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前回の記事、続編。本県、久々の関取、中泊町出身・阿武咲関の化粧回し完成の記事。相撲を見る、楽しみが増えました。前回の記事の中でご紹介した、レジェンドのねぷた師・土岐清師(弘前卍賞、受賞)の可愛いミニねぷた群をご覧ください。師から骨組みを頂戴したが、骨組みも又見ごたえがあります。いづれ絵をともくろんでいます。今年も大変お世話になりました。良いお年をお迎え下さい。横笛「竹心房」藤田竹心
米川の水かぶりは宮城県登米市東和町米川に古くから伝わる火伏せ行事で毎年2月初午に開催します。米川の水かぶり行事はユネスコ無形文化遺産来訪神:仮面・仮装の神々です。国指定重要無形民俗文化財です。米川の水かぶり2024年開催日2024年(令和6年)2月12日初午月曜日午前10時30分水かぶり宿出発。来訪神米川(よねかわ)の水かぶり行事火伏祈願町内巡行を約1時間実施予定。朝8時から準備に入り昼前までの行事です。ご来場は午前10時前が良いです。2024年の行事は新型
こんにちは~きょうはメレラナ♪ですMelelana(メレラナ)はハワイ語で"mele=song歌"と"lana=floating浮いている"が合わさった言葉で心が愛で満たされ、心地よい状態を表現した言葉のようです詩的には"ララバイ”の意味を持つ"浮いている歌"と訳されるメレラナと書かれています心が愛で満たされ、心地よい状態を表現した言葉のようですチヨティアさんが歌うメレラナですハワイ育ちのチヨティアさんが鼻歌から作った曲だそうです聞いてね♪チヨティアさんです
磐船神社例大祭磐船神社大阪府交野市五月五日5月5日に執り行われる当社春季大祭につきましては、宮司のみでのご奉仕大阪府の東北部、交野市を南北に流れる天の川の上流渓谷にある、高さ12m、幅12mの船形の巨岩「天磐船(あめのいわふね)」をご神体とする神社。言い伝えによると、物部氏の祖神とも言われる饒速日命が高天原からこの地に降臨した時、用いていた舟と言われる五月五日には春の大祭が行われ世の中の安泰と家庭の円満を祈願するため午前十一時より神楽殿において十種祭が行なわれた十三時から
どやどや四天王寺大阪市天王寺区一月十四日どやどや四天王寺で元旦から始まる修正会の結願日に行われる行事です。午後二時半より堂内では厳粛な法要が、堂前では寒風吹く中褌・鉢巻き姿の生徒たちが、お札を奪い合う大阪名物どやどや生徒には遠慮なしに冷水がかけられそれがいつしか生徒の熱気で水蒸気になり立ち込める四天王寺六地蔵にはわしょいの掛け声が響き渡ります四天王寺さんの御朱印総本山四天王寺〒543-
今日は、福崎町田原熊野神社氏子地区の長目改修屋台の入魂式での屋台練り、八反田完成屋台の藤田神社宮入、長目改修屋台との練り合わせを見に行ってきました。
松尾祭環幸祭(おかえり)松尾大社京都市西京区令和六年五月十二日松尾祭・還幸祭は、三御旅所に駐輦された唐櫃と6基の神輿が松尾大社に戻られるお祭りです。御神輿や神職の冠に葵と桂を身に付ける事から松尾の葵祭と呼ばれています。予定では、唐櫃と6基の神輿が各御旅所(西七条御旅所発御祭7時45分、三宮社御旅所発御祭8時、衣手社御旅所発御祭9時)から西寺跡の旭日の杜へ10時20分頃から集合する、12時旭日の杜で祭典⇒13時旭日の杜出発⇒14時50分朱雀御旅所祭典⇒18時松尾大社到着
私のブログに訪問していただき、ありがとうございます。☆795昨日、10月20日(日)、このようなことが行われるというので女房と二人で見に行きました。↓そう、あいにくの雨でしたが、豊橋まつりに東京ディズニーリゾート・スペシャルパレードがやって来るということなので、見に行きました。女房の軽自動車ムーヴで行きました。パレードが行われるなるべく近くまで行けるといいと思い行きました。比較的近くの駐車場が空いて駐車することができました。
