ブログ記事1,520件
武田勝頼図1580年の7月武田家へ呼ばれた快川和尚が北条夫人について「字説蘭渓」にこう書き残している。「家語に曰く、善人と居るは芝蘭の室に入るがごとし、久しくしてその香を聞かざるも、自然これと化す。善人あに異人ならんや、淑女君是なり」高貴で淑女たる北条夫人の面影が伝わってくるではないか。武田勝頼もそんな彼女を慈しんでいたのであろう。逼迫する武田の転落とは別に、勝頼の家庭は北条夫人の人柄もあって穏やかであったようだ。1
ゲームから間隔を置こうと思いましたが、ゲームジャンキーと化した状態からの脱却が難しかったので、やることにしました。おかしなものは決して身体に入れてませんので、ご安心下さい。色々なゲームを並行する形になりますが、やることは決まりました。まず「信長の野望武将風雲録」では、「関ヶ原前夜」の真田家でプレイします。笑福亭生寿さんの動画の影響も受けてますが、「関ヶ原前夜」で今まで扱ったことのない武将でプレイするのも楽しみです。(動画は投稿時点で最新のものです)今回は「群雄争覇」で加入し
九度山にゴンと鐘なる秋の空里の心はゴンに刻まれ😸和歌山県九度山町の慈尊院の弘法大師像に寄り添うように、案内犬「ゴンの碑」がある。ゴンは雑種の野良犬で、昭和60年頃に慈尊院に棲み着き、寺の鐘の「ゴーン」と鳴る音が好きだったようで、「ゴン」と名付けられたらしい。そしていつの頃か、高野山に登る人々を道案内するようになったとのこと。1200年の昔にも太師のもとには案内犬がいたとのことで、案内犬の再来として「お大師さんの犬」と呼ばれ
いつも訪問いただきありがとうございます。今日は草刈正雄さんネタでいきましょうか。12月2日以来ですね。「年鑑広告美術1976」より「僕も女の子に・・・」このコピーって、草刈正雄さんご自身のことなんじゃないのかなぁって気がしてなりません。「マサオの時代」と称しまして、かなり投稿してきましたが、自分でもどのぐらい投稿してきたかわからなくなりまして・・・マサオさん記事は、みなさんに結構見ていただいているので、そろそろテーマ別にくくりだそうかな・・・なんて思ってます。今日の作品は1975年資生
こんにちは。昨日の総合ジャンルランキングは11位でした。久しぶりに2日連続、ランキングアップ<めちゃくちゃ嬉しいこれからも何卒応援をよろしくお願いしますいつも訪問やいいね!を本当に有難うございます。人気記事ランキングで100位内に2記事がランクインしました。50位【パルワールド】そろそろ自分強くなってきたし、チュートリアルを終わらせよう!面倒がらずに準備しよ95位【FGO】盈月剣風帖の第七~八幕、フリークエストと異傳クエストと迎撃戦複数を攻略!敵が多いっ!やったーやったー