ブログ記事2,891件
4月第2週が終わりました。新入社員のみなさんは、入社して2週間が経ちましたね。毎日ぐったりと帰宅して、週末は寝ているだけでなにもできない、したくない、という感じでしょうか。関東地方も気候がようやくよくなってきました。散歩などして上手にリフレッシュしてください。社会人35年生の僕は、先月少々腰をやってしまいまして、静養とリハビリに努めておりますが、これはまた別の話。新社会人に向けての4月のブログ第2回をお送りしましょう。「プロ中のプロ」という言葉、よく聞きま
銀座男声合唱団は創立12年。初代団長はブックオフコーポーレーションや俺の株式会社を創業された坂本孝さんです。2022年1月に亡くなりましたが、いまも僕がもっとも尊敬する経営者のお一人です。坂本さんから団長を引き継がれたのが、株式会社マブチ・エスアンドティー最高顧問である馬渕泰太郎さん。二代目にして現銀座男声合唱団団長です。僕は事務局長として、二人の団長にお仕えしているわけですが、それぞれの個性の違いを間近に感じて、非常に勉強になっています。初代
マハトマ・ガンジーはいったそうです。「明日死ぬかのように生き、永遠に生きるかのように学べ」さすがですね、ハードボイルドといっていいほどかっこいい。髙倉博はまだ55歳。社員やスタッフ、家族のことを考えると、なかなかこの言葉の前半部分のようには振りきれませんが、学びと成長についてはまさに永遠に続けたいと思っています。基本的に「もっとよくなりたい」のです。どこにいっても誰と会っても、いいところを盗んでやれという意識がすごくあります。先日、銀座男声
おはようございます。けいです。GWいかがお過ごしでしょうか?平成から令和へ今日の配信が平成最後の配信となります。「令和」を迎えるにあたって、社員教育、幹部教育、リーダー教育でしたらこちらがおすすめです。↓↓↓http://soul.jp.net/20190527/さて、今日は「人を育てるということ」というお話です。経営の神様といわれた松下幸之助さんは、「人を育てる」ということに力を注いでいたようです。以下のお話をどうぞ♪_______「松下電器が今日なぜこれだけ
数学的に人材教育を考える佐藤です。先日、このような話を聞きました。「部下にミスしたことについて注意しても、『ミスと言うか、こうすれば良かったですね』と返され、全く謝らないどころか自覚がないんです」「部下のミスは管理職の責任なので、部下の評価はそれほど下がらず、管理側の私の責任ということで、私の評価が下がるだけなんですよね」謝らない部下は困ったものです。まして、評価が部下ではなく管理側に影響するなんて、部下をほったらかして、山梨県のほったらかし温泉に浸かり
1週間の始まりですね!昨夜は、新宿で、セミナーの後、【コメダ珈琲店】へちょっと、スタッフの対応に、一過言有りましたが、耐えて…笑(臨機応変を求めるのは、違うのですね)閉店まで居てしまい…さてさて、今朝は、《ホットケーキ》を作成!しかも、3枚も!笑これまた、バターしみしみに!朝からカロリー爆弾ですね!笑『うん?ホットケーキとパンケーキの違いは?』なんか、調べても納得いく説明がなかったです。昔は、ホットケーキと言って、今は、オシャレにパンケーキと言う…みたいな、
社員旅行・研修旅行を抜けて、タナベ経営主催の幹部候補生スクール修了式に出席しました一泊2日で7ヶ月間、2名の社員が本当によく頑張りましたとても厳しいスクールで、毎回の宿題も多くまたレベルも高いものでした物事の本質を考え掴むいいトレーニングだったと思います毎年数名の社員を送り出し、修了生もこれで20名近くになったでしょう社内で価値観が揃い、共通言語が生まれることは生産性を高め、一体化に繋がります最終回は二泊三日で戦略マネジメントゲーム実際の企業経営と同じく、経営計画を立て、資金計画
こんにちは。京都キャリア研究所です。今日は、就職活動を支援させていただいた方が内定を辞退した理由についてシェアしたいと思います。企業の皆様の参考になれば幸いです。28歳、店長経験のある女性の例です:美容系専門学校を卒業後、美容部員を経て、スクールの店長として6年の経験を持つ女性が、内定をもらった1社を辞退した理由についてお話しします。内定受諾前に直属の上司と面談し、その結果、内定辞退を決めました。それまで対応してくださった採用担当者や先輩社員の方々はとても感じが良かったそうです。「新設のチ
