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ひふみの食べ方しなされ※大日月地神示後巻44よりひふみの食べ方しなされ。感謝して味わいながら薬と変えなされ。ひふみの食べ方しなされと大日月地神示には2回でてきます。ひふみの食べ方とは何ぞやと気になってきましたので調べてみました🥰以下抜粋引用『日月神示』より「ヒフミの食べ方して見なされよ。運ひらけ、病治って嬉し嬉しと輝くぞ」『日月神示』という預言書があります。もう毎日、読んでいます。昭和19年6月のある日、麻多賀神社を訪ね、天之日津久神社に参拝した岡本天明が、参拝後、誰もいない社務
龍鎮神社などで奏上させていただいたり、龍神様とのご縁繋ぎの際、御依頼主様に奏上していただいている龍神祝詞をご紹介します。たかまがはらにましまして高天原に坐し坐しててんとちにみはたらきをあらはしたまう天と地に御働きを現し給うりゅうおうはだいうちゅうこんげんの龍王は大宇宙根元のみおやのみつかいにして御祖の御使いにしていっさいをうみいっさいをそだて一切を産み一切を育てよろづのものをごしはいあらせたまう萬物を御支配あらせ給うおうじんなれば王神なればひふみ
最近、修行についてブログを綴っていた為か、応援のメッセージを度々いただきます。ほんとに有難い限りです。非常に励みになりますありがとうございます✨頑張ります✨さて、表題の件ですが神仏に喜んでもらおうと祝詞や真言、お経を神社仏閣で唱えている方は多々いらっしゃると思います。私も神社仏閣巡りを始めて間もなかった頃当時は祝詞やお経、真言は全く知らなかった為、本殿や本堂横に書かれていたものを見ながら下手くそながらに唱えていました(^^;本やブログで祝詞やお経を唱えると神仏への丁寧な挨拶で喜ば
東大阪市の『石切剱箭神社』のオリジナルの次の祝詞を…《御祭神》本殿:饒速日命(にぎはやひのみこと)大阪平野の東、生駒山麓に鎮座する石切劔箭神社は、「いしきりさん」と親しみを込めて尊称され、氏子崇敬者の皆様より尊崇を集めております。社号の「石切劔箭(いしきりつるぎや)」は御祭神の御神威が強固な岩をも切り裂き、貫き通すほど偉大な様をあらわしております。特に加持祈祷、お百度参りは有名で関西一円はもとより、その御神徳を慕い全国から大勢の方がお参りになられています。(公式HPより
伊奈波神社の黒龍神社祭に参列してきました事前に問い合わせたところ、初穂料三千円でおさがりがつくとのことでした24日は本当なら仕事は休みではなかったのですが、なぜかうまい具合に休みになったのですやはり、龍さんにとりはからっていただいたとしか思えない偶然が重なりました(^^)黒龍神社の前ですいつもよりまた一段と清められ、お祭りの準備もされていました黒龍神社に向かうと足元にムカデがー!でもムカデも神の使いでもあるので、踏まないで済んで良かったです(^^;)太鼓がありましたお供え物の準
最近よく見かけるようになった龍神関係の写真。雲や光や水の流れなどいろいろな事象に龍神を感じていらっしゃる方がたくさんです。それ自体はとっても良いことだと思います。その理由は後で書きますが、FBグループでいくつかのグループに参加しているので毎日目にするのですが中にはちょっと気にかかる投稿もあります💦基本、気にかかる(障りを受けそうな)投稿には関わらないのが一番なので『いいね』などは押しません。スルーです。こんな場合は気を付けて!もしもちょっと違和感を感じる場合はいいね
◆「祝詞新講」次田閏著(~9)部分的に割愛しまして…今回よりいよいよ「延喜式」所集の各「祝詞」の現代語訳を…といきたいところですが…その前に、一度整理しておいた方がいいのではないかというものを先に。~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■過去記事*~1序*~2緒言*~3祝詞の名義*~4呪物崇拜と言靈信仰*~5祭祀と政治*~7祝詞の沿革*~8祝詞の内容と形式~*~*~*~*~*~*~*~*~*~■古本及び註釋書(割愛します)
