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母は十一面観世音菩薩様について「特別に私たちだけにお言葉を下さったわけではないよほら見て…御経を上げている団体の方々にも各々言葉をかけて下さっているし落ち込んだ気持ちを取ってくれたり感謝だけしている方にはその感謝の気持ちをそのまま光として返して与えてらっしゃる普通は見えないかもしれないけれど平等に皆を慈しんで下さっているよ本当に有り難いね」と話したのですまた今回も色々と教えて頂き感謝感謝な私なのでした私たちが訪れたのは2月だったので残念なが
奈良県の長谷寺にて観音像の前は人だかりになっていてお参りができず困っていると母を通して十一面観世音菩薩様からこの舞台でどうぞ…と言われたとのこと母は続けて「こちらからの景色も綺麗だけどこちらからでも十一面観世音菩薩様のお顔が見られるのね知らなかったわここで手を合わせても同じように聞いて下さる」と言うのですその話を聞いた私たちは少し離れますが今回はこちらから十一面観世音菩薩に向かっててを合わせたのでした私たちがゆっくり参拝して
内容は伏せますが…母は姪に姪にしかわからない悩み事を小さな声で話しましたそれを聞いた姪はとても驚いた顔で「そう、心配でその事も良くなっていきすように…とずっとお願いしてた」と話しをすると母の声色が急に変わり「心配するでない、大丈夫じゃ存分に楽しめばよい」と話したのですそれを聞いた姪はずっと心配していたことが晴れて明るい顔になったのでした…そして私の大学生の息子が就活が始まるのできっとこの子も心配だろうなと思い母に息子に対しても何かお言葉頂けているか聞い
神社でお参りの時に大声で祝詞を長々と上げている人に対して少し遠慮してほしいと思ってしまった私に対し母を通して神様から「あなたがゆっくり静かにお話ししたいと思う気持ちとこの方とは同じこと」と言われた私はハッとして本当だなと思ったのです『この方も私と同じように神様が大好きだから大きな声で心を込めて祝詞や般若心経を上げられているし大好きだからこそ神様とつながりたくて真ん前に出て手を合わせているその気持ちは私と同じ差し出がましく端によれば良いのに…と思ってたけ
春になったし、深大寺に行きたくて今年も行ってきました。外国人観光客がめちゃくちゃ多かったです。はじめて行ったときは「こんなところが東京に⁉」と思いました。深大寺の参道は小規模な鎌倉みたいなところです。江戸時代のような街並みで、蕎麦を引く水車もあります。深大寺蕎麦を食べてきました。深大寺はお蕎麦も有名です。コシがあって美味しい。深大寺だけなら、半日コース。深大寺と隣の神代植物園と合わせたら1日楽しめると思います。個人的には神代植物公園の方が好き。来月からはバラ祭
きのうシェアしました■【邪気を払う方法】あなたもできる!「邪氣の祓い方」めちゃ反響がスゴイですーー↓種ちゃん初めまして体調不良(寝不足・寝汗)がすごい時に『かんごんしんそんりこんだけん…』のマントラを教えてもらったらめちゃくちゃスッキリしました( ̄▽ ̄)スゲェェェめちゃくちゃ凄すぎました!いきなり乱文LINEいっぱいごめんなさいただ、伝えたくてありがとうございました!Oさん/公式LINEよりーー↑(ありがとうございますm(__)m)ボク自身も地鎮祭や
以前かなりの参拝者が来られるある神社へ参拝させて頂いた時に本殿中央のお賽銭箱の前でずっと大きな声で祝詞や般若心経を上げている方がいらっしゃいました他の参拝者も後ろに並びかなり待っていたと思われますがその大きな声で祝詞を上げられている人のお参りがなかなか終わらなかったので私は後ろの時間もあり急いでいたため横からお賽銭箱にお賽銭だけいれさせて頂いてそのあと端の方にずれて手を合わせてお参りしました私たちも普段はお参りが長いので大体はお賽銭だけ入れて二礼二拍手一礼をした後
