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龍桜音のブログへようこそ先週は忙しくてブログ更新できませんでしたが体調問題なし、元気です4月21日(日曜日)日帰りで仙台へ行ってきました第3日曜日といえば仙台慈眼寺の大阿闍梨の護摩修法の日です護摩修法に参加するには事前予約が必要で毎月1日午前10時から予約開始となりますので詳細は、慈眼寺のHPをご覧ください当日席もありますが、護摩堂ではなく本堂でのモニター観覧となります護摩堂と本堂は別の建物ですよ〜お天気は初夏のような晴天🌞
お稲荷様への祝詞稲荷祝詞です。🦊略詞はこちら↓『稲荷祝詞略詞』『稲荷祝詞全文』お稲荷様への祝詞稲荷祝詞です。🦊かけまくもかしこきいなりのおおがみの掛巻も恐き稲荷大神のおおまえにかしこみかしこみももうさく大…ameblo.jpかけまくもかしこきいなりのおおがみの掛巻も恐き稲荷大神のおおまえにかしこみかしこみももうさく大前に恐み恐みも白くあしたにゆうべにいそしみつとむる朝に夕に勤み務るいえのなりわいを家の産業をゆるぶことなくおこたるこ
●月待之祓(つきまちのはらひ)前日の『日待之祓』に続きまして、今度は月を待つ民間信仰「月待講」による祝詞です。日待講が天照大神を祀るのに対して、こちらは当然、月の神たる月読命を祀ったものです。ただ、特筆すべきは月読が三種類の名前で書かれてあり、それぞれ別の役割としています。どうやら三位一体というか、三対になっているという考え方があったようです、仔細は分かりませんが。月待講も日待講と同様、一晩中飲み食いしながら、十五夜・十九夜・二十三夜などの特別な日に、月の出
今日もブログにご訪問いただきありがとうございます祝詞とは「神に祈る時に神主様が申し述べる文章のこと」とあります言葉には霊力が宿り口に出されて述べることで、この霊力が発揮されると考えられています祝詞を理解し唱えることでより神様の御心に繋がりやすくなるのではないかと思います「一言一言を大切に唱える」日々、心にとめておき大
「大人ファッションで自分に目覚める」イメージブランディングあなたは、まだまだ、すばらしくなる!ファッションコンサルタントの笹原宏美です。前回のブログで、初めて祝詞を唱えて神社参拝したことを書きましたが、その祝詞というのは天津祝詞(あまつのりと)これまで二礼二拍手してお参りするだけでしたが、祝詞のことを知ってからは神社を訪れた際にはは必ず祝詞を唱えるようになりました。(伊勢神宮内宮)言霊というのでしょうかね〜初めは紙を見ながらたどたどしく読み上げていたのですが(笑