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こんにちは!今日も暑いですね。昨晩はなかなか眠れなかったので、明け方までかかって先日買ったノンフィクションを読み終えてしまいました。田舎で起きた凄惨な事件を取材したルポタージュです。つけびの村~山口連続殺人放火事件を追う~(小学館文庫)Amazon(アマゾン)なぜか、私の中で夏は一番「死」を色濃く感じる季節です。終戦記念日があるからかもしれないし、お盆があるからかもしれない。夏といえば怪談、のイメージもあるのかも。だからか、なんとなく普段は手が伸びないジャンルの本に引き寄せ
ローン地獄まっただなか!好きな言葉は「食べ放題」と「開店セール」節約ビンボー脱却の専門家(↑脱却してから言え)ゆうです!できるだけお金をかけず心豊かに✨お得情報やお役立ち情報マイホームや節約グルメなどうれしく楽しく綴っていきますどうぞごゆっくり♪冷蔵庫のトレイが割れました。買いだめ作り置きの祟り?冷蔵庫の一番肝心な部分なのでこのままだと物が置けない修復してみますこんなときは
アメリカの医師グループが,超音波診断法で12週の胎児の中絶シーン映像化した,サイレント・スクリームというタイトルの映画がある。その映画を見れば分かるが,中絶手術をするとき胎児は,それから逃げようと激しく動き回ります。差し迫る恐怖の中にいる胎児の,声なき叫びが聞こえてくるのである。中絶手術する時,胎児の心拍数は非常に早くなり,胎児が危険を感じ取っていることは,疑う余地がない。もし,あなたが誰かに,身勝手に命を奪われたらどうだろうか?普通の人は強い恨みを持つだろう。水子は祟らない
こんにちは。午前中は父方と母方のご先祖様の墓参りに行ってきましたが、お盆の時期はご先祖様を始め、様々な霊の動きが活発になります特に何もなく普通に草を引きをして、掃除してからお参りしてきました(笑)こんな時期にふざけて心霊スポット巡りとかしてエライ目に合うような話もたまに持ち込まれてきますが、人の霊なんて基本的には雑魚キャラと思っていただいて良いと思います。相当な恨みで死霊とならない限りそこらへんにいる霊は雑魚キャラで、何度も書いてますが本当に強いのは巳さん(ヘビ)です
おはようございます出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今の時代は、観光化している聖地が多いですが、来訪者を、歓迎してくれるとは限らない所もあります日本には、古くから神聖な地として、大切に守られてきたので侵入が許されず、禁足地となっている場所が残っています対馬は、長崎県の玄界灘に浮かぶ自然豊か
さっそくですが今回鑑賞した作品はコチラ【呪霊八つの棺の呪い】オープンが間近に迫る大型のシネコン施設社員のチョンとバイト君が作業してるとシアターやロビーで何やら怪しい気配が?麻雀の音が聞こえたとビビリるバイト君って、さすがは中国?幽霊も麻雀するの?とか思っているところに姿を見せたのは真っ赤な服を着てる青白い顔のお嬢さん!空調はオフなのに何故か髪をなびかせてカメラ目線でバッチリポーズを決めてみせ(ふぁっさ~w)カメラ目線でアピる彼女が何者なのかより室内で風
因縁霊とは死霊のことで,肉体は死んでしまっても魂は残ります。浮かばれない魂,悔み恨みの魂,自殺した魂,悪業の魂,これらの魂の無念や烈火のような怒りの思いは生きているのです。人を恨んで死んだ場合,その死霊は,くやしい,いつか思い知らせてやるとか,人に対して憎悪の塊になり,死んでも死にきれないという思いが残って,因縁霊となり,未浄化霊になってしまいます。誰かにいじめられて憎んで自殺したり,他人から危害(言葉の暴力も含めて)を受けて死んだりすれば,成仏できない因縁霊となって,いじめた人間
日常では,霊感が全くない人は,霊の気配を感じることはあまりないと思う。しかし,行くところへ行けば,霊感がなくても霊を感じる場所は結構あります。たとえば病院などです。特に癌センターは,霊感が全くなくても,霊の気配を感じる人は多いと思う。小生の,従妹で,癌センターに入院した人がいる。その人は,法律関係の仕事をしているのもあって,霊のことは全く信じない人だ。人間界の理不尽な法律を学ぶ人は,霊を全く信じない人は多いと思う。魂を向上させるという意識も全くない人が多いと思う。なかには精
今回はブロ友さんの依頼で、破綻した新潟ロシア村に関する記事を再UPしています。新潟ロシア村(にいがたロシアむら)は、新潟県北蒲原郡笹神村(現:阿賀野市笹神地区)にかつて存在したテーマパークである。1993年、ロシアとの文化交流を目的に県内初のテーマパークとして開園。新潟中央銀行頭取であった大森龍太郎が主導した3大融資プロジェクト・ゴールデンリング構想の一つ(他の2つは「柏崎トルコ文化村」と「富士ガリバー王国」)として、同行の実質的なファミリー企業である「株式会社新潟ロシア村」により開業
先祖が,それまで継承してきた伝統宗教を独断で改宗すると,障りが出ることが多い。家庭や仕事が安定しなくなったり,常にトラブルに見舞われるようになったり,人間関係のトラブルが頻繁に起きるようになる。あるいは,物事があと一歩というところで挫折するようになり,完全な状態にならないようになる。どのような災いが起きるかは人によって違うが,上述のようなことが多い。小生の知っている例では,ある新興宗教に改宗したら,家が火事になり,家人も焼死しすべてを失ったり,急激に貧乏になっていった人もい
