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こんにちは。キュアサロンマナです。先に告知で~す。『第2回関西版滝行ツアー詳細発表』こんにちは。キュアサロンマナです。サイキックヒーラー・マナと行く第2回滝行ツアー開催決定。(関西版)しかも今回は、金運隆昌プラスα名付けて金運…ameblo.jp参加希望の方はLINEで、「参加希望」と書いてください。質問もLINEでお願い致します。ID:salon-mana先月、知識と時間がなくて行けなかった、破磐神社さんの龍神が住むと言
一の鳥居神社周辺の道路工事中で、近くまで車で入れませんでした。歩いていくと、ちょうどお昼時だったので、みなさんお昼休み中でした😊作業中だったらもしかしたら神社に行かせてもらえなかったのかも😅道沿いに進むと二の鳥居のある境内入口があります。石段を上り、振り返って見たところ。この建物は門?割拝殿?それとも割社務所?(笑)広々とした境内。お!社殿の屋根に青いものと赤いものが見えます🤩青いもの(笑)赤いもの(笑)佐久の神社には多くの神社に当たり前のように鬼面
香椎宮の弁財天社と御池(しょうぶ池)香椎宮クスノキ参道から二の鳥居を通って、香椎川に架かる太鼓橋を渡ると、二番目の太鼓橋の手前左側に御池(みいけ=しょうぶ池)がある。池の中の島に鎮座されているのが弁財天社です。御池(しょうぶ池)に鎮座する弁財天社弁財天さまは女神で七福神の一員ですから、凡そどんな神様かは誰もが知っています。しかし、由緒書の御祭神の名は市杵嶋姫命(いちきしまひめのみこと)となっている。市杵嶋姫命
筑紫には彼らの異類退治を伝える神社が幾つもある。今回はそのまとめ。★前回の記事『祓いの神*瀬織津姫と住吉神と神功皇后*楯崎神社と波折神社』福岡県福津市津屋崎。渡半島にある楯崎神社と波折神社の伝承は、高良大社のそれと繋げると神が浮かび上がる。★以前書いた記事のまとめになります。『渡半島の祓いの神*…ameblo.jp筑紫での異類退治。★目次☆1渡半島の大己貴命と宗像神☆2筑紫神伝承*高良神と命尽くし神☆3高良峰(香春岳)の高良神と神功皇后☆1渡半島の祓
ヤバすぎる秘密と能登第10代崇神天皇の時代から日本の政権は大きく入れ替わっていた!この時、日本の人口が半分になったと記される「大物主」の祟りの真実とは!先日、崇神天皇の皇子・入杵命の陵墓について、綴りました。それは、石川県・中能登町にあります。大入杵命は能登臣の祖先とされ能登と大和は繋がっていました。大和政権にとって、中能登は重要だったのです。それは高句麗外交を確保する上に重要渤海文化の流入口となった海外文化の
八幡神は宇佐託宣集によれば秦(支那、震旦国)の神様で、新羅を経由して日本の神様となった。応神天皇と結びついたのは奈良時代以降のようである。また、武士達、特に東国の武士達が八幡神を特に信仰したのは、八幡神と一緒に新羅経由で日本に渡来したからであろう。すなわち、八幡神とは秦の始皇帝、または秦の祖先神ではなかろうか!この八幡神が秦の末裔であり秦氏の長である応神天皇に結びついたと考えられる。雑談1秦の始皇帝の末裔の秦氏の日本への渡来について、「弓月君は、『新撰姓氏録』(左京諸蕃・漢・太秦公宿禰の項
あなたの事を待っている神様との絆を繋いで結ぶ赤い糸神仏広告代理店・菊田です神繋ぎ実績:3年半で450万円以上オリジナル寄付企画への応援、ありがとうございます!・・・・・・・先日、西宮で配布される地域情報誌『宮っこ』を見ていると、鳴尾八幡神社さまの記事が画像入りで掲載されていました。モノクロ記事ですが、ご神事の様子が伝わるのでシェアさせていただきます.GWも過ぎて、もう初夏の雰囲気。夏完成予定の本殿修復も近づいてきていらっしゃる♪
今回は別の話です。能に春日龍神がある。(成田美名子さんの能を扱った「花よりも花の如く」で知りました!面白いです!)「春日龍神」の意味は分かっていないそうだが、彼らの伝承と合わせると解ける。春日神は高良神と同神。彼は龍神・安曇磯良神であり、八大龍王に繋がる。「春日龍神」に登場する八大龍王も彼自身なのだ。★目次☆1高良神と春日神☆2龍神・安曇良神☆3八大竜王と高良神☆4アマノトリフネ☆5能と三輪神高良神と春日神
