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✡✨✨【御四国】『阿波』編‼【東寺】『手水場』『東寺』!!…その北側も!!。。重要なポイント!!✨『北大門』【重要文化財】『弁天堂』『弁財天』をお祭りする堂で、創建時は不明ですが、現在の堂は江戸後期の天保年間に建立されました。かつては毎年『土用の丑の日』に『大般若』の転読が行われ、『東寺泥』を授けていました。『東寺泥』は【蓮池の泥】で、これを塗るとしもやけにかからないといわれていました。『太元堂』『開運大元帥明王』『太元堂』恵運上人が中国より請来
10尊目――といいつつも、実質9尊目でもあります。●千手観音(※画像はwikipedia)インド名は「サハスラブジャ」。意味はまんま「千の手」。なので、他の腕の多いインドの神もそう呼ばれるため称号みたいなもの。密教に於いては観音菩薩の変化した六観音の一つとされ、餓鬼道に転生した人々の救済を主とする。また、子年生まれの人の守り本尊でもある。千の腕の掌に一つずつ目を持つ。千の腕は、どんな人にも差し伸べる救いの手を千の目は、人々を教え導く知を表している。
皆さまおはようございます今日はWで月も重なる60日に一度の己巳の日真言『オンソラソバテイエイソワカ』しっかり唱えてくださいねお金が寄ってくる日集まる日財の神様が気持ちよくきてくださるよう金庫、お財布の中は綺麗に素敵な一日をお過ごしくださいね本日午後〜未知先生のインスタライブプチトークありぜひご覧くださいねー七生先生鑑定随時受付中自身の持ってる能力。才能。向
●軍荼利明王(ぐんだりみょうおう)(※画像はwikipediaから)インド名は「クンダリー」で、そのまま漢字とした。「クンダ」は水器や瓶、「リー」は止めるの意味である。瓶は、神々の飲み物で不死の霊薬である甘露を入れる器であることから、金剛界では「甘露軍荼利菩薩」とも異名される。五大明王の一尊で南方に配されるが、八大明王として祀る際は「大咲明王(だいきみょうおう)」と名が変わる。阿修羅、悪鬼など全ての外敵より人を守護し、様々な障害を取り除くとされる。描かれる際は4つの
幼少期の頃の話を、学生の頃に母と姉がよく話してくれました。まだヨチヨチ歩きの頃近くの公園へ、ベビーカーに乗せられて行きました。途中の道にお地蔵さんがあるのです。お地蔵さんが見えてきたら、私はベビーカーに乗りながらお地蔵さんに向かって手を合わせて何やら話し出すそうなのです手を合わせるなん誰も教えていませんでした。母は教えてないのにおかしいなぁ。気味が悪いなぁ。と思ったそうです『あんまままみまんまえい』まだちゃんと喋れないのに同じ言葉を繰り返していたのです。自分で歩けるようにな
今日は、弁財天女尊の和讃を、唱えました。私は弁財天様にお経を上げるとき、この和讃を回向文として、読んでおります。弁財天様をお参りする際は、この和讃の読み、真言を唱えると弁財天様もお喜びになると思います。弁財天女尊和讃抑も大慈大悲の大弁財天女尊を信ずる者は人に慈悲憐れみの心深く、善根功徳を積み、又無益の殺生をせず、寝ても覚めても誠一つに心は弁財天女にまかすべし、如何なる願いもかくるとも悉く成就すること疑いなし、末世無福の衆生は福徳知恵共に欠け、常に罪を犯して分限に非らざること
こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。前回から、「具体的に意図すること」の大切さについて書いています。その1はこちら。『“具体的に意図すること”の大切さその1』こんにちは。瑠璃色の世界へようこそRinkoです。今日は、最近よく思うことのお話です。最近、常々、「具体的に意図すること」は大切だと思います。…ameblo.jp今日はその2で、スピリチュアルな世界での具体的に意図することの大切さについて書いてみたいと