兄弟の中には,きたない人間もいて,自分だけ,親の遺産をむしり取ってしまおうとする者もいる。親が弱ってきたのを見計らって,他の兄弟にばれないように,むしり取ってしまうのであるが,そのようなことをする人間は,その倍の罰が下る。病気になったり,事故を起こしたり,保証人になって騙されたりして,結局は,むしり取ったものは無くなります。この他にも,様々な霊障はあるが,とにかく,兄弟でも,知人でも,友人でも,金に汚い人間とは,縁を切ったほうがいい。
六道天神様の師匠の師匠のブログですが,井戸を埋める時の作法が記されている。六道天神様の師匠は,密教僧から生前いろいと学んだらしい。小生も,今まで井戸や,池,老木の祟りはたくさん見てきたし,他の行者さんからもたくさんの話を聞いてきました。特に井戸は本当に怖い。井戸を粗末にしたために,事故で急死したり,手や足の切断,指切断,家族全員がノイローゼになったり,会社倒産など,実際に小生もこのような出来事をたくさん見ています。
等々力渓谷のとどろきかもんエコバッグwww.creema.jp700円商品を見る普通道はまっすぐなのに、東京都世田谷区砧公園横の東名高速沿いは、気が有り道路が曲がっています。昔し、このあたりの植栽を切ると、切った者に不幸が訪れる、「第六天の森」ご存じですか、最近はある雑誌の、世界中の中の侵入禁止区域にも取り上げられていましたが。自分も細かない部分は知りませんが、この切り株も触らないほうが良いみたいです。
<関係者が次々と死ぬ>奈良県明日香村の高松塚古墳と言えば、壁画が国宝にも指定され、学校の教科書にも掲載されていることから、日本国民であれば知らない者はいない。この古墳が発見されたのは’70年で、発掘は二年後に開始され、副葬品や被葬者の遺骨、そして有名な彩色豊かな壁画が明らかになった。古墳は二段式の円墳で、下段直径は23m、上段は18m。築造時期は藤原京時代の西暦694~710年頃とされた。被葬者は明らかになっていないが、石室天井に天帝を示す北斗七星が描かれていたり、帝の象徴である三種の神
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日もお忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今の時代は、観光化している聖地が多いですが、来訪者を、歓迎してくれるとは限らない所もあります日本には、古くから神聖な地として、大切に守られてきたので侵入が許されず、禁足地となっている場所が残っています対馬は、長崎県の玄界灘に浮かぶ自然豊かな島で
管狐は昔話なんかで出てくる妖怪の類なんですね🦊でもまさか本当にいるとは😳という出来事です。私の在籍している占いのお店で、隣の占い師さんが、「先生〜右肩が痛いんですよ〜」と言って来たんです。よく聞いてみると、占いのお店に、二週間前に他県から1日だけやって来た占い師さんと話をしてから、ずっと痛いんだとか。「では、見てみましょう」と見てみたら…右肩に何かいる❗️まん丸くて、テニスボール大で、グレーの毛がびっしり生えてるモノが、肩に噛み付いている❗️多分、動物霊だろうと思い、肩から離
古谷一行主演の金田一耕助のドラマ「横溝正史シリーズII」のレビューを開始します。横溝正史シリーズII放送期間:1978年4月8日~10月28日主題歌:『あざみの如く棘あれば』茶木みやこタイトル制作監督脚本回数放映日(1978年)主な出演者八つ墓村大映/映像京都池広一夫廣澤榮5回4月8日~5月6日荻島真一鰐淵晴子松尾嘉代白木万理神崎愛毛利菊枝中村敦夫草薙幸二郎梅津栄江幡高志北村英三内田朝雄真珠郎大映/映像京都大州齋安藤日出男3回
我が家から徒歩で25分ほどのところにある野毛大塚古墳。以前、私なりの妄想を書かせて頂きましたが、季節がら、今回はこの古墳を巡る少々寒くなるお話を。明治30年、近くの下野毛に住む青年が相次いで不思議な死を遂げたのですが、それがこの大塚古墳を無断で掘り返した祟りだというのです。二人が変死、残る一人も発狂してしまいました。葬儀に参列した人まで相次いで体調を崩したといいます。村の世話役が思い当たることがあり、この大塚に来るとその発狂した青年が塚の前で何かをさかんに唱えていたそうです。
~これまでのあらすじ~ある日、お婆さんが、子どもたちに石をぶつけられて腰を折ってしまった雀を助けました。毎日かいがいしく世話をしていると、徐々に雀は快復し、ついには飛んで行くのでした。それから二十日ほど経ったころ、その雀がお婆さんのもとに戻ってきてヒサゴの種を一粒落としていきました。お婆さんがその種を庭に植えてみると、大きなヒサゴが無数に実りました。とても食べきれないので、取りわけ大きな実は瓢箪にしたのですが、妙に重かったのを不思議に思いつつ口を切ってみると、ぎっしりとお米が詰まっていたので
こんにちは最近は少なくなりましたが、戦前の新聞には怪異に関する記事がたくさんありました。民俗学者の湯本豪一氏が編集した『怪異妖怪記事資料集成』四巻(国書刊行会)が決定版とでもいうべき大著なので、そこから拾ったものをご紹介します。なお、読みやすくするため、意訳したものになります。◇◇◇◇◇海軍に祟る椿大正8年4月22日/函館新聞縁切り榎だの、化け柳だのといっても随分世間には不思議な伝説がある。呉海軍練兵場の