万代寺の裏手にある百舌鳥八幡宮へ今回のメインです百舌鳥八幡宮【もずはちまんぐう】神功皇后が三韓征討の事終えて難波に御帰りになった時、この百舌鳥の地に御心を留められ幾万年の後までもこの処に鎮りまして、天下泰平民万人を守ろうという御誓願を立てられ、八幡大神の宣託をうけて欽明天皇の時代に、この地を万代(もず)と称し、ここに神社を創建してお祀りされたと伝えられています。その後社運次第に隆昌に赴き、朝野の崇敬愈々厚く、王朝時代には社僧四十八ケ寺、社家三百六十人、神領寺領八百町歩を擁しました。
矢野竹(田)神社福岡県朝倉市矢野竹984googleマップで検索しても、入り口が分かりにくかった。↑の所の道を進んで右側から入った。そうするとこんな感じの、裏口って雰囲気の場所。小ぶりながらも高床式って感じの社殿。階段が新しくて、つい最近置かれたであろうちょっとしたお供え物もあった。矢野竹(田)神社の由来御祭神神功皇后、植安命(土の神)、大山祇命(山の神)御祭例御願立て(七月の最初の丑の日)御願成就(九月の第一日曜日)田神祭(十二月の
故郷有松おいっす!(この記事には東海山車祭りさんの写真が使われています。転載禁止。)実は私、常滑人では無いんです!正確に言えば純常滑人では無いんです。「常滑産まれ、常滑育ち、常滑住み、常滑を愛し、常滑に愛された男」って言えないんです(涙)実は私、豊明産まれ、豊明&常滑育ちなのです。豊明の端っこに住んでいたので隣接する名古屋市有松にはよく遊びに行きました。人生で初めて乗車した山車が布袋車、見た山車が唐子車だったかな?近年はほとんど見れなかった有松の山車をこの日見ようと思ったら
そういえば私、5/5に現人神社に行っていたのですよ。こどもの日だった事に意味はなく、ただ、安徳宮に行きたかったのが1番。『安徳天皇ゆかりの那珂川市安徳宮』鎌倉殿の13人。色々いろいろあるけれど、個人的には安徳天皇の下りが1番悲しい😭結末分かりきってるくせにドラマ見ても泣いてしまった😭😭😭なんで安徳天皇死…ameblo.jp(そもそも安徳宮の存在を知ったのは、以前現人神社から伏見神社に行った際。)住吉三神についてとか裂田溝についてもまた記事をまとめたいなというのもあったし、単純にまた現人
仲哀天皇と神功皇后の両陛下にお仕えしたのが武内宿禰(たけのうちのすくね)です。長命だったので、両陛下の間に生まれた御子・誉田別命(ほむたわけのみこと)=応神天皇にもお仕えした、とされているのですが・・・謎が多く、伝説の人物とされています。でも、神功皇后と同様に各地に武内宿禰の言い伝えが残っているので、モデルとなる人物が実在していたことは間違いありません。武内宿禰が仲哀天皇と神功皇后に「不老水」を奉献する武内宿禰の子供のことについては「古事記」の中
住吉(すみよし)大社には住吉大神が祀られているといいます。ホツマツタヱによればスミヨロシ神はスミヱの翁ともいわれるカナサキ(金拆命)さまといわれているようです。そこで今回は、カナサキさまがどんな方だったのかまとめてみます。全40章におよぶ壮大な叙事詩のホツマツタヱですが、カナサキさまはその第1章(1アヤ)の冒頭から登場します。『それわかはわかひめのかみすてられてひろたとそだつかなさきのつまのちをゑて』「和歌のはじまりは、ワカヒメさま
『ブログマップ』ブログ内の記事のマップです。これを読めばとりあえず分かるという記事をまとめました。まだ、途中ですがアップします。「神社*総まとめ」なども記載(スマホで見ると埋…ameblo.jp『神*総まとめ』神の総まとめを。(毎回、説明するのも何なので。必要な箇所だけ)☆天照は二柱男神・天照は、饒速日命。天火明命、月神・高良神、住吉神、他。女神・天照は、…ameblo.jp『女神・天照とはまとめ』更にまとめてみた。(詳細省いてます)思い出したら追記男神・天照