昨日、ブログをアップしてからゾクゾク感がすごかったのです今朝もまた、うわぁ~きたとなりビックリしてました。御神気とは違う、良い気のようでした。ブログを読んだ方が、内容に共感してくれて自分も誰かを救いたいキンクマを応援したい役に立ちたいという気持ちが飛んできたのかも共に祈ってくれたのだと思います。ありがとうございますみなさんからのが集まっていますでもあまりにもすごすぎて、朝イチで神社へ参拝してきました。ブログの報告とこれから書きたい方がいるので許可をもらってきました。ゾクゾク
最強の真言の一つオンシュダシュダこれをなんとなく毎日神棚で唱えていましたが毎月一回の善光寺参りの後とても気になりはじめました改めて意味を確認すると弘法大師空海の師匠の師匠善無畏三蔵(ぜんむいさんぞう)が作った無敵のマントラあらゆるネガティブエネルギーを跳ね返し心身のストレスを癒して浄化してくれるクリティカルなマントラです場所の浄化心の浄化あらゆる邪気の浄化幽霊退治にも何にでも使えますしかもかなり強力ですシュダとは今日までに積んできた
おはようございます。発行者の月読です。以前この☆魔法力学☆で『龍神真言』を紹介いたしました。今回はその龍神真言の詳しい解説をいたします。※これから紹介する龍神真言の解説は諸説有る中の一説です。もちろん違う考え方も御座いますので参考にまでにどうぞ。『のうまくさんまんだぼだなんめいぎゃしゃにえいそわか』これが龍神真言です。全ての龍神たちに対して唱えられる真言ですので『諸龍真言』ともいわれております。さて、その意味ですが…【のうまく】は『帰命』(きみょう)という意味
サイババの言葉――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。不安解消が叶うなら、何より人の幸せをこそ優先するならば、そういう考え方でいいのでは――と思いつつの、2尊目。同じく病気平癒に関係するのはコチラ薬師様以外の病に関わる仏尊⇒薬王菩薩・薬上菩薩、白衣観音神社や神棚へ唱えるならば⇒病氣平癒祝詞●薬師如来(※画像はwikipediaから)別名を「瑠
以下をおこなってみてほしい。目の前に人差し指を立てて,そして,人差し指の先に意識を集中して少し見たら,目を閉じて心眼で見る。心眼で見るとは言っても,目を閉じて,目の前にある人差し指をイメージすればいい。コツとしてはおでこで見る感じだ。そして,イメージした人差し指の先に意識を集中し,さらに,気が集まってきているイメージをする。光が集まってきて,凝縮しているようにイメージするといい。難しければ,とにかく意識を集中すればいい。そうすると,そのうち人差し指の先がジンジンしてく
今回より明王編です。明王は古代インド神話の神々や鬼神を仏教に取り入れたもので、明王の「明」は明呪…つまり「真言(マントラ)」を意味します。密教に於いては明王真言の威力は絶大で、恩恵は計り知れないとされています。引用元の本には全部の明王は掲載されていませんが、主要な明王は網羅しているものと思われます。●不動明王(※画像は文化遺産オンラインより)(北海道松前町の阿吽寺所蔵「不動明王立像」)インド名は「アチャラナータ」。インド神話のシヴァ神の異名である「動かない守護
●深沙大将(じんじゃだいしょう)(※画像は「KAIYODO」タケヤ式自在置物/「深沙大将」着彩)別名は「深沙大王」。大般若経を守護する鬼神で、砂漠に在って人々の危難を救う神ともされ、玄奘三蔵は経典を得るべくインドを目指した際に、砂漠で深沙大将と出逢い守護されたとされる。その姿は憤怒の相で怒髪天を突き、髑髏を数珠と繋げた首輪をして、腹部には童子の顔が顕れた姿で模され、左腕には蛇がとぐろを巻いて戟、または鉢を持している。多聞天(毘沙門天)、観音菩薩、伎芸天の化身だとも
前回からの続きで、神奈川県にある大雄山最乗寺にお参りしたときの最終回です。奥の院へ続くまっすぐな階段です。216段あるそうです。ここにも烏天狗様と大天狗様が!真言をずっとお唱えしながら、階段を登っていきます。階段の途中から下を見た風景はこんな感じです。途中から上を見た風景です。あと少しです。山を切り開いてこの階段を作った人たちがすごいです(^^)うつ病は、人それぞれ症状が違い波を繰り返しながら、ゆっくり徐々によくなっていきます。ずっと横ばいの気分
