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にほんブログ村🔝皆様の励ましのコメント応援が私の介護の励みにになりますのでコメント応援よろしくお願い致します03/17(月)お彼岸に世田谷区烏山の多門院にお墓参り本殿に拝礼しました多門院本殿を正面右側から撮影しました奥に広い墓地があります多門院本殿正面左側から大きな赤い石を入れ撮影しました石灯籠と水鉢後には駐車場がありますお墓参りする前に懐かしい井戸で水を汲みます多門院の墓地はかなり広く空間があり道幅は広いです多門院本殿前にはたくさんの仏像
もう、今は無い景色です~📷️🌸満開の桜の時期に。おそらく38年前。場所は、北九州市八幡東区高見。八幡製鐵所の高見社宅。この奥に、高見神社があります。ここは現在も桜の名所https://www.japan-kyushu-tourist.com/blog-00040563/鉄鋼の産業発展物語第7話/高見神社物語|JapanKYUSHUTouristジャパン九州ツーリスト株式会社www.japan-kyushu-tourist.com明治神宮と兄弟社だったんです
現地検索からの選んだとこ行ったらあまりにも若者カフェで検索しなおしてこちらへ🚲️💨💨💨可愛〜い🩷常連さんがあとからあとから来られてました☕素敵なお店・・・・・私、飲んですぐに出るオッサンみたいな(笑)あとで見てみたら姉妹店が千早にあるんかも❓❓❓☕石仏が・・・階段があったから神社かと思って行ったら大きな公園でした・・・大きなお墓がたくさんありましたわ🌳パール柑250円🍊🍊🍊🍊
1865年の大浦天主堂での信徒発見は浦上をはじめとする長崎の隠れキリシタンに少なからずも勇気と希望を与えました以来公然と信仰を告白する信徒も現れる様になりましたしかし日本は依然と禁教令が敷かれたままなのですそのため浦上のキリシタンには幾度かの信徒の捕縛などが繰り返されましたこれを「浦上崩れ」といいます最初の「浦上一番崩れ」は大浦天主堂建築前の1790年江戸中期に起こりました浦上村の庄屋てある高谷永左衛門が円福寺(後の山王神社)に88体の石仏を寄付する事を決めて
こんばんは!@Ricoです。奈良巡礼ねえさんぽ👣岡寺さん✨のラストです❗️→まさかのシリーズ④になったぞ本堂内陣拝観から奥の院方面へ🏃♀️十三重石塔✨シリーズ②でお伝えしました龍蓋池のちょうど上あたりに位置します🙏岡寺(龍蓋寺)✨シリーズ②『岡寺(龍蓋寺)②岡寺と龍蓋寺。龍の眠る寺と厄除け観音の由縁。』こんばんは!@Ricoです。お彼岸期間なので、ちろっと帰省✨心地良い太平洋を感じました❗️やはり、この時期の人のいない海は特別です♪てなワケで奈良巡礼ねえさ…amebl
もし、、あの選択だったら?他所に行くよなぁ車は原型とどめず黒コゲに…踏切内で停まっていた軽ワゴン車が急行電車と衝突し炎上運転席から性別年齢不明の1人が遺体で見つかる(東海テレビ)愛知県江南市の名鉄犬山線の踏切内で2025年3月23日午後、停まっていた軽ワゴン車と電車が衝突し、車が炎上しました。運転席からは遺体が見つかりました。警察によりますと、23日午後2時すぎ、江南市田代町南出の名鉄犬山線の石仏7号踏切で「車がぐしゃぐしゃで火が出ている」などと、目撃者から通報が...l.sm
鳳停寺の続きです・・・向こうに渡りたくても、土砂降りで行けず・・・鳳停寺が建立された672年は新羅時代。かなり、手直しされたのか、日本に比べ、新しく感じますが、日本で言う国宝が間近で見られるのは嬉しいですね~今はあまり見なくなった土壁があちこちに・・・石段も古そう~瓦を土台に使った塔?芝生を横断するわけにはいかなかったので、遠目から・・・ハスもキレイに咲いていました‼️大きな石仏がありました。タクシーの運
