ブログ記事5,381件
令和7年12月19日金曜日の稽古⚫︎場所阪南市サラダホール⚫︎時間19:00〜20:00☆稽古内容☆【挨拶】⚫︎正座・黙想・礼(お願いします)正座ジャンプ四股立ち二段蹴り【型】⚫︎砕破(黄帯)⚫︎制引戦(緑帯)本日の稽古は黄帯一名と緑帯一名の二名だったので徹底して型稽古を繰り返しました。30分を経過したので次のメニューへ。【対人】⚫︎私のランダム攻撃に対して捌きながら私の横から後ろの位置まで逃げる【分解】⚫︎砕破の第一動作受け捌きと分解を少し経過した後再び型稽
例えば、ある日、のんびりと、カフェでコーヒーを楽しんでいる時いきなり中国人に道を聞かれたら「ええ?お?いま?ちょっちょ!!!」となりますよね。きっとまともに答えられないでしょう。同じように、駅や道で突然声をかけられたら日本語でも答えるのに苦労するのに、ましてや中国語だったら…後で、「ああ言えばよかった」「こう答えてあげれば良かった」と一人嘆いたこともあったのではないでしょうか。言葉の切り替えというのは、結構大変なのです。普段「いつでも私に道を聞いてね!」と
こんにちは。今回も当ブログを読んでいただいたことに感謝します。施術をしていると、よく患者さんからこんな言葉を聞きます。「私、もともと身体が硬いんですよね…。だからこりやすいんですかね?」この「身体が硬い」という言葉、誰もが一度は言ったことがあるのではないでしょうか。でも、実は“身体が硬い=悪いこと”というのは誤解なのです。むしろ、身体が硬い人ほど「バネが強く」「瞬発力に優れ」「怪我に強い」ことが多いのです。「硬い」「柔らかい」とは何を指しているのか?一般的に“身体が硬い”というと、