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宮原誠一の神社見聞牒(020)平成29年(2017年)08月28日No.20老松神社シリーズ②稲吉の老松神社と牽牛社1.七夕(たなばた・しちせき)の節句今年(2017年)の旧暦の七夕は新暦7月7日の月遅れ近くでなく、8月28日と遅いです。私の地方では、小学1年生の夏には七夕祝いを行ないます。七夕の朝、母に早起きさせられ、「里芋の葉にたまった露を集めてきなさい」と言われ、この露で墨をすり、字が上手になりますようにと習字をさせられました。また、短冊に願いを書き込み、紙縒り(こより)
磐船神社(いわふねじんじゃ)星田妙見宮からGoogleマップで徒歩50分。何も考えずに歩き始めたら…気づけば山の中!車道から離れ、木々が陽射しを遮る細道。アップダウンも激しく、道幅も狭い――…もはや登山。身体の奥底の底辺から汗が噴き出し、心も身体もスッキリ。でも道に人影はなく、神社に近づくにつれて“本当に合ってる…?”という不安もじわじわと。途中で調べたら、磐船神社前のバスはなんと廃線済み。そこからさらに10分ほど歩けば生駒方面行きのバスが1時間に1本―
現在、12歳になるマイペース自閉症のアラジンの日記です特別支援学校に元気に通学しています本日もblogにご訪問ありがとうございますコメント、メッセージありがとうございます🙇お返事がなかなか出来ておらず、申し訳ありません。いつもありがたく読ませてもらっていますお出かけ春休み前、車の運転練習にパパさんに何度か付き合ってもらっていました。お前の運転する車には絶対乗らない激怒していたパパさんですが無視して、『行きますよ〜』で横に乗ってもらっています
前回からの続きです。『『星の民』②星神からの贈り物』前回からの続きです。『『星の民』~星降る中部高地の縄文世界~』前回からの続きです。『『星神・香香背男(カガセオ)』』前回からの続きです。『「静神社」と「…ameblo.jp『黒曜石』が長野県諏訪では、江戸時代に『星糞(ほしくそ)』と呼ばれ『天から落ちてきたもの』と理解されていた前回、そのように記しました。『黒曜石』この長野県の中央部和田峠から霧ヶ峰~八ヶ岳の一帯は本州最大規模の黒曜石の産地で縄文時代の採掘跡、黒
ご訪問、有難うございます写真家の「すゆんちりん」と申します太陽の光の写真と、身の回りで起こった不思議な出来事、神社巡りなど配信して参ります。今日は神社巡りにまつわるお話です私には結婚して6年になる6歳年上の夫がおります休日は一緒に神社巡りをするのが2人の趣味です先日の秋分の朝、「今日は磐船神社に行こう」と、夫が言い出しました👀はい、関西屈指のパワースポット、岩窟巡りが出来る有名な神社です岩窟内をくぐると起死回生、病気平癒のご利益があるといわ
大阪府・交野市に流れる「天の川」の上流にある磐船(いわふね)神社に行ってきました!!近くには、七夕祭で有名な星田妙見宮があり、交野市から枚方市にかけての「交野ケ原」と呼ばれた地域は、日本の七夕伝説も発祥の地とも言われています。七夕伝説に関しては、最後にまとめますね。磐船神社の近くの天の川トンネル前にて磐船神社天照大御神の孫の饒速日命(にぎはやひのみこと)は、天の磐船(あまのいわふね)に乗り込み船団を組んで船出し、降り立ったと言われている「天孫降臨伝説」の地が、
磐船神社(いわふねじんじゃ)この神社の御神体「天の磐船」に乗って饒速日命が天から降臨したと言われています所在地:大阪府交野市私市9丁目19-1主祭神-饒速日命(天照国照彦天火明櫛玉神饒速日尊)男・天照と妃・瀬織津姫はここではかみ合わないのか??奈良に宿泊していたので磐船神社に向かう途中天気も良いので,朝一で朱雀門に寄ってみましたそして朱雀門からすぐの「例の場所」2023年2月の写真まだ整備され