ブログ記事2,832件
あけましておめでとうございます。旧年中は高倉博とサステナブルサインのレガーロをご愛顧くださり誠にありがとうございました。本年もなにとぞよろしくお願い申し上げます。今年は2025年、つまり21世紀の最初の4分の1の締めくくりの年です。21世紀を30代の始めで迎えた僕が50代半ば。おかげさまでサステナブルサインのレガーロとともに成長を重ねてこられましたが、今年からの目標は「拡大」としました。直線的に上を目指すだけでなく、縦横高さすべてにおいて拡大し、体積として大きな会社に
今年初めてのランチは、北山の「焼肉南山」へ。。と思ったけど、インフルエンザが猛威を振るっているので、お弁当をテイクアウトしてお家ご飯にしました。数年前まで此処で、年末に家族で忘年会をしていたのに、一昨年、昨年は別のお店へ。昨年なんてランチでも1度も訪れてなかったけど、今年は復活!たっぷり利用したいです。2時間前に電話で注文。社員教育がしっかり行き届いているのか、店内での接客も電話の応対も、誰が担当でも丁寧で気配りができていて感心します。このブログにも何度か書いたかな?食べやすい薄
渡部昇一氏の心に響く言葉より…昔、能登の国に治郎右衛門という、大きな農家を営む人がいた。治郎右衛門は情け深い人で、雇い人たちに対しても常に労わりの気持ちを忘れなかった。当時としては珍しい優しい人であり、「お前たちが働いてくれるから、私たちが楽に暮らしていけるのだ」といって、心から雇い人に感謝していた。そして、ときどき他所の家から貰い物があると、まず第一に雇い人に分けてやった。こういう人だから、雇い人たちも一生懸命に働いていた。この治郎右衛門は
“全品270円居酒屋”として、全国に100店舗近くあった「金の蔵」が現在は1店舗だけとなっているというニュースがテレビで報じられていました。「金の蔵」通称「きんくら」は2009年にオープンし、タッチパネル式のオーダーで人件費を削減し、超・激安路線で人気を集め、破竹の勢いで、オープンから僅か2年で全国に100店舗近くまで拡大した居酒屋です。運営する「サンコーマーケティングフーズ」の社長が取材に応じ、人気絶頂からの転落を振り返っていて、長澤成博社長「高額な賃料というものが、毎月毎月発
2025年の仕事初めから1週間、サステナブルサインのレガーロ好スタートを切ることができました。お客様方はもちろんのこと、出資してくださっている方々、協力会社のみなさま、ご指導くださる諸先輩方や、なにかと力を貸してくれる仲間たちに、心より感謝いたします。サステナブルサインのレガーロと高倉博を、多くの方々がここまでかわいがってくださるのはなぜなのか、と年初に改めて考えてみました。自分たち自身のことを客観的に見るのは容易ではありません。当たり前だと思っているところにこそ自分たちに
おはようございます😃社会人予備校の松本です。富士の麓の管理者養成学校。地獄の訓練を売りにしている管理者を鍛え上げる学校です。一番最長日数のコースが「管理者養成基礎コース13日間」私は500期でその時は最年少24歳で参加しました。全国の中小大手企業の管理者が、初心に返って物事に真剣に取り組む精神を叩き込む学校です。朝5時30分起床10時消灯白いシャツを着るんですが、そこに約20の課題の名前が書いてあるネームタグが安全ピンで取り付けてあります。13日間で全ての課題をクリアして