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2025年3月22日(土)九州は大分に来ております。大分の最初の夜は美味しいお寿司を頂けてそれだけで、もう、最高に嬉しくて夫の表情も緩んできました。やはり気分転換って大切なのね。翌日は国宝の臼杵の石仏を拝みに行きました。平安時代から鎌倉時代にかけて彫られたと言う石仏群、圧巻でしたよ。そんな悠久の歴史を目の当たりにするとなんだかプンスカ怒っているのが段々、どうでも良くなって来ました。願い事を紙に書いて石仏の前の祈願箱に入れる事に。夫が「家内安全か?」と
こんばんは!@Ricoです。奈良巡礼ねえさんぽ👣岡寺さん✨のラストです❗️→まさかのシリーズ④になったぞ本堂内陣拝観から奥の院方面へ🏃♀️十三重石塔✨シリーズ②でお伝えしました龍蓋池のちょうど上あたりに位置します🙏岡寺(龍蓋寺)✨シリーズ②『岡寺(龍蓋寺)②岡寺と龍蓋寺。龍の眠る寺と厄除け観音の由縁。』こんばんは!@Ricoです。お彼岸期間なので、ちろっと帰省✨心地良い太平洋を感じました❗️やはり、この時期の人のいない海は特別です♪てなワケで奈良巡礼ねえさ…amebl
6月7日(火曜日)曇りのち晴れ以前、生駒の🏵️あんはな🏵️さんでゲットした古本道ばた仏さんぽこの本の中には素敵が詰まってるっどうしても石仏さんに逢いたい衝動が何日も続いたので思い切って本を持って久しぶりにレンタカー借りて出掛けて来ました住所をカーナビにセットしてイザッ!!近江神宮から約4キロ位の場所が目的地で本には「山中越えの滋賀県側の入口」と書かれていましたがっ本当にこの道で有っているのかな※後で知ったのですが、山中越えでもこちらは旧が付く旧山中越えなんだそ
前の記事で備中と予告しましたが備前です。備中と備前の境目がよぅ分からんが、岡山市南区と玉野市にまたがる比高305mの常山。その常山にあった備前・常山城(つねやまじょう)別名「恐怖の心霊スポット」常山城へ行くには城山の北側から頂上近くまで車道があります。しばらく通行止めが続いてたそうですが、現在は解除になり車で楽ちんちんと上まで行けます・・・子菓子駄菓子!このような1車線でクネクネ道あり、ガードレールもない細々道あり、道に樹木が覆いかぶさってる場所ありで、なかなか恐怖
青森市滝沢小川目沢右岸支流月光の滝落差5m青森東IC出口を右折し、県道123号線に入り2.3km行くとみちのく有料道路との分岐になりますが、そのまま県道を直進し、2.6km行くと道路左側に鳥居と大きな「月光の滝」と書かれた石碑が建っています。広い駐車場に駐車して、徒歩で進みます。解説板です。(2018.07.08撮影)鳥居や祠などがあり、その奥に滝が狭い空間にあります。角度も選べないです。滝の横にも石仏が鎮座されております。なお、この滝は信仰
東京は庚申像の石碑が有りますが、石碑以外にも色々な仏像が建っています。今回は西武柳沢から田無神社や東伏見稲荷に行った際に見つけた仏像をちょっと紹介したいと思います。もちろん、これ以外にも色々とありました。珍しい六角地蔵。お地蔵様は6という数字と関係ありますね。六地蔵とか。この石仏は六角形の石柱のお地蔵様です。これ時代もとても珍しいのですが、子孫繁栄、交通安全、商売繁昌といった祈願まで明示されているのは珍しです。また、サボテンが添えられているのもちょっと面白いですね。花は
昨年秋から連投でアップしている南山城=京都府南部のお寺紹介。今回紹介するのは岩船寺、そして当尾の石仏群の紹介をします。主に先に紹介をした海住山寺参拝と同じ2023年11月3日のレポになりますが、一部12月12日に二度目の訪問レポもあります。当尾(とうの)──木津川市南東部、加茂地区(旧・加茂町)の南部に位置する旧・当尾村を指す地区。JR加茂駅近辺が市街地として発達しているのに対して、地区の多くを山林が占める自然豊かな里となっています。当尾の里の主な観光名所は『浄瑠璃寺』