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。昨日は、神社に参拝をしたときに、古神道の秘印を結ぶタイムイングを記事にしましたが今回は、神前で祝詞を唱えるタイミングです。参考記事『神社参拝のときに古神道の印を結ぶタイミング』こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占
●井戸神祓(ゐどのかみのはらひ)先日は竃の神の祝詞でしたが、今回は井戸の神です。竃に比べれば、まだ井戸を使ってらっしゃる人の方が多いのではないでしょうか。家庭用としてのみならず、農作物への供給、淡水魚の養殖場でも井戸の水を使ってらっしゃる所もありますし。井戸は竃と違い、水がある分、霊的なエネルギーが作用しやすいようですから、竃よりも気に掛けた方が良いようです。埋める際にも御祓いをしないと祟りがあるなんて話は案外聞く話ですし・・・。であれば、神棚
昨年2月に訪れた、三重県鈴鹿市椿大神社天地地祇祈念祝詞てんちちぎきねんのりと天津神・国津神-Wikipediaja.wikipedia.orgかみはたかまのはらをてらし上は高天の原を照らししもはあしはらのなかつくにを下は葦原の中つ國をかがやかしたまふ輝やかし給ふかみかぜのいせのくにいちのみや神風の伊勢の國一の宮ちぎだいほんぐうとたたへまつるつばきおおかみやしろに地祇大本宮と稱へ奉る椿大神社に
今年は個人的事情でもう諦めていた古神道での先祖供養気がつけば15年も続けていましたインドとは別に日本の神道とのご縁もあったおかげで祝詞を聴いても捧げても気持ちが良いですヴェーダの学びが深まるほどに日本の神道への親しみも自然と深くなりましたどこから見ても辿りつく先や教えには共通点があり日本人として受け継がれてきた文化も心から愛しています私自身はDNA的にもインドを経由して今は日本人として生きていますがこだわりが強い性格ではなくなんでも良いし
先日、伊勢志摩の方にある片田稲荷神社に参拝に上がりました。その道中で起きたことはこちらのブログにまとめてあるので、一読くださると嬉しいです。『お稲荷様を怒らせちゃいました…。』今日は雨の降る中、伊勢志摩の方にある片田稲荷神社に行って参りました。到着したのはやはり夕方前。いつもこの時間になります。そしてですね、ぼくの個人的な事情でここ…ameblo.jp要は、お迎えした御札(木札型のお守り)に宿ってくれた眷属様を怒らしちゃったんですね。完全に自分のせいなんですけどね。それで色々あったのは、
「部屋の空気が一瞬で変わってびっくりしました!」いただいたご感想より。**追記**再び開催決定!!ご予約受付中。「六根清浄大祓を深く知ってハラから歌う会」詳細&ご予約はこちら。『どんどん願いが叶う!「六根清浄大祓を深く知って歌う会」今年も開催します!ZOOM』「アマテラスさま、男前すぎる!潔い!惚れるー!!」前回「六根清浄を歌うボイスワーク」onZOOMにご参加くださった杉山理映子さんからいただいたご感想…ameblo.jp11月11日ですね。レムリア元
今回は「天児屋命」についてお話していきます。記紀両方に同じ神名で漢字も同じで読みも同じで出てくる神様です。大抵の神様は、古事記と日本書紀の漢字使いが違います。ある意味珍しい神様ですよね。記紀を読まれた事の無い方は、ちょっと馴染みのない神様かもしれませんが重要な役目が有る神様です。天児屋根命神社~天児屋命とは~記紀に於いて『天の岩戸』『天孫降臨』の時に登場する神様ですが、詳しい物語は書かれていません。いわゆるサブキャラ!?的な神様で『ちょっと手伝いました!』的な感じで登場します。
朝陽、吸いなされよ。命の元気の源じゃ。皆々健康になりますのじゃぞ。よく笑いなされ。負の念、病の元じゃ。真の体と心、作りなされ。6/16朝6時前自宅にて撮影身体、温めよ。薄着禁物じゃ。熱い湯、日々よく浸かりなされ。炭、食べなされ。梅、かじりなされ。茶、飲みなされ。大日月地神示後巻44P233より負の念は己のものではないことが多いです己でないものに負の感情を増幅させられている場合がほとんどです考えれば、考えるほど、苦しくなりますそんな時は、この言葉を音読して
