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今回のJL043便、ロンドン・ヒースロー空港行きのフライトを見てみます。羽田空港のRW-34Rを離陸してグルっとレフトターンをして西に針路をとります。南廻りでのフライトになります。福井のあたりから日本海に抜けていきます。その後は、いつもの帰国便と同じく、くねくねと針路を変えながら、韓国⇒中国上空を飛行して行きます。飛行高度は、34,000ft。まだまだ機体重量が重いので、低い高度で飛行して行きます。中国を抜けると、カザフスタン、ウズベキスタン、トルクメニスタ
成田空港【B滑走路】へ着陸する際、視界ゼロであっても可能なのだそうです。しかも、通常2,000m以上の滑走距離が必要なところ、僅か1,400mという驚異的な短い距離でそれを可能とします。主として国際線の着陸に使用されるB滑走路。~~関係ない話ではありますが、B滑走路着陸から接岸する迄には、誘導路のど真ん中に空港建設反対派が造った要塞も見ることが出来ます~~先日の日本帰国時に、エミレーツ航空のiCEシステムから飛行機の機外オンボードカメラにつなげて貴重な着陸シーンを撮影しました
一般放送でした。2人のハンガートークの話題は着陸時のG値でした。機種やその他の条件によって異なるのですが、通常旅客機の着陸時のGは1.3G~1.5Gといわれています。1.1Gを切るのは稀で、青組の知人機長のベストは、1.03Gでこれ以上は出ないと云っていました。ちなみに、2.0Gを超えると点検が必要となる機材があります。今回、Ten機長は、アメリカまで飛んで結果1.6Gで、ガシャンと着けてしまった。へこむTen機長のお話でした。夜の、テールウインド