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白庭台(しらにわだい)駅の東にある桧窪山・日窪山(ひのくぼやま)には饒速日命(にぎはやひ)の墳墓といわれる塚と碑があります。ここはかつて、山伏(やまぶし)塚や山主(やまぬし)塚とよばれていたようですが、大正時代に研究者や地元住民らによってニギハヤヒの墓に比定されたといいます。山にわけいった鉄塔のふもとにある小さな塚ですがどこか優しげでただならぬ雰囲気がただよっていました。天照大神の血を継ぐ政権は大和のニギハヤヒと九州のイワレヒコに
こんにちは、神社伝書びと守本です。体調はほぼ回復!昨年巡った神社を、関西編と九州編交互にご紹介しています。今回は、大阪府交野市にある、磐船神社です。少彦名神社豊國神社坐摩神社難波神社サムハラ神社住吉大社①住吉大社②堀越神社生國魂神社枚岡神社石切劔箭神社磐船神社今回はココ(↑市販の画像です)読者さまのご紹介で知りました。本当は、星田妙見宮にも行きたかったですさて、大阪の神社巡りも、ここが最終になりますが、ここまで駆け足で参拝してきたのには、理由が
磐船神社の岩窟巡りと紫微斗数の神様で有名な星田妙見宮に行ってきました生まれ変われる、要らない物を捨ててくるで有名な岩窟巡りなかなかハードな岩の中を巡るのでドキドキしながらもポイントポイントでお参りもさせていただきスッキリした気持ちになりましたそしたら次の日まぁビックリジャンジャカ鑑定予約のメッセージが来るではアーリませんかしかも同時に何件もリピートの方もはじめましての方も最近心の中にドロドロしたものが巡っていてそれに囚われてた自分が居たのを捨ててこれたのかもまだ姉とは長い喧嘩中
大阪に行ってきました!言っていいという許可が出るとは思わなかったのですが、書け!との事なので書きます。この天の磐船はですね僕が今世、主として使うことが許可されたものなのです何言ってんねん!!御神体やぞ!と言われそうですが、、違うねん、ニギハヤヒさんの次は俺やねんとしか言えないです僕の宇宙船はこの磐船なのです見る人が見ればわかると思いますもうエネルギーが僕と融合しました操縦は忘れてるのでアセンデッドマスターさん達から教えてもらいますといっても巨岩がゴロゴロ動くわけでは無
ニギハヤヒ(饒速日命)①:日降丘(新屋坐天照御魂神社・大阪府茨木市)②:どんな神さまなのでしょう?③:ゆかりの場所をめぐる(磐船神社・稲蔵神社・墳墓・岩屋神社)目次1:ゆかりの場所をめぐる2:近鉄生駒駅から磐船神社・稲蔵神社・墳墓へアクセス3:磐船神社4:稲蔵神社5:饒速日命さま墳墓6:岩屋神社1:ゆかりの場所をめぐるぴやりーはわーですニギハヤヒ-Wikipediaja.wikipedia.orgウィキペディアや饒速日命:玄松子の
【高津宮】(こうづぐう)と【谷末社】の「陰陽石」大阪市中央区【高津宮】(こうづぐう)は、大阪市中央区にある神社。旧社格は府社で、戦後神社本庁の別表神社となった。難波高津宮に遷都した第16代天皇である仁徳天皇を主祭神とし、祖父の仲哀天皇、祖母の神功皇后、父の応神天皇を左座に、后の葦姫皇后と長子の履中天皇を右座に祀る。貞観8年(866年)、勅命により難波高津宮の遺跡が探索され、その地に社殿を築いて仁徳天皇を祀ったのに始まる。天正11年(1583年)、豊臣秀吉が大坂城を築城する
今回の所感。と夫の出勤時に、今日は大阪行くから。と一言言うとオレ神戸だけど、ってそんなん別に平気だよー朝帰ってくるし。弁当も(明日は)無いから。大雨で送って欲しそうだったことに気づかなかったのは心苦しいが。行く前の行くのはワクワクだけど、気が重いのもあって寝落ちからやっていたドキュメント番組が頭から離れずそれでも仮眠程度に寝て起きれはした、その間も某霊能系の方のブログが気になっていたんだがこれを外側に意識が向いているという現状その追記記事が上がっていて(リブログも閉じ