★関東地方神奈川県のパワースポット★ちょっと、パワースポットブログから離れておりましたが・・・今回からは、神奈川県。横須賀&三浦です。まずは、横須賀っ安房口神社へまいりましょう~~っっ御祭神天太玉命住所横須賀市吉井3丁目95番地図はこちら周辺はですね〜、住宅街です。こんなところに、山の神社があるの????・・・っと、思って歩いていたらあった、あ~りま~したぁ~。(笑)案内板によりますと・・・吉井の鎮守様で、ご神体は大きな安房岩。その昔、山や巨石、樹木など、
さらに不動明王様についてのご質問にお答えしてきたいと思います「生霊は確かに厄介である先に不動明王を祀る寺に参って縁を貰い神棚に向き合い不動明王の真言を唱えよ」という部分ですが、縁を貰うとはどのようにすれば良いのでしょうか。卯月蒼空さん、ご質問ありがとうごさまいます他にも近いご質問としてご縁を頂くとはどうすれば良いですか?ご祈祷をすれば良いのですか?などのご質問も頂いていておりますこれまでもご縁を頂く…というお話を書かせて頂いていたのでどういうことかわか
倶利伽羅(くりから)不動寺のご本尊について母は「こちらで龍神祝詞をあげられる方はあまりおられないからこちらで龍神祝詞をあげられると龍神様も喜ばれるね」と言いましたそれを聞いた私は「じゃあ、不動明王様が前にいらっしゃりその後ろに龍神様なんだね」というと母は「そうよ当たり前だけどこちらはもちろん不動明王様が主とても古くからの不動明王様で長くこちらに根付いてらっしゃるこちらに来る度に力が増されてるのを感じるよ不動明王様は祓う力が凄いのまたお導きのお力も猿田彦様
幼いころから貧しい生活をしていた母ですが小学校の頃は雨が降っても長靴もないので祖父に借りた大人用の黒い長靴を履いて通学していたそうですそして夏の水泳の時間でも水着も買えなかったので母1人だけ下着で授業をうけていたそうですまた美術の時間でも絵の具を購入するお金がないのでその日は学校を休んだりしていたそうですそしてそんな貧しい環境からかイジメられてとても苦労したと話していましたそんな母も勉強が好きだったので学生の時は勉強を頑張っていて中学三年生になって母は両親に高校に行
三重県の神明神社のご本殿でご挨拶とお願い事をお話した後次に石神社に向かうことにしました途中珍しく朝福寺薬師堂と言うお寺も鎮座されておられなぜか母が呼ばれ導かれるようにこちらもお参りさせていただきました張り紙にも書かれてますが神社の中にお寺があるのは確かに珍しいですこちらで母は静かに手を合わせていましたので私たちも一緒に手を合わせましたすると母が「こちらの薬師如来様と十一面観世音菩薩様…凄いお力をお持ちで特に子宮の病を治すのがお得意よ今までも沢山の
私の妹ももの下の子は小学生なのでランドセルを担いで登校していますこの子のランドセルにはももが親心で身代わり地蔵尊のお守りを付けていましたしかし約1年前にそのお守りが取れて落ちてしまったそうです小さなころからしっかり者の姪は「お母さんランドセルにつけていたお地蔵さんのお守りが取れて落ちちゃった身代わりのお地蔵様だからきっと私を守ってくれてお役目が終わったんだと思うだから『ありがとうございます』ってお礼を言っておいたよ!」と言いましたそれを聞いたももは「偉いね~
富士御室浅間神社の御祭神のコノハナサクヤヒメ様は交際相手や結婚相手が欲しい方子供の欲しい方そして子育ての悩みなどをよく聞いてくださいます山梨県のおススメの龍神さま…と考えていた時に母から「富士御室浅間神社には大きなクリスタルの龍神さまがおられる」と言われたのを思い出しましたそういえば以前母と富士御室浅間神社に行かせて頂いたときに「大きなクリスタルのような龍神さまが富士山から河口湖にかけて空をスイスイーと優雅に泳ぐように飛んでらっしゃるとて