雲住寺(全羅南道和順郡)に来ています。最初に現れたのが、九層石塔宝物七層石塔石仏宝物円形多層石塔宝物ここはお茶が飲めるところ大雄殿と多層石塔多層石塔四層石塔大雄殿こんなに石仏や石塔があるお寺だとは、ここに来て初めて知った。2018/9/23日にほんブログ村
現地検索からの選んだとこ行ったらあまりにも若者カフェで検索しなおしてこちらへ🚲️💨💨💨可愛〜い🩷常連さんがあとからあとから来られてました☕素敵なお店・・・・・私、飲んですぐに出るオッサンみたいな(笑)あとで見てみたら姉妹店が千早にあるんかも❓❓❓☕石仏が・・・階段があったから神社かと思って行ったら大きな公園でした・・・大きなお墓がたくさんありましたわ🌳パール柑250円🍊🍊🍊🍊
【20年11月1日探索・21年11月26日公開】現在地はこの辺山梨県北都留郡丹波山村高畑国道411号線だ。丹波山村は東京都と接している立地なのに人口520人(2021年10月推計人口)しかいないという過疎化に悩む自治体だ。そんな丹波山だが、右前方から上がっていく道沿いに廃集落があるというので、行ってみようと思う。とりあえず、先に進む前に手前左なんだが・・・初心忘るべからず分水嶺という、よくわからない石碑があった。この石碑、裏側には邪魔ならどけてくれという意味合いの事
日時:2024年3月13日コース:御杉門登山口⇔姥坂の石⇔国見崎展望所⇔笹倉山(移動)雪割草観賞(宮城県)登山口駐車場から眺める笹倉山(左)と銚子ノ口展望台(右)です。3月も中旬になったので笹倉山の早咲きのイワウチワを観に来ましたが、2月下旬から3月上旬の大雪で、昨年より開花が遅れているようです笹倉山(大森山)の御門杉登山口(右・赤線)の左側に有る、不動明王と地蔵様と山神碑です。当日は御門杉登山口(右・赤線)脇の白梅と紅梅が見頃でした御門杉登山口を歩くと直ぐ右
今まであまり気にした事がなかったのですが・・難波から奈良行きの快速🚊って多いのに難波から神戸三宮行きの快速🚊って少ないのね・・ってか、準急とか急行って走っていないのかな通勤ラッシュの駅構内で快速待ちをしていて気付いたこれってもしかして見送った普通に乗った方が早かったかもしれないこんばんわ味醂です{目の前で快速の扉がピシャッ❗さて、昨日は久しぶりに1人で攝津八十八箇所の札所へ行ってきました阪神電車🚊を降りてバス🚍️に乗り変えるのですが知らん土地のバスは良くわからんくて
鹿嶋市の天満神社を参拝したところです。北浦が見えます高台から水辺が見える場所って気持ち良いですよね天満神社の隣には広済寺がありましたせっかくなので見ていきます見上げると太陽光っています石仏がたくさん江戸時代のものが多いようです隣に天満神社の鳥居あじさいの季節少しあじ
こんにちは今日は大谷観音に行って参りました11,000年前人骨と日本最古の磨崖仏|青木彩香|note大谷寺|日本最古の石仏「大谷観音」と高さ27メートルの「平和観音」www.ooyaji.jp日本における摩崖仏は、奈良時代から平安時代初期に唐から帰国した僧が彫ったものこちらの大谷寺の大谷観音は、平安初期に空海が彫ったとされる千手観音です。拝観料を払い、はじめて見せていただきました。石仏は撮影禁止のため写真を撮るこ…note.comよろしければご覧くださいませ