金運,財運には,大黒天,弁財天が有名だが,正確なサンスクリットマントラを知っている人は少ないと思う。真言マントラは,サンスクリットで唱えないと,霊験は現れない。大黒天オームマハーカーラスヴァーハー弁財天オームサラッスヴァティースヴァーハーちなみに,天部の仏を拝むときは,必ず最初に,不動明王を拝まなくてはいけないことになっている。なぜなら,天部の仏は,人間に近い仏(人間に近い感情をもつという意味)だからで,お怒りになることもある。だから,天部の
こんにちは~出雲大社の系列の神社の巫女を経まして。教派神道の神職の資格を習得した占い師、白川葵です本日も、お忙しいところ、ご訪問ありがとうございます。初めての方も、よろしくお願い致します。今日は、自分で結界を作る方法についてです。まず、結界とは何かと言うと。魔物が入って来ないように守った一定の地域のことで行者さんが修法で作ります。一般の人でも。密教の呪術で結界が作れる方法があるので、やり方を二つご紹介致します。波動の悪い土地や建物に行かなければならない
中学生の頃の話です。お不動様から城を一つ清めてこいと言われ、明石城へ行きましたが、何もできませんでした。『城一つ清めてこい?〈前編〉』中学生の頃のお話です。夏休みでした。この頃は、小学生の時のように頻繁に神社やお寺の参拝へ行かなくなりました。夜になると、誰かが訪ねてきたり何かの映像をみたり何…ameblo.jp清めるヒントをいただいたのでリベンジしに行きました。2学期が始まった頃です。日を改めて、いざ明石へ。明石城の入口で宣言しました。『明石城を清めさせていただきます。』お不動
●光明真言(こうみょうしんごん)(※画像は文化遺産オンラインから)(長野県松本市牛伏寺所蔵「牛伏寺光明真言頌」)正式には「不空大灌頂光真言」、略して「光言」とも。『不空羂索神変真言経』には「大日如来および、十方三世の諸仏が清浄蓮華明王(成道を願う求道者、仏弟子)のためにこの真言を解く」とある。すなわち、大日如来の真言でもあり、一切の諸仏・諸菩薩すべての真言でもある。これを奉り読誦すれば無量無変の功徳があるとされる。この真言を237回聞く者は、一切の罪障が消滅
|●・ω・)ノнёιιο!SFJの我楽多館です。今日も思い立ったようにお遍路へ。今日は昨日の続きです。張り切りすぎた昨日の反省を踏まえ今日は自分にルールを決めます。・きちんとなにかお昼までに食べる。・11時になったら帰る。(GWなので帰りの渋滞が怖いので)(その分今日は早く出ます)・ちゃんと写真を撮る。(撮り方にこだわってみる)・十善戒と挨拶を忘れない。……というわけで朝5時45分起床。6時前に家を出て……資源ごみ
16尊目。●文殊菩薩(※画像は文化遺産オンラインより)(奈良国立博物館所蔵、「文殊菩薩像」)釈迦の死後、古代インドのコーサラ国のバラモン階級の者として誕生したとされる実在の人物で、名前は「モンジュシュリ(マンジュシュリ)」という。『文殊』とは、これに漢字を当てはめたもの。であるので、正式名称は『文殊師利菩薩』。卯年生まれの人の守り本尊でもある。普賢菩薩と共に釈迦如来の脇侍とされた『釈迦三尊』として祀られることが少なくない。日本で文殊菩薩単独で祀られたのは、平
●飯綱権現/飯縄権現(いづなごんげん/いいづなごんげん)(※画像はwikipediaより)信濃国は飯縄山や戸隠山の周辺に対する山岳信仰より誕生した山岳神。その姿は秋葉権現と同様にカラス天狗の姿で描かれる。飯綱権現が授けるとされる『飯綱法』は『愛宕法』とも呼ばれ、天狗や狐を使役する下法とされたが、戦国武将などに持て囃された。殊に室町幕府管領「細川政元」は修験道に夢中となるあまり嫁を娶らなかったが、代わりにこの飯綱法を習得したとされる。現在は高尾山薬王院を中心として祀ら