ブログ内の記事のマップです。これを読めばとりあえず分かるという記事をまとめました。☆神*総まとめ(総*まとめと五十音順)『神*総まとめ目次』『神*総まとめ』神の総まとめを。(毎回、説明するのも何なので。必要な箇所だけ)☆天照は二柱男神・天照は、饒速日命。天火明命、月神・高良神、住吉神、他。…ameblo.jp☆神社*総まとめ(全1回)『神社*総まとめ』ブログ内の神社をまとめました。アイウエオ順。☆は、記事のみや、かなり前に行った社なので(不思議な)体験など★は、ブ
神功皇后と饒速日命。彼らの偉業が「潮干球、潮満珠」の力の一つとして、伝わっている。大和の奈良湖の水を引いた「大和川川床開削」と、福岡那珂川の「裂田溝(さくたのうなで)」として。★目次☆1古代奈良湖☆2亀の瀬の山体崩壊☆3明日香の亀石古代、奈良湖古代、奈良には巨大な湖があった。それが通称、奈良湖。下の図1の薄い青の周辺がその範囲。これは、AD200年前後までとみている。(これは後に)図1出典「古代で遊ぼ」http://www.ne.jp
泉井上神社へ。駐車場たくさんあります。忠魂碑駐車場から神社方向へもじゃ木熊野神社勝手神社左側真ん中右側鳥居のほうへ説明ありました。神功皇后、仲哀天皇、応神天皇と朝鮮に渡った神々45座が祀られています。説明にはありませんが主祭神が独化天神とか。それは知らずでした。拝殿に戻ります。拝殿拝殿右側に稲荷社本殿隣が幼稚園でアンパンマンの頭見えてます。無理な背伸びせずに写真撮ってみた。和泉五社総社の拝殿本殿がピカピカになったそうですが、こちらは見えずです。狛
羽白熊鷲の塚福岡県朝倉市矢野竹831(あまぎ水の文化村内裏)左奥に見えるのが、せせらぎ館。こんな風な、立地的にすごく良い場所にある。羽白熊鷲の塚由来記「水の文化村」建設時此処に羽白熊鷲の遺跡ありせせらぎ館の建設地と重なりし為に七十米南に移転せり平成十四年四月甘木商工会議所施設運営の委託を受けし後羽白熊鷲の存在を知る仲哀天皇の御代領土を統治せし豪族羽白熊鷲の塚とは余りに貧弱不敬に亘るとし此処に再度移転せるものである元々は、今、せせらぎ館がある辺りに、丸い石が置かれ
第297話おはようございます菊水千鳳です前回(序章1)の日記の続きです。ㅤあのあと、大國魂神社から帰宅してから、Sさんから連絡がありました。京都と大阪は、1時間強くらいで移動できる距離にあるみたいだよって内容でした。それを聞いて俺は『はっ!』と思い出しました。ㅤ今年に入ってすぐ穴八幡宮(東京新宿区)へ参拝して10日後の1月26日部屋にいたら神功皇后さまや仲哀天皇さま(神功皇后さまの夫)がお越しになり、仲哀天皇さまから大阪へ行くようにとメッセージがあった
5月28日(土)参拝「お尋ねです」に書いていた神社がお蔭様で早期に判明し、ついに参拝が叶いましたありがとうございました🙇体力が衰える前に伺えてよかったです。『お尋ねです』ご存じのかた教えてください🙇***その前に。先日スマホでアメブロを拝見しておりましたら「閲覧履歴からのおすすめ記事」ということで古村比呂さんのオフィシャ…ameblo.jpとしもじんじゃ住所:福岡県福津市勝浦943県道528号線(勝浦宗像線)の西側に位置します。この日は5月28日で、528
筑前国一之宮の筥崎宮(はこざきぐう)です。大分の宇佐(うさ)神宮や京都の岩清水(いわしみず)八幡宮とともに三大八幡宮の1社だともいいます。八幡宮(はちまんぐう)というからには、八幡大神こと、第15代・応神(おうじん)天皇が祀られています。創建は921年、醍醐(だいご)天皇によって、大分(だいぶ)八幡宮より遷座したとあります。しかしここはもとより、神功(じんぐう)皇后が子の応神天皇の胞衣(えな)を入れた筥を埋めた聖地のようです。「筥」とは円筒形の箱
ご訪問有難うございます✨4月初めに伺っていたのにブログに書いていませんでした🔰初めましての福岡県北九州市八幡東区高見神社(たかみじんじゃ)さま御祭神神功皇后奉斎の神々天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)髙御産巣日神(たかみむすびのかみ)神産巣日神(かみむすびのかみ)他宗像三女神(むなかたさんにょしん)大己貴命(おおなむちのみこと)豊受姫命(とようけひめのみこと)他官営時代からの「ものづくりの精神」を伝える日本近代化産業の守護神として高見神社は194
