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一昨日から、いいね!が出来ない設定になってました。設定触ってないんですけど、全記事乃いいね!ボタンが表示されなくなってました。昨日の午前中に気が付きましたので復旧しております。ご不便おかけしました。さて、宗教にしてもなんにしても団体は人数ですよね。宗教の場合は、信者の信心が強ければ強いほど、企業なんかよりも格段に収益が上がるんだと思います。表面的な利益だけでなくても、何かを作り上げる生産性においてもそうです。一流企業の百人の社員に何かを作らせるよりも、熱心な信者百人に作
6月3日頃から梅雨入りって少し前にニュースで言ってたけれど遅れてるみたいですねと言ってもそろそろかなぁ~紫陽花だらけのお寺に行くのが待ち遠しいこんにちは味醂です{雨なんかへっちゃらさっ🎵さて、前回の続きこちらは室生寺(むろうじ)★関連記事はコチラ★『室生寺①山門~本堂周辺』この日の天気予報は数日前まで雨予報だったのに私的には珍しく朝起きたら晴れていた休日で仕事も気にしなくて良い珍しく早起きできた雨予報だったのに晴れこれは行く…ameblo.jp五重塔の先には
熊野磨崖仏山の中腹にある熊野磨崖仏へのスタートは、緩やかな遊歩道から。景色を楽しむ余裕があります♬右側の遊歩道を歩きます。やがて階段となり、次第に傾斜を増していきます。足元をこれでもかと固めてある台輪鳥居。鳥居の奥には急勾配の石段が見えます。いよいよ、鬼の石段。この石段は、鬼が一夜で築き上げたという伝説が残っています。伝説では99段とありますがどう考えても、百段以上あった気がします。伝説のストーリーが看板に書いてありました👹石の大きさ形も高さもバラバラ。登りに
光明寺(浜松市天竜区山東)に行ってきました。(2023.3)こちらは、家康公が奉納した、兜入れ摩利支天像があります。が、実は、こちらの摩利支天像が徳川家康の念持仏だってことは、現地に行って初めて知ったんですよね。もともとネット検索で出てきた情報では、狛猪と摩利支天の石仏があるということだけだったのですが、行ってみてよかったです。さてさて、まずは、狛猪を確認するために奥の院(摩利支天堂)に直行します。山のかなり上に見えますが、駐車場から歩いて15分かからないくらいです。
2024.4.12(金)多武峰・飛鳥の里コース6㎞多武峰バス停~談山神社~飛鳥大仏バス停近鉄ハイキングあみま倶楽部今回は、桜井市の多武峰までバスで行き、飛鳥へ行くコースだ。このコースを見るまで、桜井市の奥の談山神社と、あの飛鳥が、歩いて行ける距離だということを知らなかった。てくてくマップという、イラストで描かれた地図を見ると、なんだか行けそう!しかも6㎞しかない。楽勝だわ!と…友人を誘い、天気の良さそうな日を選び決行。前日の夜、てくてくマップを見な
滝沢観音石仏群石仏は、今までずっと素通りしていました。でも、安曇野の双体道祖神をきっかけに、道端で微笑む石仏を見るたびに足が止まる様になりました。すぐそばでお顔を見ることができて、そっと触ることもできる。そんな親しみやすさも大きな魅力です滝沢観音石仏群は、群馬県の森の中に石仏が80体も並ぶという不思議空間です。え、この中を入る虫とか、蛇とか、熊とか、、、大丈夫なのでしょうかと、思ったら入口から10分も歩かないうちに到着しました。現在は、観音堂はありません。江戸時
はるか昔に親戚の方に連れて行ってもらったことのある聖域なのですがなんだかわからないけど昔からあると言われてその時はちらっと洞窟を見ただけ、石仏を見てもさっぱりわからず全く興味がなかったです歴史を調べてみると千年近い歴史があると書かれていて街道沿いの要所、この地にお城があったとか観音様が気になりますし石仏もよく見てみたいと思い行ってみました誰もいずひっそりとしていました観光客が多かった時代は昭和40年代くらいでしょうか最近まで大きなドライブインがあった
少し間が空いてしまいましたが、思い出しながらお遍路の続きを書きたいと思います。もう半月前になってしまいました💦記憶力が悪くなっているなぁと痛感です😭さて今回は、59番札所、国分寺からです。御本尊は薬師瑠璃光如来さまです。この日はお天気があまり良くなく、写真が暗いですね。伊予国分寺は伊予の国府があった所で、伊予文化発祥の地とも言えるのだそうです。ここから150m東に離れた所に、国の史蹟とされる東塔跡と見られる13個の巨大な礎石が残るそうです。礎石の配置等から推測される七重塔の高さは
