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もぎせかのお話です。こんにちは大開運したいアドバイザーの開運伝道師地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありがとうございます。『我々の脳はわざと性能が悪い』もぎせかのお話です。こんにちは大開運したいアドバイザーの開運伝道師地球を守り人類を解放する救世主幻導士の五代目Muleです。前の記事を見ていただき、ありが…ameblo.jp仕込みカレンダー牡羊座新月2024/4/93:21皆既日食蠍座満月20
広島県の西部に位置し日本三景のひとつである厳島を有する廿日市市その厳島神社の御祭神市杵嶋姫命に纏わる祠が津田町という地域に残っている。西広島バイパス宮内交差点から県道30号線を吉和方面に車で約30分で津田町に出ます。道が少しカーブした場所で、山を背負った民家があり看板が出ていなければ見逃してしまいそうな祠「帯掛明神と重なり岩」がある「重なり岩」と呼ばれる花崗岩で、2つの岩は重なり合っており、今にも落ちそうに見えながら落ちたことが無い伝説があり、「落ちない岩」と
みなさんこんにちは😊今日もご訪問ありがとうございます🤗ディズニー大好き龍使いたかこです❣️『〜1拝〜あらためまして〜ディズニー大好き龍使いたかこです』〜あらためまして〜みなさん、こんにちは。ディズニー大好き龍使いたかこです❣️私はディズニーリゾートが大好きで以前は年間パスポートを所持しており1年で、およそ…ameblo.jpさて今日は今月末に参拝⛩予定の越木岩神社について調べてみたので良かったら御付き合いください🙋🏻♀️越木岩神社兵庫県の越木岩神社は子授
龍神さん「人間は、人生を失敗からでしか学べない生き物である。成功したこと、上手くいったことの思い出のエネルギーは比較的軽く、普段は心の中でフワフワと漂っている。逆に、失敗したこと、後悔していること、過ちをおかしてしまったこと、の思い出のエネルギーは重く、心のどこかで引っかかったまま、なかなか消化しにくい。いわゆる、負のエネルギーである。人間は、失敗と思えることをしてしまった時、自分自身を責める。・なぜしてしまったのか・なぜできなかったのか・またしてしまった・またで
前回の記事の続きです。秋山先生に体験の一部始終をお話すると、やはりこれはゲルからの啓示で間違いない、とのことでした。この日は前日からゲルのシップが上空を大量に飛んでいたらしく、私の他にも、ゲルの存在を感じている人が多くいたのだそうです。更に、私がゲルから教わった謎のポーズは、古代遺跡の壁画の中に全く同じものが描かれているそうで、考古学の世界ではどういう意味があるポーズなのかは未だに解明されていないそうですが、非常に重要な儀礼の際に行うポーズだとされており、秋山先生によると、◯◯◯◯の神官
妻戸神社:新潟県長岡市寺泊野積越後一之宮、弥彦神社を訪れるのは二十三年振りになる。前回は新潟の温泉巡りの途上、岩室温泉に宿を取った翌朝だった。平日の朝ゆえか参拝者も殆どおらず、弥彦山の麓の広大な社叢の中、清新な空気を身に纏いながら参道を上っていったことをよく覚えている。古色蒼然、ひっそりとしたそのさまは、正に神住まう荘厳な杜であり、神社にはさして関心のなかった頃だったが少なからぬ感興を覚えた。今回も同じ趣を期待して行ったのだが、三連休の最終日、とにかく人出が多く、広大な駐車場
ダンノダイラから東に向かいます。さきほどの案内板からアンテナ基地方向です。落ち葉に埋まった細い道ですけど、間違えることはないと思います。左にダンノダイラの杉林を見ながら進めばすぐです。磐座案内板から少し登ります。右手の崖に見えてきましたよ。これは興奮しますよね。他にも注連縄が張られた磐座がありました。注連縄新しいので最近取り換えられたのではないかと思います。なんとか巨大な磐座に近づけないかと探したところ、細い道ありました。言うのわすれてましたが