2022年10月15日この日は、毎月恒例のFさん、Nさんとのお出かけデーだが、当初の予定から直前に大きくふたつ変更があったひとつは、Fさんがコロナウイルスの濃厚接触者となってしまい、自粛不参加になったことふたつめは、当初は三人で京都エリアのツアーを企画していたが、Nさんがファンのオリックスバファローズがクライマックスシリーズで日本シリーズ出場をかけて、福岡ソフトバンクホークスとの試合が京セラドーム大阪であり、チケットが手に入ったことで、10時にNさんと待ち合わせたのは阪神電車「姫島駅」だ
ゆきこです個人セッションで、守護神様のメッセージをお伝えしておりますあなたの幸せをサポートし、幸せな人生に導きます♡本当の自分に気づく!神さまセッション神社仏閣めぐり、旅の写真を掲載しています最近参拝した神社仏閣についてはインスタからどうぞ私の守護神ととりさん・えびすさんのメッセージはこちらnoteゆきこ【神さまのメッセージ】香椎宮博多に来たら絶対にまた参拝したいと思っていた香椎宮、太宰府天満宮参拝後、夫と猛ダッシュで閉門ギリギリに到着
ずっと気になっていたのに来れていなかった神社のひとつ方違神社(ほうちがいじんじゃ)にやって来ました到着してスグに吃驚鳥居の下で車が列をなしている敷地内を結構スピードを出してる車が走ってるてか・・車の方が人より多いんじゃねって思えるぐらい(それは無いですが・・)何故??・・と、疑問に思いましたが答えは後ほど(笑)由緒書き扁額(逆光で見えね・・・)狛犬さん社標鳥居のスグ近くの敷地内で発見向井神社って調べて見ると、明治40年に合祀された神社の名残りみたいで
「亀の背には神が乗って降る」浦島太郎の伝承は、神の由緒を示唆するもの。酷似のそれは、すべて同神を意味する。★前の記事『儺の國の星拾遺46、千年星*天津日嗣』天津日嗣(あまつひつぎ)とは、暦を作る技術を継承することであった。★前の記事『儺の國の星拾遺45、滸踞星*賢所は天照・御炊屋姫を祀る』宮中の賢所には、八咫…ameblo.jp★目次☆1浦島太郎と高良神☆2礒城と饒速日命浦島太郎と高良神(「儺の國の星」拾遺47、植生星*はにふのほしより引用)亀の背には
酒屋神社(京田辺市興戸宮ノ前)山城国綴喜郡京都府京田辺市興戸宮ノ前100(参道前に停め置きました)■延喜式神名帳酒屋神社の比定社■祭神津速魂神[配祀]応神天皇生駒山麓の北端、「木津川」西側の丘陵地、京田辺市「興戸(こうど)」に鎮座する社。また霊峰「甘南備山」の南東裾部でも。◎創建については社頭案内に以下のように示しています。━━神功皇后の三韓に出兵するとき三個の酒壺を神社背後の山中に安置して諸神を祭り、帰国後その霊験を喜んで社殿を創立したと云います━━また京田辺市観光
皆様、いよいよ待ちに待った秋祭りの季節がやって来ましたね。コロナの影響で、しばらく秋祭りは自粛に追い込まれ、昨年は、様子見のような小規模での開催でしたが、いよいよ今年は4年ぶりの復活となりそうです。播州の秋祭りは、神功皇后の三韓(百済・新羅・高句麗)征伐が起因になっていて、皇后の船団が日本に凱旋した時に播州の各港に立ち寄り、それはそれは大歓迎を受けたそうです。播州の秋祭りは、その名残を受け継いでいて、屋台は軍船を表しています。「灘のけんか祭り」をはじめ、荒々しい秋祭りが海岸
磯良神社(疣水神社)(いそらじんじゃ・いぼみずじんじゃ)摂津国島下郡大阪府茨木市三島丘1-4-29(西側に大きなP有)■祭神磯良大神「安威川(あいがわ)」中流域の東岸、茨木市「三島丘」に鎮座する社。◎新屋坐天照御魂神社(西川原)の旧社地に鎮座、元々はその境内社東之神社に祀られていたとのこと。疣が取れるなどという風説のおかげで、こちらの神社の方が有名になってしまいました。新屋坐天照御魂神社(西川原)の遷座は寛文九年(1669年)。天正(1573~1592年)以降社領を失い衰微し