今日は、午前中は、不動産開発をされるクライアント社長さんとの定例ミーティングに行ってきました。最初、社長さんから、今後、重点事業を進めるにあたっては、事業全体を管理できる人材が必要で、そういった人材を確保するための対策について相談を受けました。このクライアントさんは、人材採用を、常にされていて、人材募集媒体を活用されながら、ヘッドハンティングも活用されています。そして、自社サイトでも積極的な人材募集もされています。自社サイトにはも知的資産経営報告書も公開されていて、しっかりした情報発信をさ
池本克之です。上司からまったく裁量権を与えられていない部下は、いずれ慢性的なストレスを抱えるようになる。なぜなら、いちいち細かいことまで上司に訊かなければ実行できないからだ。実際、上司が忙しいときには、ろくにこちらの話も聴かずに流されるときもある。それに、「ちょっと待って」と言われて、その後は音沙汰がない、なんて場合もある。このようなことがあれば、部下としては急いで先方に連絡したいときやなるべく早く仕事を進めたいときにとてもストレスになる。このような状態
毎日新聞2025年(令和7年)5月9日(金曜日)19時30分タクシー(※1)事業を展開する「エムケイ西日本グループ」(※2)は、コールセンター(※3)の20代の女性社員が障害者向けの福祉タクシー利用券をたずねた客に対し「障害者のくせに」等と人権侵害にあたるショートメールを送っていたと発表した。※1=交通機関。※2=兵庫県神戸市。※3=兵庫県芦屋市。同社によると、女性社員は2月1日、福岡県内の客から福祉タクシー利用券の問い合わせを受け、確認後に回答する旨を告げて電話を切った。その後、私
美意識って人それぞれです。「男の美学」なんて言葉もありますが、このご時世ではちょっと気をつけないといけない表現かもしれません。ただ、美意識、とくに内面のそれにこだわる割合は女性より男性のほうが高いように思います。男から美意識を取り上げたらグダグダになるでしょう。僕の美意識はひらたくいえば「ダサいことはしない」。かっこよくいるためには、かっこいいことをするよりも、かっこ悪いこと、つまりダサいことをしないほうが確実です。その線をしっかり守っていれば、ときどき見かけがかっこ
部下を持つ人は沢山いる。その方々に聞きたいことがある。ご自身は厳しい上司ですか?会社を創業した一人として、私自身のことを先に書こうと思う。私は雇用の最終責任者として、部下をもって約30年である。仮に社外から近藤さんはどうですかと直接聞かれたとしたら、もちろん厳しいです、と即答する。そもそも、私は今でも、自分が部下に厳しいことは公言している。プロ集団として成長しようとすれば、当たり前のことだと思っているからだ。まあ実際、部下を経由して、様々な関りの方から聞こえてくることは
おはようございます😃社会人予備校の松本です。富士の麓の管理者養成学校。地獄の訓練を売りにしている管理者を鍛え上げる学校です。一番最長日数のコースが「管理者養成基礎コース13日間」私は500期でその時は最年少24歳で参加しました。全国の中小大手企業の管理者が、初心に返って物事に真剣に取り組む精神を叩き込む学校です。朝5時30分起床10時消灯白いシャツを着るんですが、そこに約20の課題の名前が書いてあるネームタグが安全ピンで取り付けてあります。13日間で全ての課題をクリアして
職業のジャンルを問わない。仕事をすることによって報酬を得ている人は、そのことによって、すでにプロである。また、プロでなければならないはずである。しかし、現実にはプロとしての仕事の仕方をしていない人が相当数いることも事実である。プロとアマとの違いは何だろうか。それは次の四つに集約されるのではないか。第一は、プロは「自分で高い目標を立てられる人」だということである。自分なりにほどほどにやれればいい、この程度でいいだろうと、目標をできるだけ低く設定しようとするのがアマ
以前、私のブログに気持ちの悪い書き込みをしてくる人のことを書きました。その方から久しぶりにコメントがありました。「いろはにほへと」さん、「はまやらわ」さんに続いて3人目ですが、この人もIPアドレスが同じ。同一人物でした〜設定は、友人→知人→本人と変わっています。キャラも少し変えて工夫しているようです。さるさん09月10日20:33無題勝手に人の家に来て、ポストに変なハガキ入れるな。やめろ。IP:xxx.xxx.xxx.159私が今ほしいものについたコメントさる