北野天満宮の梅を楽しんだ年金三人組、平野の御土居を目指します。その前に、天満宮の東門前のやきもち屋さんをチェック。ああ、3月12日この日も「本日は終了しました」の札がかかっています。がっかりする年金女子B。なぜか、ここのやきもち屋さんには空振りが続くB子。午後3時近かったので、仕方ないか。また次回に挑戦しましょ。(2025年2月10日一個150円)女子A(たま)が、一人で来て食べておいしかったことを話して、期待を膨らませます。粒あんが、あっさりした
【23年7月2日探索・10月12日公開】現在地はこの辺1.9km右方向にある川俣はバス停のある浦山大日堂あたりの事か?私が進むのは鳥首峠方向になる。道標の他にあったのは安曇幹線326号へと至ると書かれた標柱と電柱だ。通行不能区間になると、主要地方道の県道73号線は急にこんな感じになった。ここなどは崩落している事もあり、道幅は30cm程度だろうか。画像だけを見ると道にロープが落ちているように見えるかもしれないが、崖登り用の補助ロープが設置されている個所があった
【20年6月7日探索・21年1月13日公開】現在地はここいったん中央の車道まで戻り、ここから薬師堂のマキと書かれた看板に従って左折する。この道をまっすぐ、中央に見える穴の方に進んでいく。何だか、異世界への入口のようにも見えるな。この竹やぶの先、右側には・・・ここが薬師堂の入口にあたる。焚火が見えるが、この周辺の清掃をされていた方が焚いていたものだ。ちゃんと管理されている事がわかった。では、中に入ろう。昭和39年、当時の
おはよう御座います。4月22日国立大劇場「市山会」にて「分去れ」を母松葉とさせて頂くのですが先日、作品由来の場所に伺いその場所の風に吹かれてまいりました^_^歌詞にも入ってます「さらしなは右みよし野ハ左にて月と花とを追分の宿」分去れの句碑があり、その昔旅人達にとって中山道と北国街道の分岐点の道標でした。「分去れ」(わかされ)とは、長野県の中山道と北国街道の分岐点で、今も旧跡として残っております。追分宿郷土館https://www.town.karuizawa.l
石岡市に来ています高浜方面釣りに来る人も多いです須賀神社へ来ていますあらかわいい弁天様のよう隣にも大きな木が目を引きます須賀神社はこちらのようです大きいなぁ~大木好きたくさんの英気をいただけますね須賀神社ですご神木です立派な拝殿です渋い高台なので景色も良い本
以前に一度、来た事が有る。その時は15日だけしか開門しないって事を知らなくて着いたら閉まっていたので後ろ髪を引かれながら車に戻り東寺へ行った記憶関西花の寺二十五霊場のひとつなのでいつかはタイミング合わせて来なければって思っていたら明日、休んで良いよ~ってなんてラッキーなんだてな訳でこちらは花園駅🚆改札をでて駅前から目的の寺院が見えてますこちらは法金剛院(ほうこんごういん)ソメイヨシノは散りかけ。。てか、良い天気だったのにたまにカメラが暗くなるのは何故山門月1
【22年6月19日探索・7月5日公開】現在地はここ茨城県桜川市真壁町長岡加波山へのアプローチ道だ。目的地は50mほど先に見えてきたポールの場所のようだ。右側、ブロック壁を見ながら・・・ここが目的地だ。天狗の庭、宗教施設跡という事になる。何でも、1987年頃に箱根の新興宗教団体が違法に建築したものであるという。15年ほど前からは放棄され現在に至っているようだ。内部には入れないので、フェンス外側から見える光景になる。この構造物がメインの施設だろうか
鳳停寺の続きです・・・向こうに渡りたくても、土砂降りで行けず・・・鳳停寺が建立された672年は新羅時代。かなり、手直しされたのか、日本に比べ、新しく感じますが、日本で言う国宝が間近で見られるのは嬉しいですね~今はあまり見なくなった土壁があちこちに・・・石段も古そう~瓦を土台に使った塔?芝生を横断するわけにはいかなかったので、遠目から・・・ハスもキレイに咲いていました‼️大きな石仏がありました。タクシーの運
