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富山の大沢野には美味しいものがいっぱいあるとか、、、となみチューリップ公園をあとにして大沢野に向かいました!パンダパンダ地元の車でいっぱい!おすすめのたまごサンドを手に取りレジに向かおうとしたら、揚げたてカレーパンが目の前に!!これも手に取る。たまごサンド塩ベースの味付けで卵がずっしりと入っていました!1つでも十分満足!!カレーパン揚げたてサクサク。カレーもずっしり入っている。甘めのカレーと薄めの生地のパンはサクサクでもっちりしていてバランスがとても良い!ハ珍楼もやしラーメンを
【23年7月2日探索・10月12日公開】現在地はこの辺1.9km右方向にある川俣はバス停のある浦山大日堂あたりの事か?私が進むのは鳥首峠方向になる。道標の他にあったのは安曇幹線326号へと至ると書かれた標柱と電柱だ。通行不能区間になると、主要地方道の県道73号線は急にこんな感じになった。ここなどは崩落している事もあり、道幅は30cm程度だろうか。画像だけを見ると道にロープが落ちているように見えるかもしれないが、崖登り用の補助ロープが設置されている個所があった
旧甲州街道の旅は、談合坂サービスエリア(上り線)の北にある、中央自動車道を跨ぐ矢坪橋からはじめたいと思います。橋を渡ったあと側道との交差点を直進し、20mさきの右側にあるのが、大乗妙典日本廻国供養塔です。大乗妙典とは法華経のことで、この経典を66部写経して全国66の国にある寺社を巡る修行者を、六部と呼びます。同じ碑が上野原の街中にもありました。1813年建立のこの塔は、六部と呼ばれる修行者の結願成就を記念しているといいます。そこから15mさきで旧甲州街道は右手へ分岐する急な坂道を登りま
今日の一言「ちりゅっぴ」知立市にある弘法山遍照院の旧暦21日の月命日の続き本堂に参拝して奥に行くと子供を抱いた子育弘法大師もう一ヶ所の花手水も紫陽花動画です三十三観音の石仏奥の院帰る途中に出会った知立市のゆるキャラ「ちりゅっぴ」です久し振りに出かけた弘法山遍照院の月命日でした
石切劔箭神社上之社から辻子谷水車郷〜生駒縦走2←(承前)辻子谷水車郷の入口に掲示された案内看板。辻子谷の水車生駒山の西側山腹に、深く刻み込まれた辻子谷(音川)に沿ってつづく辻子越えの山道は、江戸時代に入って興福寺を経て、宝山寺から生駒に通じる信仰の道として大いに利用されました。この辻子谷をはじめ生駒山麓の各谷では、谷川の水を利用して水車が設けられ、自家用に使用されていましたが、江戸時代における大坂の商業発展とともに、水車を工業に利用するようになり、水車動力を胴突・
先日、ブログで「真行寺廃寺」についてアップしました。『千葉県山武市真行寺廃寺』しばらく栃木県の古墳が続いていたので、今日は千葉県山武市の廃寺についてアップします↑国土地理院地図より、赤い〇や文字はふっき~が加筆地理院地図/GSI…ameblo.jp↑この真行寺廃寺から、東の方向、森の中を進んで行くと、山武市指定文化財の「石仏」があります↑こんな案内板・・・最後の分岐にしかありません途中、三叉路まであって、確実に迷います(笑)Googleマップのコメント欄に分岐の進み方
浄居寺じょうこじこちらの寺院に来たかった目的は2つ。1つは、夢窓疎石作と言われる庭園2つめは、境内社の石仏たち、そしてお狐様です。見事な池泉回遊式庭園です。池泉回遊式庭園とは・・・池をぐるっと回って鑑賞する庭園。漢字そのままですね。この庭園は、夢窓疎石(むそうそせき)の作ではないかと伝わるそうです。夢窓疎石は、鎌倉〜室町期の禅僧であり、作庭家です。夢窓国師とも言われています。代表作は、世界遺産の天龍寺、西芳寺など。私は日本庭園を見るのが好きで、夢窓疎石、小堀遠州、石川丈山
