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皆様、こんばんは。無事、札幌エステ&スピも終了しました。雪が残っている中、お越し頂きました皆様には感謝感激!雨あられです~(笑)。ありがとうございます。そして、明日から大阪エステ&スピです~~~。頑張ります!ではでは、宮古島のお話の続きです~。宮古島の歴史観光終了後、午後からはどうしても行ってみたかった、大神島に行ってきました!島の3分の1しか、足を踏み入れる事ができないそして、この島にある石や岩は絶対に持って帰ってはいけない(石や岩に神様が宿るといわれています)神様がい
思春期から長年に渡りこの帯域の(どの帯域かは追々ブログに綴る内容でおわかりいただけると思います)霊、エネルギーを感じてきたのでまた入られたりしたのでその重たさにその何と表現したらいいでしょうあの感覚・・・正直私は好きではなく・・・(私がこれまで感じてきた【真の高次元エネルギー】とは程遠いものだから)そのため普段はあまり語らないのですが「この活動をもっと広げる!」と決意し、そのためには「どうもソコをもっ
☆蛇つなぎ石(天香久山)大和国十市郡奈良県橿原市南浦町(天香久山専用P有、天香久山東側「万葉の森」Pより10分程度)「天香久山」は標高145.2mの低山ながら、磐座が多数残ります。他の「大和三山」、「畝傍山」や「耳成山」には残っていません。これは失われたものか、あるいは元から無いのか。この磐座についての伝承は下部写真に掲げる通り。中世の頃に生まれた伝承のようです。この磐座に対して信仰が始まったのは、そのような時代ではないと思われます。十字に走る表面のベルト状の模様。もちろん自然
☆長寿岩大和国山邊郡奈良県山辺郡山添村大西1367(「山添村ふるさとセンター」駐車場内)もう見慣れたものでもあるし今さら……とは、まったくならないこのド迫力。毎度、毎度、見るたびこんなに大きいもんやったっけ?…と。直径7mもの美しい球体、重さは推定700t巨石・奇岩、磐座の宝庫である山添村の象徴。センター造成の際に発見されましたが当初は紛糾する予定であったとか。多くの磐座などが破壊されてしまったのだろうと思います。当センターの敷地面積を考えれば山添村でこの一体のみな
豊見城(とみぐすく)市与根(よね)集落の志茂田原(しもたばる)平野に一ヶ所だけ高くなった丘があります。画面中央にポツンとあるのが数珠森ですが、戦後に米軍が道路開通の時に東西に分断されてしまい高いのは東側、低いのは西側にあります。古い地図には『つゞ嶋』と記載されています。昔は海に近い場所にあったので、航海の際にはランドマークとしても知られていました。標高は37.8メートルでそれほど高くないですが、低地の中で一ヶ所だけ高くなっているので周りから目立ちます。一帯は約6000年前には浅い海にな
臣さんです。昨夜また九州地方で大きな地震がありましたね。折悪しく梅雨前線の勢力が強まっている時期でもあり現地の方々にはいま一度、避難経路の確認に防災用品の点検など備えてくださいね。天候によっては避難経路が迂回等変更されるおそれがあります。ところで、先日の特例法の成立を受けてでしょうか。今度は皇祖神である天照大神を祀る伊勢神宮でも新たな動きがあったようですね。祭主に黒田清子さん=神宮司庁神宮司庁は20日、伊勢神宮(三重県伊勢市)で神嘗祭や新嘗祭などの神事を行う神