おはようございます♪くりたまです。神仏の聖地「宮島弥山(みせん)」山頂付近にある御山(みやま)神社には、パワースポットがあります。椿誠司さん、教えてくださりありがとうございます鳥居⛩が建っている石の土台から降りて、木をくぐり抜けて右側へ進みます。瀬戸内海の絶景滑り落ちないように、巨大な岩の斜面をそろそろと歩いていきます。ここから落ちたら、命がなくなりますね💦御神木生き生きとした力強さを感じました。御神木の根元にあるこの狭いスペースがパワースポットです。ここに座って、深呼吸し
恐竜博物館から次に向かったのは、車で10分ほどにある大師山清大寺大仏殿にある「越前大仏」は、実は(鎮座している大仏で)日本一の大きさ高さは17mあり、奈良東大寺の大仏様より2m余りも大きな壮大なスケールの大仏様です大仏様の両脇にある仏像も大きい大仏殿ではBGMが流れており、お線香の香りもして落ち着く空間です壁一面には1281体もの小さな石仏が安置されています越前大仏は、大実業家が財を投じて建立されたことから「出世の象徴」とも言われているそうですせっかくなので、五重塔にも行ってみます
YouTubeもよろしくお願いします🔰帰国3日前くらいに慶州ツアーに申し込んで、何とか私以外にも1グループ参加希望があったらしく、催行決定に。最初に希望した1日は私ひとり以外に参加者がなく、催行中止になっていたので助かりました。ご一緒するのは同じ職場で働いていらっしゃる日本人3人グループ私よりご年配の方ばかりで、コミュ障爆発気味の私でも気楽に過ごせて良かったですまずは石窟庵から。石窟庵경북경주시석굴로238네이버지도공간을검색합니다.생활을연결합니다.장소,버스
四月の北信の計画では、今日は唐松岳に登っているはずだった。昨日から八方池山荘に上がって、モルゲンロートに出逢う予定だったのだ。しかし暴風雨になるというのでやめにした。不帰東面も劔岳も見えないなら、登る価値がないというものです。本日の代案は、修那羅の石神仏群~霊諍山の石仏~安曇野市天蚕センター~鷹狩山(大町市)。これで行ってみます。修那羅の石神仏群は巨岩に抱かれている修那羅峠は筑北村と青木村の境界にある。麻績ICまたは上田からアプローチする。電子地形図25000(国土地理院)を加工して
四国遍路36番札所青龍寺は逆打ちしていることもあって、道程の関係上、奥の院から先に参拝することになった。ここは事前にサイトを見ながら各霊場の見どころをチェックしている時に、変な石仏を見かけたので秘かに楽しみにしていた場所だ。道路の脇に車を停めて鳥居をくぐり、石段を600mほど歩くと奥の院が見えてきた。こんな辺鄙なところにありながらも、清掃が行き渡り大事に管理されている。ここから先は神聖な領域になるらしく、土足は厳禁。履物を履き替えるように書いてあって、傾いた下駄箱から選
朝一番で松本から筑北村へ足を運び、修那羅の石神仏群を探索した。その足で今度は霊諍山へ向かいます。霊諍山があるのは千曲市八幡。田毎の月で有名な姨捨と、善光寺西街道稲荷宿の中間地点である。ここにも修那羅同様の特異な石神仏群が展開している。奪衣婆が摩利支天と並んでるもしも修那羅から霊諍山へ向かうなら、R403号善光寺街道はやめたほうがいい。猿ヶ馬場峠越えはカーブの連続で疲れるから。麻績ICから姨捨スマートIC経由がベターである。【2024年4月16日(火)その2】霊諍山の麓に大雲寺があ
神宮寺の八幡神社高田神社へ行く途中隣にはこんな碑も隣が八幡神社石仏が並んでいます古い石仏のようですここにも時代はわからないですがかなり古いもののようですね直してあるので雨戸が現代ミックスじゃ境内の椿が貫禄ありましたまだ木に残っている花の下ではぽとりと落ちた赤い椿が散
時間が取れたので稲敷市に行こうと思います茨城県内でもあまり稲敷市には行っていないかな・・・どこに行っても茨城県の風景は大地が広がる目的地に着く前に何やら立派なお社が見えますちょっと寄ってみよう古いもののようだわ狛犬さん境内にはいろいろ置かれています石仏が中に桜の木卍のマーク
名鉄岩倉駅から一区先の「石仏」駅から五条川へ、こんな満開の桜が待っていてくれました。(4月10日撮影)全国の「さくら名所100選」に選ばれている岩倉の五条川には約1300本を超える桜が植えられて。前日の強風にも負けず咲き誇り、水面には少しばかりの花びらが流れ。どこからか一輪の椿らしき赤い花が流れ。花筏に代わって桜並木が水面に揺れ。桜まつりも終わった静かな五条川の桜を独り占め
ランニングの記録2024年4月19日ランニング前に注射。本番前最後の練習。runkeeperで作成したプランでは、前日はリラックスラン3kmになってたが、1日繰り上げて、今日実行する。前日は当日の準備に徹する。久野瀬集落の奥まで行った。この石仏より先は民家の庭先で、道がない。行き止まり。引き返して来た道を戻る。南田気地区経由で、町営第一無料駐車場に戻ってラン終了。走行距離は7km。もっと走りたいなってくらいでやめておく。利点は、テンポ。有酸素3.3【テンポ
