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民俗・伝承の世界では「水で亡くなった霊に取り憑かれると、水難に遭わせる/水に引き込む」といった話は各地にあります。代表例:船幽霊(ふなゆうれい)…海で亡くなった霊が船を沈めようと“柄杓で水を入れる”“海へ引きずる”という伝承。対処は底の抜けた柄杓を渡す、供物を投げる等。海難法師(伊豆七島)…水難死者の霊で、見ると同じ死に遭うと恐れられる。国際日本文化研究セ〇ターの妖怪伝承にも、「幽霊に“水くれ”と言われ、底抜け柄杓でないと船に水を入れられる」「水死人の霊が取り憑く“ナダ死霊”は
広田遺跡:鹿児島県熊毛郡南種子町平山2571丸山のガロー園田のガロー中畠十市のガロー前田のガロー向井里のガロー徳瀬のガロー種子島にガロー山と称する聖なる森がある。ガロー山とはなにか。まずは南種子町が出版した小冊子「南種子町の神社・仏閣」からその概要を引用しておく。ガローは、かつて種子島の人々と深い関わりのある神であったようです。しかし、長い年月の中で、その本来の姿は忘れ去られてしまい、荒ぶる神、祟り神であるという畏怖の念だけが伝わっています。この神の名は、