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おはようございます😃社会人予備校の松本です。富士の麓の管理者養成学校。地獄の訓練を売りにしている管理者を鍛え上げる学校です。一番最長日数のコースが「管理者養成基礎コース13日間」私は500期でその時は最年少24歳で参加しました。全国の中小大手企業の管理者が、初心に返って物事に真剣に取り組む精神を叩き込む学校です。朝5時30分起床10時消灯白いシャツを着るんですが、そこに約20の課題の名前が書いてあるネームタグが安全ピンで取り付けてあります。13日間で全ての課題をクリアして
『ガチギレしてしまった(テンションだだ下がり中)』閑古鳥どころか、接客態度悪すぎてほとんど人が来ない店舗がある。Googleの口コミは最悪(鵜呑みにはしないが)だ・け・どガラガラなので買うもの買ったら並ばず秒…ameblo.jp閑古鳥店の地域統括責任者から連絡が来た。結論から書くと「責任者からの連絡内容に到底納得できず、回答は受け取らない」と返しました。急成長している企業だったのだが実に残念。・防犯カメラを見たが私の説明と齟齬はなかった。ここは潔く認めてきた。ここからがまぁ、保
職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。また、プロでなければならないはずである。しかし、現実にはプロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。プロとアマとの違いは何だろうか。それは次の四つに集約されるのではないか。第一は、プロは「自分で高い目標を立てられる人」だということである。自分なりにほどほどにやれればいい、この程度でいいだろうと、目標をできるだけ低く設定しようとするのがアマ
以前、私のブログに気持ちの悪い書き込みをしてくる人のことを書きました。その方から久しぶりにコメントがありました。「いろはにほへと」さん、「はまやらわ」さんに続いて3人目ですが、この人もIPアドレスが同じ。同一人物でした〜設定は、友人→知人→本人と変わっています。キャラも少し変えて工夫しているようです。さるさん09月10日20:33無題勝手に人の家に来て、ポストに変なハガキ入れるな。やめろ。IP:xxx.xxx.xxx.159私が今ほしいものについたコメントさる
経営者こそ学ぶべき学問今、量子力学を学ぶ経営者が増えています。社会から必要とされ、社員から愛され、社員同士のエネルギーが調和し、売上が増し、長きに渡り、よく回っている会社ほど、トップリーダーが量子力学的な経営をしています。それは、トップリーダーご本人が量子力学を知ってか知らずか。量子力学を知っていて、実践しているからこそ結果を出している経営者もいるでしょうし、知らずとも、自然と量子力学的な生き方・在り方だから結果がついてきているという経営者もい
日本に住んで感じた事。日本にも結構おかしな人がいるってこと。電車でずっと一人で文句言ってる人(ちゃんとした格好の人だから会社行ってる様子有り)、職場で挨拶して目が合ってても無視する人、偉そうにしてるガキ、あれれ、これってフランスでもこういう事あったな、とデジャヴ(笑)。日本に帰りたいがあまり、日本=礼儀正しい、マトモ、と思い出補正されてたらしいわ。フランスだと、文化の違い、建前、輪がないからしょうがねえな、と思うんだが、日
くいんです。今朝は早起きできたものの、腹がとても減っていました(汗)でも、朝から食事の準備なんて面倒臭いしやる気もない(笑)ということで久しぶりにマクドナルドへ行ってきました!朝マックっちゅうやつですね(笑)僕は朝マックのハッシュポテトや目玉焼きの入ったハンバーガーなどが大好きです。ですが、新型コロナ対策の為か店内での飲食をやっておらずドライブスルーによるテイクアウトで購入することになったのでた。
長年仕事していると、仕事の奥の深さをますます感じてくる。仕事の目的は?と聞かれても、とても一言では語れない。私も働きだしてから相当変化してきたので、時系列で説明する。会社員として働きだした頃は、仕事に本気では向き合っていなかった。放蕩過ぎた学生時代の影響で、とにもかくにも働く事が嫌だった。体が働く事に慣れてきたのは、数年たった20代後半になってきたころだ。そんな私が31歳で起業した。この理由は組織で働くビジネスパーソンにはなりたくなかった。これは最初入社したゼネコンで気づい
こんにちは組織強化アドバイザーの折川史緒里です組織を運営していく中でコミュニケーションはとても大切具体的に何が大切なん池田カレッジを受講したみなさまは大体こう言います承認しあえる関係性を築くこと分かりまくりますねこれ。ただ、その関係性の土台を作るまでに必要なスキルがあります。それが、【5W1H】です。グループに所属し、そこでリーダーシップをとっていくときに最も大切になります【5W1H】営業戦略やマーケティング戦略、など様々
最近、訪問や電話で、プロバイダ契約の変更を促そうとする勧誘が目立ちます。プロバイダ乱立時代だから、厳しい競争になっているのもわかりますが、勧誘する人間の頭の悪さには辟易させられます。どうせ、下請け会社の非正規バイトでしょうが、それにしても、まともなコミュニケーションさえ取れないのです。例として、最近の、私の経験を2つ紹介します。1つめ。電話をかけてきて、こちらが出ると、オペレーターらしい若い女性の声で、プロバイダはどこかと聞いてきます。答える義務もないのですが、一応、プロバ