ブログ記事84件
三社祭り船渡御浅草神社東京都台東区平成二十四年三月十七日~十八日にありました毎年五月行われている三社祭は、正和元年(1312年)に三社の「舟祭」がその起源と云われています。平成二十四年(2012年)には三社祭斎行700年という記念すべき年を迎え「舟祭」を『舟渡御』が行われました十七日には浅草神社の御神体がお移りになられた一之宮・二之宮・三之宮三基の御神輿を観音本堂外陣に「お堂上げ」にて安置し、観音様と三社の三人の神様に共に一晩を過ごして頂き、「神事びんざさら舞(現在都民俗無形文化財
鵜宮神社秋祭り鵜宮神社三重県伊賀市令和七年巡行祭十二月十三日例大祭十二月二十日伊賀地方では一番遅い秋祭りと言われ五百六十キロもの神輿を若者が担ぎ、百二十五段の急な石段を掛け声とともに上っていく姿はとても勇壮四頭の獅子による「獅子踊」は伊賀市の無形民俗文化財に指定されて獅子舞は享保年間に敢国神社の獅子舞の影響を受けてはじめられたようです。獅子舞には大広前、五段神楽、剣の舞、獅子踊り、鼻高、荒舞などがあります祭り当日の?宮神社前町を巡行する神輿夕方お宮では奉
やっさいほっさい石津太神社大阪府堺市十二月十四日泉州の奇祭といわれる石津太神社の「やっさいほっさい祭」の火祭りが行われます多くの見物客を集め盛大におこなわれるこの祭り。蛭子命(戎)がこの地に漂着した時に、凍死寸前だった為、漁師たちが108束の藁束を積んで燃やして蛭子命の身体を暖めて手当をしたという伝説に基づいた古来から伝わる祭事です。「やっさいほっさい」は燃やす藁束の八束、百束からきたと言われています見物は火の粉浴びるのでビニール系の服は穴が開きますので
どやどや四天王寺大阪市天王寺区一月十四日どやどや四天王寺で元旦から始まる修正会の結願日に行われる行事です。午後二時半より堂内では厳粛な法要が、堂前では寒風吹く中褌・鉢巻き姿の生徒たちが、お札を奪い合う大阪名物どやどや生徒には遠慮なしに冷水がかけられそれがいつしか生徒の熱気で水蒸気になり立ち込める四天王寺六地蔵にはわしょいの掛け声が響き渡ります四天王寺さんの御朱印総本山四天王寺〒
秋葉神社の火祭り秋葉神社静岡県浜松市十二月十五日~十六日秋葉神社においては16日の夜10時過ぎから火の舞と呼ばれる神事が行われる。16日の深夜に、社伝の秘法を以て、弓の舞剣の舞い火の舞の三舞を奉奏して斉行されます。さすがに祭りの始まる時刻になると身体の奥まで冷えてくる秋葉神社本殿前には金の鳥居が建つ十六日十三時三十分くらいから神職一同参集神事が行われる本殿へと向かう関係者も拝殿に入り神事が執り行われる二十二時前火祭りが始まるまずは手筒花火の奉納神楽殿では舞が
豊年祭田縣神社愛知県小牧市令和七年三月十五日(ちんこまつり)行ってきました今年は土曜と重なったためにいつもより人が多いと地元の人の言葉それにしても外人さんが多い祭りです祭りとはいえこれだけ多くのちんこ見ると変な感じがしなくなり雰囲気も悪い気はない女性も当たり前のように御神体であるちんこにふれるしいやな感じもしないでもこれが夜になればどうだろう~?やはりこれは昼の祭りだとおもいました田縣神社愛知県小牧市田県町152TEL0568-76-2906