ここまで長野県伊那市高遠が生んだ江戸の天才石工、守屋貞治の石仏をめぐる、私的『推し活(おしかつ)』レポートを『守屋貞治との出会い〜海岸寺〜』『貞治の故郷へ〜勝間の大聖不動明王〜』『貞治の故郷へ〜桂泉院〜』『貞治の故郷へ〜建福寺〜』と4回にわたって書いてきました。もともと石仏に興味のあった私が海岸寺で守屋貞治の石仏と出会い、ガッツリ衝撃をうけたのが2021年の春頃。さらなる貞治仏に会いたいと伊那市高遠へ出かけたのが、同じく2021年の12月。実はこのとき高遠へ行ったのに
みなさん、こんにちは!!今日は我が地方、朝から気持ちの良い天気となりました!!そして本日は仕事も休みでございましたんで、朝から、らんコロを連れて少し前から気になっていた場所へ行ってきました!!そしてその気になってる場所ですが、自分のブログにしょっちゅう登場します、山のキャンプ場でございますが、なんで今更、そのキャンプ場が気になるのかと申しますと、まずは、このキャンプ場の駐車場にある地図をご覧くださいませ。キャンプ場や
日月神社2023.12.23参拝とにかく天気がいい日でしたそしてとにかく寒い日でした風が冷たすぎる扁額には日月宮とある大きな木もあるひとつめの狛犬こちらはスルーして…ふたつめの狛犬相方さ〜ん説明ば〜ん!!おまいり〜拝殿〜本殿石仏さんがいらっしゃいました振り返るなんか男みたいだな…私
令和5年5月24日参拝走水から車で5分くらいでした(๑⃙⃘・・๑⃙⃘)ノ(電車で行ったんじゃねーの?)そうなんです。というのも、京急バスを待って移動するつもりが30番で「よかったら乗ってけば!」と声かけていただきお言葉に甘えましたwその方たちは三浦半島で御開帳があるたびに連れ立ってまわってらして『結願は自分たちの菩提寺で』というのがお約束だそうです。札所かけ持ちとか大寺院の檀家さんですかと聞いたら界隈にはそういうとこ多いそうです。浄林寺は御開帳のたびに来ているそうで慣れたハンド
【24年4月20日探索・11月9日公開】2014年に訪問したこの記事の続報になる。現在地はこの辺埼玉県本庄市児玉町飯倉国道462号線だ。道路反対側に見える白い看板のところを右側に入っていく。が、その前に・・・日東興業グループ双園ゴルフクラブ児玉コースと書かれていた跡がある。昭和末期に計画され、平成4年ごろに建設中止になったゴルフ場の看板跡だ。明らかにオーバースペックな2車線道を進む。久保地橋という橋の先には石仏がある。以前来
取手市に来ています金刀比羅神社ですまず先に金刀比羅神社の隣にある光音堂を見に行きましょうこちらから入りますさていきなり登場ただならぬ気配巨木のおでましですしかも漂っているし石仏たくさんあるこの先に光音堂がありましたとも
日時:2022年3月16日コース:林道⇔作業道⇔鳥居⇔大立石神社・奥の院⇔550J.P⇔サンボトジ頭(岩手県)国道106号線の宮古市・牛伏地区のバス停付近から眺めた、閉伊川とサンボトジ頭方面の山々です。気になるサンボトジ頭という名の山を登りますが、中腹に有る大きな立石も見たいので牛伏地区側から行きます牛伏地区からの沢沿いの林道を進み、茂市テレビ中継塔方面に通じる林道(右・黄色)から分れ、作業道(左・赤)に入ります右岸沿いの作業道は荒れ気味で崩壊
紀三井寺(きみいでら)室町時代建立の楼門から先は、231段の急階段が待っています。階段は無理だなと思ったら、すぐ横にケーブルカーがあります障害をお持ちのかた、高齢者、ベビーカーも乗れ、車椅子と介助者は無料ですあきらめなくても、参拝できます♿️この坂は結縁坂(けちえんざか)と呼ばれて、坂を登ると良縁が実ると言われています。🍀🍀🍀母を背負ってお参りしていた紀ノ国屋文左衛門。坂でぷつりと鼻緒が切れてしまいました。鼻緒を取り替えてくれたのが、真向かい