見上げると木々が枝葉を寄り添い合うように空へ空へと伸びている木々たちから私はどのように映っているのだろう迷いや不安これで間違っていないと確信できないのが人の心だ枝葉が織りなす美しい模様と優しい眼差しの大日如来様を眺めていると心が温かくなり嬉しさが満ち溢れてきた柔らかな陽が射してきたいつも私達をお護りくださりありがとうございます光りを浴びそこかしこに命溢れる生命たちと共に私達は今生きている木の麓にいらっしゃる石仏様かがみ込み目線を合わせてみた…そうか自分自身が心
連休なのに薄寒い曇り雨☔レモンの花が咲きだしました🙂芍薬も満開準備中。ユズは、まだ蕾のまま。名前がわからないのですが😅これの葉っぱ🌿を少量、サラダや炒め物に入れると美味しいんです。(大量に入れると、「草」感が増します😱)庭の薔薇、第一陣はそろそろ終わり。綺麗な時は撮りそこないました。⤵️自宅の井戸付近にある石像。どうもキリシタンの遺物らしいです。そしてこれらは明治維新前までは集落の各戸にあり、維新後にできた「お太子堂」と言う弘法大師様のお堂に集められたんだ
熊野山玉泉寺の次は狛江市元和泉にある雲松山泉龍寺へ。この日の最後の参拝です。山門。山門をくぐるとこんな感じ。手水舎。鐘楼門。御本堂。開山堂。石仏、石塔など。御朱印。
中山寺奥之院は二度目ですが、前回は摂津国八十八でのお参りだったため、一路奥之院目指して歩いてました。今回は岩メインのため御朱印帳すら持たずに登ってますので、岩に集中しながらの山登りです。夫婦岩からさらに登っていきまして、ここまで来たら後は楽チンな山道です。個人的な感想であって人それぞれ歩きやすい道って違いますけどね。でもしばらく平坦な道が続くのでついついペースが上がってしまう地点です。分岐は奥の院方向へ。十五丁、あと300mぐらいです。ここにもありました。ここ
青森市滝沢小川目沢右岸支流月光の滝落差5m青森東IC出口を右折し、県道123号線に入り2.3km行くとみちのく有料道路との分岐になりますが、そのまま県道を直進し、2.6km行くと道路左側に鳥居と大きな「月光の滝」と書かれた石碑が建っています。広い駐車場に駐車して、徒歩で進みます。解説板です。(2018.07.08撮影)鳥居や祠などがあり、その奥に滝が狭い空間にあります。角度も選べないです。滝の横にも石仏が鎮座されております。なお、この滝は信仰
5月前半の予定を更新しました。5月5日の薬師山祭典に向けて準備中のため、GW中は整体可能日が少ないです。また、放参日もありません。ぜひ、5日の300年祭にお越しください。『【5月5日】薬師山祭典2024三百年記念祭』佐井村薬師山展望広場にて300年記念祭が行われます。1724年、山の保全の為に杉や松を植え、地域の発展と安寧を願い石仏を安置したと記録が残っています。◎清掃4…ameblo.jp【副住職よりお知らせ】薬師山祭典の特別祈祷のお守りについてですが、お名前の記入ご希望の場合は、
配志和神社(はいしわじんじゃ)気仙沼市の補陀寺の次に向かったのは、一関市に鎮座します配志和神社さん。鎮座地岩手県一関市山目館56御祭神高皇産霊尊(たかみむすびのみこと)瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)木花開耶姫命(このはなさくやひめのみこと)ニニギ様、初めまして【由緒】社伝によれば、景行天皇の御代、日本武尊東征の際、当地に陣を布き、磐座山(九本松)に登って三神を鎮斎し戦勝を祈願、東奥鎮護の神として祠を建てました。この祠が火石輪(ほしわ)神社と称され、やがて配志和に