天気が良いのでお散歩日和鉾田市に来ていますなんだかんだと鉾田市好き最初に寄ったのは富士神社石仏さんがお出迎え坂を上ると見えてきましたさっぱりしている境内かつて村社格ほう室町時代ですか親切だぁ覆屋で本殿は見えないです改築されてピカピカです
こんばんは。プリンセスハウス細見貴子です。弊社の近くのアパレルのショールームにお花屋さんが併設されていて、なんとも可愛い「石のカッパさん」がいます。最初2匹だったのに、今は4匹。あまりに可愛いので「売り物ですか?」とお聞きすると売り物ではなく京都在住の石堀作家の方の作品とのこと。作家さんのお名前は、「松崎勝美さん」京都在住で、N.Yやパリなどでも個展を開いていらっしゃるようです
清水町蓮華寺よみしみずちょうれんげじ場所静岡県駿東郡清水町堂庭132【お仲間さんよりのご報告-S1】清水町の蓮華寺の庚申塔4基並んでます。ここは石仏盛りだくさんです。(不動明王)最後の光明真言塔は1655年のものです。この塔は願文が盛りだくさんです。正面には、光明遍照十方世界念佛衆生摂取不捨、裏面は願似此功徳普及於一切我等与衆生皆共成仏道となってます。浄土宗と真言宗の合体?お寺は真言宗ですが。
やっぱり昨日も黄砂はひどかったです。あと、御苑の松の花粉もひどいんだわ黄色い空気の京都からお届けします笑昨日の記事の続きです高野川から離れて今度は南下ん?賀茂波爾神社(かもはにじんじゃ)??下鴨神社の境外摂社って!後で調べたら「波爾井清水」という名水が沸いてるそうな!!!すぐ横が北白川疏水だったので、それに沿って南下することにしました白い桜南に行くのだから下りで楽かと思ったらそうでもなかった件かえって高野川を遡った時の方が楽だった・・
2021年3月26日少し前に桜井駅から天理駅へ散策した時の記事になります。近鉄ハイキングの「山の辺の道コース」を歩いています。桜井駅から大和川までやってきました。満開なのに誰もいないのはなんとなく不思議な感じがしますね。山野辺の道へ行く曲がり角を見過ごしてしまい、少し戻ってきました。ハイキングマップによると曲がり角に防災小屋があるのですが、これですね。大和川の堤防道をそれて住宅街の方へ進みます。石の道標には、「左いせえせ」と書かれています。「いせ」
こんばんわ(^O^)/キョウナです今日もさっさとお出かけネタの続きを!最後はキャンプ場へやってきました。ここには木地師のお墓と大ヒノキがあります。説明板るろうに剣心ではなくるろうに木地師ですね(^v^)これはお墓のようです。かなり古そうそして石仏と大ヒノキとても良い雰囲気ですね(^v^)キャンプ場には一人だけテントをはって宿泊しているようです。この恰好なので出くわさないことを祈って・・・さぁ川へ・・・めっ
石岡市に来ています高浜方面釣りに来る人も多いです須賀神社へ来ていますあらかわいい弁天様のよう隣にも大きな木が目を引きます須賀神社はこちらのようです大きいなぁ~大木好きたくさんの英気をいただけますね須賀神社ですご神木です立派な拝殿です渋い高台なので景色も良い本
茨城県内の紅葉を見て回っています雨の祭日城里町の徳蔵大師に行ってきました寒い日じゃでも紅葉は待ってくれない着いたよ花の寺にもなっているので以前他の季節に来ていますすごいですねやまたの大蛇に飲ませた酒瓶が埋められている八瓶山となイチョウはだいぶ葉が落ちているさて境内にはいりましょう山の紅葉
【23年7月2日探索・10月12日公開】現在地はこの辺1.9km右方向にある川俣はバス停のある浦山大日堂あたりの事か?私が進むのは鳥首峠方向になる。道標の他にあったのは安曇幹線326号へと至ると書かれた標柱と電柱だ。通行不能区間になると、主要地方道の県道73号線は急にこんな感じになった。ここなどは崩落している事もあり、道幅は30cm程度だろうか。画像だけを見ると道にロープが落ちているように見えるかもしれないが、崖登り用の補助ロープが設置されている個所があった
鹿嶋市の天満神社を参拝したところです。北浦が見えます高台から水辺が見える場所って気持ち良いですよね天満神社の隣には広済寺がありましたせっかくなので見ていきます見上げると太陽光っています石仏がたくさん江戸時代のものが多いようです隣に天満神社の鳥居あじさいの季節少しあじ
牛久市で遊んでいますここは観音寺山門を見て感動しいよいよ境内を探索します鐘楼と緑と花と愛らしい本堂も迫力あり渋いわぁ重厚感ある屋根と彫刻が見事です龍が舞う本堂の裏にはたくさんの石造物がありました相当古いものだわ残っているんだぁもみじと本堂美
最後に川べりに見つけた八幡神社のどかだなぁ小川のせせらぎを聞きながら参拝します大河も良いけれど小さき川も良きそろそろ日が暮れますここ良い感じ大正ですこのちらっと見える松が・・・石仏も並んでいる山も見えて自然の中気持ち良いですやや風が吹き