加東市畑の朝光寺で、5月5日に鬼追踊が行われ、見学してきました。鹿野山・朝光寺は三草山の麓と鹿野川に挟まれて建っています。三草山は源義経が平資盛を夜襲にて破った「三草山の戦い」で、鹿野川には「つくばねの滝」で知られています。三草山には大変興味を持っています。古戦場であり、手軽なハイキングコースとなつているようです。朝光寺手前の畑の集落から(右端が頂上)西側の国道372号線の上三草の集落から(稜線が見え、山の向こうに頂上があると思われる)(鬼踊りの後、上三草の磨
【イベント(お祭り)お知らせ❣】本年2024年・令和6年、来月5月11日(土)・12日(日)には、岐阜県大垣市の『大垣まつり』〔ユネスコ無形文化遺産・国重要無形民俗文化財〕が開催されます🥰私が描いた、中町布袋軕の天井画『黒龍と四つ姫の図』も登場しますよ───。🐉本年は“辰年(龍年)”で、私一推しの中国の美人女優:景甜(ジン・ティエン)の生肖(干支・十二支)も“龙(龍)”なのです💘日本や中国などでは、最高の神獣・霊獣として天界に君臨する“龍(竜)”🐉更に、本年
大変ご無沙汰しております。長らく放置状態の中、自町の祭礼にも触れずにブログを更新したいと思います。表題にあります様に、堺市は八田荘地区で曳行されてます毛穴(けな)町のだんじりが平成29年の新調に伴い、現だんじりの売却先を探しています。そしてこの売却に伴い、良いご縁を求めて見学会が開催される事になりました!日時:11月9日(日)9時~11時場所:毛穴町だんじり小屋(堺市中区毛穴町678)毛穴町だんじり小屋と会館に隣接する“田の池公園”を駐車場として開放してく
本日は、的形湊神社の氏子の北山河屋台お披露目の宮入を見に行ってきました。
本日は、加古川市の両荘みらい学園開校記念事業で、両荘地区の屋台が集結し屋台練りや差し上げを見てきました。
東大阪市「菱屋東」地車。マニアの間ではすでにご承知の方も多いですが、“中河内”といわれるこの地区に、製作年も大工さんも未詳という謎めいた岸和田型だんじりが存在します。それが菱屋東地車です。先日、私のお得意先様でもありプライベートでも親しくさせていただいてます東大阪のWさんを通じて、さらに知人で岩田町のNさんを伝い、菱屋東の方々にご無理をお願いし、そのだんじりを拝見させていただきました☆以前から、ぜひともじっくり拝見したかった1台。数年前の祭礼時に神社内に据え置かれてただんじりをみさせて
いよいよこの週末、令和5年度の鳥越神社例大祭がやって来ます!そこで、私のブログでも日曜日のご本社御輿の渡御順路を掲載させて頂きたいと思います↓こちらは時間表です↓上記2枚の表については、鳥越神社の窓口でも実際の表が頒布されていますので、御神輿見物のお供に是非お求めください!また、こちらの注意事項についても担ぎ手&見物の皆様はご留意願います。こちらも毎年同様の注意事項ですが、ドローンは厳禁です!さて、きょうはこれから町会の御仮屋と神酒所、そして御
東北の文化を追っていくと、「おしらさま」のお話しにも触れます。「おしらさま」は子どものころから名前はよく耳にしていましたが遠野物語を読んで、きちんと知ることになり千と千尋の神隠しでは、油屋のお客さんとしてエレベーターに乗っていた、大根の神様が「おしらさま」がモデルと知った時は、イメージが変わってしまいました。でも、それは間違いではなく、おしらさまは、広い地域に様々に伝えられているようでまた、当時の南部、宮古が上方や京、薩摩や琉球、八重山などとの交易が盛んであったことは言葉の文化にも