愛知県豊川市の豊川稲荷に行かせて頂くことになった母と私その道すがら私にご縁があると言われた金山彦様をお祀りされている岐阜県の美濃一の宮南宮大社に行かせて頂くことにしましたそしてこの旅ではもう一社愛知県蒲郡市竹島にある八百富神社にもお参りさせて頂くことにしました八百富神社はそれまでも母も私たち家族も何度かお参りさせて頂いたことがある神社で豊川稲荷からも車で30分ほどの
千葉県の成田山新勝寺に私は三年ぶりの参拝になります御火加持(おひかじ)というカバンやお財布を不動明王様の炎にかざす行事も再開されていて私はとても嬉しかったのです御火加持の時間になると本堂内の向かって右側にお坊さん達がやってきて参拝者のカバンなどを預かってくれます母は御火加持についてこう言います「カバンやお財布を炎にかざして貰うとスッキリするんだよねお金がスッキリして流れが良くなると感じるそして数珠やブレスレットなんかもかざして貰うとついてた念
富士御室浅間神社について母は「クリスタルの龍神さまのほかにキラキラと光るシルバーの龍神さまも何体もおられるさすが富士山ね沢山の龍神様がおられるけどこちらの御室浅間神社が龍神さまをより強く感じる龍神さまのパワーね強い大きな母のような神社だから困ってる事があればどんなことでも話して助けて貰うと良いよ今年は境内におられる龍神さまのパワーも増しているから運気をあげて頂き良い年にしてもらいましょう」との事でした私も富士山は見てるだけで不思議と感
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp母は神社仏閣に滞在しお参りしている時などは感応していろんなことを教えてくれたりしますそして龍神様に入って頂いている時はある意味母であって母ではないのですが龍神様のお話を母を通して聞くことができるのですそんな時以外の母は至って普通の主婦で
コパです。21日日曜も開運には20日同様に重要な日です。買い物、温泉、神社仏閣、チキン、魚料理で開運。新冠温泉で朝風呂に入ります。【4月21日(日)】「幸せの運を引き寄せる日曜日」昨日に引き続き吉方位パワーで開運です。コパの愛馬を吉方位の北海道から応援‼️
おはよう。土曜日の朝、クラブ帰りの若者で銀座8丁目は人が多い。あー、朝日は薄雲の上残念‼️買い物、財布、温泉、神社仏閣、チキン、ラッキーカラーで開運。【4月20日(土)大開運方位日】「開運パワーを吸収する大開運方位日」吉方位旅行で北海道に行きす。新冠の温泉で運気吸収。吉方位パワーを届けます。
皆さんは奈良県と聞くと何をイメージされますか平城京があったところで歴史がある大仏や鹿、寺院が多いなどいろいろあると思います私たちはこの奈良県には神社仏閣参拝のため頻繁に訪れます母は奈良県についてこう話します「本当に不思議な県だね奈良県に一歩入っただけで不思議な感覚になる地面の隅々まで御神気を感じるそして三輪山が奈良の土地を見守っておられる神宿る山は全国にたくさんあるけど
神奈川県鎌倉市に御鎮座されている関東屈指の鶴岡八幡宮は鎌倉に観光で訪れた方でも人気のパワースポットです私と娘が階段を登り本宮に着いて手を合わせましたら目の前を蝶々が横切りました思わず目で追って『あっ!蝶々!だ』と思い見ているとその蝶々がふわっと私の肩に止まったのです私はなんだか嬉しくなって隣で手を合わせていた娘にジェスチャーで『蝶々が肩に止まった!』と指をさしましたそして写真を撮って貰おうと思って周りを見ると…「撮影禁止」との表示が目に入り諦めました…
三重県の神明神社にて次に境内社の石神社に着きました備え付け用紙に名前と願いごとを書いて奥の願い箱に入れると説明がありました私たちも早速その用紙にそれぞれの願いを書き願い箱に入れて手を合わせご挨拶をさせて頂きましたそして用紙に書いた願いをゆっくりと神様にお話ししましたお参りが終わった私は母に「女性の願いを叶えるとあるけどどう感じた?」と聞いてみると母は「この土地は海女さんがとても多い場所なんだってね聞く話によると海女さんってとても大変な仕事み