真心に生きるあなたへおはようございます☀山名令修ですいつもご覧いただきありがとうございます神道で奏上する言葉は祝詞といい仏教で唱える言葉をお経といいますが祝詞とは、祝う詞(ことば)であり、神を称え崇める言葉ですその言霊により、神を感じたり、つながったり、守護神、守護霊とつながることができます祝詞の奏上は、声を自分の内側から表に出して届ける、という感覚がありますお経は、自分の内側に向かって唱える言葉であり、悟り
こ〜んに〜ちは〜|´ρ`)ノ今日も暑いですね〜|´ρ`)ノてか、他に言うこと思いつかないんですか?あまりに暑いので、ちょっと涼し気な写真を...これは、山口県の角島に行った時の写真ですーすごい海が綺麗!!!とりあえず、水に浸かっていたい...さて、夏といえば、お祭り!お盆!里帰り!ご先祖様!というわけで、今日は先祖供養に効果的と言われる、祝詞をご紹介!先祖供養といえば、人生に起きてくる数々の問題を改善してい
古神道の情報がばーっとやってきて、教えてもらった真言などをちょっと記事↓にまとめたのですが、『古神道と真言・マントラ』昨日あたりから、古神道の情報がやってきています🙏💓教えてもらった真言や見つけた真言たちです!ぜひ使ってみてください😁💓実際に使ってみて、どうなるか実験してみま…ameblo.jpそのあと、アオウエイ祝詞というものを教えていただきました😆💓とりあえず何でもまず試してみるわたしです!笑「ア〜オ〜ウ〜エ〜イ〜」と、伸ばしながらなんとなく唱えていました。わた
最近は,ひふみ祝詞に興味をもつ人もいるようだ。以下が,ひふみ祝詞である。「ひふみ・よいむなや・こともちろらね・しきる・ゆゐつわぬ・そをたはめくか・うおえ・にさりへて・のますあせゑほれけ」この祝詞は危険だという人もいるが,そんなことはない。前にも,ブログに何度か書いているが,とにかくネットは,霊関連は,適当な情報を発信している人が非常に多い。書籍も似たようなものだが。正しいことを書いている人はあまりいない。その原因のひとつは,自称霊能者などは,統合失調症などの精神の病の人が多く,
心霊一言「祈願祈祷」の方法〜願いを叶えるために〜祈願祈祷を行う前に奏上する祝詞〜“お願い事”というものは、一体誰に向けて行うのか・・・誰に、何を、どのように願えば良いのか・・・どのようにすれば、願いが叶うのか・・・そして、自分の願いを、誰が叶えてくれるのかこの意識が大事です。「祈願祈祷」というもの、案に「空念仏」とならないためには、以上のような意識で確かな思いを持つことが大事です。「神様」と、一口に申しましても、悪神や邪神もあります。「とにかく何でも良いから願いを叶えて
こんばんは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。これから、大祓に初詣と、神社を参拝する機会が増えますよねそれで、今回の記事は、「神社を参拝するときは祝詞(のりと)を唱えると良いですよ」というものです。祝詞といっても、長いものではないですし、声に出して唱えなくても構いません。拝詞(はいし)という短くて、簡単な祝
こんにちは😃今日は、私が入会している「ゆにわ塾」との出会いから、どんな変化が起き始めたかをかければと思います。以前「魔法の話し方」を読んだり、実践していくうちに、少しずつ心が落ち着いて、いろんな本を読むようになっていました。ひすいこいたろうさんの「名言セラピー」も好きでしたね。ゆるい感じでクスッと笑える文章が大好きです。エネルギーが貯まってくると、いろんなことにメッセージ性を感じたり、学びになる出会いがあったりします。私の場合は、すでに出会っていて、前の話にも登場した“親戚のおば
●庚申祓(こうしんのはらい)(※画像はwikioediaより)前回書きましたように、庚申は神道の神でも仏教の仏でも無いので、神仏分離の際に存在そのものが分離し、神社にも寺にも祀られる状態になりました。そのため、仏教としての真言の他に、神道としての祝詞も存在します。今回は、その祝詞を記載します。ただ、長い・・・・。唱える機会は無いでしょうけど、目を通すだけでも。ちなみに、※のところは間違えたのではなく、祝詞全集に書かれてあったのをまま書いたものです。