●三宝荒神(さんぽうこうじん)(※画像はwikipediaより)荒神とは日本固有の地主神で、竃神(かまどがみ:台所の神)でもある。その名の通り荒ぶる神格を持つ神であり、有している荒魂(あらたま)を粗略に扱うと害毒や不幸をもたらす神に変じるという。(但し、修験者や祈祷師が、地主神を信奉する地方の共同体に入り込むべく述べた方便だったともされる)仏・法・僧の三宝に帰依するものを守護することから三宝荒神といい、如来荒神・麁乱(そらん)荒神・憤怒荒神・牛荒神などがある。三宝荒
サイババの言葉――私たちは神に多くの名前を付けて褒めたたえるが、それらに応えて祝福を授けるのは同一の神。どの宗教にも独自の神の理解があるが、宗教はさまざまでも道は一つ。不安解消が叶うなら、何より人の幸せをこそ優先するならば、そういう考え方でいいのでは――と思いつつの、3尊目。(↑:数字以外、前回のコピペ)●阿弥陀如来(※画像は、文化遺産オンラインから)(三重県四日市市堂ヶ山町の遠生寺所蔵「木製阿弥陀如来坐像」)インドでは「アミターバ」、もしくは「アミターユス」
大黒天は財運,金運に大変なご利益があることは有名である。少し前に,某寺の住職が宝くじに当たった時の話がニュースに出ていたが,当たる前に,大黒天が夢に出たそうである。大黒天が現われると,不思議なことが起こることが多い。本格的に大黒天を拝むとなると,一般の人は難しいので,簡単で,霊験がある方法を紹介すると,大黒天を安置し,炊き立てのご飯と供物,香の物を供えて,大黒天の真言を唱える。真言を唱える時は,内縛印である。真言は,前にブログに書いたので,ここでは割愛する。これを三年間,朝
●大元帥明王/太元帥明王(だいげんすいみょうおう)(※画像は醍醐寺文化財アーカイブス「大元帥明王像(四臂)」)インド名は「アタバク(アータヴァカ)」。訳すると「広野鬼神」で、広大な徳を有する者、となる。全ての明王の総帥であり、あらゆる仏・菩薩の集合体だともされる。その憤怒の形相は、あらゆる明王の中で最も恐ろしいという。日本に於ける階級「元帥」の元となった。『阿吨薄倶元帥儀軌(あたばくげんすいぎき)』によれば、釈迦入滅の際に阿吨薄倶元帥という大将軍が天龍・阿修羅・
●鬼子母神(きしもじん/きしぼじん)(※画像はwikipediaから)密教に於ける天部の一神で、仏教を護る夜叉の一尊。インドでは「ハーリティー」と呼び、その音から「訶梨帝や訶里底(かりてい)」、「呵利陀(かりだ)」と書かれるため、「訶梨帝母(かりていも)」とも称される。また、ハーリティーは誘惑や敗北、緑、緑青などを意味し、訶里底は悪女を意味する言葉でもあるから、「青色鬼」、「鬼子母」、「大薬叉女」などと意訳された。密教では吉祥天の母とされる。『一切説根本有部毘奈耶
●吉祥天(きちじょうてん/きっしょうてん)(※画像はwikipediaから:色調補正を施し)密教に於ける天部十二天の一神。インドでは大いなる幸運を意味する「マハーシューリー」と呼ばれ、それを訳して「吉祥天」若しくは「功徳天」とする。インド神話では「ラクシュミー」とも呼ばれる美と富と幸運の女神。海から生まれ、ヴィシュヌ神(密教でいう那羅延天)の妻となったが、仏教に取り入れられた際に、父は徳叉迦(とくしゃか/とくさか)という龍王、母は鬼子母神、夫は毘沙門天(若しくは兄)と
先祖供養をきちんとしているのに,家に問題ばかり起こる,という家は,水子が騒いでいることが多い。霊的な力が全くない人のなかには,水子は祟らないという人もいるが,とんでもない話である。水子は,中絶された時から,中有という世界に入り,そのままでは転生の機会を失うことになる。ようは,きちんと供養をしてあげないと,生まれ変われない状態になってしまうのである。故に,何もしなければ怨霊化することが多い。当然である。人工的に堕胎することは,霊の世界では,殺人行為と同じである。その罪は非常に重く,その
周波数や,「右回りのラセン構造」のことが書かれていて,これは勉強になります。