天の川温泉を出て・・天川村観光でググってみたら・・龍泉寺というパワースポットで有名なお寺が出てきた・・その前にみたらい渓谷という透き通るようなブルーの川が流れる美しい渓谷があったので向かってみたけど・・山間を抜けていくのですが道が細くて車が対抗するのも一苦労な道のりで・・そのうえみたらい渓谷に向かう車も多く駐車場も満車で空き待ちの車がいっぱいだったのでここは諦めて龍泉寺へ行くことにした・・・山間を抜ける道・・車が対向できないのは困るけど・・森林を抜けるこの景色は好きですみ
2021年3月26日少し前に桜井駅から天理駅へ散策した時の記事になります。近鉄ハイキングの「山の辺の道コース」を歩いています。桜井駅から大和川までやってきました。満開なのに誰もいないのはなんとなく不思議な感じがしますね。山野辺の道へ行く曲がり角を見過ごしてしまい、少し戻ってきました。ハイキングマップによると曲がり角に防災小屋があるのですが、これですね。大和川の堤防道をそれて住宅街の方へ進みます。石の道標には、「左いせえせ」と書かれています。「いせ」
どんどろ大師の前の道をそのまま上がっていくと心眼寺があります。心眼寺は、安土桃山時代の後期、文禄年間(1593~1596年)に白牟和尚が創建したが、大坂冬の陣のあと取り壊され1622年4月に海野氏の助力により大坂冬の陣の跡地(真田丸)に真田幸村とその子孫の冥福を祈るために再建されました。お寺の紋章は六文銭です。本堂地蔵堂中には「まんなおし地蔵尊」が祀られています。間の悪さを直してくれるお
2021年7月11日(日)撮影結構前から気になったけど行けてなかった場所。山鹿にあるのは知ってても山鹿に来た時には忘れてるんですよね(笑)今回は忘れなかったので行ってみました。車道の両側に切り立った崖が続いています。高さは30mほどあるようです。場所は鞠智城跡からすぐ近く。特に案内板などはありませんが、入り口に小さな看板がありました。比較対象がないのでいまいち高さがわかりづらいですね。自撮りでもすればよかったかな。道自体は昔からあったようですが、今のような形
2024-04-28前に歩くお仲間さんが殆どいない…ちと不安…次のスポットはじなちまち薬師堂右折するとこ、なんにも目印がない右を見ていても、薬師堂があるっぽい道じゃないんだよね〜こんな時はグーグルマップ案の定、数メートル行き過ぎてました戻りますトコトコ〜これか?ご挨拶して次へ〜来た道を見ると、お仲間さんたちが、こちらに気付かないで真っ直ぐ歩いて行かれるのが見える…だよね〜まろんも、果たしてこれで合っているのやら…トコトコ〜あら、正面に見えるのはPLの塔じゃないかな
おはようございますこんばんは~石楠花の室生寺リメイク版昨日からの続きですお待たせしました石楠花の室生寺私が一番撮りたかった場所です今日も写真が少々多いですが最後まで宜しくお願いいたしますまずは少し離れた場所からね観光客は少ないですがなかなか人が絶えないですそれでも待ってやっと撮れましたこのシーンは室生寺のパンフによく使われるシーンですおおっ~これもいいですねスケッチしているオジサンにちゃんと許可を取って撮りましたお嬢さんに声をかけたら変なオジ
2023年9月3日奈良奥山ドライブウェイを、楽しんでますが、春日山原始林の中を抜けてきて、最後に高円山コースをドライブします。地獄谷石窟仏近くの駐車場に車を停めて歩きます。ハイキングコースの「滝坂の道」を辿れば、首切地蔵、朝日観音、夕日観音、寝仏と多くの石仏に出会えるようです。私たちは地獄谷石窟仏の方へ向かいます。地獄谷ではヒノキスギアカマツ拓伐収穫試験林になってました。全部の木に番号が振られて管理されているようです。少しだけ、険しめな遊歩道を