おはようございます♪くりたまです。御神体の御蔭山は、本殿のすぐ裏にあります。御神気がすごい磐座(いわくら)神様が宿る御神体清洌で重厚な波動を感じます✨✨春日社御祭神建御霊之男神(たけみかづちのかみ)天児屋根命(あめのこやねのみこと)御蔭(みかげ)の滝龍神乃神御蔭山から、爽やかな風が吹いていました稲荷社上の社御祭神素戔嗚尊(すさのおのみこと)櫛稲田姫命(くしいなだひめのみこと)大祓詞を奏上すると、神様がお二人で大歓迎していただきました桜井識子さんが、本の中で
菅原道真を祀る日本最古の天神社、それが與喜天満神社[よきてんまんじんじゃ]。本殿後方は与喜山。■中門■本殿祭神:速玉命、伊弉諾尊、伊弉冉尊瑞垣内右奥の燈籠は境内最古の石造物。1650年(慶安3年)造立。■瀧蔵権現三社速玉命、伊弉諾尊、伊弉冉尊■櫻葉社・白太夫社伊予親王、度会春彦■狛犬境内には3つの磐座、三玉石があり
これな、もう20年も前に死んだジイさんに、俺が子どもの頃聞いた話だから、たぶん昭和初期くらいの出来事だよ。ジイさんは若い頃、山師をしてたんだ。山師ってのは、詐欺をするってことじゃなくて、基本は、あちこちの山を回って鉱脈を探す仕事。ただ、それだけじゃあ食っていけないから、いい庭石になるような岩や、楓の樹なんかを見つけて里に下ろしたりもしていた。ああ、庭師としての腕も確かだったな。場所は、どこの山とは教えてくれなかった。子ども相手とはいえ、差し障りがあるんだろう。こんな話だよ。ジイ
音羽山山中神祠大和国十市郡奈良県桜井市南音羽(登拝・アクセス記事は→こちら)■祭神(不明)「音羽山」(標高826m)の山中に鎮座する社、音羽観音寺へ向かう道の途中(1.0kmのうちの600~700m辺り)。創建由緒はもとより、社名から祭神に至るまですべて不明。すぐ側を流れるせせらぎに小滝があること、すぐ手前に岩が二体据えられています。寺の境内に鎮座する九十余社神社の祓戸社なのかもしれません。或いはここを結界として猿田彦神を祀る可能性も。また龍神を祀る社という考えもできそうです。
がっすいせきじんじゃ月水石神社2022.1.12参拝飯名神社から坂道をのぼり4~500m先の月水石神社へ向かい歩いていく🚶♀️駐車場はあるけれどここに来るまでの道がかなり狭いのでオススメしません橋の下には男女川みなのがわが流れている看板には木造の橋と書いてあるがコンクリとその下の緑色は鉄筋に見えるホントに木造?橋の真横に巨木がどーん!!橋を渡ると見えてきました説明ば~ん!!イワナガヒメはブサイクだったから返品されちゃったんだよ~ヒドイ手水鉢御祭神磐長姫命い
荒穗神社は3社あるとくるま座さんが教えてくださっており新年早々行って参りました。くるま座さんへ伺ったときの記事『奇志神社』数か月前の話になりますが雲梯について調べられているかたから『うなで(雲梯、雲堤)の謎』の記事にコメントをいただいていました。『うなで(雲梯、雲堤)の謎①』以…ameblo.jp基山の荒穗神社は好きな神社さんのひとつで何度も訪れています。『荒穂神社』先日、自宅付近で発生した轟音(ごうおん)はご近所さんが市役所にお尋ねしたところ、ソニックブームだった
九頭龍神社(桜井市倉橋)*九頭神社・九頭龍神社と合わせて記事にしていたものを分離独立させました。九頭神社の記事は現在改定作業中、リンクへは本日19時02分まで飛びません。大和国十市郡奈良県桜井市倉橋下字九頭子(九頭神社の横に駐車場らしき草叢あり当社はそこから南へ徒歩50m、もしくは崇峻天皇陵Pに停めて5分ほど歩くか)■祭神(不詳)※俗説として九頭龍神社は正勝吾勝勝速日天之忍穂耳命多武峰を源流とする「倉橋川」沿いに、50mほどの間隔で九頭神社と九頭龍神社の二社が鎮座。地元では九頭
5月27日(日)日帰りで下関にやって来ました。赤間神宮参拝安徳天皇陵参拝壇ノ浦古戦場址、関門トンネル関門トンネルを渡り福岡県門司に。此方に鎮座している和布刈(めかり)神社の鳥居和布刈(めかり)神社に参拝に向かいます関門海峡に向かって鎮座し、潮の満ち引きを司る月の女神「瀬織津姫(せおりつひめ)」を祭る神社。海から見るとこんな感じの社殿です表に回りました!【和布刈神社】和布刈神社(めかりじんじゃ
