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行く、行くといいながらなかなか行かれなかった現役時代にチームを組んでいた同僚の自宅へ行って来ました新築ということで楽しみですそしてチビチビとの再会も楽しみですこの写真は2024年の10月に我が家へ来ていただいたときの写真ですその時はジャムちんともすぐに打ち解けて2人ともこの笑顔で追いかけっこの始まりでした今日はその同僚の自宅にお邪魔しに行ってきます我が家からはキャベツロードから鳥居峠そして菅平入り口を横目に真田幸村の
は~い❗️自称・歴女のみなみでーす👩。今回は大泉洋さんの「ファミリーヒストリー」で、驚きの事実が判明しましたよ。なんと❗️父方の大泉家は、伊達政宗の家臣である片倉小十郎景綱につかえる武士だったんです。驚きの事実に、ワタクシは😲❗️こちらの家紋を背負いながら、戦地へ向かったのですね。ワタクシの家紋は九曜紋なんですが、片倉家も一部九曜紋なんだよね。もしかしたら、大泉さんの御先祖様とつながりがあるのかな❔️❔️❔️その後、戊辰戦争に敗れ、全てを失い、蝦夷地(北海道)へ開拓民として移住するため
どうも、めでゅーさです。タイトルの通りなんですけど、本当に推奨しません。何故かというと、昨日、宇宙編3章を無理矢理終わらせようとして、ブラックホールでコンティニューしまくった結果ネコカンが大量に消えて発狂したからです。(結果勝てなかった)それまでが結構良い感じに進んでて、いけるだろって思ったんですけど無理でした。『「にゃんこ大戦争」ついに…ついに…』どうも、めでゅーさです。にゃんこ大戦争にめちゃくちゃハマり始めました。今日、ついに……旧レジェンド制覇しましたー!!最後のステージは余裕でそ
傑作「塞王の楯」を書いた今村翔吾先生の「幸村を討て」が文庫版になったので、買って一気に読みました。(単行本は2022年3月)タイトルの幸村といえば、もちろん大坂の陣で大活躍した真田幸村であり、表題「幸村を討て」にも、深い意味があります。574ページもある超大作で、特に最終章は、緊張感に溢れ、見事というほかないエンディングでした。一体どうやってこんなストーリーを創り出せるのか、作家というのはつくづく凄いなと感心しました。今村先生は、真田家の歴史を研究しているうちに、