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こんにちは、神社伝書びと守本です。体調はほぼ回復!昨年巡った神社を、関西編と九州編交互にご紹介しています。今回は、大阪府交野市にある、磐船神社です。少彦名神社豊國神社坐摩神社難波神社サムハラ神社住吉大社①住吉大社②堀越神社生國魂神社枚岡神社石切劔箭神社磐船神社今回はココ(↑市販の画像です)読者さまのご紹介で知りました。本当は、星田妙見宮にも行きたかったですさて、大阪の神社巡りも、ここが最終になりますが、ここまで駆け足で参拝してきたのには、理由が
巨石信仰の磐船神社金澤成保京都の南方、大和と河内の境域にある磐船神社をお参りした。山峡にあるが、「天の磐船」と呼ばれる舟形の巨石を御神体とする原初的な信仰を今に伝えている。京阪私市駅から旧・磐船街道を45分ほど歩くと、天野川の渓谷沿いに鳥居と「天の磐船」の巨石を背負ったような拝殿が迎えてくれる。険しい岩窟めぐりを成し遂げると、生まれ変わると云われており、近年パワースポットとしても注目を集めている。天の磐船物部氏の始祖とされる饒速日命(にぎはやひのみこと)が、高天原
ヒカルランド2017年11月タイムトラベラー木内鶴彦《妙見信仰★大阪奈良旅》2000年以上も昔交野ヶ原は日本で初めて天神が砲ヶ峰に降臨した聖地でありその天神の子孫である物部一族の本拠地でした。785年、桓武天皇が長岡京遷都達成の神恩感謝として翌年に交野ヶ原の柏原で歴代天皇ではじめて郊天(北辰)祭祀を行なう。816年、空海が唱えた呪文により、交野ヶ原に北斗七星が降臨(隕石)したという言い伝えあり。その一つである「星田妙見宮」は、空海が唐から「宿曜経」を持ち帰り星の道場を創建し
ブログのネタに、鴨さんがいないかなぁと口走ってると!しめしめ(^ω^)主人から!これから奈良の雑貨屋さんへ連れて行ったろか~~と言ってもらえて😃お昼ご飯の準備も終えて10時過ぎに出かけてまいりました。旧の磐船街道を通って!磐船神社の前を通りました。本殿お百度石もありました。本殿の背には大きな岩がでんと!居座っています。何度となく!磐船神社の前を車で通っていますが・・・
船形の巨岩である『天の磐船』を御神体とする磐船神社(いわふね)⛩️御祭神あまてるくにてるひこあめのほあかりくひのみこと天照國照彦天火明奇玉饒速日尊(饒速日尊)アマテラスの孫にあたる神で、アマテラスから十種の神宝を授かり天磐船に乗って河内国河上の哮峰(いかるがのみね)に天降り、その後大和国(奈良県)に移ったとされている。神聖な空気に包まれた境内岩窟へは、受付で申請し、スマホや財布などの荷物を預けて入ります。思った以上に、岩は滑り、段差もあるので大変だったが、出て来た時に
白庭台(しらにわだい)駅の東にある桧窪山・日窪山(ひのくぼやま)には饒速日命(にぎはやひ)の墳墓といわれる塚と碑があります。ここはかつて、山伏(やまぶし)塚や山主(やまぬし)塚とよばれていたようですが、大正時代に研究者や地元住民らによってニギハヤヒの墓に比定されたといいます。山にわけいった鉄塔のふもとにある小さな塚ですがどこか優しげでただならぬ雰囲気がただよっていました。天照大神の血を継ぐ政権は大和のニギハヤヒと九州のイワレヒコに
いつもありがとうございます(^^)/鳳翔ゆう(ほうしょうゆう)です前回のお寺に続き、今日は神社のことを書きます!天照国照彦天火明櫛玉饒速日命(あまてるくにてるひこあめのほあかりくしたまにぎはやひのみこと)が、天照大御神の詔により天孫降臨された記念の地である「磐船神社」ご神体の「天の岩船」は饒速日命が高天原より降臨に際し乗ってこられたと言われています写真でみるとわかると思うけどめちゃくちゃデカイ!ここの神社は前から行きたいと思っていた場所で、GWの少し浮か
11/30(火)朝方のお月さま5:508:48晴れてきて嬉しい今日は友達と4人で晦日詣りへ磐船神社後ろの巨大な磐坐が御神体御祭神は饒速日尊ニギハヤヒノミコト『”月の舟”生まれる前の約束』つづき月の舟もしかしたら私たちは夢の中で夜空に飛んでいってみんなと遊んだり生まれる前の約束の話をしたりしてまた朝方ひとりひとりと身体へ…ameblo.jp10/29に小手鞠さんのセッションで来てくださったのはこの神さまです↓その部分のスクショ