も、道端の雑草も、すべて平等に春の恵みを受け取る。春は選ばない。ただ、等しく温もりを与えるのである。「陽春布徳澤」という禅語がある。温かな春が恵みを広く行き渡らせるという意味だ。もともとは天子の恩恵を春の恵みにたとえた言葉である。しかし禅の世界では、もっと深い意味を持つ。春の恵みのように、見返りを求めず、条件をつけず、ただ与えること