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前にも書きましたが、日本刀は作刀時期によって以下のように区分されています。古刀:日本刀誕生から戦国時代まで新刀:天下統一から江戸時代中頃まで新々刀:江戸時代後期の刀現代刀:明治以降の刀(※ざっくりした分け方です。本当はもう少し正確に決まっています)この中でも、古刀と新刀以降では刀の性質が大きく異なります。今回はその古刀と新刀以降の刀の違いをざっくり書いてみたいと思います。古刀の製作方法は単純で、鋼を、「叩いて伸ばして折り返す」→「叩いて伸ばして折り返す」→「
『弥生時代』第5回「鉄の使用」鉄製品弥生時代の最初は、ごく少量の輸入鉄器が使われていただけで、道具の主力は石器だった。ところが、鉄器の生産が進み、弥生時代後期には、石器はほとんど姿を消す。弥生時代は石器時代から青銅器時代を経ることなく、鉄器時代へ移る過渡期だった。ところで、鉄器が石器より優れている点は何だろうか?刃物としての切れ味は?サヌカイトや黒曜石の薄い破片は、鉄の刃物より鋭い刃を作ることも出来るが、耐久性は鉄器がはるかに勝っている。また、刃こぼれしたり、折れた石器は
さて、眼帯も取れてこの砂鉄どうするって?こうするのゾロゾロゾロと流し込んでどうすんの?・・・UVレジンをのせて固めました・・何が楽しんだか^^;どう思われようと楽しいのです蛇足、初めレジンに砂鉄を混ぜてやってみたんです案の定全体は硬化しませんでした
電磁波対策として、エルさんの対策はできないというとても残念な結論になったので、電磁波の性質から、波の干渉を利用して、その影響を減じる、ということはできないか、と考えて。こんなものを作って見ました。上記の写真にある、一番左下のコイルの中に、アルミの心棒が入っているものが完成形です。以下に写真に写っているものをそれぞれを説明します。写真中央下の黒い砂状のものは砂鉄です。下にひいてあるものはアルミホイルです。砂鉄をそのアルミホ
だいぶ前に購入した砂鉄・・退職してのち、ドッグタグの構想を練っていた頃・・それ以前、徽章関係の取引先で見かけた砂鉄・・「何してんの?」って聞いたら「(真鍮)プレートを梨地にしてるの」って高い位置からプレートに砂鉄を落としていましたっけ通常はサンドブラスト処理しますが間に合わせです・・もう一つの思い出薬じゃなくこの?砂鉄を売っていた薬包紙に一包づつ・・当時献血なんて無く血を買っていた売血売血-Wikipediaja.wikipedia
以前私が採集してきた砂鉄上の写真の他にも、うちにはまだまだたくさん砂鉄があります砂鉄を採りに行った時の話↓『砂鉄ドライブ』今年の4月はじめの日雪がだいぶ解けた頃、小樽方面へドライブに行ってきました何をしに行ったのかというと砂鉄取りです砂鉄というのは磁石にくっついたり紙の上に置いて…ameblo.jp『砂鉄その後』以前、海岸の砂鉄を採りに行ったと書いたことがあります小樽の砂鉄→砂鉄ドライブ北海道一周の時の砂鉄→恵山の砂鉄その時に採ってきた砂鉄
『人もまた磁石となれる☆』『磁石を手にして、鉄分の多い海岸や公園の砂場の中にくぐらせてみれば、砂鉄がびっしりと付いてびっくりする。おもしろいのは、人間もまた磁石のようなところがあって、ある人が集団の中に混じっていけば、そこからたくさんの人の輪がつくり出されることもある。それは、その人に人を惹きつける何らかの要素が整っているからである。その何かは、洗練された立ち居振る舞いだったり、人一倍の情熱、無償の愛だったりする。その
こんにちは。昨日は砂鉄を採集をしていると、児童公園で(おそらく)不審者扱いをされてしまった感がありましたが(笑)どうも最近の公園の砂場の砂には砂鉄が含まれていないようですね。私が子供の頃は、公園の砂場で磁石片手に集めようものなら数分もしないうちにすごい量の砂鉄が集まってきたものです。昨日はあまりにも集まらなかったので今日は朝から家の周辺の他の小さな公園も回りましたが、やはりほとんど採集できません😥まあよく考えてみると、私が生まれ育った福岡県田