日本には、祝詞と言う素晴らしい言霊が多くあるけれど、最近私が目にするのは、とほかみえみため、という日本最古で最高の開運言霊と言われている祝詞で、他の方のブログでもよく目にする。目にする、と言うか気に留まる様になったのは最近なのだけれど、実際に本も多く出版されたり、あらゆる場面で語られるようになったのはやはり最近なのかもしれない。この祝詞は日本最古と言われるほど大昔からのものではあるけれど。これはやはり日本の危機、と言うか日本が正しい方向ではないからなのかもしれないし、スピリチュアルな記事な
祝詞といえば、神社の神前や神棚の前で奏上するものだということぐらいは、皆さんご存知かと思います。ただ、その祝詞というものは種類がものすごくたくさんあり、レベルの高い宮司さんになってくると、祝詞そのものを自分で書いたり、アレンジするそうです。(氏神様の宮司さんに直接聞きました笑)ぼくも既存のものを少しアレンジして毎日、神棚に向かって奏上しています。もちろん、氏神様やお世話をしてるお稲荷さんでも手を替え品を替え、いろんな種類の祝詞を奏上しています。そもそも祝詞は何のために唱えるのか?自身
●天満宮祝詞(てんまんぐうのりと)(※画像は「文化遺産オンライン」より「防府天満宮本殿・幣殿・拝殿」)天満宮といえば天神さま、すなわち菅原道真公を御祭りしている神社で、その祝詞ということです。とはいえ、天満宮とする神社に限らず、天満神社・菅原神社にも適応する祝詞です。受験や試験を控えていらっしゃる方は、願掛けだけではなく、試しに祝詞も唱えてみては如何でしょうか。合格する確率が上がるかは兎も角、天神様との御縁は深まるのではないかと。ただ、同じ天満宮・
(大和国高市郡葛神社の元社「くつな石」)◆龍神祝詞龍王神社の記事をUPしたからというわけでもないですが…いや、そうかもしれませんが…。…本題を。もちろん正式な祝詞ではありません。神社本庁からの祝詞集には掲載されておらず、民間の大祓全集などに稀に掲載されているようです。境内に掲示されている神社も時々見ます。こういうものもあるというレベルでしょうか。仏教関係の輩たちには必要なものなのかもしれませんが。以下、龍神祝詞の原文を。(見やすいように勝手に改行を施しました)高天原に坐
もんぜん屋にお立ち寄り下さり有り難う御座います⛩️前回は禊の話しになりませんでした((*__))写真の↑右側にチラッと写っている川のもう少し上流に禊場があります一般の方は入れませんと言うか我々だけが使わせて頂いております(o__)o))ありがたや~水質がと~ってもイイです今回は川の写真を撮ってなかったので以前のものをこんな感じもう一つこんな感じ禊の様子は非公開ですのですみません(
昨日の続きです。泉神社をあとにして今度は大甕神社へ向かいました。★コメント欄、閉じてます★大甕神社に辿り着くと拝殿の近くに東天紅鶏(とうてんこう)が放し飼い?にされてました。その東天紅鶏とは古事記の「天岩屋戸」に登場する長鳴鶏のことで東の空が光りに包まれる時に高く澄んだ声で鳴くことから名付けられ、神話の中で長鳴鶏がいた止まり木のようなものが今では神社の鳥居の由来としても知られてますね。こちらが拝殿。この大甕神社の創祀も紀元前とかなり古く、鹿島・香取の二神(タケミカヅチとフツヌシノオオ
こんばんは。ご訪問くださり、ありがとうございます。こちらのブログでは、基本的に腎不全のかたにお役に立つ情報をご紹介しておりますが、病気平癒祈願との関係で、神社仏閣参拝関連もご紹介しています。今日は、神社参拝の時に、祈願の前にお唱えすると神様に喜んでいただける祝詞についてご紹介します。基本のもので、どの神様にもお唱えできる①天津祝詞(禊の大祓)のほかに、御祭神に合わせた祝詞についてもご紹介します。②稲荷祝詞…お稲荷様に③龍神祝詞…龍神様に④天満宮祝詞⑤北野天満宮祝詞