寒くなったり暖かくなったり激しいですけど運動不足解消の為、石段を登りに訪れました🚶♀️IWAFUNE-YAMA標高172.7m略してIWFN172たまに説明を入れますがナゼ『姫』がつくのかというと👇姫歩き<姫ハイキング<姫登山正式な登山をしてる人ほど本格的ではなく、私は虚弱体質で体力もなく、とってもゆっくりペースで登ってるからです私にとって、ナゼか胸が締めつけられる山ポツポツ、降りてこられる方や登っていかれる方がいます。さて、登るとするか椿と鳥の声
いよいよ、九州旅の始まりです。今回は日本一周の時に行きそびれた温泉をフォローする温泉旅で中南九州を周ります。温泉はその感動をなるべく味わうためと体力的に1日に2湯程度にしていますが、今回は3〜4湯を周る予定。(くまるさんの湯修行の体力なし)3/20大阪南港からサンフラワーで別府へ何回来ても、この乗り場はナビに出てこなくて迷いますが、ATCを目指して来るのが正解ですね。船内のバイキングは、高いのでコンビニで買ったおかずで夕食。船内では今キャンペーン中だそうで、変面ショーとマジックを併せ
2025年3月22日(土)九州は大分に来ております。大分の最初の夜は美味しいお寿司を頂けてそれだけで、もう、最高に嬉しくて夫の表情も緩んできました。やはり気分転換って大切なのね。翌日は国宝の臼杵の石仏を拝みに行きました。平安時代から鎌倉時代にかけて彫られたと言う石仏群、圧巻でしたよ。そんな悠久の歴史を目の当たりにするとなんだかプンスカ怒っているのが段々、どうでも良くなって来ました。願い事を紙に書いて石仏の前の祈願箱に入れる事に。夫が「家内安全か?」と
なかなか奈良のこと綴る時間がありません~もう1週間たって記憶が薄れないうちに。。。円成寺からバスで奈良駅近くまで戻りならまち界隈のお寺を拝観しました。菩薩咖喱うわぁ~名前からして素敵~でもおでん定食食べちゃったのでまた今度御霊神社気になっていた元興寺小塔院へ通りに面した所にお堂が一つ屋根はビニールシートでおおわれていました。。中に入ると。。鹿さん!!お休み中失礼しました~奥のお堂障子紙は穴あき。。奥にどなたかお住まい?の様子でした。お寺というよりは私
埼玉県川口市安行原にある真言宗智山派の密蔵院に行きました参道や境内の安行桜がきれいでした安行桜は埼玉県川口市にある密蔵院で咲く桜ですこの桜は染井吉野よりも一足早く満開を迎え、ピンク色の花がやや濃く、少し小ぶりで、遠くから見るとやわらかい印象を与えます密蔵院では数十本の安行桜が境内に植えられ、早春に美しい景観を楽しむことができます春のお彼岸には早咲きの安行桜が満開になり、多くの参拝客で賑わいます安行桜は、その美しさと独特の色合いで訪れる人々を魅了しています安行桜海寿山満福寺密
三富地区にあるお伊勢の宮に立ち寄ってきました。雁坂道を通る度に気になっていた場所ですが、岩壁に弘法大師が当地を巡った折に爪で仏様を彫ったと伝えられています。その事もあり、お伊勢参りに行く際の祈願所として多くの参詣者が集まり、現在では100体の仏様が岩壁や石仏群として遺されています。木喰さんのような木彫りの仏様も人情味がありますが、石仏もそれぞれの趣がありますね。(^^)/
3/9は午前中から大磯町へ行き御朱印巡りをしました。最初に向かったのは船附山東光院参道の石仏など。御本堂。お地蔵さま。供養塔など。御本堂の下がフリースペースになっていて、学校が終わった後に子供たちが勉強したり、近隣の方々がたくさんの本(仏さまに関する本や他にも色んな本がありました)を読みに来たり、写経したり…とてと開かれたお寺という印象でした。とても柔らかな雰囲気の副住職さんが書いてくださった御朱印。
チン電プチ旅の続きです。昼間のジャンジャン横丁~新世界を散策して天王寺動物園の入り口へとやって来ましたが、動物園は今回スルーです。スルーして本日のメインイベントへと向かいます。この後、何度も・・・結構しつこいくらいに出て来ますが🤣あべのハルカスやはり存在感がありますね。そしてやって来た本日のメインイベント会場・・・大阪市立美術館~2022(令和4)年10月より始まった約2年5か月に及ぶ大規模改修工事を経てこの3月1日にリニューアルオープンをしました。大阪
