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2026年3月30日日本セルヴィエ株式会社は、抗悪性腫瘍剤「ボラニゴ®︎錠10mg」(ボラシデニブクエン酸水和物)について、「IDH1またはIDH2遺伝子変異陽性の神経膠腫」を適応として、2026年3月18日に薬価収載され、2026年3月30日に発売したと発表しました。日本セルヴィエ株式会社:プレスリリース:IDH1又はIDH2遺伝子変異陽性の神経膠腫に対する国内初の分子標的薬抗悪性腫瘍剤「ボラニゴ®錠10mg」発売のお知らせ神経膠腫治療薬としては約20年ぶりの新薬となる。
こんにちは。3H公式ブログ担当です。神経膠腫(グリオーマ)と診断され、「手術後はしばらく様子を見ましょう」と言われ、不安を感じている方も多いのではないでしょうか。手術後も続く不安神経膠腫は周囲の脳に広がる性質があり、手術で取りきれたように見えても、目に見えない腫瘍が残ることがあります。そのため、すぐに追加治療を行わず経過を見ることもありますが、時間とともに大きくなる可能性がある点が課題でした。IDH変異に着目した新しい治療こうした中で登場したのが、IDH遺伝子に変化を持つ神経膠