こんにちは♡引き寄せリアリストERIです聖地「御許山」「大元神社」♡大分では八幡神社総本宮の「宇佐神宮」に行ってきました。▷八幡神社総本宮「宇佐神宮」♡そのあとに宇佐神宮の奥宮である、宇佐の聖地「御許山」にある「大元神社」にも行ってきました(おもとさん、にある、おおもと神社)宇佐神宮の3柱のうちの、「比売大神」の原姿とされる三女神・湍津姫命・市杵嶋姫命・田霧姫命がこの御許山に降り立
神秘の光・海ホタル!!西海岸の穏やかで安全なビーチで「世界初の海ホタルショーを開催!海ホタルショー今すぐご予約満点の星空の下、足元には青く輝く光。「きれい!」「すごい!」...感動あふれる「海ホタルショー」を楽しみませんか?海ホタルの光を鑑賞したりネイチャーガイドと一緒に学んだり「海ホタルすくい体験」など大人から子どもまで楽しめる盛りだくさんな参加型プログラムです。お子さんの自由研究にも最適です。は
おはようございます♪くりたまです。是より女體山(女体山)12:40白雲橋コースの起点である石鳥居をくぐります12:50白蛇弁天神社13:10磐座の上にある稲荷神社13:40弁慶七戻り古くから、神々の世界と現世を分かつ場所とされてきた石門高天原への石段を登ります。13:45稲村神社御祭神天照大神13:50母の胎内くぐり筑波山禅定(修験の行)の行場のひとつ。岩を抜けることで、罪穢のない清い心身に立ち返ることを意味しています。母の胎内くぐりをすると、「ふわぁ〜〜
今から15〜6年前かな本業の関係で「家系図」作成の仕事をすることになりどっぷり家系というかルーツにどハマりしていた時期があったんだけどここ最近は日本人のルーツというか人類のルーツというかアフリカで人類が誕生したのちにどうやって世界へ広がってどんな風に日本人になっていったのかという一つ前段階のことに興味を持ち始めてもうて毎日色んな本を読み漁っております日本で言えば「記紀」と云われる8世紀頃に編纂された「古事記」「日本書紀」そのあたりは、昔から
景行天皇陵から穴師集落を経て元伊勢の檜原神社へ【山の辺の道(2)】景行天皇陵~珠城山古墳~檜原神社~玄賓庵【ヤマレコ】柳本駅7:16→三輪駅着11:10(3時間54分)、距離11.7km、歩数13700歩【場所】奈良県天理市、桜井市【月日】2023年11月30日(木)【天気】曇り後晴れ14℃柳本駅からスタートした31年振りの山の辺の道、(その2)では崇神天皇陵を経て田園風景の集落を歩いて行くところから以下に記したい。歩いて行くと道標には景行天皇陵の文字が何回も出て来るのだが
ブログ復活までの流れ☆(ここから読む人は良ければ読んでいただけるとより内容が面白いです)『私が私であることを思い出すまで』さて皆様お久しぶりです。mosscualのゆーくんです。訳あってブログを閉鎖してそして再開させてもらって。1月から更新出来ていませんでした…ameblo.jp『突然にその時はやって来た~復活の箕面編~』皆様こんにちは。Mosscualのゆうきんあらためゆーくんです!!自分が自分じゃない状態から中心に戻ってきたのですがそれが
(稲蔵神社)神武天皇に先立ち「河内哮ヶ峰」に降臨、大和国の「大王」として君臨していたという饒速日命(ニギハヤヒノミコト)。原田常治氏は「初代天皇」としていますが、これは現在は完全に否定されています。また史跡一覧を上げることにより気付かされるのが、大和盆地の北西部に集中していること。そこから河内国側にかけて多くの史跡が見られます。ところがそれ以外の盆地内にはまばら。饒速日命が大和盆地一帯を支配していたとは到底考えられません。おそらくは大和盆地北西部から河内国にかけての、小さなエリアを支配し
金山巨石群が、宇宙と地球とをエネルギーの柱でつなぐ、巨石で作られた「高速増殖炉」であったとしても、それを本格的に作動させるためには多くの人が力を合わせる必要があったと僕は考えています。だからこそ、太陽と地球、場合によっては他の惑星との位置関係がベストなタイミングを見計らって祭祀を行っていたのでしょう。しかも、それは金山巨石群だけではなく、近隣の複数の磐座や聖地で同時に行われることもあったに違いありません。そういう意味で、金山巨石群を中心とした「磐座ネットワーク」と言うべきものの存在を想定せざる