俺の乗っているフリードスパイクは車中泊に向いた車だ。オーバースペックなハイエースとかに比べて燃費も良いし、フェリー代金や税金も安く普段使いや狭い道にも良い。14万キロで姉から譲り受けて20.4万キロまで日本各地を旅してきた。目標は30万キロ、いや40万、もっと!と言いたいところだが現実とも向き合わなければならない。現時点では調子は良いと思う。しかし、流石に20万キロもとなると、色んな部分の故障の確率も上がってきて、今後も長旅に出ると考えると不安に思うようになってきた。以下に大まかでは
竹嶋美和ですこちらのブログでは自分の経験からの気づきなどを発信しています✨自分らしく自由に表現していく喜びを取り戻す!✨内面の深掘りが好きなので、気付きを綴ってます。✨2022年11月から愛知県一宮市在住✨一宮市は知れば知るほど好きになる街なので、カフェや神社仏閣など、写真を撮りながら紹介してます✨ブログは毎日更新中📷フォトグラファー🎨アーティスト*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。..。.:*・゜゚・*地蔵寺愛知県一宮市本町通8丁目23
浅春の渓に張り付く弥勒仏「方円」2020年5月号円象集掲載。2020年2月24日、京都府南部・和束町のハイキングコースを訪れる。和束川沿いの道を暫く歩くと、川を覗き込むように佇む高さ6メートルの磨崖仏が姿を現す。足元には、正安二年(1300年)四月作との碑文が残されている。また、流域には水流による浸食の窪みに小石が入った事により出来た鴎穴が幾つか見られる。川沿いの道は桜並木が続き、花の季節はさぞかし奇麗だろうと思いながら歩いていたが、まだ寒い季節。そんな中で見た摩崖仏の堂々たる姿に感銘を受け
栃木県南部には多くの近世石碑・石仏が残されていますが、その中で自然石石碑と呼ばれる種類があります。写真は「二十三夜月待講」の石碑で1816年に建立されたものです。種類としては、チャートと呼ばれる中生代ジュラ紀、約2億年前の石で太平洋の海底に放散虫というプランクトンが堆積してできた珪石と呼ばれるものです。とても硬い石で当時四角に加工する技術がなくて、へき開した面に文字を刻んで石碑としています。風化に強いため現在でも文字が鮮明に読めます。さて問題はこの石がどこで取れてどうやっ
北野天満宮の梅を楽しんだ年金三人組、平野の御土居を目指します。その前に、天満宮の東門前のやきもち屋さんをチェック。ああ、3月12日この日も「本日は終了しました」の札がかかっています。がっかりする年金女子B。なぜか、ここのやきもち屋さんには空振りが続くB子。午後3時近かったので、仕方ないか。また次回に挑戦しましょ。(2025年2月10日一個150円)女子A(たま)が、一人で来て食べておいしかったことを話して、期待を膨らませます。粒あんが、あっさりした
前回の続きです!!『春日杉』奈良春日大社の御神域御蓋山で育った樹齢400年の春日杉平成30年9月の台風で倒れた大木を移送『春日社参道』『柑橘山春日社』奈良・円成寺の春日堂を採寸し写しました2022年春、奈良春日大社より御霊を勧請!!下った分、帰りは上り・・・『被爆宝塔塔身』広島原爆投下時に爆心地近くにあった石造宝塔の塔身部分所々に石仏やら石造狸名月門エリアへ・・・『石
羅漢雨の中を歩いていたら、羅漢に出会いました・・・・・・写真(↓):雨の中の羅漢像五百羅漢が現れたのかとビックリしましたが、雨に濡れた石の苔が羅漢の顔に見えたのでした・・・羅漢とは釈迦の優秀な弟子たちのことで、特に有名なのが十大弟子と呼ばれる方々のようです・・・これまで見た羅漢像で最も印象に残っているのは、伊藤若冲がデザインした京都伏見石峰寺のユニークな羅漢たちでした・・・『石峰寺の五百羅漢(2)』さて、石峰寺の山門を入ると、羊歯や竹が生え
