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こんばんは♪くりたまです。今年は4年ぶりにアツいお祭りが帰ってきます神田祭(5/11-17)と三社祭(5/19-21)です。そして、住吉大社の「楠珺社(なんくんしゃ)」で限定授与品「枡」の頒布が5月の初辰まいり(今年は5/10)から、始まります。オンラインで授与いただく場合は、こちらからから、郵送対応していただけます。→今年は、郵送対応不可とのことでした。直接参拝して、授かる形です。大変失礼しました🙇♂️御守(おまもり)|御守・授与品|住吉大社御守(おまもり)|摂津国一之
加齢なる一族、四月大歌舞伎を観に行きました~♬一、於染久松色読販向島で莨屋を営むお六(坂東玉三郎)のもとへ、かつて仕えていた奥女中の竹川からの手紙が届きます。そこには、紛失していた名刀・午王吉光と折紙が油屋にあることがわかったので、取り戻すために必要な100両の金を工面してほしいとあります。お六が思案しているところへ、亭主の喜兵衛(片岡仁左衛門)が帰ってきますが、実はそれらを盗み出した張本人こそ、この喜兵衛。河豚の毒にあたった男の死体に細工をし、強請って金を手に入れることを
今回のブログは、おととい4月2日に観てきました歌舞伎座初日、夜の部の感想です。四月大歌舞伎@歌舞伎座夜の部一、於染久松色読販(おそめひさまつうきなのよみうり)今月の歌舞伎座、夜の部はなんといっても、にざ玉コンビの演目が2つあるということです!そのひとつ目がこのお芝居。作者は、「東海道四谷怪談」や「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」など数々の名作を生みだした四代目鶴屋南北。奇想天外
休前日は連続投稿。2019年5月11日は神田明神で行われた、神田祭へ。この年は2年に1度の大祭。前の大祭の時は1日雨で若い子が全然いないとさんざんでしたが、この年は天気に恵まれてホッ。そこで見つけた1人目は、就活中のスーツ姿の大学生。ショートが似合ってるかわいい子。笑顔もいいですね。「こんなスーツ姿でいいんですか?」ということですが、それがいいのです(^^)わかっていない初々しさがまたいい子でした。この笑顔、俺が採用する側だったら即採用です(^^)
思うに自分ははしゃいでいる。片岡仁左衛門と坂東玉三郎が共演(イチャイチャ)するということに興奮している。だから途中で繰り広げられるバトルらしきものが不要に思えてしまう。もうずっとお二人だけの様子を観ていたい。とくに芸者が襲われる場面。彼女が応戦しているような仕草を観ると、「御家人斬九郎」の若村麻由美を思い出してしまう。鳶が彼女を助けてまたイチャイチャ、、の方が良いと思うのは、旧態依然の思考かしら。(この舞踊自体、「旧態」に作られたものだが)お二人の「粋」を楽
桟敷席の華Mさんから、もう一度観にいきませんかとお誘いいつも手配していただいているので・・・と、切符はMさん持ち。こ、これは仲が少し進展したのかな?もしかして、、と相変わらずゲスいマヨエールは銀座界隈に宿をとろうか本気で悩んだ。だが、Mさんとは健全な関係なのだ。彼女の目当ては、仁左衛門と玉三郎の名コンビである。芸事に通じたMさんは、このコンビが舞う「神田祭」がもう一度、観たくて観たくてたまらなかったという。短時間の舞踊ではあるが、鳶の頭と芸者の「男と女」のありようが、ぎゅっと凝縮
休前日は連続投稿。5月11日に神田明神で見つけた子。3人目は、高2の美少女。黒髪とおとなしそうな感じがとってもいい子でした。3人続けてラムネを持っています(^^)この日って、そんなに暑かったっけ?よく覚えてない(^^;天気はすごくよかったんですけどね。
前の記事で予告したように、連休中は連日連続投稿。5月11日に神田祭で賑わう神田明神で見つけた子。11人目は、制服姿のカメラ女子。外人さんのお友達と一緒だったのを、ピンショをお願いしました。黒髪すっぴんと真面目そうな感じがgood。
5月11日に神田明神で行われた、神田祭で見つけた子。2人目は、昨日の子のお友達。真面目そうな感じの女の子。今頃は社会人として頑張っていることでしょうね。