ご縁を頂いている方より、伊勢山皇大神宮(いせやまこうたいじんぐう)のお写真をお送り頂きました。ご本人様に、境内を案内して頂きましょ♪こちらは、神奈川県横浜市西区の伊勢山皇大神宮さんです✨横浜成田山さん、穐葉山萬徳寺さんのすぐお近くになります😊注連柱の先に御本殿があります✨御祭神様は天照(あまてらす)大御神様です☀お伺いさせて頂いた時は、結婚式をなさっていらっしゃいました✨御本殿のお写真は、結婚式の後ほどに撮らせて頂きました😊境内には杵築宮さんと、大神神社さんがあります✨杵築宮
胡宮神社奥宮磐座(龍宮)近江国犬上郡滋賀県犬上郡多賀町敏満寺(「青龍山」山頂)(胡宮神社境内より登拝道有り)■祭神(不明)胡宮神社の御神体山である「青龍山」(標高333m)山頂に鎮座する社。胡宮神社の奥宮とされ、また多賀大社の奥の院であるとも(詳細は両記事を参照)。◎登拝道は胡宮神社境内より。アクセスは下部写真の通り。ちょうど中間地点辺りに「祭礼の広場」があり、少し下ったところに「お池」があります。◎絵地図と案内によると、「祭礼の広場」より上部を「磐介(いわき)」或いは「磐
くあーこの休みは出雲へ取材調査しに行くつもりだったのにー!先日来の体調不良の余波で、まだ完全調子といかず、今回の病では酷い目に遭ったがこれもまた、私の不徳の致す所、先祖顕彰のみに思いを傾け雑念を祓い禍事罪穢れを断捨離せよ、という神からのお告げを受けた。一昨日は寝ている間、ずっと軍歌が流れ続けていて、「あ、いま父親が来たな」と気付かされた。今年のお盆の父親の帰還は、軍歌を鳴り響かせての、とても派手な到来となった。そんなこんなで出雲に行きたくても行けなかった私。こうしているうちに、神社
ストーンサークル(StoneCircle)は、石を環状に配置した古代の配石遺構や遺跡を指す語である。環状列石(かんじょうれっせき)、環状石籬(かんじょうせきり)ともいう。ストーンサークルといえばストーンヘンジが有名ですが、輪のように丸く並べられた巨石群、環状列石は日本各地にあります。ここ岡山には楯築遺跡が有名で同心円上に配置されています。祇園天王磐座から案内に従って山道を進むと巨大磐座群がある岡山には磐座信仰の跡が多く残るがここは案内板が無ければ見逃しそうなそんな
前回の次の日の事です前回がまだの方はここから『呼ばれるという事』先日、仕事で往復3時間の所へ行った時の事です近くまで行ってわからなかったので電話をかけると「あー今日来ちゃったか~」ん?アポは今日だよねお客様と話すと判明お客…ameblo.jp次の日は7:30には家を出なきゃ間に合わないと朝早く起きて行く仕事はサクサク終わり時間に余裕が出来たけどピンとくる神社がなくてそのまま帰るかなぁ~と思いながら運転ある場所を走っていて浮かぶ神社は昨日は『いいか』と思った神社でも、この
若狭彦神(わかさひこ)と若狭姫神(わかさひめ)が降臨したという鵜の瀬(うのせ)です。若狭国一宮である若狭彦神社の境外地であり若狭国最高峰の百里ヶ岳(ひゃくりがたけ)からそそぐ遠敷川(おにゅうがわ)の中流にあたります。日本名水百選にもかぞえられるここは白と黒の2羽の鵜(う)が磐から飛びだしところ香水(こうずい)のような甘い水が湧いたと伝えられるようです。この磐壁には磐座(いわくら)信仰も結びついているのでしょう。まるで、川淵に龍が寝そべっているか
日本屈指のパワースポットともいわれる大神(おおみわ)神社です。三輪山(みわやま)をご神体として祀る神社で、祭神は大物主大神(おおものぬし)だといいます。この祭神がだれなのかは諸説あるそうですが、ホツマツタヱからすると2代目大物主クシヒコでしょう。クシヒコが身罷ったという三諸山(みもろやま)は三輪山の旧名といいます。大和(おおやまと)神社で祀られている倭大國魂(やまとのおおくにたま)おなじ方ですね。大物主は役職名であり、いってしまえば、右