うしろすがたのしぐれてゆくか山頭火(21)チラ見して、驚いた。俳句の教科書https://haiku-textbook.com/ushirosugatano/『うしろすがたのしぐれてゆくのか』と「の」を加えている。部分的な単純なエラーかと思ったけれど、解説文にこのまま使っているので、確信的混乱かもしれない。俳句としては随分と雰囲気が変わってしまった。前書に『自嘲』とあるので、不自然さに気づかず、そう思い込んでしまったのだろう、ありがち。ただし思い込みの他に、操作するパソコン
こんばんは!@Ricoです。2024奈良巡礼ねえさんぽ👣室生寺さんの続きです^^いよいよ、拝観エリアへ🏃♀️(境内全体図↓)メインエリアを拡大すると、こーんな感じ↓すぐに見えてくるのが仁王門✨バン字池✨※梵字の「バン」(大日如来さまをあらわす種子)の形をしていることから、こう呼ばれています目の前にババン❗️(バン字池と掛けているワケではないよw)と広がってきた鎧坂✨を上がらせていただきます👣👣👣ちなみにですが、シリーズ①でお伝えしたように室生寺さんは、201
2005年夏思わぬバイクの入院に北海道で愛車と別れを告げた僕は舞鶴港から深夜バスに乗って新大阪へバス停の目の前にあるカプセルホテルで一夜を過ごしたそしてあくる朝、僕はこう言った「そうだ!京都へ行こう」京都駅に降り立った僕はあるポスターに釘付けになるそれは竹林が林立する道の写真だった「そうだ!嵯峨野へ行こう」京都駅のバスターミナルで一日パスカードを買いバスに乗った京都激安旅行の始まりだ源氏物語にも綴られている野宮神社でバスを降りそこにある苔のじゅうたんにしばし感
家庭菜園の借用から1年が近い。週に何回か通った。種を播き、その成長をたのしみ、草をとり、収穫をする。たったそれだけなのだが、生活は変わる。帽子をかぶって家を出て、20分ほど歩く。団地に隣接した中規模公園を通り、多摩ニュータウン通りを横切る。その先にあるのは小さな神社。なぜか道路を背にしてやしろが立つ。道路がつくられる前から神社があったことを教えている。低い鳥居が2つ。私の背丈ほどしかない。それをくぐって、やしろの前に立って二礼二拍手一礼。そこからすぐそばに
皆さんもパワースポットとか飽きたでしょう?今日はチルスポットご紹介します。鳥取県にある「熊野神社遺跡」は、かつて熊野信仰の隆盛を誇った場所。しかし今は廃絶し、ひっそりと時を刻んでいる。だが、その遺跡には今なお宗教の香りが漂い、多様な信仰の形が見て取れる。熊野神社遺跡の記録は、江戸時代前期の「稲葉民談記」や「因幡誌」に登場する。もともとは古墳時代の積石塔(墳墓)として始まり、後に和歌山の熊野大社から熊野信仰が伝来し、神社が祀られた。江戸時代には石仏が安置され、無病息災や学問、安産を願う人々で賑
籠場橋際の石仏石塔群(かごばはしぎわのせきぶつせきとうぐん)神奈川県足柄上郡松田町
東根市観音寺村山野川樋滝(とゆだき)落差5m黒滝を見た後、黒滝入口から村山野川上流方向へ舗装道を480m行くと道路左側に入口があります。10m先に石仏が建っているので、目印となります。(2023.07.17撮影)入口から車で入ることができ、終点まで100mほど進みます。終点から徒歩2分で滝前に到着です。水量豊富で青い滝壺が魅力的な滝です。訪問時は水量が多かったため、渡渉できず、正面に回り込むことができなかった。黒滝とセットで訪れると良いです。
こんにちは🎵いつも、ありがとうございます😆💕✨今日は、夫の叔父の葬式でした。通夜なし、初七日も兼ねている、小さなお葬式、でも、叔父の生前の知り合いの方も来てくれていて、和やかでした。ただ、驚いたのは、、お坊さんが違う宗派の方なんです❗❗夫の家は、浄土真宗なのですが、この宗派には、2つあって、西本願寺と東本願寺、東本願寺は大谷派と言われていて、この西と東では、仲が良くないはずです。そして、夫の実家は、東本願寺の大谷派なんです。叔父さんは、石仏の会を主宰していて、