今日、4月22日は、本年最強の開運日…辰年の辰月(4月)辰日(10日と22日)のトリプル辰の日でした。龍にまつわる神社仏閣に参詣すると良い…10日は叶わなかったので、今日がラストチャンスと言うことで行って参りました。六本木にある龍土神明宮天祖神社せっかくなら辰の時(7時〜9時)にと、早起きしました。意外にも、お詣りするのは初めて。よく出向くエリアなのに、不思議な感じです。実は3日前、遅くまで仕事をしていて、気がついたら夜が明けていたんですね。カーテンを明けて空を見てみたら…
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp京都府亀岡市の出雲大神宮御神体山の磐座に登るには社務所で受付けをしてたすきを受けてそれをかけて登ります磐座にて私の受けた衝撃はすごくパワーが溢れていて三輪山を登った時と同じような感覚を私は受けました御神体山の磐座の前に立つと
『母と龍神様』“母に龍神様が入ってくださるようになりました”これだけを聞いてしまうと普通の人は「あやしい…大丈夫?」と思うかもしれません実際私たちも最初…ameblo.jp少し分かりにくいかもしれませんがこの写真は母がお線香を焚いた後にありがたいことに出てきて下さった観音様だそうですあくまでもそう見えるという話なのですが不思議なことにお線香が燃え尽きた後に観音様のお姿が現れる時もあれば巳様が現れる時もあり
母が香川県の田村神社で龍神さまを感じたとのことそれを聞いた私は驚きましたというのも…この神社には龍神さまの像があったのですが母はそのことを知らないからです「そうなの!こちらには立派な龍神さまの像があってね…」と言いながらその龍神さまの像の写真を見せると母は「うん!凄いねしっかり龍神さまが入られているそして空にも沢山の龍神さまがゆったり飛ばれているのを感じるね」と言いましたそして母は続けて「もともと龍神さまがこちらには沢山い
奈良県の葛城一言主神社でお参りが終わった後帰ろうとしていると運気向上という言葉が目に入りましたそれを見た私は「運気向上だって」と何気に言うと母は「もちろん運気向上するよこちらではそれぞれの人にたまった悪い垢のようなものを落としてくれてスッキリした所でパシっと願いを叶えてくれるような感じねそれは運気も上がるよ~でもね強い弱いあるけどどこの神社でもちゃんと運気は向上する神社っていうだけでそこはパワースポットで運気の良い所なのよ運気を上げ
母にもう大丈夫と言われて何が大丈夫なのか気になった私は「どうしたの?」と聞いてみましたすると母は「今ちょっとよくないものが寄ってきてまとわりつく感じだったから不動明王様の御真言を唱えて祓ってたのよこの辺りはきっと昔合戦場の近くだったんじゃないかな」と言ったのですそう言えば以前もこんなことあったなと思い出してみるとその時も今走っている関ヶ原の合戦場の近くでした「あっ、前もこのあたり走っているときに同じこと言ってたよね」と言うと母は「そうだった?やはりこのよう
昨年末に家族みんなで三重県にある伊勢一宮・椿大神社にお参りしてきましたこちらはこれまでも何度も参拝させて頂いておりますが今回は椿大神社に隣接する宿泊施設の椿会館でお泊りして2日連続でお参りさせて頂いたのですこの椿会館1階にあるレストランはいつもお参りの際に利用していて直会として鶏めしを頂くのを楽しみにしていますその時に宿泊もできることを知って「一度泊まってみたいね」と家族で話していたのですが昨年末に予約ができたので母と父、そして三姉妹家族みんなで宿泊をさせて頂きまし