汁掛け祭(蛇祭り)野口神社奈良県御所市蛇穴(さらぎ)五月五日汁掛祭(蛇祭り)は神社の社記によるとここに住んでいた茨田の長者の娘が葛城山に修行にかよう行者に恋をしたが行者は修行の身応じなかったことからこの娘は行者を飲み込もうと森の深く穴にこもる。五月五日の田植え時に地元のお百姓が大きな大蛇に遭遇!持っていた味噌汁を掛けると大蛇は井戸穴にそれに大きな石で蓋をしたそうです。その大蛇の供養に行われると言われる汁掛祭今や子供の祭りとして行われています野口
あまり良くない言葉を丁寧な言葉に変えると、とんでもない変な事になってしまう言葉を見つけましたヨ(笑)「くそ」です。まぁ、「くそ」だなんてお行儀の悪い!って言われそうだけど例えば「くそったれ」「はなくそ」「くそ忙しい」「くそ暑い」「くその様な人生」だけど「くそ」を丁寧な?言い方に変えると「大便」「ウンチ」です。くそったれ大便ったれ・・うんちたれ・・・どちらもあまり良くない・・むしろ「くそったれ」の方が潔くて良い感じ。はなくそはな大便・・はなウンチ・・これは言葉に発するのも躊躇
皆様、こんにちは、こんばんは!そして初見の皆様は、はじめまして!天籟寺大山笠愛好支援者のKAORU姉です。いっぱい足跡がついていましたがお待たせしてすみません。m(__)m2020年以降コロナ影響厳しく、戸畑祇園のご巡幸は行われませんでしたが、今年2022年は短い時間ではありますが、昼と夜双方の御山を見る事ができました。白昼夢…真夏の夜の夢…そんな言葉がしっくりくる1日限りの儚い御山が上がります。2022年7月23日土曜日この日、北九州の隅っこにある家
淡路だんじり祭り三原健康広場兵庫県南あわじ市四月二十九日淡路だんじり祭り南あわじ市の「第4回淡路だんじり祭」(同祭実行委主催)が29日、南淡路市青木の三原健康広場で行われた。各地区から28台のだんじりが参加し絶好の行楽日和に恵まれ、午前9時、布団だんじり22台と、子どもだんじり3台投げだんじり3台の計28台が来た特設舞台では、法被姿の若い衆たちが次々とだんじり唄(うた)を披露掛け声とともに、だんじりの練を披露。だんじりを空中に放り投げる豪快な投げだんじり勇壮な獅子
沼島の春祭り沼島八幡神社兵庫県南あわじ市沼島五月三日~四日毎年五月三日~四日に行われる春祭りは、沼島水軍を流れを受けた勇壮な祭りで、だんじりが海へ飛び込む荒技昔はだんじりや神輿が通る道がなく、ほとんど海の中での巡行だったため、旧歴五月月三日~四日、の大潮の時に行われていました。朝八時より海入りする浜での安全祈願祭十一時布団だんじりがやってきました担いでお宮まえまで行きます十二時沼島八幡神社を神輿が出発弁財天神社へと向かう約十分ほどで弁財天神社に到着御旅所祭が催行され
8月5日(日)。暑かったですね~(汗)。。。気温も、熱気も、心意気も・・・何もかもが熱かった今朝の岸和田。ご承知のとおり、今日は大北町のだんじりが新調され、その入魂式とお披露目曳行が行われました。前日、前梃子の相方と飲みに行き、やや二日酔いの私ではありましたが、ピカピカのだんじりを追いかけることで、汗と一緒にアルコールも抜けきったような感じでした。。午前5時すぎに板原を出発し、岸和田入りをしたのが5:20頃。すでに工務店を出発した大北町のだんじりは、町内へ着く頃でした☆では、早速
古法華自然公園の古法華寺には、重文指定された、白鳳時代の石仏「石造浮彫如来及び両脇侍像付石造厨子屋蓋」があり、毎年4月第2日曜の「春祭り」に開帳されるので拝観しました。6世紀の仏教伝来以後、わが国では他国に比べて、石に仏を刻むことは比較的少なかったが、そうした遺品の少ない中で、7~8世紀の白鳳時代に制作されたと見られる石像が、加西市西長の古法華石仏、同市繁昌町乎疑原神社の五尊石仏(奈良国立博物館寄託)であり、奈良県桜井市忍坂の石位寺三尊石仏などが有名である。国道372号と県道43号線の合
