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少し前、赤ちゃんの予防接種はコロワクチンのような副作用の心配は少なそうだと書いた。ただ先日の「健康生活術」にて、「かつてはそうでしたが」(矢作先生)とのことなので、その続きをというのも、代表的なのはインフルだけど、かなり前から米モデルナや米ファイザーが、インフルと新コロを組み合わせたメッセンジャーRNAタイプの混合ワクチンを開発しているというし、国内の某大手メーカーも、インフルのみに対応したmRNAワクチンの開発を進めているという話はある。まだ具体的な資料には当たっていないけれど、
参政党への内部工作で、赤尾由美の暗躍はあまり知られていない。なぜここまで分裂させたかったのか?x.comx.com大隈優子、出原秀昭、赤尾由美、吉野敏明。高田秘書とは、吉野敏明の元秘書。矢作直樹赤尾由美、加藤秀視、並木良和。参政党に入り込んだアムールのネットワークビジネス。「党員は私のお客さん」
先日、矢作先生の憲法への考え方、眞正護憲論についてお聞きして、YouTubeにまとめた。先生、大きな視点でお話しくださり、まだ時間はかかりそうだけど、いずれは良い形で独自憲法を持てればと思う今回の話とは別だけど、9条についてはコメント下さった方もいた。9条についてはGHQに押し付けられたものとは言え、日本人の気質に合っていないわけではないと私も思うし、戦争は絶対ダメだただ矢作先生も中で言われていた南出喜久治先生、以下の吉野先生との対談動画で9条についてもその背景を詳しく話されてい
昨夜、テレビで『あの花が咲く丘で、君とまた出会えたら。』が放送されて何だか胸が詰まる思いで観ていましたが先日のアイリーン・ギャレットさんの天界の話もあり思い出したのがRちゃんのお祖父様とお祖母様の切ない恋物語…書けなかったラブレターこの映画では思いのたけを綴れた彼ですがRちゃんのお祖父様はその時には伝えられず…アイリーンさんのお話を考えたらお祖父様とお祖母様はきっと次も同じ時代を生きて次こそはきっと、長い人生を共にするんだろうな…そんなことをRちゃん
ご訪問ありがとうございます💖マヤ暦鑑定士🍀Ayaya🍀ですいつもたくさんのいいね👍️ありがとうございます💕昨日の記事で蝉(セミ)について少し触れました😊今日は蝉(セミ)についてです息子くんが小学生のころの夏休みに蝉やトンボについて調べたなぁ😌懐かしい🥹虫が苦手で大人になった私は息子くんたちと調べていくうち…と、いうか、一緒に興味を持ち、楽しんで夏休みの課題を手伝ってましたね蝉(セミ)について蝉は、カメムシ目に属する昆虫で、幼虫期を地中で過ごし、成虫にな
話題のこの動画、一気に視聴してしまったナナエさんの宇宙経営チャンネル、私も時に視聴して、参考にさせていただいている🚀いつも的確にスルスルとお話しされている姿が魅力的な人以下、忘れてしまうからメモ📝私も矢作先生に潜在意識についてもお聞きしたいと思っていたから、一部そのお答えが聞けたのはうれしい。「潜在意識と言った場合は、つながる次元によって変わるわけですよね。当然」と。グラデーションのようになっていると矢作先生。考え方として直感と直観の例を出されていて、潜在意識も"感じる"方のレ
こんにちは☺️おすすめかどうか…おすすめではあるんですが万人向けというわけではない、関心あるかたはとっくに読んでるだろう本↓前から本の存在は知ってたんやけど購入までは至らずそれが昨年末に本屋さんで見た時、なぜかするっと買って。最近まとめて読み進め中です人は死なないある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索Amazon(アマゾン)矢作直樹著人は死なないある臨床医による摂理と霊性をめぐる思索バジリコ出版定価は1300円+tax2011初版購入したのは
昨日動画をアップしました今回はちょっと堅いテーマで「日本国憲法」。憲法と言うと、日常とは程遠い感じもあるけれど、日本国憲法は戦後、マッカーサーによって作られたもので、占領基本法なのだ。今までは、日本国憲法でもやっていけたわけだけど、本来、独立国なのだから、自分たちで創る独自のものを持ちたいもの。(サンフランシスコ平和条約を締結する際、日本はこの占領基本法を廃棄してよかったのに、そういう文言を入れなかったために、失効せずに今まで続いているのだと言う)前回の選挙でもわかる通り、時代の流
いつの時代にも男女問わずお手本にしたい人はいる矢作先生の講義中、今でもお話の中に時に登場する大正生まれのお母さん、なかなかのつわものでいらしたのだな、といつも思う以下の転載、わが家も朝ごはんエピソードだけは一緒か何よりも1日のエネルギー源の朝ごはんだから↓↓↓以前の先生のご著書『生き惑う人へ』(河出書房新社)より。「強く言わなければ、言うことを聞かない」と世の中の母親の多くは思っているかもしれません。しかし、押し付けない態度でいることにより、逆に相手に気づきをもたらすことも多い
医師でもあり言論にも参考にすべき矢作先生の著書です。色々とスピリチュアル的な作品もありますがこれは日本の歴史を矢作先生が語ってくれます。世界金融家とか陰謀論バリバリの記述もあります明治維新のあの動乱期に我が故郷の英雄だった坂本龍馬の懐事情はどうだったんだろうか?と思っていました。ちゃんと裏でお金を出している人たちがいたんですよねそして日本がどうしてここまで世界の列強相手に植民地にもならずに生き残れたのかはその秘密が天皇家
日本は世界の代表下の図から、九州はアフリカ、四国はオーストラリア、北海道は北アメリカにそっくりなことがわかります。日本は小さな島国のように思われているけれど実は「霊(ひ・日)の元(本)、霊とは神のことです。神様の国だったのです。日本に起こる災害、地震、豪雨、天変地変は、各国を浄化するためだった地震は、地面を割って光を入れ、カルマ(マイナス想念)を消すための波動調整だった・・・・1995年1月17日の神戸、淡路大震災は、まさしく神様の扉(戸)、玄関で起こったのです‼️そしてどの震災も信