開創1200年を迎えた高野山では様々な記念行事が催されています。その一環であろう特別展「高野山開創と丹生都比売神社―大師と聖地を結ぶ神々―」と題して和歌山県立博物館で催され、見学してきました。同時開催の特集展示「高野山と有田川流域の仏教文化」にも大変興味を持っています。高野山の鎮守社として古くから篤い信仰を集めてきた丹生都比売神社はかつらぎ町天野の地に鎮座します。丹生都比売神社へは一度、町石道を歩いた時に訪れたことがあり、こんな山奥の静かな天野の里に朱色の大きな神社に驚いた記憶があります。
一年もかかってしまいましたが、「法神流伝承の歩み」が完成しました。パソコン印刷の手作りですが、タイトルにふさわしい内容になったと思います。前回のブログに書かせていただいた、これまで知られていなかった内容が発見されたり、法神流関係の史跡の紹介もほぼ網羅しています。講談社野間道場の古い道場の写真もあります。これをもとに、さらに資料等の収集ができればと考えています。------------------------------目次はじめに一法神流との出会い(会員
木津川市の社寺が秘仏などを公開する「秋の社寺秘宝・秘仏特別開扉」が、今年も(10/下旬~11月上旬)にかけて行われました。その中で、10/31~11/3の間、公開された加茂町にある高田寺、旧燈明寺、西明寺の諸仏像を拝観しました。神戸から木津川市付近を訪れるのは場所的に結構、不便であり、京都府でありながら、奈良からの方が便利である。地図で分かるように、第二阪奈道から奈良市に入り、国道24号線→県道44号線を北上し、加茂町を目指す。加茂町に入り、高田寺手前にある紅葉直前の浄瑠璃寺に、久し振りに寄っ
12/2パレオ君を撮影した後は、秩父神社周辺で屋台の引き廻しを撮影しました。2023年は2(土)だったので、宵宮の昼間の撮影なんて、久しぶり?もしかしたら初めてカモ?宵宮→大祭と撮影枚数が多いので適当に見て頂ければと思います。宵宮の昼間って本町屋台は、ちびっ子(幼稚園児)が曳くことが出来るのですね。本町の刺繍幕は大きなダルマさんや天狗さんに獅子などが船に乗っています。屋根の上のとび職の方も慣れたものですね。日本舞踊を踊る(踊った)姫様も乗っていました。
法神流の源流を探る手立ての第一は、伝書の記述です。伝書の冒頭で、「音住」が「右坂保重」に伝えたとあります。また、伝書の最後に伝承者の名前が連ねられています。諸田さんは「法神流聞書」では、「音住」を中条流の祖「慈音」と考え、「慈音→中条流→富田流→法神流」と想定していますが、すっきりしないものがあったようです。しかし、上
浜松まつり風心会合戦毎年、5/3の12:30になると、風心会の糸切り合戦が開催されます。「風心会」田町・肴町・鍛治町・伝馬町・大工町・千歳町の友好6ヶ町の凧揚会です。風心会の合戦に合わせ、12:10合戦用の凧を揚げます。風心会旗のある場所に、各町が集まって来ます。12:30この時点で、凧が揚がっている町で合戦が始まります。朝まで降っていた雨で、足元が・・・・・・本年度の「風心会」の合戦は、お陰様で我が町・天狗連が、優勝となりました。以上浜松まつり風心会合戦で
先日ランチを食べに行った食堂にこんなのがありました。信州佐久の方言「おいといべ」?わかりますか?「君と行こう」「おぼさんももかゆい」?「膝がかゆい」なんですね。小学生の頃は周りがよく使っていたと思います。特に農村地帯のお年寄りはこの方言のままの会話をする人が多かったような感じです。今では80歳台位のお年寄りは使いますが若い人は殆んど標準語に近くなっています。私の場合は両親があまり方言を使わなかったのと東京